
セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱
441:
匿名さん
[2018-09-11 20:57:04]
|
442:
匿名さん
[2018-09-11 21:12:11]
|
443:
匿名さん
[2018-09-11 21:34:28]
>442
ログハウスの宣伝です。 実際は無限の大気を調湿してますから調湿性がほとんど無くなっています。 >夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない https://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/ ログユーザーのコメントと貴重なデータです。 冬は乾燥し過ぎて加湿してもログ材が湿気を吸い込み加湿効率が悪化する。 夏はログ材が湿気を多量に含んでるからエアコンで除湿しきれない。 |
444:
通りがかりさん
[2018-09-12 17:47:20]
|
445:
匿名さん
[2018-09-12 17:55:02]
普通に新聞紙を頭に浮かべてみれば湿気を吸うのは理解できるし、夏場は吸湿して冬の乾燥期にそれまで吸っていたものが放湿されると言うのは理屈としても理解できるけどな。
|
446:
匿名さん
[2018-09-12 18:04:59]
>444
ログハウスメーカーにとっては都合が悪いからデーターを取っても出しません。 |
447:
匿名さん
[2018-09-12 18:36:46]
>445
湿気を吸っても冬になる前に乾燥してしまいます。 夏は逆に夏になる前に湿気を吸い過ぎて調湿出来なくなってます。 >443のグラフはそれを示してます。 東京で夏に室内湿度を60%以下にするためには。 2018年の東京の7月は平均気温は28.3℃平均湿度は77%、8月は28.1℃77%です。 7、8月の平均温度湿度はは28.2℃77%、絶対湿度は21.4g/m3になります。 室温26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3です。 100m2の家としますと換気空気量は125m3/hくらいです。 (21.4g/m3-14.7g/m3)x125m3/hx24時間÷1000=20.1kg/日 20.1kgx60日=1208kg=1208リットル 調湿だけでドラム缶6本分を除湿するのは到底無理です。 信じられない値かも知れません、来年にエアコンのドレンを容器に受けてみて下さい、驚く程ドレン水が溜まります。 |
448:
匿名さん
[2018-09-12 19:24:41]
壁内の湿度が外と同じとも思えないんだけど…
いずれにせよ20年の結露補償もついているし、他の断熱材に比べれば吸湿性があることは安心材料なんで、やっぱセルロースファイバーにします。 例え費用対効果が悪かったとしても100万程度なら出しても惜しくない金額ですし。 |
449:
口コミ知りたいさん
[2018-09-18 11:24:46]
セルロースファイバーの正しい施工分かりますか?
調湿効果があると言っても防湿シートを張ったら意味が無い気がするのですが。壁体内を調湿するという事なのでしょうか? |
450:
通りがかりさん
[2018-09-18 12:04:28]
ん?防湿層を取る場合も大概は可変シート使うと思うんだけど
|
|
451:
匿名さん
[2018-09-18 12:56:36]
https://www.tyvek.co.jp/construction/common/pdf/catalog/catalog_xavan_...
可変透湿 気密シートも逆転結露を防ぐだけでセルロースファイバーを生かせない。 |
452:
名無しさん
[2018-09-18 13:35:15]
それは調湿の意味を履き違えてるだけだよ
|
453:
口コミ知りたいさん
[2018-09-24 21:48:20]
今はタイベックスマートという商品に変わったみたいですね。
セルロースファイバーは調湿の為と言うよりは結露防止を気密シートに依存しないで自立できる点が一番だと思います。 タイベックスマート使用で気密をしっかりとり、万が一水蒸気が流入しても吸湿作用で結露防止になる。 おまけに防音効果とホウ酸による防虫効果がついてくる。 こんな考えでいます。 |
454:
口コミ知りたいさん
[2018-09-24 21:50:58]
コスト度外視で言ったら、これに勝る断熱材ってない気がするんだけどな。
|
455:
匿名さん
[2018-09-24 22:38:29]
アップルゲートなら火災保険が安くなるから実質袋入りグラスウールと同じくらいの金額でできるよ
吹き付けだから沈下も起きにくい 大工が嫌がるみたいだけど |
456:
口コミ知りたいさん
[2018-09-25 07:37:31]
|
457:
匿名さん
[2018-09-25 12:44:26]
|
458:
匿名さん
[2018-09-25 12:50:56]
|
459:
匿名さん
[2018-09-25 13:10:46]
>447
>湿気を吸っても冬になる前に乾燥してしまいます。 >夏は逆に夏になる前に湿気を吸い過ぎて調湿出来なくなってます。 ウチの場合、ログ材の吸湿膨張のMax期は9月下旬~10月上旬、逆に放湿度収縮のMax期は5月下旬頃だよ。 |
460:
匿名さん
[2018-09-25 14:23:47]
>459
Max期等に意味はない、必要な時に効率よく調湿出来ないのでは意味が無い。 9月末頃まで湿度は高いからピークになるのは当たり前の自然現象。 寒い地域なら最低温度が零下以上が一定期間ないと湿度は上がらない5月がMim期でも自然現象。 真冬に湿度40%以上、真夏に湿度60%以下にならなければ調湿とは言えない役立たず。 |
コストがかかるから現実的でないだけ。
調湿に拘るなら当然の事。
防湿しなければ無限に有る大気の湿度を調湿しようとする愚かな行為。
ログハウスも無限の大気を調湿しようとしてます。
太いログ木材は中まで湿気が入るには年単位の時間がかかりますから僅かな調湿は有ります。
現実にはほとんど調湿出来ませんから冬は乾燥、夏は高湿度になってます。
外気と室内の絶対湿度差が有るから調湿する意味が有ります。
湿度差を維持するには防湿をしなければならない。
防湿が無ければ除湿、加湿効率が悪化します。