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セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱
463:
匿名さん
[2018-09-25 15:24:55]
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467:
匿名さん
[2018-09-26 12:41:46]
[NO.461~本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
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468:
匿名さん
[2018-09-26 18:45:05]
>460
>真冬に湿度40%以上、真夏に湿度60%以下にならなければ調湿とは言えない役立たず。 調湿建材のメリットとは単純に吸放湿効果だけではない。 吸放湿作用があるが故に表面結露が起きにくい、よってカビ難くなる。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
469:
匿名さん
[2018-09-26 18:58:38]
セルロース系でもウール系でも湿度なん%カビないとかが性能ではない。
調湿建材に必要なのは平衡含水率の差だ。 |
470:
通りがかりさん
[2018-09-26 22:23:16]
堀清孝著の中で、
理論と現場の違いについて、セオリーより最も大事な時実は、自然環境は結露する条件を、いつまでもいつまでも維持し続けてはいない。と述べている。 建材自体がすぐに外気に順応するわけではなく、外気も常に同じ温度でいるわけではない。 つまり、不完全な工事、セオリー通りでない工法がいくつもあり、それなのになぜ結露しないかと考えれば、それは自然が1つの条件にとどまらず常に変化しているという循環そのものが結露を防いでいるに過ぎない。 これ読んでなるほどなー思ったわ。 |
473:
匿名さん
[2018-09-28 07:50:12]
[NO.471~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り、中傷発言のため、削除しました。管理担当]
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474:
匿名さん
[2018-09-28 14:37:38]
>それは自然が1つの条件にとどまらず常に変化しているという循環そのものが結露を防いでいるに過ぎない。
普通そうなんだけどね。 一過性の事象のみを強調して東京も逆転結露の可能性が・・・と喚く無知識な輩が若干1名いる。 |
475:
匿名さん
[2018-09-28 23:03:42]
>441
>防湿しなければ無限に有る大気の湿度を調湿しようとする愚かな行為。 >ログハウスも無限の大気を調湿しようとしてます。 >太いログ木材は中まで湿気が入るには年単位の時間がかかりますから僅かな調湿は有ります。 別に防湿しなくってもログ材の吸湿量は平衡含水で決まってるので無限に・・て事はあるはずないですね。 逆に、平衡含水率まで沢山の吸湿量があるのにわざわざエアコン除湿をするのが愚かに思うけどな! そのくせ冬場には床下に水溜まり作って加湿しなきゃなんないなんて、さらに愚か! |
476:
戸建て検討中さん
[2018-11-04 19:53:23]
気密シート・防湿シートのところで、壁内やグラスウールが結露するのですね。夏と冬は逆方向で。
そのため、24時間の換気や除湿が必要になるのでしょうね。 透湿シートとセルロースファイバーの組み合わせは、それに対する対策の一つの方法なのでしょうね。 |
477:
戸建て検討中さん
[2018-11-06 13:28:36]
セルロースファイバー大手二社の見積もりを取りました。
乾式に比べ、湿式のほうがシート貼りの手間が無いため(少ないため) 安く済むとどこかで見たのですが、私の取った見積もりでは乾式のほうが安かったです。 相見積もりには付き物なのですが、片方を選ぶのは申し訳ない気持ちになりますね。 |
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478:
匿名さん
[2018-11-06 14:09:19]
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479:
住宅検討中さん
[2018-11-06 23:17:25]
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480:
477
[2018-11-07 14:16:56]
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そうなんですね。あとは密度と断熱性の違いでしょうかね。