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セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱
541:
匿名さん
[2019-01-22 17:11:15]
そうか、セルロースファイバーは調湿するが、透湿防水シートにより湿気の出入りが自由だから壁内にとってはいい環境だが、室内の調湿を空調機器で強引に行う場合に不利に働くのですね。
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542:
匿名さん
[2019-01-23 23:12:59]
施工実例をみると、壁いっぱいに施工してますがコンセントなどの配線はどうしてるの?
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543:
検討者さん
[2019-01-24 19:08:00]
セルロースファイバーは防湿層を設けないので、空調には不利という記事を前に見ました。
空調に頼らない家作りにはひと役買うのでは。 |
544:
匿名さん
[2019-01-24 19:35:37]
>空調に頼らない家作りにはひと役買うのでは。
気候が変わってますから考えを改めた方が良いです。 政府も節電から180度方針を変えて暑い時はエアコン等の使用を勤めてます。 |
545:
通りがかりさん
[2019-01-25 00:06:55]
私がしたのは壁内結露は20年保証でしたね
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546:
匿名さん
[2019-01-25 06:54:21]
どうやって調べるのですかね。
壁内結露していても20年以上持つ家はたくさん有る。 20年以下で壁を剥がさないと駄目な家は少ない。 |
547:
戸建て検討中さん
[2019-01-26 19:29:13]
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548:
匿名さん
[2019-01-26 20:47:47]
>547
不具合が有っても壁の中は見えないから分からない。 |
549:
戸建て検討中さん
[2019-01-26 20:53:41]
>>548
不具合が生じれば壁剥がしてみるでしょ。壁っていってもボードやろ?もっと簡単なのはドリルで抜けば中見れる。 実態としての不具合も被害も出てなければ何も問題ない。20年保証は被害に対してであり。被害が何もでてない立証 できてないのに保証されるわけない。壁の中見れないとか意味不明。余裕でみれる |
550:
通りがかりさん
[2019-01-26 21:49:00]
壁内結露で実際に被害が現れてるような場合は赤外線のサーモグラフィーで検査できる。
雨漏りとか結露とか水の流れまで全部わかる。セルロースファイバーの場合は壁を破ってとかすると 結露してなかった時に後悔することになるから赤外線したほうがいい。 壁の中は見れないから壁内結露20年保証は意味ないとか言ってる奴は変わりもんだから相手にしないほうがよいかと。 そんな奴の言葉を間に受けて壁剥がして中みたり穴開けない方が良い。施工した会社ならまず赤外線進めて場所を特定して 黒の可能性が高いとなって初めて壁を剥がす。その上でその一角だけサイド吹き込む。施工会社に依頼した方が良いよ |
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551:
名無しさん
[2019-01-26 23:20:13]
545の書き込みは、施主として20年保証を受けた。ではなく、自分が施工する断熱工事に20年保証を付けた。という意味かな。
それならば、547・549の書き込みの意味が分かる。ちなみに、正論と理解した意味ではないよ。 ゼットナントカというホームページを見たら、ここのおかしなやり取りの根源が分かった気がする。 |
552:
通りがかりさん
[2019-01-26 23:46:29]
>>551
私が断熱で導入したのはデコスドライ です。工務店から壁内結露は20年の保証書もらいました |
553:
匿名さん
[2019-01-27 06:58:58]
表に被害が出てれば誰でも分かる。
20年過ぎて被害が表に出ても手遅れ。 サーモグラフィー等で定期点検しなければ分からない。 |
554:
通りがかりさん
[2019-01-27 07:21:33]
壁の配線はどっやって施工してるのだろうか
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555:
検討者さん
[2019-02-15 00:38:54]
セルローズファイバー信者の皆さんに
お伺いしたいのですが 撥水効果の持続性を教えて欲しいです。 |
556:
匿名さん
[2019-02-15 00:59:55]
壁内部結露が怖いから外張り断熱で解決。
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557:
評判気になるさん
[2019-02-26 02:36:12]
お伺いいたします。
ネオマフォーム40mm+セルロースファイバーで断熱を考えているのですが、耐力壁に関しては工務店はノボパンを勧めてきます。理由はネオマフォームが透湿しないから安価なものを使用してはどうですか?ということです。こちらを拝見してハイベストに魅力を感じていたのですが、透湿抵抗の低さからハイベストを選ぶのは意味はありませんか? また、ノボパンよりも高い壁倍率のみを考えてハイベストにするというのは、大きな効果は得られると思いますでしょうか? 話は逸れますが、室内側合板に合板についても、よく自然系の工務店が使用しているハイクリンボードを使用したいと思っていたのですが、最近は建材はホルムアルデヒドなんかないから普通の石膏ボードを勧めてきます。こちらもご意見を頂ければ幸いです。 |
558:
匿名さん
[2019-03-03 06:52:22]
付加断熱するなら、面材の透湿抵抗は考えても意味ないですよ。
構造用合板でもいいと思います。 壁倍率だけで考えるなら、強い面材を使用するかどうかは計算によって決まるのであって、強い面材を使用したら耐震性が上がる訳ではないです。 外周部に貼る面材が強ければ、内部の筋交いが少なくなる。 内部に筋交を入れる壁が足りなかったり、バランスが悪くなる等の場合に、もっと強い面材を使おう、となります。 |
559:
評判気になるさん
[2019-03-05 07:50:12]
>>558
コメントをありがとうございました。 ネオマフォームの付加断熱の場合、湿気の抜ける方向は室内側のみになるのですね。そうなるとセルロースファイバーを使用する利点も半減する気がいたしますが、蓄熱と室内側の調湿、防音が利点ですね。 室内側は可変透湿シートなども考えておりましたが、通気層に湿気が抜けないとなると、吹き付けウレタンなどで安価におさえて、壁内には湿気を入れないようにと、考えてしまいます。。。 |
560:
匿名さん
[2019-03-05 08:30:54]
>559
何か中途半端な知識に毒されてる気がします。 セルロースファイバーに付加断熱はセルロースファイバーを生かすには一番正しい選択ですよ。 付加断熱(外張り断熱)は壁内結露は基本発生しません、気密性が多少悪くても結露しない外張り断熱の最大のメリットです。 付加断熱ネオマフォームの室内側面は室温に近く温度が高いですから結露しません。 ネオマフォームの内側の構造材は結露で濡れませんから問題は起こりません。 セルロースファイバーは室内の調湿材等として十分に力を発揮出来ます。 ただし、セルロースファイバーが厚くなるほどネオマフォームの室内側表面温度は下がって行きます。 当確地域での結露計算をしてセルロースファイバーとネオマフォームの厚みを決めるのが良いです。 防湿気密ラインは構造材の外側とネオマフォームの室内側面の間になります。 室内側は可変透湿シートは不要です、セルロースファイバーの調湿性の利点を殺すだけです。 可変透湿シートを使用せず、セルロースファイバーの調湿性を生かす方法は付加断熱しか有りません。 >558さんに同意、面材は構造用合板で良いと思う。 |