夏涼しい家
321:
匿名
[2011-08-17 10:31:30]
あっそ
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322:
エコボケ
[2011-08-17 11:14:51]
高高は、暖房対策です
エアコンありきであれば、省エネ対策 やっぱ、すれ的には、エアコンなしでの、夏涼しい家ですよね... ポイントは、夏の日差しを入れない 屋根からの日光熱も、遮断する 涼しい風を取り込む 湿度を下げる こんなとこかいな 冬を考えると、逆効果ですね... ここでは、冬のことは、ちょっと棚上げしまして...それは無理か...(^^;; まぁ、冬対策としての高高ありきで、エアコンなしでの、夏涼しい家とする方式を議論したいですね ではでは |
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323:
匿名さん
[2011-08-17 11:23:16]
今時K値って・・・プ
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324:
購入検討中さん
[2011-08-17 13:01:28]
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325:
匿名さん
[2011-08-17 13:01:52]
やはり 夏は 日をいれず エアコンですね
エアコンつけましょうね |
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326:
エコボケ
[2011-08-17 14:06:47]
>湿度を下げる
冷たい空気を作り、それを取り込む また、部屋の温度を上げない... エアコンの冷房が、てっとり早いけど、まぁ、それは、おいといて..(^^;; 冷たい空気は、森の中には、たくさんある。 森の北側に、おうちを建てる... 夏、家の窓から日が、入るのはさけたいね... ただし、冬日光が、入るようにしておきたいね。 あとは、家の中にどう取り込むか... 窓全開でもよいし、強制換気でも... とはいえ、こんな条件のよいとこは、まずないよね... そうではない、大地主さんも沢山いるけど... 南の庭にジャングル構築...我が家の母屋...打ち水したら最高だよ... あとは、地熱の冷たい空気、あるいは、水を利用... 水冷クーラー構築したら、どうかな説もでてきてる... 課題は、湿気... GEOパワーシステムの杭が、とても評価できるけど、全体のシステムとしては、疑問だらけ... こんなとこです |
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327:
匿名さん
[2011-08-17 15:12:54]
>GEOパワーシステムの杭が、とても評価できるけど
エアコンと比べると、元をとるには200年かかるよ。 お金が余っているなら別だけど。 |
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328:
匿名さん
[2011-08-17 16:25:12]
とりあえず。床下の熱環境を利用することからやってみよう。
気密パッキンを利用すれば、そこは小さな地下室。汚いことは無いさ。 |
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329:
購入検討中さん
[2011-08-17 18:54:30]
基礎断熱は一番外周りは気密パッキンで外気を遮断し、中の方は基礎パッキンで空気の流れを良くしているのですか?
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330:
匿名
[2011-08-17 19:18:23]
>>319
有難う御座いますm(__)m |
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331:
匿名はん
[2011-08-17 19:34:51]
>>326
質問は温度を下げるではなく湿度を下げるですが??? |
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332:
匿名さん
[2011-08-17 21:25:34]
>>329さんへ
床下どうしの換気に人道口などを設ける場合もありますが、基礎の欠損となり、構造耐力上弱くなります。基礎パッキンを使うことで基礎の欠損をなくせますが、その分、メンテ用に床下点検口を増やす必要があります。 基礎断熱で大切なのは、全ての床下にメンテ用に潜ることができるように、必要に応じて床下点検口を設けることです。 何故なら、基礎断熱においての床下は室内と同じ空間とみなすからです。床下で空気の留まるところが発生しないよう、基礎パッキンで各基礎間の空気の移動を促します。 |
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333:
329
[2011-08-18 07:45:03]
>>332
アドバイ有難うございます。 少し疑問点がありましたので再度質問させてください >床下どうしの換気に人道口などを設ける場合もありますが、基礎の欠損となり、構造耐力上弱くなります 特別な工法の家を除き、ほとんどの家はこういう作りだと思いますので弱くはなると思いますが、問題はないのではないでしょうか? >基礎断熱で大切なのは、全ての床下にメンテ用に潜ることができるように、必要に応じて床下点検口を設けることです。 各部屋間の人道口を無くした場合、床下点検口が10カ所以上必要になると思いますが、実際にそういうことは無理なのではないでしょうか? 私の考えでは各部屋間の人道口を普通に設けてさらに空気の流れを良くするために内側だけ基礎パッキンにすると言う考え方でした。 |
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334:
エコボケ
[2011-08-18 09:51:04]
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335:
匿名さん
[2011-08-18 10:51:50]
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336:
匿名さん
[2011-08-18 14:34:51]
>>317
家の断熱性能は個々のK値よりもQ値が問われますね。 もちろん、主な熱の出入り口となる窓やドアなど開口部のK値は できるだけ小さいほど冷暖房費を抑えられます。 C値も小さい方がいいです。 いまどきいくら安いからと言って性能の悪いアルミサッシや単版ガラスを 使っているようなHMは選ばない方がいいです。そういうところは家全体の Q値やC値も期待できません。窓サッシは樹脂サッシや木製サッシを使い、 ガラスはLow-E複層ガラスである必要があります。 高気密高断熱住宅では、日の当たる窓を閉めてカーテンをして、 そうでない側の窓を開けて風通しを確保することで、 扇風機だけでも涼しくできます。 夜は窓を開けて低くなった外気を取り込むか、エアコンで冷やすなどして 内部を冷やしてやると、翌日の昼ごろまで冷気が保てます。 |
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337:
匿名さん
[2011-08-18 19:53:30]
>>333
基礎断熱は特別な工法だと思って下さい。 床下を室内として捉える以上、床下全ての空間がメンテの対象となります。 床下空間を空気のよどみの少ない空間にするためには、不要な基礎の設置はせず、構造耐力上必要な間仕切り部分の下にだけ基礎を計画して下さい。 そのためには設計計画をするときに、構造壁と間仕切り壁(非構造壁)を意識しながら間取りプランを考えて下さい。押し入れやトイレや浴室などの小さな区画すべての間仕切りに基礎を設ける必要はありません。基礎で囲まれるグリッドが短辺4M×長辺7M以下になるように計画するといいです。それ以上のグリッドの大きい間取りとなる場合には地中梁を設けて床版を補強する必要があります。いずれにしろ、最終的には構造計算した上で基礎設計の安全を確認する必要があります。 建て坪が25坪前後であれば3区画か4区画程度となります。区画に応じた床下点検口が必要となります。やむなく人道口を設ける場合、開口補強が必要となりますがお薦めできません。 バランスの良い構造壁の配置は耐震的にも有利ですから、そういったことも意識して平面計画をしてください。 基礎断熱工法にはべた基礎が基本です。 床下点検の難しい、複雑な構造の基礎をよく見かけます。そういった基礎を見かけると人ごとながら心配になります。維持管理のしやすさは住み始めてありがたみがわかります。 |
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338:
329
[2011-08-18 20:10:17]
>>337
アドバイスありがとうございました。 今日は地鎮祭で地鎮祭終了後の工務店と打ち合わせをし、基礎断熱の外側は気密パッキン、内側は基礎パッキンにしてほしいとお願いすると、工務店の方は全部気密パッキンで計画していたらしく、確かに言われる通り内部の換気に有効ですね。 問題は気密パッキンと基礎パッキンの高さが2cmぐらい違うので、基礎の高さを2cm押さえれば出来そうです。 実際に可能かどうかを検討しますが、良い案を提案してくださってありがとうございますと 言う回答でした。 基礎の配置を変えることは今からは無理なようです。 基礎は約35坪です。 |
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339:
匿名さん
[2011-08-18 20:42:07]
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340:
エコボケ
[2011-08-19 09:25:52]
湿気対策が重要と思うようになってきました
本日、温度28度で、ちょっと寒く感じた...エアコンで... いつもは、暑いと感じてたのだが... リビングで30度...だけど、暑くは感じない時があった...窓からは、風が... かといって28度でもたまんなく暑い時がある... 湿度計が置いてないのでわからない...多分湿度の違いだろう... 安いデジタル湿度計付きの時計温湿度計を見っけ...購入を決めた... 良い除湿機さがそ...作れないかなぁ... |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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