夏涼しい家
621:
匿名さん
[2012-07-09 08:03:03]
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622:
匿名さん
[2012-07-09 08:12:25]
>621
ミス訂正。 >床下に入る空気は常に床下温度より低い空気のため結露カビのリスクは少ない。 床下に入る外気は常に床下温度より低い空気のため結露カビのリスクは少ない。 部屋の空気を循環させるので部屋の湿度が高い場合は床下で結露の恐れが有るので注意。 |
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623:
匿名さん
[2012-07-09 08:13:25]
>618さんは一般住宅だといっています。床下に外気を入れない方法は?
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624:
雑木林の住人
[2012-07-09 09:02:13]
床下を地下室として使ってます、ほんと涼しいです。
言われてるように、湿った外気が流入すると結露の可能性あります。 ウチは閉め切り状態にしてまったく結露・カビがないじょうたいですよ。 地下室 室温18℃、湿度 60%程度です。 |
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625:
匿名さん
[2012-07-09 10:00:11]
>624さん、
酸素濃度が少し心配ですね。 |
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626:
雑木林の住人
[2012-07-09 10:20:55]
今のところ居住として使ってないので、さほど心配していません。
酸素濃度などのデータが取れたら居住化も考えようかな? |
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627:
匿名さん
[2012-07-09 10:26:56]
地下でも床下でも、周囲をどんなに遮蔽していても湿気は上から降りて来るのですよね
強制的に換気してあげないと、今時期はやっぱり湿気に悩まされることになるようです。 |
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628:
匿名さん
[2012-07-09 10:46:26]
そんなことはないですよ。
現にNO624さんは快適な状況です。 防湿処理すれば湿気は防げますよ。 |
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629:
雑木林の住人
[2012-07-09 11:35:36]
立地条件や地盤条件で違ってくるかと思います。
地下水位の高い土地や水はけの良し悪し、建物まわりの地表温度とかも影響するでしょう。 ウチの場合、雑木林の中なのでそもそも地表温度が低いですし、地表から1mi以上掘り下げた基礎底盤下は水はけの良い砂礫層です。 |
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630:
匿名さん
[2012-07-09 12:58:45]
>629さんの地域は日本では稀な恵まれた地域だと思います。つまり例外。
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631:
匿名さん
[2012-07-09 14:06:20]
これはもう「都市部、平野部で夏涼しい家」とスレが必要かもしれませんね。
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632:
雑木林の住人
[2012-07-09 15:18:08]
希な地域ですかア?。
省エネ区分もⅠ~Ⅴ地域までありますし、すでに◎◎工法とか建物単体での設計自体が古い。 これからは住環境をまとめて設計する必要ありと思います。 |
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633:
匿名さん
[2012-07-09 21:04:38]
住環境を作り出すというより自然を考慮した周辺環境に合わせた住宅が建てられるほうが良いかもですね。
全国一律の都市型住環境を作り出そうとした結果、画一的な都市ばかりが増えてしまいました。 住宅についても建築基準法にさえ適合していれば何の規制もなく何処に行っても同じメーカーの同じデザインの家ばかりが目立ちます。 それはそれで日本らしくて良いのかもしれませんが・・・ |
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634:
ケムマキ
[2012-07-10 00:28:47]
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635:
雑木林の住人
[2012-07-10 12:23:23]
いやいや、すかっり希な地域扱いとなってしまいましたが。
確かに会社へ通う通勤距離より、趣味で通うスキー場までの距離のほうがはるかに近いです。 でもね、夏涼しくする工夫はしてますよ。 都市部や密集地じゃエアコンなきゃ無理って言っちゃうと室外機から熱風だしまくりで益々ヒートアイランド化しちゃうじゃないですか。悪影響の循環です。 やっぱり、機械頼りの前に自然の力を借りましょうよ。 |
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636:
ご近所の奥さま
[2012-07-10 13:32:39]
地方の都市部の密集地ですがエアコンなしで頑張っております
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637:
匿名さん
[2012-07-10 21:17:41]
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638:
匿名さん
[2012-07-11 02:31:53]
まあ皆が同様に熱風のかけ合いなら、それはそれでバランスは取れてるな・・・
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639:
匿名さん
[2012-07-11 05:55:23]
>高高密集地では室外機の熱風のかけ合いです
この現象は高高でなくても同じですよ |
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640:
匿名さん
[2012-07-11 06:34:16]
熱風をかけて貰えるならエコキュ-トの室外機にかけてもらえばエコになりますよ。
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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1.湿度を見ながら床下から室内に入れる、高窓が有ればそこから排気する。
2.夜になり床下温度が外気より高い状態の時に3種換気により床下より外気をいれる。
昼は床下には外気は入れない、窓を開けない状態の時は床下と室内の循環ファンで床下冷気を利用すると同時に2種換気により床下より排気する。
床下に入る空気は常に床下温度より低い空気のため結露カビのリスクは少ない。
2,3種換気扇、循環ファンの3台が必要になる、2,3種換気扇は床下換気口のシャッタの代わりになる。
床下に設置した温度センサ-と連動させれば自動になる、良いアイデアでしょ?