薪ストーブについて
2:
匿名さん
[2004-10-30 07:05:00]
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3:
マッキー
[2004-10-30 07:38:00]
匿名さんの言われる通りで、実用性より、趣味の部類に
属するもののような気がします 色々な面で生活にゆとりのある方でないと難しいですね コストを掛けても、手つかずではただの飾りになってしまいますし・・・でも、 いつかは木が燃える様や弾ける音など、じっくり味わってみたいものですね |
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4:
匿名
[2004-10-30 14:40:00]
私もビジラントの40坪用の薪ストーブを使っています。薪は、建築した会社から
もらっています。広葉樹がいいのですが、針葉樹しか手に入りません。ホームセ ンターで買ったのでは、一日1000円くらいかかってしまいます。 設備コストは物が50万取付費用が15万円くらいだったと思います。 暖まるのも時間がかかりますが、休日に燃やしゆっくりしながら楽しんでます。 しかし、FFファンヒーターも併用していることも付け加えます。こちらは、一瞬で (1〜2分)で家全体が暖まる強烈なやつです。そもそも薪ストーブだけだった のですが、子供が生まれしかたがなくつけました。(15万円ほどの出費) 煙が逆流し、大変なことも経験しました。煙突掃除も毎年しています。夏は鳥も 入ってきます。いろいろありますが、でも最高です。ゆっくりとした炎をみていると 疲れもストレスもどこかへ飛んでいってしまいます。かみさんも機嫌がいいときは いっしょにストーブのまえでニコニコしてます。クリスマスイブに友達がきたとき大変 盛り上がります。 文章になっていませんが、思いついたことを書き並べました。スローライフ(じっくり生活)という言葉に ぴったりな暖房器具だと思います。周りがなんといおうが、ぜひ付けてみてください。 でも、費用対効果とか考えるのでしたら、やめておいた方が賢明だと思います。 参考まで。 |
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5:
匿名さん
[2004-10-30 15:02:00]
北海道出身者です。北海道では昔はどの家にもよくある当たり前のものでしたが、
今の時代だとかなりぜいたくなものになるでしょうね。 子供の頃にあったものは、薪やいらなくなった紙などを燃やしてたのですが、 薪だけだとパワーが足りないので、コークスや石炭、豆炭などを使いました。 田舎ゆえ、薪も専用のものを買うのではなく、その辺でいらなくなった木の木っ端が たくさんあったのでそれを薪にしてましたが、都会だと02さんのおっしゃる通りで、 薪をその都度買うのはかなり大変だと思います。 暖房効率も、02さんのおっしゃる通りだと思いますし、 現在の家では維持するメンテナンスが大変でしょう。 というわけで、メインの暖房装置には向かないと思いますが、 ファンヒーターなどとは違って自然な暖かさがあったのを今でも覚えています。 |
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6:
05
[2004-10-30 15:13:00]
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7:
匿名さん
[2004-10-30 23:20:00]
うん、趣味的なものと私も思います。
家の造りや広さなど考えてからじゃないと失敗しそう・・・ 効率や掃除を考えるとクーラーやファンヒーターに落ち着くのかな? 本気でやるなら時間をかけて研究しなきゃね。 |
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8:
匿名さん
[2004-11-01 02:18:00]
スレ主さんが住まわれる地域は、家に煙突があるのが当たり前な地域なのでしょうか。
千葉県在住ですが、家を探していた時に建築業者に煙突をつけられますかと聞いたら、 「えぇーっ!?」という反応をされたことがあります。多分実績が全くなかったのでしょうね。 また煙突をつけられたとしても、結構煙が出ますので、別荘地のような所でない限り ご近所から苦情が来る可能性、大だと思います。 また煙突掃除も住宅街では面倒です。 広めのガレージでもあればいいのですが、外だとやはり苦情が来るでしょう。 また、新聞を何重にしても煤は落ちるので結構汚れます。 |
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9:
管理人
[2011-01-05 17:59:44]
管理人です。
いつもご利用ありがとうございます。 本スレッドは同一テーマのスレッドが既にあり、 重複しておりますので閉鎖いたしました。 今後につきましては、恐れ入りますが、 以下のスレッドをご利用いただけますようお願いいたします。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/58206/ 今後とも、宜しくお願いいたします。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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温まるのに時間がかかり性能面では、国産の温水ヒータ、ファンヒーターなど方がはるかに良いと思います。また薪ス
トーブを入れる前はリビングに煙突がついたドラム缶をおきそこに薪を放り込んで燃やしておりました。こちらの方が今
より数倍よく温まり、導入直後は家族からも批判されました。絶対的な性能より薪確保の手間も含めプロセスやデザイ
ンを楽しむものとお考え下さい。
また都会では薪を確保するのが難しいでしょう。