夏涼しい家
241:
匿名さん
[2011-08-09 09:21:09]
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242:
匿名さん
[2011-08-09 10:02:11]
>I、II地域にある断熱性の高い家が夏涼しいのは、
熱帯夜も少なく、猛暑日も少ない、人口密度も低いし、住宅も密集してない、自然も多い。 涼しいのは当たり前。 |
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243:
匿名さん
[2011-08-09 10:19:08]
>高高なら+エアコンで涼が取れる。
高高でなくてもエアコンがあれば涼はとれると思いますが。 >結論としてはそれで十分では? 結論としては不十分だと思います。 |
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244:
匿名さん
[2011-08-09 11:06:38]
車は低低だけどちゃんとエアコンは効きますよね?
部屋の大きさに見合う容量のエアコンであれば低低でも効くと思いますが。 |
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245:
匿名さん
[2011-08-09 11:11:35]
>243
十分だと思いますよ。 エアコンなしで夏涼しい家にするには通風、日射を考えて間取りで窓を開けるか、 夜間の冷気をためこんで逃がさないかのどちらかしかない。 高高であることを活かすなら後者を選ぶことになると思いますが、外気温35℃で 室温が日中28℃を越えないためには、夜間に何℃まで下がる必要があるのですか? ちなみに私は阪神間在住ですが夜間でもエアコンなしでLDKの室温が27℃を下回ることはありません。 いろいろ熱源が室内にありますからね。 |
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246:
匿名さん
[2011-08-09 13:12:57]
>245
>夜間の冷気をためこんで逃がさない 説明に無理があると思いますよ。 高高の特徴はそんなに簡単に外気温が取り込めるものなのですか? 外気温に左右されにくいのが高高の特徴ではないのですか? >室温が27℃を下回ることはありません。 多分、上回るの間違いだと思いますが、それは日中にエアコンを使っているからではありませんか? 仮に、真夏の暑い時期に一週間ほど留守にした場合、高高の家と古民家(夏を旨とした住まい)ではかなりの温度差になるとおもいますよ。 勿論、結果として高高の家の方が室温が高くなっているはずです。その夜はエアコンなしでは寝られないと思いますよ。 涼しい家を想定する場合、冷暖房設備を使う場合と使わない場合では議論の場が違ってくると思います。 そこを整理しないと議論が進展しないし、参加している方も混乱すると思います。 高高の家の自慢がしたいのなら別のスレにいけば議論がかみあうのではないですか? |
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247:
匿名さん
[2011-08-09 13:28:36]
去年まで冷房なんて使わなかったのに、高高に建て替えた今年は毎日エアコンだよ。
なんか前の家に比べて同じ巾の窓でも小さくて、窓開けても空気の入れ替え量が違う感じ。 HMの標準品だが、今はこういうのが主流なのかなあ。 そこまでチェックしなかったよ。 |
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248:
匿名さん
[2011-08-09 14:00:18]
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249:
エコボケ
[2011-08-09 14:13:36]
高高の家は、換気システムが標準装備されています。
換気システムが24時間動いていれば、絶えず外気を取り込んでいます。 このシステムにおかげで、夏暑く、冬寒い...(^^;; 換気システムには、熱交換装置とやらが、ついとるらしいけど...効くんかいな? とはいえ、吸気コントロールできれば、何とかできそうな予感... まぁ、換気システム止めれば、高高の機能を満喫できそうだが、別の問題が? 高高は、夏も冬も重要なアイテムにはなる... 熱源をどうするか?なのですね... 昔ながらの土間の仕組みが、有効なんだが... 井戸あれば、井戸水との熱交換できれば... 井戸掘るの高いしなぁ...自分で、掘ってる方々いるみたいだけど |
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250:
匿名さん
[2011-08-09 14:31:28]
・夜間の気温も精々27度程度
・屋内には人以外にも熱源が複数存在 ・換気による熱の流入も無視はできない 農家に多い昔の家は、確かに夏は涼しい。そこは理論的にも裏打ちされたものでろう。 ただしそのまま現代の家とは成り得ないので、利点だけでも上手く取り入れられたらと思う。 先端の高性能オカルト住宅はいらない。 |
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251:
エコボケ
[2011-08-09 14:49:36]
>農家に多い昔の家は、確かに夏は涼しい。そこは理論的にも裏打ちされたものでろう。
土間と、南側に広葉樹のジャングル...庭ともいう... 夏の強い日差しを緩和してくれる... 冬はぽかぽかな日差しが縁側に... 夏、ジャングルから涼しい風が... 土間は、夏ひんやり、冬ぽかぽか... 北側には、針葉樹が北風を防いでくれている?... |
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252:
匿名さん
[2011-08-09 19:13:49]
>農家に多い昔の家は、確かに夏は涼しい。そこは理論的にも裏打ちされたものでろう。
妻の実家がコレ(釉薬瓦葺)で、 せい一尺の松の梁がむき出しのなんだけど、 むちゃくちゃ熱いよ。 |
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253:
ビギナーさん
[2011-08-09 20:50:17]
理論的にはエアコンなしで猛暑の時に外気温より室内温度を下げるのは難しいと理解できましたが、体感としては同じ30度でも暑く感じる家とあまり暑く感じない家が存在します。
その辺が夏を涼しく過ごす秘訣でも有ると思います。 昔ながらの無垢や塗り壁を使って高気密高断熱の良いところを取り入れ、断熱材もセルロースファイバーなどの湿度を調整できる断熱材を使えば体感温度は下げられるような気もします。 理論派から言えば、またオカルトと一笑されるのでしょうか??? |
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254:
周辺住民さん
[2011-08-09 21:56:45]
敷地200坪に50坪の家なので、四方八方から風は入ります。
でも、夜はエアコン(全館空調)入れますね。いなかですが、不用心ですし。 家の作りどうこうというコントロールできるレベルではない。自然には勝てませんよ。 建て替え前の古い家は、窓開けて寝るしかなかったのだが、所詮日中によりも涼しい、という雰囲気(体感)で寝入っただけだった。体にはいいのかもしれないが、熟睡できない夜は結構あった。サラリーマン生活しているうちは、熟睡できる環境が一番。 退職金と定年後の時間を使って庭に池か川でも作ろうか。井戸掘れば地下水使えるし。 |
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255:
匿名さん
[2011-08-10 05:47:23]
>>253
そういった調湿効果などの見込める素材を各所に使う事で 相乗的な効果は多少なりともあるはずです。 (当然劇的ではないし、体感として明確になるかどうかまでは別として…) だから決してオカルトではありません。 少なくとも昔の大きな藁屋根は、上からの熱をかなり遮るだろうし 夏も冬も土間がヒンヤリである事は確か。 昔の家をそのまま持って来ても、残念ながら一年中快適ではありませんが 断熱性が優れる→それでも熱は内側に伝わり屋内も暖まる→ そして外気温が下がった時に、今度は屋内全体で蓄熱されたものが 優秀な断熱によって、逆に冷え難い。 これはまあ、断熱材を可変させる事でも出来ないと、根本的な解決は難しいでしょう。 |
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256:
匿名さん
[2011-08-10 07:55:35]
>234です
土間がひんやり感じるのは地表熱のおかげです。対流熱の性格により、冷たく重い空気は地表に滞ったままです。土間の設置だけでは涼しい家にはなりません。 そのひんやり感を家の中で利用するとなると、冷たくて重い空気を人工的な機械装置により小屋裏までもちあげて吐き出す事により、自然対流が生まれ、家全体として利用できます。 この地表熱はどの住宅にも存在します。うかがわしいと思われる方は、一度あなたの家の床下に潜って下さい。 単に日陰だからひんやりしているのではありません。そこには地表熱が存在しているからです。 真夏でも一日中26℃前後と安定している地表熱を高高住宅と併用することで、扇風機だけでこの猛暑を過ごしています。 つまり、家を涼しくするエネルギー源として地表熱を利用し、そのエネルギー源が効率的に効果を発するために高高住宅とすることで、エアコンにたよらない涼しい家を実現できるわけです。 |
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257:
エコボケ
[2011-08-10 12:42:33]
>256さん
井戸水の活用法に、良いアイデアもってませんか? |
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258:
入居済み住民さん
[2011-08-10 12:53:49]
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259:
匿名さん
[2011-08-10 13:20:41]
ただ今34℃。
でもいい風が入るからなんとか冷房なしでいける。 |
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260:
エコボケ
[2011-08-10 13:37:23]
>258
ヒートポンプへの利用に、冬にはいいけど、夏は逆効果... 当然、考えてはいるけど... 下水なので、トイレへの利用は... 2次水やら、雨水は考えてる... 現代農業2011.7月号必見です。(^^;; そうそう、花粉症なので外気を直接家に入れるのやだ...湿気も含めて...(^^;; 将来、放射能物質が飛びまくってるかも知れなし...(^^;; ではでは |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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高高なら+エアコンで涼が取れる。
結論としてはそれで十分では?