夏涼しい家
2223:
匿名さん
[2012-09-30 10:12:12]
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2224:
匿名さん
[2012-09-30 19:29:02]
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2225:
マンコミュファンさん
[2012-09-30 21:36:26]
>>2223
この方法が年間電気料金の計算方法だとするとイマイチですね。(理由は以下) ・暖房でエアコン以外(ガス・灯油等)を使っている場合の考慮が無い(エアコン暖房専用?) ・電気料金が従量電灯ベースのみで時間帯別電気料金の考慮が無い(オール電化向け契約は除外?) ・全館空調で主体の低圧動力向け契約への考慮が無い(多くの全館空調は除外?) ・冷暖房以外の電気代が除外されている 例えば北海道とかの冷房負荷の無い住宅で、暖房を灯油ボイラーでのパネルヒータを使った場合に年間電気代は基本料金だけになってしまいます。 |
2227:
匿名さん
[2012-10-03 21:41:35]
やはり、あれ以来寂しくなってる。
その人の影響かな。 |
2228:
匿名さん
[2012-10-04 22:05:08]
>2225 も考えが浅いよね。ちょっと考えれば、指摘したイマイチの理由が解決できます。
自分でしっかり考えて解決してチョー~ダイ です。 |
2230:
匿名さん
[2013-02-14 13:08:52]
夏に某研究会さまから借用した温度および温湿度ロガーで計測したデータをUPしました。
>1419、>1437、>1480、>1699、>1818 冬場の計測が終わりましたのでデータの一部をUPします。 Ⅱ地域の寒冷地です。 測定期間は12月1日~1月31日。 その内でけっこう寒かった12月26日~12月28日の3日間分です。 室内は1Fリビングに温湿度ロガー設置 屋外勝手口デッキ手すりに温度ロガーを設置しました。 日中は誰も居なくなります。 3日間(72時間)の最高・最低・平均は以下の通りでした。 -- 室温 湿度 外気温 最高 24.9℃ 39.1% 1.5℃ 最低 15.9℃ 31.0% -9.5℃ 平均 20.3℃ 34.6% -4.2℃ 私としては充分に納得できるデータが取れました。 今後に役立てたいと思います。 ロガーを提供いただいた >439さん たいへんお世話になりました。 |
2231:
入居済み住民さん
[2013-02-14 19:50:25]
>>2230
計測時は無暖房ですか? |
2232:
匿名さん
[2013-02-14 22:16:14]
温度差がすごいことになってるね。
とても快適とは言えないね。 |
2233:
匿名さん
[2013-02-14 22:44:42]
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2234:
匿名さん
[2013-02-14 23:18:14]
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2235:
匿名さん
[2013-02-14 23:25:05]
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2236:
匿名さん
[2013-02-14 23:48:22]
たぶん、
>2234はブロイラーの飼育室でしょう。 |
2237:
匿名さん
[2013-02-15 06:58:32]
薪スト-ブ暖房でしょ、最低室温時は布団の中でしょ、寝起きの寒いのが少し難だけど16℃以上有りそう。
一日の中で同じ室温、同じ状態(安静)でも感じ方が異なる。 朝は少し寒いほうが良いようです、昼間は高めが良い、夜は低目が良い? 夜は少し不明?食事、入浴が有るので状態が変ってしまう、寝る時は当然低目が良い。 一定温度がベストでないのは間違いはない、外気の影響も多少は受けた方が良いと感じる。 暖房器はまだそこまでの制御はしてくれない。 |
2238:
匿名さん
[2013-02-15 10:12:20]
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2239:
匿名さん
[2013-02-15 12:17:09]
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2240:
匿名さん
[2013-02-15 13:16:17]
>寒冷地で外から帰ってきたばかりの人には22℃はまだ寒い。
逆ではないですか?真実味がない? 蓄熱暖房屋なども雪かきした後、寒い外から帰って来た時、暖かくて良いような事を言ってるが違います。 逆に22℃に保たれてる所は暑くなります、家事してる奥さん以上に暑くなります。 |
2241:
匿名さん
[2013-02-15 13:23:03]
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2242:
匿名さん
[2013-02-15 13:38:56]
外から帰って来ることも同じ。
車で帰ってくるなら芯まで冷えないですよね。 |
2243:
匿名さん
[2013-02-15 13:52:17]
暑けりゃ服脱げ。寒けりゃ服着ろ。
室温は一定に、人が合わせばいいんだよ。 |
2244:
匿名さん
[2013-02-15 13:56:28]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
以下の資料を参照した、ある程度の自宅の電気代が手計算で簡単計算できる方法です。
http://www.meti.go.jp/committee/energy/energy_conservation_kijyun/jyut...
■「参考資料3 低炭素建築物の認定基準のイメージ」
・地域選択:別表第2のp35~p43により、居住地の地域区分を把握する。
■「参考資料1 住宅の設計一次エネルギー消費量の試算例(案)」
①居住地と住宅の暖冷房機器条件にもっとも当てはまる国モデルの暖房・冷房の第一次エネルギー消費量α1、α2(GJ/年)を把握する。両者を加えて、年間第一次エネルギー消費量α3(GJ/年)とする。
②参考資料3、p44、別表第4から、電気量熱量換算係数9.76(MJ/kWh)のため、国モデルの住宅年間電気量α4は、
α4(kWh/年)=1000×α3/9.76
■Q値、延床面積換算(参考資料1の国モデルでは、Q値をβ1とする。延床面積120m2設定固定である)
自宅のQ値β2、延床面積β3とする。したがって、自宅の住宅年間電気量α5は、
α5(kWh/年)=α4×(β2/β1)×(β3/120)
■自宅の年間電力料金
電気料金Ce(円/年)=α5×(23~25(電気料金単価:kWh/円))
■試算例(6地域、Q値1.5、高効率エアコン使用)
・参考資料1、p12、モデル24を適用し、α3=13.6GJ/年、α4=1393kWh/年
・自宅年間電力料金:Ce=1393×(1.5/1.9)×(140/120)×24=30793円/年
・電気料金=電力料金Ce+契約kVA毎の基本料金