夏涼しい家
301:
入居済み住民さん
[2011-08-15 18:58:32]
|
||
302:
ビギナーさん
[2011-08-15 21:33:58]
同じことを2回も繰り返さないでも良いと思いますが?
|
||
303:
匿名さん
[2011-08-16 00:08:06]
↑貴方の言っている事は確かだ、しかしながらその理想を叶える性能を持った窓が
中々無いのが現実。 季節に応じてサングラスみたいに偏光する窓でもあればいいのかな? |
||
304:
入居済み住民さん
[2011-08-16 06:57:32]
よしず、すだれ、緑のカーテン、オーニング、遮熱カーテン、いろいろあります。
http://www.woodlife-core.co.jp/blog/2009/06/post_423.html http://www.0353.jp/coolhangseihin.html http://blog.goo.ne.jp/1890013/e/d4c3ef12064cd6d01dbc4d57555d520d http://www.kuzou.jp/kaiteki/sudare003.html http://garden.tsuu.info/mygarden/2011/06/%E7%B7%91%E3%81%AE%E3%82%AB%E... |
||
305:
匿名さん
[2011-08-16 10:07:48]
>>303
電動ルーバシャッターと言うものがありますがかなり高い。 |
||
306:
匿名
[2011-08-16 13:43:29]
>>57
遅レスだが、韓国の住宅建設に関する技術って何ですか。 だいたい韓国は、大方日本より北側に位置してるし、日本ほど多湿ではないでしょう。 どうも癇にさわるレスだったので、ついつい反応してしまいました。 |
||
307:
匿名
[2011-08-16 13:46:08]
>>57
遅レスだが、韓国の住宅建設に関する技術って何ですか。 だいたい韓国は、大方日本より北側に位置してるし、日本ほど多湿ではないでしょう。 それに、最近韓国では日本の住宅会社の高い建設技術が好評で、 富裕層を中心に人気が高まっていると、以前にWBSのニュースで見ましたがね。 どうも癇にさわるレスだったので、ついつい反応してしまいました。 |
||
308:
ビギナーさん
[2011-08-16 13:54:44]
昔日本が囲炉裏のある部屋以外では冬ぶるぶる震えていた時代に、韓国ではすでにオンドルで家じゅうぽかぽかだった。
日本が住宅後進国なのは明らかですよ |
||
309:
匿名
[2011-08-16 15:35:19]
>>308
『夏涼しい家』という当該スレの論題と、何ら無関係の趣意ですね。 オンドルで夏が涼しく過ごせるならば、一考の価値も有りそうですが(笑)。 そもそも韓国は、建設技術そのものが日本に比して著しく低い事は、 住宅に限らず商業ビルディングその他あらゆる構造物で明らかです。 90年代には、フロアにディスコを設けた商業ビルで、そのディスコの床が丸ごと抜けて 多数の死者を出した事故が象徴しています。 そういえば、ソウル市庁舎は日本統治時代に建造されたものを、未だに使用している様です。 中国でも旧満州国時代に建造された建物を、現在そのまま中国共産党支部の庁舎として利用されてます。 これも日本の建造技術の高さの表れの一つですね。 |
||
310:
匿名
[2011-08-16 15:46:39]
>>308
東日本大震災のマグニチュード9.0に耐えうる住宅を、韓国が開発、建設出来るのであれば、 少しくらいは韓国の住宅建設技術を認めるのは吝かではないが、 (津波動画で明らかの様に地震そのものでの倒壊は思いの外少ない) 如何せん10年以上昔の話とはいえ、フロアが丸ごと底抜けするようなビルを作る国が、 我が国の様に、住宅に対してとても厳しい気象条件、温熱環境の下で、 日本のハウスメーカー以上の素晴らしい住宅を建造可能な力があるとは、俄かに思えませんな(笑)。 |
||
|
||
311:
匿名さん
[2011-08-16 15:46:58]
最近はそうでもないが、昔はオンドルで毎日のように一酸化炭素中毒死者を出していた。
とはいえ、暖房については半島のほうが進んでいたのは事実。 |
||
312:
匿名
[2011-08-16 15:52:53]
>311
スレタイをもう一度見てみよう |
||
313:
匿名さん
[2011-08-16 15:55:57]
家作りに関しては、半島は、南中国に近いね。
茶室のような出入り口、窓がなく真っ暗な室内。 事情があって、銃を持った日本人が数十年前に広州の住宅を接収したことがあるが、 風通しをよくしようと開口部を広げまくって、よけいにあつくなったという。 洞窟の文化。コレで涼しく暮らすというのもありだが、 湿気が多く不衛生な地域であったことは否めない。 |
||
314:
匿名さん
[2011-08-16 16:10:53]
スレタイ読めない奴ばっか。
|
||
315:
入居済み住民さん
[2011-08-16 22:25:40]
家の作りやうは、夏をむねとすべし。
冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。 |
||
316:
匿名
[2011-08-16 22:49:47]
>>315
座布団一枚っ! 昔の人は夏の暑さをしのぐ事に重きを置き、冬は囲炉裏端で家族集まって眠る。 きっかけそんな生活をしていたのでしょうね 今でこそエアコンのスイッチを入れればいつでも涼を得られますが、昔の人はそうはいかなかったですからね 暖を取るなら、囲炉と薪があればいいだけだし。 |
||
317:
匿名
[2011-08-16 22:59:39]
熱貫流率(K値)0.29W/m・Kという数値は、どんなもんでしょうか。
皆様の御意見を賜りたく思います。 |
||
318:
匿名さん
[2011-08-16 23:29:49]
700年も前のお坊様の戯言をを持ち出されても。。
当時は今の夏より涼しいですし。 |
||
319:
匿名さん
[2011-08-17 01:27:57]
|
||
320:
308
[2011-08-17 08:58:31]
|
||
321:
匿名
[2011-08-17 10:31:30]
あっそ
|
||
322:
エコボケ
[2011-08-17 11:14:51]
高高は、暖房対策です
エアコンありきであれば、省エネ対策 やっぱ、すれ的には、エアコンなしでの、夏涼しい家ですよね... ポイントは、夏の日差しを入れない 屋根からの日光熱も、遮断する 涼しい風を取り込む 湿度を下げる こんなとこかいな 冬を考えると、逆効果ですね... ここでは、冬のことは、ちょっと棚上げしまして...それは無理か...(^^;; まぁ、冬対策としての高高ありきで、エアコンなしでの、夏涼しい家とする方式を議論したいですね ではでは |
||
323:
匿名さん
[2011-08-17 11:23:16]
今時K値って・・・プ
|
||
324:
購入検討中さん
[2011-08-17 13:01:28]
|
||
325:
匿名さん
[2011-08-17 13:01:52]
やはり 夏は 日をいれず エアコンですね
エアコンつけましょうね |
||
326:
エコボケ
[2011-08-17 14:06:47]
>湿度を下げる
冷たい空気を作り、それを取り込む また、部屋の温度を上げない... エアコンの冷房が、てっとり早いけど、まぁ、それは、おいといて..(^^;; 冷たい空気は、森の中には、たくさんある。 森の北側に、おうちを建てる... 夏、家の窓から日が、入るのはさけたいね... ただし、冬日光が、入るようにしておきたいね。 あとは、家の中にどう取り込むか... 窓全開でもよいし、強制換気でも... とはいえ、こんな条件のよいとこは、まずないよね... そうではない、大地主さんも沢山いるけど... 南の庭にジャングル構築...我が家の母屋...打ち水したら最高だよ... あとは、地熱の冷たい空気、あるいは、水を利用... 水冷クーラー構築したら、どうかな説もでてきてる... 課題は、湿気... GEOパワーシステムの杭が、とても評価できるけど、全体のシステムとしては、疑問だらけ... こんなとこです |
||
327:
匿名さん
[2011-08-17 15:12:54]
>GEOパワーシステムの杭が、とても評価できるけど
エアコンと比べると、元をとるには200年かかるよ。 お金が余っているなら別だけど。 |
||
328:
匿名さん
[2011-08-17 16:25:12]
とりあえず。床下の熱環境を利用することからやってみよう。
気密パッキンを利用すれば、そこは小さな地下室。汚いことは無いさ。 |
||
329:
購入検討中さん
[2011-08-17 18:54:30]
基礎断熱は一番外周りは気密パッキンで外気を遮断し、中の方は基礎パッキンで空気の流れを良くしているのですか?
|
||
330:
匿名
[2011-08-17 19:18:23]
>>319
有難う御座いますm(__)m |
||
331:
匿名はん
[2011-08-17 19:34:51]
>>326
質問は温度を下げるではなく湿度を下げるですが??? |
||
332:
匿名さん
[2011-08-17 21:25:34]
>>329さんへ
床下どうしの換気に人道口などを設ける場合もありますが、基礎の欠損となり、構造耐力上弱くなります。基礎パッキンを使うことで基礎の欠損をなくせますが、その分、メンテ用に床下点検口を増やす必要があります。 基礎断熱で大切なのは、全ての床下にメンテ用に潜ることができるように、必要に応じて床下点検口を設けることです。 何故なら、基礎断熱においての床下は室内と同じ空間とみなすからです。床下で空気の留まるところが発生しないよう、基礎パッキンで各基礎間の空気の移動を促します。 |
||
333:
329
[2011-08-18 07:45:03]
>>332
アドバイ有難うございます。 少し疑問点がありましたので再度質問させてください >床下どうしの換気に人道口などを設ける場合もありますが、基礎の欠損となり、構造耐力上弱くなります 特別な工法の家を除き、ほとんどの家はこういう作りだと思いますので弱くはなると思いますが、問題はないのではないでしょうか? >基礎断熱で大切なのは、全ての床下にメンテ用に潜ることができるように、必要に応じて床下点検口を設けることです。 各部屋間の人道口を無くした場合、床下点検口が10カ所以上必要になると思いますが、実際にそういうことは無理なのではないでしょうか? 私の考えでは各部屋間の人道口を普通に設けてさらに空気の流れを良くするために内側だけ基礎パッキンにすると言う考え方でした。 |
||
334:
エコボケ
[2011-08-18 09:51:04]
|
||
335:
匿名さん
[2011-08-18 10:51:50]
|
||
336:
匿名さん
[2011-08-18 14:34:51]
>>317
家の断熱性能は個々のK値よりもQ値が問われますね。 もちろん、主な熱の出入り口となる窓やドアなど開口部のK値は できるだけ小さいほど冷暖房費を抑えられます。 C値も小さい方がいいです。 いまどきいくら安いからと言って性能の悪いアルミサッシや単版ガラスを 使っているようなHMは選ばない方がいいです。そういうところは家全体の Q値やC値も期待できません。窓サッシは樹脂サッシや木製サッシを使い、 ガラスはLow-E複層ガラスである必要があります。 高気密高断熱住宅では、日の当たる窓を閉めてカーテンをして、 そうでない側の窓を開けて風通しを確保することで、 扇風機だけでも涼しくできます。 夜は窓を開けて低くなった外気を取り込むか、エアコンで冷やすなどして 内部を冷やしてやると、翌日の昼ごろまで冷気が保てます。 |
||
337:
匿名さん
[2011-08-18 19:53:30]
>>333
基礎断熱は特別な工法だと思って下さい。 床下を室内として捉える以上、床下全ての空間がメンテの対象となります。 床下空間を空気のよどみの少ない空間にするためには、不要な基礎の設置はせず、構造耐力上必要な間仕切り部分の下にだけ基礎を計画して下さい。 そのためには設計計画をするときに、構造壁と間仕切り壁(非構造壁)を意識しながら間取りプランを考えて下さい。押し入れやトイレや浴室などの小さな区画すべての間仕切りに基礎を設ける必要はありません。基礎で囲まれるグリッドが短辺4M×長辺7M以下になるように計画するといいです。それ以上のグリッドの大きい間取りとなる場合には地中梁を設けて床版を補強する必要があります。いずれにしろ、最終的には構造計算した上で基礎設計の安全を確認する必要があります。 建て坪が25坪前後であれば3区画か4区画程度となります。区画に応じた床下点検口が必要となります。やむなく人道口を設ける場合、開口補強が必要となりますがお薦めできません。 バランスの良い構造壁の配置は耐震的にも有利ですから、そういったことも意識して平面計画をしてください。 基礎断熱工法にはべた基礎が基本です。 床下点検の難しい、複雑な構造の基礎をよく見かけます。そういった基礎を見かけると人ごとながら心配になります。維持管理のしやすさは住み始めてありがたみがわかります。 |
||
338:
329
[2011-08-18 20:10:17]
>>337
アドバイスありがとうございました。 今日は地鎮祭で地鎮祭終了後の工務店と打ち合わせをし、基礎断熱の外側は気密パッキン、内側は基礎パッキンにしてほしいとお願いすると、工務店の方は全部気密パッキンで計画していたらしく、確かに言われる通り内部の換気に有効ですね。 問題は気密パッキンと基礎パッキンの高さが2cmぐらい違うので、基礎の高さを2cm押さえれば出来そうです。 実際に可能かどうかを検討しますが、良い案を提案してくださってありがとうございますと 言う回答でした。 基礎の配置を変えることは今からは無理なようです。 基礎は約35坪です。 |
||
339:
匿名さん
[2011-08-18 20:42:07]
|
||
340:
エコボケ
[2011-08-19 09:25:52]
湿気対策が重要と思うようになってきました
本日、温度28度で、ちょっと寒く感じた...エアコンで... いつもは、暑いと感じてたのだが... リビングで30度...だけど、暑くは感じない時があった...窓からは、風が... かといって28度でもたまんなく暑い時がある... 湿度計が置いてないのでわからない...多分湿度の違いだろう... 安いデジタル湿度計付きの時計温湿度計を見っけ...購入を決めた... 良い除湿機さがそ...作れないかなぁ... |
||
341:
入居済み住民さん
[2011-08-19 21:54:47]
塗り壁や無垢で壁や床や天井を作ると体感的にだいぶ違いますよ
|
||
342:
エコボケ
[2011-08-21 06:42:28]
>341
塗り壁の部屋もあります 一時的な天候によっては、機能すると思いますが、毎日状態では、飽和してまっとるようで機能してないと考えます 実際、そういうことだから... まぁ、比較的には、エアコンの使用頻度が、少ないと思ってはいますが... ってことで、効果は、あるんやろな... |
||
343:
匿名さん
[2011-08-21 09:18:13]
塗り壁や無垢板は、とても気持ちが良いものですが、吸湿性に過大な期待はできません。
|
||
344:
匿名
[2011-08-21 12:56:58]
夏涼しい家?そんなの簡単だ。
縁側と土間、そして軒の出が大きい家を作りなさい。 建設省建築研究所第五研究部長・建築環境工学の権威、坊垣和明氏も 日本の伝統的住宅の美しさと機能性こそが、21世紀のキーワードだと仰ってる。 現在の建築工学と技術で耐震性を引き上げれば、『和の住宅』こそが日本では最良だと喝破してるし。 |
||
345:
ビギナーさん
[2011-08-21 16:03:42]
夏涼しくて、冬は寒い家
それが「和の住宅」でしょうね |
||
346:
匿名さん
[2011-08-21 16:16:02]
和の建築の代表的な神社やお寺は夏涼しいね~~ でも敷地、建物が大きいから可能であって一般住宅や都市部の狭小地住宅では可能かな?
高気密高断熱の家は家中を同じ温度に保ちヒートショックを低減するのが目的の一つ。 その観点では「和の住宅」も冬は家中隙間風ビュービューで寒いから理にかなってるかもネ。 |
||
347:
匿名さん
[2011-08-21 16:37:39]
日本の家の良さと言ったら、縁側かな
居室と外との間にある空間で、冬は陽だまりを作り夏は日差しを遠ざける。 障子の気密性や断熱性も、決して侮れないらしい。 外と内を区切る、そこはまさに大きく広い断熱層にもなっている。 子供の頃は冬に縁側で日向ぼっこしたものです・・・ |
||
348:
匿名
[2011-08-21 17:50:08]
『暖身』といって、寒かったら厚着をして火鉢や炬燵で暖をとる。
高機密・高断熱住宅にして、更に全室でフル暖房を使用するライフスタイルに変われば 暖房面積は5倍になり、暖房時間も5倍になってしまう。 古来より日本の伝統的住宅は、化学処理されていない『紙と土と木』で出来ていて 当然シックハウス症候群とも無縁であった。 土間は一年中あまり温度が変化せず、広い土間のある家は夏もヒンヤリしている。 軒の大きさや縁側は、夏の日差しが部屋に入るのを防ぎ、太陽が低い冬には非常に暖かい。 伝統的な日本の住宅は、襖や障子といった柔らかな間仕切りで部屋を区切り、 隣に人が居れば音が聞こえる環境で、自分の部屋へ行くにも二階に上がるにも 必ず誰かが居る共有スペースを一度通る仕組みになっていた。 近年、住宅の閉鎖性が子供達の心が荒れる問題の遠因だとの指摘も多い。 この事は、住宅産業研修財団の松田妙子理事長が自著『家をつくって子を失う』の中で著されている。 新潟の女児監禁事件や足立区だかの女子高生コンクリート詰め殺人事件なども、 同じ家に住んでいた家族が気づかなかったというケースだった。 建物の造りは子供の精神発育や社会性を育む事に関わる。 |
||
349:
匿名さん
[2011-08-21 17:56:33]
エアコンの効きが良い家です
それより 玄関ドアのビスから水漏れだ |
||
350:
338
[2011-08-21 21:47:01]
>>339
今日工務店の方から返事がきました。 大工さんの話では基礎に段差が付く恐れがあるからやらない方が良いと言う話でした。 確かに今まで施工したことのない大工さんに無理を言ってもしょうがないので、換気効率は確かに良くなりますが、なくなく断念しました。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
断熱材があると熱くなるというのは間違い。
窓からの日射取得熱を遮れば、
> 熱くならない家でありながら、冷暖房効率も良い家。
にできる。