その1では大いに盛り上げていただきありがとうございます。
大して知識がなくても対人折衝能力が高い理事長が良い理事長です。
つまり全体の利害調整が上手い人。
引き続きその2もよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2012-12-09 18:29:16
理事長は知識より対人折衝能力が大事だ!その2
262:
匿名さん
[2012-12-23 11:04:45]
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263:
匿名さん
[2012-12-23 12:37:38]
お上も安易な資格と分かっているから独占名称使用権しか与えられないのだろう。
ちゃんとした資格ならば業務独占権が与えられる。 その意味ではアマチュア無線免許よりも劣る資格だ。 |
264:
匿名さん
[2012-12-23 13:21:11]
262 263 は 永久冶不合格組の戯言。鏡に自分の顔を映してみよ。恥かしくないか。
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265:
匿名さん
[2012-12-23 15:23:59]
スレ主だが、
今年の有馬はダークシャドウの複勝で勝負だ。 |
266:
匿名さん
[2012-12-23 16:25:43]
理事会で発言するときに必ず「マンション管理士の破格持ってるけど、・・・・」と言う理事がいる。
それだったら管理士証胸にかざして出席すればいいと思うが。 |
267:
匿名さん
[2012-12-23 16:29:13]
国家資格は持ってるだけでもすごいと思う。
試験に合格しないと取れないし、受験資格に実務経験が要求されるものは事業主から証明貰わないと受験できない。 |
268:
匿名さん
[2012-12-23 16:55:51]
>>260
マンションに住んでる地主だとのうわさ。 |
269:
匿名さん
[2012-12-23 17:04:30]
>>267
確かに。 しかし、マンカン士の資格は受験の条件は何もない。宅建主任者とか司法書士や弁護士、管業主任者等がサブの資格として保有して初めて意味を成す。 マンカン士の資格だけで何かしようと思っても何も出来ん。 |
270:
匿名さん
[2012-12-23 17:12:49]
>267
実務経験と一口に言っても役に立たない経験者じゃなあ。 前の方に載っている防水押さえの件でも意見だけして後の作業内容は知らないみたいな中途半端じゃなあ。押さえコンに多少問題が出ても雨漏りするわけじゃないから、お化粧してヨシヨシじゃ駄目なんじゃないの。 |
271:
匿名さん
[2012-12-23 17:23:19]
>>270
前のレスにあった品確法の瑕疵担保責任が理由で売主が無償補修したなら買主の区分所有者はあれこれ注文はつけられないだろう。売主は法で定められた責任義務があるので、買主は保障を要求するだけだと思う。 |
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272:
匿名さん
[2012-12-23 17:33:53]
よく管理会社が築6年目に仕事欲しさに屋上防水補修工事を仕掛けてくるけど、
売主が10年間の雨漏り事故を担保するために自主的にやるのではなく、管理組合が勝手に補修すると、 売主の瑕疵担保責任と保障は免責されてしまう。 品確法の瑕疵担保責任並びに保障は「施工者から引き渡された時点の材質と施工の保障」だから。 |
273:
匿名さん
[2012-12-23 18:59:49]
築6年目に屋上防水の補修が必要なら、管理会社は売主に提案すべき問題だろう。
「補修しないと10年間の保障できませんよ」と。売主からすれば「余計なお世話だ。」 だから管理組合に提案して金を引き出させようとする。 それにうっかり乗る管理組合がなんと多いことか。 |
274:
匿名さん
[2012-12-23 19:10:54]
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275:
匿名さん
[2012-12-23 19:30:23]
>アフターの補修でも売主は理事会に補修方法を提案して了解を取るんじゃないの?
もし建設請負工事にアフター保障の規定があるなら、それは発注者(売主)と受注者(施工業者)の話だろう。 売主と買主(区分所有者)間の売買契約のアフターとは違う。 >防水改修を持ちかけてきたわけじゃなくてトップコートを塗ってはどうかってな工事提案だろ もともとの防水層に上塗りするのだから改修になる。 それと管理会社の提案先は売主であって管理組合ではない。 |
276:
匿名さん
[2012-12-23 19:44:40]
それはうちも管理会社に提案された。
でも10年の保障が切れた築12年目に外壁・防水・金属塗装・内装の9億近い大規模修繕するから断ったよ。 10年間は売主の保障だから余計な金は使わないよ。 |
277:
匿名さん
[2012-12-23 20:28:11]
防水は12年目だよ。6年目は鉄部塗装。
http://www.sumitate.co.jp/kanri/syuzen_popup2.html |
278:
匿名さん
[2012-12-23 20:40:10]
理事長ですら理解してないのであきれる。
売主と施工業者は建築工事請負契約 売主と区分所有者(管理組合)は不動産売買契約 従って区分所有者(管理組合)と施工業者間には何ら契約関係はない。 管理組合が直接保障を求めるのは売主。 |
279:
匿名さん
[2012-12-23 22:17:29]
>>278
当たり前。知らない理事長は売主と直接交渉してないアホだろう。 |
280:
匿名さん
[2012-12-23 22:20:02]
>275
君の所は売主が勝手に工事をするのか?マジ? うちは、工事規模にもよるけど売主が施工者を連れて説明に来るんだが。当然、理事会が了解しないと工事に入らない。アフター保障と瑕疵担保責任による保障に違いはない。売主は管理組合に対しそれが当たり前と言う姿勢で対応をしてくれている。 思うに君の所は、売主の問題ではなく君自身の問題ではないのか。グチャグチャクレームをつけて体裁を整えられて満足させられていると言う感じだ。問題もその程度と言うことなんだろうけど。 防水層の上にトップコート塗る場合、元施工会社にやらせるんだろうな。それなら問題ない。別の会社にやらせてもトップコートが原因で防水が切れたりするわけないから問題ないと思うけどね。 君の所は屋上防水にトップコートが塗ってないのか、積立金を安く見せるために修繕計画から抜いてあるって所だろう。うちは最初から塗ってあるし修繕計画にも入っている。今のところ塗りなおす気はないけどね。 |
281:
匿名さん
[2012-12-23 22:47:34]
社会一般常識の許認可のことは敢えて書く必要ないでしょう。
金のやり取りのことを書いてるのだと思います。 |
紙資格
名称だけの資格
生活できない資格