夏涼しい家
2061:
匿名さん
[2012-09-19 23:37:37]
久しぶりに見に来たら、盛りあがってるなぁ~~
|
||
2062:
マンコミュファンさん
[2012-09-19 23:49:51]
>「省エネ・エコ住宅設計究極マニュアル」の図書
http://www.amazon.co.jp/%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%82%A8%... 単なるムック本 紹介URLの元データ >このエアコン容量計算のプログラムはHASS112-2000(空気調和衛生工学会規格)に基づく負荷計算法をエアコントラブル相談室独自にアレンジしたものです。 http://books.google.co.jp/books/about/%E5%86%B7%E6%9A%96%E6%88%BF%E7%8... 空気調和・衛生工学会規格の計算方式 どちらかというと後者のほうがちゃんとしてる感じがしますね。 |
||
2063:
匿名さん
[2012-09-20 00:12:23]
|
||
2064:
匿名さん
[2012-09-20 07:03:34]
>2055さん、
>もうすでに終了してしまっているものではないでしょうか。 時々、速度ダウンすることはありますが、紹介のURLで間違いないですよ。 http://www.env.go.jp/policy/ecohouse/index.html |
||
2065:
匿名さん
[2012-09-20 10:51:05]
>2060
熱劣化が有るそうです、タイベックシ-トも南側では熱劣化が激しいそうです。 一番気密性能が落ちるのはサッシのパッキンの劣化で計測不能までになるそうです。 30年の寿命と言われていますが20年程度のようです。 気密テ-プの接着材の劣化なども有ります。 地震によりシートとシ-トの接着に使用されてるテープは新しくても剥がれるそうです。 最近は伸びるテ-プが有るようです、気密の専門家は下地を設けシ-トの重ね部に気密パッキン(反発力で押さえる)を推奨してます。 |
||
2066:
匿名さん
[2012-09-20 18:40:25]
>2065
本質的に高気密な工法であるツーバイフォーが有利ですね。 |
||
2067:
匿名さん
[2012-09-20 19:50:30]
>>2065
外断熱も同等だと思います、自宅の工事を見て気密の取りかたは完璧だと思いました。 |
||
2068:
匿名さん
[2012-09-20 20:11:25]
その通り!
なんたって貼り物ペタペタ工法の代表格ですから。 |
||
2069:
匿名さん
[2012-09-20 20:44:11]
>2065
・タイベックシ-トの熱劣化 ⇒ タイベックシ-トは断熱性のない構造外壁の外に貼る透湿防水シートなので、断熱され熱影響がない屋内に貼る気密シートとは、そもそも熱劣化状態が異なります。 ⇒ これは、気密シートの劣化に結び付かない。 ・サッシパッキンの劣化 ⇒ これは、あり得る。 ただ、日本製の両開き窓の場合は30年程度の耐久性があるので、その後は技術の進歩があるので、サッシを取り換えればよい。 ⇒ より耐久性を求めるのであれば、欧米輸入窓のアルミクラッド木製サッシ(ケースメント)を入れればよい。この気密の耐久性は50~100年程度。 ・気密テープ関係 ⇒ 2×4または2×6だと気密シートをしっかり押え付け、構造的に全く動かないので気密がしっかり取れる(接着のりが劣化しても影響なし)。この施工の場合は、気密テープは施工中の重ね代保持機能の安心料です。 ・地震の影響による劣化 ⇒ あり得る。この場合、構造躯体の変形が大きいと気密シートが地震の水平変位によるひずみでせん断力を受けてよじれるので、破れる可能性がある。そのため、構造躯体は、2×工法やパネル工法など建物躯体が剛体構造を確保できるものが必須である。 以上の工夫で、C値の劣化度合いを極めて小さくすることができます。 ご安心ください。 |
||
2070:
匿名さん
[2012-09-20 21:02:28]
>2000 紹介の
http://www.meti.go.jp/committee/energy/energy_conservation_kijyun/jyut... の「参考資料3 低炭素建築物の認定基準のイメージ」p38~39を見ると、最新データに基づき、都区部と名古屋市・大阪市が新基準で同じ「6地域」に分類される結果となっています。 >2059 が計算した結果の、「この計算だと冷房負荷の多い順に名古屋>大阪>東京の順になりますから、東日本のほうが西日本より涼しいですね。 」は、計算条件が古いものを参照しているので、この結果は、ほとんど当てにならないのではないでしょうか。 |
||
|
||
2071:
匿名さん
[2012-09-20 21:14:17]
>2040
経産省と国交省の合同委員会による省エネ認定基準の諮問(来年度、施行予定)、かたや、環境省エコハウス事業(補助金2009年終了。現在は町村で造ったエコハウス見学のみを実施)では、予算と補助金の大きさが桁違いなので、勝負は自ずと決まっていると思われます。 |
||
2072:
匿名さん
[2012-09-20 21:29:19]
>2071
これは勝負というより格差社会の象徴。 環境省エコハウスは広っい敷地に日射コントロールの為の広葉樹、デカい家さらに地中熱ヒートポンプにペレットボイラー、ペレット・薪ストーブ、etc 建築費だって4、000万〜6,000万。 まさに環境設計。涼しく暖かく快適な家はお金がかかりますってことだね。 |
||
2073:
匿名さん
[2012-09-20 21:41:43]
環境省エコハウスのHP見ました。
建っている建物は、笑っちゃうほどダサくて、これは都会では無理ですね。 デザインがむちゃくちゃです。 山小屋だと受け入れられると思いますよ。 |
||
2074:
匿名さん
[2012-09-20 21:48:01]
|
||
2075:
匿名さん
[2012-09-20 21:48:21]
|
||
2076:
匿名さん
[2012-09-20 21:51:58]
山小屋には似合うのは薪ストーブだろ。
山小屋に床下エアコンなんて見たくないな。しかもⅡ地域で? |
||
2077:
匿名さん
[2012-09-20 21:59:14]
趣味の山小屋は手作りが基本ですから・・・・
|
||
2078:
匿名さん
[2012-09-20 22:13:58]
住宅スレに山小屋をレスった私が間違いでした、サイナラ(涙)
|
||
2079:
匿名さん
[2012-09-21 04:34:05]
>2069
勉強になりました、サンキュー。 |
||
2080:
入居済み住民さん
[2012-09-21 19:54:45]
そろそろこのスレも終わる季節ですね
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報