夏涼しい家
1321:
匿名さん
[2012-09-02 07:16:49]
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1322:
匿名さん
[2012-09-02 07:33:25]
私の個人的な意見です。
夏涼しい家は、気候条件がそれなりの場所で無いと成立しないと考えます。 例えば、高緯度地域 高高度地域 海岸沿いで涼しい海風が吹き低湿度の地域や南海の孤島などです。 東京23区や埼玉県熊谷市や長野県松本市などでは絶対無理です、せいぜい高蓄熱で低気密の大きい屋根の家が限界です。 後悔しない為にも幻想は捨てて下さい。 |
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1323:
匿名さん
[2012-09-02 07:34:54]
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1324:
匿名さん
[2012-09-02 07:39:56]
では、そんな家の為にも、エアコンが最高に合います。
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1325:
匿名さん
[2012-09-02 07:42:19]
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1326:
匿名さん
[2012-09-02 07:45:27]
>1325、に一票。
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1327:
匿名さん
[2012-09-02 08:23:42]
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1328:
匿名さん
[2012-09-02 08:34:18]
弟の家は外断熱で、夏場に外出から戻ってくると家の中は明らかに涼しい、
もっと冷やすとしてリビングのエアコン1台で家中全体が冷えるといっていました。 寝室は2階なので若干暑く、夜寝る時は網戸と扇風機で寝苦しく無いと言っていました。 高高住宅に最低台数のエアコンが良いと思います。 |
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1329:
匿名さん
[2012-09-02 09:05:24]
高高に限っていうならば、床下エアコン一台で、
循環装置を利用して夏冬冷暖房する方式が普及すると思うよ。 |
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1330:
匿名さん
[2012-09-02 09:14:29]
既成の冷暖房方式の姿からすると信じがたいですね。
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1331:
匿名さん
[2012-09-02 09:27:40]
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1332:
匿名さん
[2012-09-02 09:59:17]
ダクトなのかパイプなのか、そのパイプの清掃は?
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1333:
匿名さん
[2012-09-02 10:38:53]
>1332
頭には少し有りましたが、冬のオ-バ-ヒ-ト防止のため追加したものです。掃除までの配慮は有りません。 ユニットバスと部屋の壁、家の内壁の隙間です、120mm位の隙間でユニットバスの周り3面有ります。 ユニットバス天井裏へ押し込み送風を1000m3/hしてます、隙間は床下から長いはたきまたは掃除機ホ-スで埃を落とそうと思えば出来ると思いますが3面も有るので大変そうでやる気は有りません。 ユニットバスの天井裏に埃が積もるようでした考えます。 床下の床面もルンバ導入を考慮してが掃除し易いように配管などは転がさずに床から吊るしました。 しかし殆ど汚れないためルンバはやめて普通の掃除機で半年に一度くらいの掃除です。 |
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1334:
匿名さん
[2012-09-02 11:00:36]
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1335:
匿名さん
[2012-09-02 11:48:41]
ひとりでご苦労だね。
いっそ地上生活やめて床下生活のほうがよろしいんじゃね。 |
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1336:
匿名さん
[2012-09-02 12:47:26]
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1337:
匿名さん
[2012-09-02 12:50:47]
>1335
絶対に水没しない地域であれば地下1階、地上1階のような住居も良いかも。 |
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1338:
匿名さん
[2012-09-02 14:52:19]
床下に冷暖房するより、居室に直接冷暖房した方が、電気代が効率的と思います。
床下冷暖房を導入されている方は、通常より電気代が掛かるのではないでしょうか。 以下をお知らせもらいたいと思います。 ・居住県 ・延床面積 ・8月電気代 |
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1339:
1329
[2012-09-02 15:03:23]
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1340:
匿名さん
[2012-09-02 15:16:31]
>1338
比較が難しいので、その質問では無意味ではないですか? 床下冷暖房の場合は基礎断熱になります、また床下べた部は断熱材を入れません。 比較は普通の床断熱の床からの放熱と基礎断熱部の放熱と床ベタ部の放熱の足したものになります。 面積は基礎断熱の部分が多くなりますので放熱もその分だけ多いと思います。 床暖房の採用する方はイニシャル、ランニングコストより快適性を求めていると思います。 床が暖かいと室温を多少下げても快適です、結果として殆ど同じランニングコストになることになると思います。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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高蓄熱と高気密高断熱は別ものでしょう。
計算できるものなのでしょうかね?