夏涼しい家
1283:
匿名さん
[2012-08-31 21:43:28]
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1284:
1274
[2012-08-31 22:11:40]
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1285:
匿名さん
[2012-08-31 22:19:46]
1283です。
基礎を高くした理由にはもう一つありました。 東南海地震の津波高を考慮し、自宅の「標高+安全高さ」でも設定しています。 |
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1286:
匿名さん
[2012-08-31 22:51:27]
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1287:
匿名さん
[2012-08-31 23:02:03]
>>1285
以前の津波高さですよね。先日の政府発表の津波高さだとどうなるのですか? |
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1288:
1274
[2012-08-31 23:04:59]
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1289:
匿名さん
[2012-09-01 06:06:33]
結構余裕をとったので、先日の政府発表の津波高でもOKでした。
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1290:
匿名さん
[2012-09-01 07:41:02]
>1283
>地球と喧嘩するわけですから理に反しています。 地球と喧嘩しました。 一年中井戸水の温度は12℃程度のⅡ地域です。 家の完成が12月で、12℃の地中では冷たいので果敢に地球に喧嘩を挑みました、大体10日間で電力で500Kw熱で1500Kwを投入すると地球は抵抗しなくなりました。 その後(数年)は地球は一度も抵抗しません、少なくても気が付く抵抗は無いです。 |
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1291:
購入検討中さん
[2012-09-01 08:50:37]
机上理論と実際は違うということがこれではっきりしました
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1292:
匿名さん
[2012-09-01 09:08:31]
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1293:
匿名さん
[2012-09-01 09:51:18]
半無限地盤での非定常熱伝導解析を実施してみれば自ずと分かると思いますよ。
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1294:
1292
[2012-09-01 10:50:19]
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1295:
匿名さん
[2012-09-01 11:10:35]
>1290
サーマスラブですか? |
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1296:
匿名さん
[2012-09-01 11:13:00]
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1297:
匿名さん
[2012-09-01 11:49:05]
>1295
床下エアコンです、電力500Kwで熱1500Kwはエアコンの効率3倍ということです。 |
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1298:
匿名
[2012-09-01 12:01:59]
話の腰を折ってわるいけど、地中熱や地下を利用するようなコストの高い住宅を購入する財力があるなら、エアコン使えばいいかと・・
取り付け料込みで四万円のやつを3台くらい買ってまんべんなく涼しくして生活すればいいかと。 エアコンで冷された空間が嫌いなら窓を開けてエアコンつければ爽やかですよ。 みなさん考えすぎじゃない? たった2ヶ月でしょ?あついのなんか。エアコン月に五千円多く使っても年間一万円ですよ。 地中熱のコストを稼働年数で割ってみたら?(笑) |
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1299:
匿名さん
[2012-09-01 12:15:34]
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1300:
匿名さん
[2012-09-01 12:32:21]
>1297
平屋建てなの? |
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1301:
匿名さん
[2012-09-01 12:43:58]
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1302:
匿名さん
[2012-09-01 12:44:44]
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1303:
匿名さん
[2012-09-01 12:47:49]
>1299
趣味、遊びと同じ、想像して試験して失敗して、また挑戦、金のかかる趣味です。 |
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1304:
匿名
[2012-09-01 13:06:23]
1233さんの家がコストパフォーマンス良いですね。
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1305:
匿名さん
[2012-09-01 18:05:22]
自演でっか?
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1306:
匿名さん
[2012-09-01 18:59:30]
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1307:
匿名さん
[2012-09-01 19:12:44]
蓄熱は最近のFPの家の高気密高断熱(Q値0.5以下)に比べれば、もはや時代遅れということですかな、
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1308:
匿名さん
[2012-09-01 19:25:04]
高気密高断熱と蓄熱は別次元。比較できるものではない。
高気密高断熱とFPの家も別次元。 |
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1309:
匿名さん
[2012-09-01 19:41:13]
高蓄熱の家は温度変化が夏も冬も少ない。
もちろんエアコンなしで。 |
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1310:
1274
[2012-09-01 22:00:31]
ずいぶんレス進んだね。
基礎を深くした理由は>1275で書いたとおりですが、もう少し解説します。 一般的な2階建ての住宅の重量は建築面積あたり15〜20kN/㎡。 土の単位重量は約18kN/立方メートル。 長く安定していた土地の地盤から1m下には建物を十分に支えられる地盤が既にあるということになる。 通常なら地盤改良で対応するところだと思うが、改良の必要がなくなる地盤条件だったということ。(改良費用を基礎にまわした) もうひとつ、建物の重心位置が低くなる。 建物下に重いコンクリートを多く使うことで地震時に揺れを減衰させる。 さらに基礎外周部の根入れ効果で建物倒壊を抑制する引き抜抵抗力が増す。 地熱効果はその次だったのだが、年間を通しての温度変化の少なさは正直予想以上だった。 |
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1311:
匿名さん
[2012-09-01 22:07:55]
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1312:
匿名さん
[2012-09-01 22:33:41]
>1311
残土は盛土が必要だった住宅に提供した。 もちろん処分費も運搬費もかかっていない。 液状化する地域・地盤ではない。 たとえ液状化する地域・地盤だとしても有効だよ。 地盤と建物のバランスがとれていれば大きな沈下も浮き上がりも抑止すろ。 液状化でマンホールとかが浮き上がるのは、周りの土より単位容積重量が軽すぎるから。 |
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1313:
匿名さん
[2012-09-01 23:00:17]
盛土が必要な土地に家を建てたくはないな。
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1314:
匿名さん
[2012-09-01 23:32:03]
>1310
>建物下に重いコンクリートを多く使うことで地震時に揺れを減衰させる。 地震なので基礎ごと揺れますが住宅の基礎程度のサイズで揺れを減衰させることは可能なのでしょうか? 基礎に制震機能はないと思いますが。 |
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1315:
1274
[2012-09-02 06:17:39]
>1314
もちろん基礎に制娠性はない、あくまでも構造的に強くなるってこと。 立っていられないほどの揺れって言うだろ、安定させる為には姿勢を低くして重心を下げる。 同じ構造の家で重い瓦屋根と軽い鋼板屋根じゃ揺れ方に差がでるのは簡単に想像つく。 |
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1316:
匿名さん
[2012-09-02 06:27:11]
>「住宅の重量は建築面積あたり15〜20kN/㎡。土の単位重量は約18kN/立方メートル。」
これは、その差分の0.2kN/m2が、地盤掘削により、稼げるという解釈でしょうか? |
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1317:
匿名さん
[2012-09-02 06:27:16]
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1318:
匿名さん
[2012-09-02 06:42:03]
>1309
>高蓄熱の家は温度変化が夏も冬も少ない。 これは、「高気密高断熱の効果」と思われるのですが、よく分からなくなったので、教えて下さい。 建物の中が温度一定には、高気密高断熱の効果と高蓄熱の効果があるのではないかと思われます。 これらの効果は、どのような計算で分かるのでしょうか? |
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1319:
匿名さん
[2012-09-02 06:47:29]
>1317
それは、単純に地盤の揺れと建物の揺れによる、地震に対する変位応答の差によって隙間が空いたものです。 質量が異なるものの境界では、地震の大きさにもよりますが、必ず発生するものです。 蛇足ですが、工学的には、隙間の云々はあまり気にする必要はありません。 |
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1320:
1274
[2012-09-02 07:08:30]
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1321:
匿名さん
[2012-09-02 07:16:49]
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1322:
匿名さん
[2012-09-02 07:33:25]
私の個人的な意見です。
夏涼しい家は、気候条件がそれなりの場所で無いと成立しないと考えます。 例えば、高緯度地域 高高度地域 海岸沿いで涼しい海風が吹き低湿度の地域や南海の孤島などです。 東京23区や埼玉県熊谷市や長野県松本市などでは絶対無理です、せいぜい高蓄熱で低気密の大きい屋根の家が限界です。 後悔しない為にも幻想は捨てて下さい。 |
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1323:
匿名さん
[2012-09-02 07:34:54]
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1324:
匿名さん
[2012-09-02 07:39:56]
では、そんな家の為にも、エアコンが最高に合います。
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1325:
匿名さん
[2012-09-02 07:42:19]
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1326:
匿名さん
[2012-09-02 07:45:27]
>1325、に一票。
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1327:
匿名さん
[2012-09-02 08:23:42]
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1328:
匿名さん
[2012-09-02 08:34:18]
弟の家は外断熱で、夏場に外出から戻ってくると家の中は明らかに涼しい、
もっと冷やすとしてリビングのエアコン1台で家中全体が冷えるといっていました。 寝室は2階なので若干暑く、夜寝る時は網戸と扇風機で寝苦しく無いと言っていました。 高高住宅に最低台数のエアコンが良いと思います。 |
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1329:
匿名さん
[2012-09-02 09:05:24]
高高に限っていうならば、床下エアコン一台で、
循環装置を利用して夏冬冷暖房する方式が普及すると思うよ。 |
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1330:
匿名さん
[2012-09-02 09:14:29]
既成の冷暖房方式の姿からすると信じがたいですね。
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1331:
匿名さん
[2012-09-02 09:27:40]
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1332:
匿名さん
[2012-09-02 09:59:17]
ダクトなのかパイプなのか、そのパイプの清掃は?
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||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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蓄熱は、季節を考えた大きな周期で考える必要があります。
地熱は、熱平衡ができるまで時間が掛るので、すぐに変化しません。変化には数日で大きな熱エネルギーが必要になりますので、得策ではありません。
基礎の冷暖房機器による冷房や暖房という話がありますが、地盤温度は16℃程度の恒温に近いので、これを強引に変えようとするのは、地球と喧嘩するわけですから理に反しています。
冷暖房は1F以上の居室で機械的に掛けることにし、基礎部は居室と同じ空気のみを第一種換気で循環させる環境を採用しています。
夏期は基礎部に建物全体を循環している冷熱が行きやすいので、1Fに比べて1℃程度低い基礎部温度になっています。
なお、基礎を高くしたのは、近年のゲリラ豪雨を考えた万が一の浸水対策(杞憂かもですが)としての安心料です。