新築検討(愛知)なのですが、断熱はこれでよいのかわかりません。よろしければ教えてください。
壁 高性能グラスウール16k100ミリ 天井(壁と同じ)床 カネライトフォーム50ミリ 窓はペアガラスです
[スレ作成日時]2012-12-11 22:41:18
これで大丈夫?????????????
1:
匿名
[2012-12-12 00:40:00]
やりなおし!
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2:
匿名さん
[2012-12-12 07:08:50]
素人なのでわらかないけど
壁はOK、天井、床は薄いかな。窓はペアじゃわからないですね。 でも次世代省エネ高断熱仕様にしてもらえばいいのでは? 主さんの説明だと、読んでいる方は仕様がさっぱりわからない。 |
3:
匿名さん
[2012-12-12 07:30:44]
愛知県の業者の標準としては普通と思う。
建て売りなら優秀。 ただここで質問するって事は断熱にこだわりあるんだろうから、壁床を強化してもらうといい。 外壁に断熱材入ってても屋内の隔壁には入ってないんだろうから、そっちにも入れてもらうとエアコンの効きがよくなるだろうな。 |
4:
匿名さん
[2012-12-12 08:02:50]
天井は壁の3倍以上厚い方が良い、夏の太陽は凄い。
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5:
匿名
[2012-12-12 09:06:04]
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6:
匿名さん
[2012-12-12 09:37:45]
天井とか屋根は断熱材だけの問題じゃないからスレ主はもっと勉強して
他でも仕様を聞いてみたほうがいい。 いろんな条件をみて、そこから最適なものをみつければいいだろう。 |
7:
匿名さん
[2012-12-12 12:14:40]
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8:
匿名さん
[2012-12-17 15:56:27]
天井はカラーベストをやめて瓦にしました。瓦の方が熱を通しにくいですか?だから天井GW100ミリでたりる?
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9:
匿名さん
[2012-12-17 17:46:59]
天井に巻グラスウール?
吹き込みに変更しましょう。厚さは250ミリ以上は必要です。 |
10:
匿名
[2012-12-17 19:48:14]
素人です。
天井(屋根断熱)ネオマフォーム100mmに遮熱シートはどうですか?十分?普通?心許ない? うちの仕様書にこうありました。千葉県です。 横入りすみません。 |
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11:
匿名
[2012-12-17 20:16:32]
ネオマ100mmは断熱性能はあるけど蓄熱に乏しいから屋根に向くかどうか
屋根は重量も蓄熱もあるものの方がよいように思う ただ、ボード系の中ではフェノール樹脂が熱にも比較的強いのでよい |
12:
匿名
[2012-12-18 00:06:23]
10です。
ありがとうございます。工務店にも、なぜネオマフォームなのかを詳しく聞いてみます。 自分でも少し勉強します。 |
13:
入居済み住民さん
[2012-12-18 00:16:04]
>屋根は重量も蓄熱もあるものの方がよいように思う
はじめて聞く意見です。断熱材の話ですよね?理由を詳しく聞かせてほしいです。 また、蓄熱する断熱材?としては何がオススメですか? |
14:
匿名さん
[2012-12-18 11:36:40]
十分な厚みと重量があって蓄熱しないものだと屋根の暑さ(熱さ)を室内側に容易に伝えてしまうでしょう。
断熱材だって熱くなるのですから。薄いボードだけだと心許無いと思いませんか。 |
15:
匿名さん
[2012-12-18 11:39:55]
考えられるものとしては吹き込みのセルロースファイバーかロックウールが考えられます。
セルロースファイバーの蓄熱性能は見解分かれるところですが、住み心地はよいとの見解が多くあります。 GWの吹込みとかだと軽いので十分な密度でもないため空気が動きやすい、結果、熱が動くと思われます。 熱が動かない、空気が動かないことがポイントでしょう。そのためには大量に噴くか密度を上げるかです。 |
16:
匿名さん
[2012-12-18 13:52:27]
断熱材が蓄熱するということは熱の移動は外→断熱材→内になるから、いつまで経っても屋内は暑いままのような気がするけど。
断熱材は蓄熱するんじゃなくて熱を遮断しなければならないと考える俺はきっと頭が悪いんだろうな。 |
17:
匿名さん
[2012-12-18 14:01:05]
屋根は遮熱が高いもの、壁は外からの断熱と内の蓄熱ではないの?
私も屋根に蓄熱という考えがまったく理解できない。 |
18:
匿名さん
[2012-12-18 20:26:49]
遮熱は遮熱でもちろん一つの考え方です
屋根には大事な部分です 実際当方も採用しています ただ薄いアルミ蒸着シートぐらいで熱が防げるわけではありません 当然断熱材もそれなりの熱を持ちます 蓄熱しない薄い断熱材はその熱が室内にすぐ届くことになります 蓄熱すると言うことは伝わるまでに時間が掛かると言うことです 壁でもそうですが、低炭素住宅で蓄熱が認識採用されているのは 屋根や壁が熱くなりそうな時間帯、具体的には夏場の日中ですが、 その上昇カーブと、実際の断熱材の内部が熱を持つ温度のカーブが 朝晩が絡むことでずれることにより緩和される(朝晩の蓄冷効果) また、温度の急上昇が無く緩やかなカーブを描くことで少しでも すごしやすくなることに有意性があると思います。 |
19:
匿名さん
[2012-12-18 20:29:37]
室内側の蓄熱、それも重要なポイントです
冷暖房機器無しですごせる季節は限られますから 一定の温度設定を保てることは極めて重要です |
20:
匿名
[2012-12-18 23:44:41]
蓄熱は断熱性能が伴ってこそだけどね。
土壁の伝統さんが出てきちゃうからさ。 両方伴えば夏にも冬にも効果を発揮する。 |