夏涼しい家
581:
匿名さん
[2012-07-04 00:17:00]
|
||
582:
匿名さん
[2012-07-04 00:22:33]
|
||
583:
入居済み住民さん
[2012-07-04 05:48:17]
Ⅳ地域でⅠ地域並みの高断熱にしました。
冬は良いですけど、夏はやはり夕方以降暑くなります |
||
584:
545
[2012-07-04 08:07:43]
|
||
585:
雑木林の住人
[2012-07-04 08:49:27]
>582 by 匿名さん
>何故、その位置に貼ってあるのですか。 そーなんです、ここは地下室とも床下とも解釈できる空間なんです。 地盤条件考慮して深基礎にしたところできてしまった半地下室みたいな・・・ 確か建築当時ビルダーさんに、「ここの仕上げはどーしましょう、天井貼りますか?」って言われましたね。 後々どーいった使い方になるか想像できなかったので「適当にお願いします」ってな感じでこの仕上げになった気がします。 |
||
586:
雑木林の住人
[2012-07-04 08:57:16]
>577 by 匿名さん
>地下室は、居室として取り込まないと、結露するのは当然です。 現在、居室とはなっていませんが、温度・湿度のデータを取り色々分析した後に居室化も考えようかなってくらいです。 今のところ、外部から湿った空気を入れない限り結露しないってことは解ってます。 でもこの温湿度環境、夏場の居住区としても充分いけそうですけどね。 |
||
587:
匿名さん
[2012-07-04 09:11:52]
>586
地下室には湿度が高い時用に除湿器だけ置いて冷空気を居室に取り入れるのが良いと思います。 |
||
588:
匿名さん
[2012-07-04 09:49:14]
北海道で一般的は透湿防水シートは、一枚が大きいものですよね。
関東で使われるのは、重ね貼りが基本の小さなもの。 気密性も見込まれて普及が始まった北国のシートに対して 通気性と防水性の両立で普及した関東以南では、シート施工一つでも 考え方が全く異なると思います。 こういった地域毎に望まれた機能が異なって、それぞれ考えられて普及してきたものを こっちでよいと一緒くたにしてしまうのは、如何な物でしょうか・・・ |
||
589:
583
[2012-07-04 10:35:15]
>>584
一応温度や湿度は測っていますが、データ化はしていません。 現在の温度計や湿度計は精度が心配なので、もう少し精度の高い物を買って、梅雨明けして本格的に暑くなったら、データ化してみたいと思います。 2月に新築したばかりなので現在はやや湿度は高めです。 |
||
590:
雑木林の住人
[2012-07-04 11:21:07]
|
||
|
||
591:
匿名さん
[2012-07-04 13:02:57]
まさかのグリーン材使用 |
||
592:
匿名さん
[2012-07-04 14:23:38]
>591
グリ-ン材も時間が経てば自然乾燥材。まだ杉の香りです。 |
||
593:
匿名さん
[2012-07-04 15:15:11]
ご自身で設計したんですか?夏家とかグリーン材とか、15mmの重ね張りでの60mmとか普通ないよ?
|
||
594:
ビギナーさん
[2012-07-04 15:17:41]
>>592
昔の家は柱がぱきぱき鳴るという話を良く聞きました。 その時は無垢の柱は全部鳴るのかと思っていましたが、今思えばグリーン材だから鳴るのですよね? グリーン材は自然と乾燥する過程で収縮による不具合がいろいろと発生するのではないですか? |
||
595:
匿名さん
[2012-07-04 16:09:22]
>593
はい、設計しました、常識はずれが多くて大工さんが困ってました、15mm重ね貼りの主目的は調湿です、表面積を多くが狙いです。 その他として多少の蓄熱と断熱が期待できます。蓄熱は実際は効果は無しです。 断熱性はスタイロ6~7mm程度の効果です。 重ね貼りで釘による合板効果も少し考えています。内装クロス不要で気楽に釘ビスなど打ってます。 最近はHMの都合で完全乾燥材の集成と合板が殆どで住○でさえそうでビックリです。 昔はゆっくりと建築してましたので乾燥変形は大工が修正してたようです。 屋根なども重かったので重みの変形も待ってからしたようです。 倉などの土壁も何回も塗ってます、完成まで何年も経るようです。 古代人は夏用と冬用の家を使い分けていたとの説も有ります。 南方系の高床式の竹の家と北方系の竪穴式住居ではないかと想像してます。 高床式は神社、竪穴式は倉に発展してきたと推測してます。 公の建物は高温多湿のため高床式を重視してきたと推測してます。 江戸時代後期まで竪穴式は有ったと言われています。 庶民の家は残ってないだけで身近な竹とか藁などを多用した簡単な作りだったと推測してます。 100年住宅を目指すより身近な材料で自然に帰り易い安価な住宅が良いと思ってます。 公共物は別として、住宅は一代で良いと思います。 |
||
596:
匿名さん
[2012-07-04 16:50:22]
>594
>グリーン材は自然と乾燥する過程で収縮による不具合がいろいろと発生するのではないですか? 障子戸が外れなくなりました、乾燥が進みまた外せるようになりました。 柱が木割れ変形により膨らみ、襖と接触しましたので鉋で柱を少し削りました。 壁板は5mm程度隙間が開いていますがアイジャクリ(階段状)加工なので問題は有りません。 内装板、外壁の板には木割れがおきてません、床下地板材は一部木割れが有りますが影響はないです。 床下と室内の循環ファンを取り付けるためビスを杉板の少し端に打ったところ簡単に割れました、乾燥後の杉板は弱いです。 柱はひびだらけです、節もたくさん有るので気になりません。 ひびや節を気にする方には不向きと思います。 クロスに節の模様が有ったら許せないと思いますが、板壁の隙間や節は年輪とともに模様に見えます。 フロ-リング(乾燥材)も無垢杉板節多数有りで傷、染みもすぐ付きます、節、染み、ゴミの区別が難しいことも有ります。 |
||
597:
匿名さん
[2012-07-04 17:39:14]
グリーン材は、木の持つ不思議な力フィトンチッドを最大限生かせます。
人工乾燥材(KD材)は乾燥過程で木の繊維を壊し、強度も納入時が最大で時間経過と共に弱まっていきますが、 自然乾燥材は木の繊維が壊されていないので、住み始めてからも強度が増してゆきます。 杉特有のフィトンチッドのおかげで防腐防蟻効果も抜群です。 リラクゼーション効果もあります。 一長一短なんです。 |
||
598:
545
[2012-07-04 18:18:01]
>589さんへ
おせっかいとは思いますが、私が使っているものを紹介します。 KNラボラトリーズ社の温湿度計を使っています。 計測時間間隔が設定でき、一時間毎のデータなら半年間連続で計測できます。 http://www.kn-labs.com/hygrochron.htm 手間がかからず、パソコンでデータ管理できるのでお奨めです。 |
||
599:
雑木林の住人
[2012-07-04 20:27:46]
|
||
600:
545
[2012-07-04 21:15:35]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
窓開ける季節のときは、ⅣもⅠも同じなんですよ。
主に違うのは寒いに強いのと、暑いときの屋根への強烈な日射の影響の小ささ。