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セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱
282:
匿名さん
[2010-11-19 11:57:33]
|
283:
もうすぐ締切
[2010-11-19 13:35:17]
うん、だから出してみた。_φ(・_・
無暖房無冷房のZ工法で建てた方は居ないのかな? 出て来いやぁ~!(^-^)/ |
284:
匿名
[2010-11-19 13:54:06]
無暖房無冷房はできますよ。
夏は地下水を利用して冷やす。 冬は照明を熱がたくさん出るものを使用する。 結論的には普通に冷暖房した方が安い。 |
285:
匿名さん
[2010-11-19 19:14:29]
現代的な暮らし、つまり真夏はエアコン、真冬はエアコンまたは室内の空気を燃焼しない暖房器を使い、春夏は、ごくたまには冷暖房や除湿をする暮らし方に適した高断熱住宅が、今後も主流になるでしょう。
そのための断熱材として、CFはまずまず良い方で、バランスがとれているのが特徴で、突出した性能はないと思っています。 CFは充填断熱にしか使えません。充填断熱の断熱材は、断熱欠損の少ない充填性がいちばん重要になりますが、この点CFがどうなのか、はっきりしたデータをあまり見かけません。 吹き込み式は欠損に一見有利ですが、沈下の問題があります。わずかな沈下でも、空気層が室内から室外まで貫通してしまいますが、CFの沈下はどの程度でしょうか。 |
286:
匿名さん
[2010-11-20 07:40:28]
日本(少なくとも太平洋側)の絶対湿度を考えたら、
室内を外気と同じ絶対湿度まで下げられたとしても、 真夏は冷房+除湿が必須 -エアコンの除湿効果を利用するのも可 真冬は暖房+加湿が必須 -エアコンや熱輻射系の暖房機器は加湿効果は無いので加湿器との併用になる。 というのは自明。 当たり前だけど、CFに限らず、どんなパッシブ系の除湿効果がある建材でも、 室内の湿度を外気の絶対湿度よりも低くするのは不可能。 夏や冬快適に過ごしていたら、 湿度の面ではCFの効果よりもエアコンなどの効果が大きく、 何が原因で快適に暮らせるかは、総合的に考える必要がある。 こういうスレでは、全てをCFのおかげで快適に出来ているなどの極論がタマに出るが、 ハッキリ言ってありえない。 |
287:
匿名さん
[2010-11-20 15:04:41]
>>275
冬に室温が同じ22度の場合、エアコン暖房より、蓄熱暖房機の方が輻射熱で暖かく感じるのでしょうか? |
288:
匿名
[2010-11-20 16:55:39]
蓄熱の置いてある部屋なら本体からの輻射熱や熱せられた壁があるから暖かいですよ。
ただし蓄熱本体から遠く離れたり熱を遮るものの陰ではエアコンだろうが蓄熱だろうが室温22度は22度で同じです。 |
289:
匿名はん
[2010-11-21 18:33:47]
エアコンの方がランニングコストは安いは輻射熱の快適性をかんがえるとやはり蓄熱暖房機だね
FF式のストーブの方がランニングコストも輻射熱も総合的にはすぐれていると思うけど |
290:
匿名
[2010-11-21 22:47:39]
FFに輻射熱なんて期待出来ないと思うが…
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291:
匿名さん
[2010-11-24 05:55:59]
FFにも反射板がついているはずですが?
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292:
もうすぐ締切
[2010-11-24 07:05:19]
スレ違い!(-。-;
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293:
匿名
[2010-11-24 07:28:11]
FFに反射板?
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294:
購入検討中さん
[2010-11-25 22:07:16]
以前、山本様にセルロースファイバーについていろいろとメールで質問したところ、直筆の手紙で詳しい説明や資料が送られてきて感動した者で
今回も、上の方で議論されている、水蒸気は酸素や窒素より小さく、水蒸気は通すのに空気は通さない件について、メールで質問してみました。 今回は住所を記載するのを忘れたのと、ここの掲示板のURLを記載したので、ただの荒らしか冷やかしと思われて気分を害されたのかもしれませんが、メールで帰ってきた回答は、こちらの質問にはまったく答えずに 「今度は断熱屋から逆質問をする。 ① 透湿シートには、防水・防風・透湿と書いてあるのはどうしてなのか。 水蒸気は通さない。と素直に読めないのか。 ② 本にも書いたが、ウイスキーやブドウ酒を樽詰にしておくと1年で水分が半 分 になるのはどうしてか。 ③ 山本理論による「材木乾燥窯」は、いかなる穴もないのに、 どうして水蒸気はなくなるのか。 ④ 山本の風呂は閉めきってあるのに、どうして湯気が立たないのか。 ⑤ 山本グループによるZ工法の新築住宅は年に200棟ほどのものですが、 窓に結露することはありえない。 これらの現象が分からないようでは、建築学科の大学教授程度のレベルであるか ら。 議論にならない。 現実を見よ 株式会社ゼットテクニカ 山本順三 拝」 この回答を見て、今まで山本様を尊敬していたのに、今はただの頑固おやじと言う感じです。 |
295:
もうすぐ締切
[2010-11-25 22:59:25]
山本順三氏の人柄はどうでも良いから、
上の5つの質問に気持ち良くわかりやすく 答えられる方はどうぞ。^^ |
296:
住まいに詳しい人
[2010-11-26 05:50:26]
①
水蒸気は通すと素直に読めるよ ② 樽が透湿するから ③ 窯が透湿するから ④ 確かに外は締めきっているが、中は開放しているので、湯温と外の空気の温度の差が少ないから ⑤ 窓の性能その他の条件により実際は結露しているが、そこまで詳しく調べていないのでは? |
297:
匿名さん
[2010-11-26 11:03:24]
山本順三って人に興味もなかったので、著書も読んでなかったけど、面白い人なんだね。
全く物理も化学も分かってないんだね。 |
298:
もうすぐ締め切り
[2010-11-26 18:41:06]
>>297
物理に詳しいなら質問に答えてよ |
299:
匿名さん
[2010-11-26 21:21:22]
>① 透湿シートには、防水・防風・透湿と書いてあるのはどうしてなのか。
>水蒸気は通さない。と素直に読めないのか。 透湿シートに透湿と書いてあるのに、理由がいるのか? 水蒸気を通すことを、透湿と言うのだが? 水蒸気は通さないことを、防湿と言うのだが? もはや意味不明。脳内には電波が飛び交っているのか?? |
300:
匿名さん
[2010-11-27 00:29:28]
>④ 山本の風呂は閉めきってあるのに、どうして湯気が立たないのか。
> >⑤ 山本グループによるZ工法の新築住宅は年に200棟ほどのものですが、 > >窓に結露することはありえない。 > >これらの現象が分からないようでは、建築学科の大学教授程度のレベルであるか >ら。 「CFではない」我が家の風呂は閉めきってあるのに、どうして湯気が立たないのか。 「CFではない」我が家の窓に結露することはない。 こんな当たり前のことが分からないようでは、中学の理科も理解出来ていない 小学生以下のレベルに他ならない。 |
301:
匿名さん
[2010-11-27 02:33:08]
なんか質問にすらなってないね。
科学以前に日本語から勉強し直した方がよさそうだね。 |
302:
ビギナーさん
[2010-11-27 06:56:08]
CFに興味は全くないし物理も化学もオカルトもわかりませんが、
宗教的なレベルの商品だってのは分かりましたw |
303:
294
[2010-11-27 08:39:23]
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304:
匿名さん
[2010-11-27 09:28:40]
297です。
> ① 透湿シートには、防水・防風・透湿と書いてあるのはどうしてなのか。 > "空気”は通さない。と素直に読めないのか。 普通、読めないでしょう? 水蒸気の分子の大きさより、空気中の窒素や酸素などの分子のほうが小さいので、 水蒸気を通すなら空気は通す筈でしょ。 また、風を通さないというのは、ある程度穴が小さければ、 そこを風が通過する時に乱流による抵抗が起こって風は通さなくなることなので、 風を通さないけど、水蒸気は通すというのは簡単に両立できる。 > ② 本にも書いたが、ウイスキーやブドウ酒を樽詰にしておくと1年で水分が半分 > になるのはどうしてか。 皆さんが言うように、単なる樽の毛細管現象でしょう。 樽は毛細管現象が少なくなるように板目の板を使いますが、 それでも完全に毛細管現象がゼロというわけではありません。 押入に桐や杉の無垢板を使って湿気対策をするのと同じで、 無垢の木には透湿作用があります。 > ③ 山本理論による「材木乾燥窯」は、いかなる穴もないのに、 > どうして水蒸気はなくなるのか。 山本理論がどういうものか分からないので、 質問の内容が理解できていないので答えようがありません。 > ④ 山本の風呂は閉めきってあるのに、どうして湯気が立たないのか。 風呂場で風呂の蓋を開けた時に湯気が上がるの一番の原因は、 風呂のお湯と風呂場内の温度差が大きいことです。 飽和水蒸気量の違いを考えれば明白ですよね。 夏場はどんな旧家でも風呂場で湯気が立たないでしょう? 最近の家は、断熱がきいていたり、浴室暖房などで、 冬場でも風呂場がとんでも無く寒くなっていることは無くなりました。 それに伴って、冬場に風呂のふたを開けても湯気がたつと言うことが減りました。 当然これはどんな断熱材を使った家でも同じで、 たった湯気を断熱材がすうと考えたら、1年でどれだけすうことになるか考えれば明白です。 > ⑤ 山本グループによるZ工法の新築住宅は年に200棟ほどのものですが、 窓に結露することはありえない。 窓に結露が起こるのは、室内外の温度差、室内の湿度、窓の性能で決まります。 冬場は普通に家を作れば、室内の湿度は低すぎる状態に落ち着きます。 例えば、北国で湿度40%以下の状態でも窓が結露している家を、 窓を結露させないために、更に湿度を下げるように働く断熱材を使って結露対策したら、 窓が結露しなくても健康に悪すぎます。 もっともパッシブな建材で、そんなものは存在しませんが…。 |
305:
匿名
[2010-11-27 10:10:16]
そもそも風や水を通すのと空中の酸素や水蒸気などの気体分子を通すのは別次元の話ですから…
紙は風は通しませんが気体分子は通します。 |
306:
匿名さん
[2010-11-27 14:19:33]
>>303
>風呂場で湯気は立ちませんか? 立たない。 >なんか、冷やかしばかりで物理的に質問に答えている人はいませんね 物理より初歩の中学理科と何度書けば分かるのか? 小学校の国語も理解出来ないのか? 露天温度より浴室の温度が高いだけのこと。 |
307:
匿名さん
[2010-11-28 19:07:47]
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308:
匿名さん
[2010-11-28 21:16:08]
ちったあググれ。
まぁ大きさはどれも似たようなモンだ。 大した違いはねえよ。 分子の大きさだけをターゲットに透過選択性を持たす建材を作んのは無理だ。 |
309:
匿名
[2010-11-28 22:55:27]
酸素や窒素、二酸化炭素分子の方が大きいですよ。
水分子を選択的に通すのは不可能ですが。 |
310:
匿名さん
[2010-11-28 23:24:19]
>>307、>>309
空気中の窒素や酸素の融点は、常温よりも遙かに低いところにあるので、単分子状態でいることが殆どです。 一方、常温は水の融点以下の温度で、 しかも、空気中の水の含有量は、飽和水上気圧の40%も50%もある状態でしょ。 だったら、水蒸気は水分子単体でなく、水素結合で水分子が結びついたクラスター状のものです。 空気中の水蒸気の大きさは、水の単分子よりも遙かに大きな大きさでしか存在しません。 水蒸気は、空気中の窒素や酸素の大きさよりも、オーダーが違うくらい大きいです。 普通、大気中の水分が通る穴があれば、空気中の窒素や酸素は、その穴から簡単に通るでしょう? 基本中の基本だと思うので、説明するまでもないと思ったんですけど、 まさか、こんなことも知らなかったなんてこと無いですよね? |
311:
匿名
[2010-11-29 08:25:55]
>一方、常温は水の融点以下の温度で、
水の融点は0度ですが・・・ >水蒸気は水分子単体でなく、水素結合で水分子が結びついたクラスター状のものです。 水蒸気に限らず、気体は同じモル数では同じ温度、同じ圧力の条件では同じ容積があります。水蒸気だけが水素結合で大きな塊を作っているものではありません。クラスター上に結合したものは水・湯気であって、水蒸気ではありません。 水蒸気分子におよぼす水素結合の力は非常に小さいので、全体としては無視出来るレベルです(一瞬引き寄せられたり、結合する分子はあるとしても、一瞬でまた離れます) 基本中の基本だと思うので、説明するまでもないと思ったんですけど、 まさか、こんなことも知らなかったなんてこと無いですよね? |
312:
匿名さん
[2010-11-29 10:58:41]
310は、融点と沸点を勘違いしたんじゃね?
だったら、内容は通る。 311さん、窒素や酸素は常温では気体です。 一方、水は常温では液体です。 しかも、密度は飽和する半分程度もあれば、湯気や水滴に近い状態で、 大きさによって目に見えたり見えなかったりの違いはあっても、 纏まって空気中を浮遊しているんじゃないでしょうか? 目で見えるには、数十ミクロン程度までクラスターが大きくならないといけないですよね。 それとは、別だけど… 酸素や窒素の分子って、1nm以下とか、そんなもんだよね。 そのレベルの穴のないシートって、簡単に作れるのかな? というか、そんなギッシリ分子の詰まった物体を簡単に折り曲げたりできるのかな? |
313:
匿名
[2010-11-29 13:43:29]
水蒸気ってのは常温でも貴方の周りの空気中の何パーセントか必ず存在しているものなのだよ。
割合は少ないけど。 水だとかクラスターだとかじゃなくて、気体分子としてかならず存在している(湿度ゼロの乾燥大気なら別だが) 飽和水蒸気圧を越えた分だけが水になる訳で・・・(正確には液体⇄気体のあいだで平衡が保たれているが) |
314:
匿名さん
[2010-11-29 19:01:48]
えーと…
水は常温では液体なので、分子同士が接触すれば、水素結合を起こす。 しかも、飽和水蒸気の半分程度という高濃度で存在している水蒸気が お互い全く接触を起こさずに飛び回っていると思いますか? そして、目に見える水滴になるには、数十ミクロンを超える大きさにならないといけない。 水蒸気が飽和する前後で、1nm以下の分子単体から、 いきなり、ある点を超えた瞬間に数十ミクロン以上の塊に変わると思いますか? そこまで、全く分子同士の接触が全く無いのに、 ある点を超えた瞬間から、いきなり、もの凄い接触が始まると思いますか? 飽和素性気圧に達してない状態でも、過渡状態で、少しづつ水素結合を続けて、 ある程度の塊として、水蒸気は空気中を浮遊しています。 そうでなければ、空気中の水分との乱反射で起こる夕焼けなんかは起こらないでしょう。 (光が散乱を起こすにはミクロンオーダーの大きさが必要です。) |
315:
匿名さん
[2010-11-29 19:42:28]
>ある点を超えた瞬間から、いきなり、もの凄い接触が始まると思いますか?
凝縮(相転移)はそういうもんでしょ それまではクラスタの生成と分解が常に起こってる どうもクラスタが安定して存在してると思ってないかい? それに夕焼けは別に水分で起こる訳ではないよ |
316:
匿名
[2010-11-29 22:05:36]
気体分子の分子の密度はどれくらいかわかってる?
そう簡単に水素結合みたいな弱い力でトラップされて結合は起こらない。無視できるレベル。 飽和水蒸気圧の半分しかなかったら水は水蒸気分子として気体分子と同じ振る舞いをしてるの。 飽和水蒸気圧の半分だろうが10パーセントだろうが100パーセントだろうが気体としての水は水蒸気分子として存在してるの。 少し勉強してから書き込んだ方がいい。 |
317:
匿名さん
[2010-11-30 07:23:13]
どうでもいい議論ばかりですね。
話を戻せば、気体分子を選択して透過させないような建材はありません。 |
318:
匿名さん
[2010-11-30 07:28:07]
>>315
あのー、勘違いがひどいようだけど、 相転移っていうのは、気体から液体や、液体から固体などに変わることだよ。 常温では、窒素や酸素は気体、水は液体。 平均的な空気中を浮遊している水蒸気のクラスターの大きさは40nm程度と言われています。 勿論、それよりも小さなものも、大きなものも幾らでもいます。 そして、飽和蒸気圧に近づくと、水蒸気と言うよりは水滴に近いものへと過渡的に変わっていきます。 通常、常温、大気圧で存在している40nm程度のクラスターも、単分子状態と水滴の間の過渡的な状態ですよ。 当たり前だけど、窒素や酸素は1nm以下。 |
319:
匿名
[2010-11-30 08:20:49]
水分子が液相や気相でどのような振る舞いをしているかは現在でも解明され切っていない難しい事象だよ。
いずれにしてもクラスターで存在する水の安定性は高くなく、短時間で離れたり、他の水分子と結合したりを繰り返している。安定的な状態にはない。 |
320:
購入検討中さん
[2010-12-02 14:03:11]
|
321:
匿名
[2010-12-02 22:10:21]
水蒸気も1nm以下。
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322:
匿名さん
[2010-12-03 10:48:41]
水蒸気の分子の大きさは1nm以下です。
ただ、空気中に存在している水分(湿気)の塊の大きさはもっと大きいものが多いです。 常温大気圧では、水は液体として存在します。 ただ、大気中ではある程度の蒸気圧として気体で存在している水分もあります。 大気中の蒸気圧が飽和蒸気圧を超えない場合は、液体の水は、大気中に蒸発します。 一方、大気中の水蒸気分子は、お互い吸着して、ある程度の塊になり、徐々に降りてきます。 この蒸発と、分子間吸着のつり合い状態で、一定の湿度を保っています。 湿度が100%になる(大気全体が飽和水蒸気圧になる)状態というのは、 水がこれ以上蒸発できない状態になるということです。 飽和蒸気圧を超える越えないは、相転移のような化学的な反応の臨界点ではなく、 単なるつり合いの状態を意味しています。 大気中にある湿気(水分)は、水蒸気と、過渡的な水分の塊の混合状態です。 特に、湿度が高い時には、過渡的な水分の塊の比率が非常に多くなります。 湿度が高い時に、遠くの景色が霞んで見えるのが良い例です。 飽和状態になっていないので、大気中の全ての湿気(水分)が水蒸気だったら、 水蒸気の分子は小さすぎて、光に影響を与えません。 防湿シートは、こういった空気中の湿気(水分の塊)を通さない程度の細かな穴は空いているというだけで、 普通に空気(窒素や酸素)は通します。 何度も言いますが、常温大気圧で、気体でいるのが自然な窒素や炭素と、 常温大気圧では、液体であるのが自然な水では、空気中に存在している個々の塊の大きさは違います。 |
323:
匿名さん
[2010-12-03 20:54:53]
どうしても水蒸気を大きくしたい人が一人いるようですねw
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324:
匿名さん
[2010-12-04 04:42:22]
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325:
購入検討中さん
[2010-12-04 11:26:15]
水分子の結合した広義の水蒸気によってもミー散乱は起こるから、あながち間違いではないと思うよ。もちろんチリもかすみの大きな原因だが。正月に富士山がよく見えるのはチリが減るからってのは小学生でも知ってる事実。
レイリー散乱については、霞の原因とはならないですね。多少の反射のみ。 |
326:
匿名さん
[2010-12-05 13:48:00]
水蒸気と霧と雨の違いは何処からだ?
まさか一定の範囲を超えると、突如大変身って訳でもなさそうだけど。 |
327:
素人
[2010-12-05 17:46:47]
水蒸気は目に見えない
霧はうっすら見える 雨は水の粒となって見える 水蒸気は気体 雨は液体 霧は中間 |
328:
匿名
[2010-12-05 18:34:06]
気体か液体かその間か
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329:
もうすぐ締切
[2010-12-06 00:01:53]
>327
わかりやすい(^_^) |
330:
匿名
[2010-12-06 08:08:54]
っていうか、>>326みたいな奴は、全員小学校の理科からやり直せ。
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331:
匿名さん
[2010-12-06 18:52:02]
と、説明できない小学生が現れましたw
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>のだから、それで満足なんじゃ無いの~?(^_^)
そんな話はどこにも出ていない。
しかし山本順三は、無暖房無冷房と言っている。
http://www.z-tekunika.com/