セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱
22:
匿名さん
[2010-03-22 14:48:43]
↑高気密なんてあと数年もすると笑い話になりそう。わかります。
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23:
匿名さん
[2010-03-22 19:40:24]
ここは非常識な人間の集まりか?
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24:
ビギナーさん
[2010-03-22 20:11:53]
>20
透湿すれば結露はしないが、防湿では結露は避けられないよ |
25:
匿名さん
[2010-03-22 20:50:44]
断熱して気密しなければ、結露する。
気密して断熱しなければ、結露する。 断熱と気密両方で、はじめて結露が防げる。 断熱も気密もしなければ結露しないが、もちろん冬寒い。 これ、結露の基本。 |
26:
匿名さん
[2010-03-22 21:02:37]
気密と透湿を一緒にするから話しがややこしくなるんだよね
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27:
匿名さん
[2010-03-22 21:25:46]
わかってない
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28:
匿名さん
[2010-03-24 20:13:01]
断熱、遮音、吸音、調湿、耐火、防錆、防虫、カビ、安全、省エネ
これだけの特性を持った断熱材は他にはないね |
29:
契約済みさん
[2010-03-24 21:20:06]
壁の中の材料に調湿性能を期待するのが、そもそも間違ってると思う。
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30:
匿名さん
[2010-03-24 21:57:03]
そのとおりです。
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31:
匿名さん
[2010-03-24 22:23:27]
なんで?
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32:
購入検討中さん
[2010-03-25 19:38:34]
今日打ち合わせに行った工務店のセルロースファイバーの施工法はデコスドライ工法ではなかったのですが、施工方法は同じような方法でした。
しかし、気になったのが、吹き込み密度を聞くと当店では機械による吹き込みで一杯になったら沈下の具合を数日見て、後は手動で隙間を埋めています と言う話しでした。 シートが壁に貼ってあるのに、沈下の度合いが分かるものでしょうか? また、機械で吹き込む穴しか開いていないので、手で補充できるものでしょうか? また、手で押し込めばいくらでも入るようなことも言われましたが、私の認識では、55の密度では壁一杯に押し込まれ、シートを外してもこぼれないような密度があると思っていました。 この工務店は信用できるのでしょうか? |
33:
匿名
[2010-04-08 16:30:23]
29さんに賛成!
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34:
匿名さん
[2010-04-08 22:16:40]
流れ見てないんだけど、取り合い部ってどうなの?
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35:
匿名さん
[2010-04-09 21:32:04]
>>33
何で? |
36:
匿名さん
[2010-04-09 21:39:53]
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37:
匿名さん
[2010-04-10 02:25:56]
何が言いたい??
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38:
匿名さん
[2010-04-10 04:10:07]
アイシネンにしなよ
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39:
匿名さん
[2010-04-10 22:27:02]
>>29
壁が調湿作用を持っていれば問題ないのでは? |
40:
契約済みさん
[2010-04-11 00:27:50]
うちは現在断熱工事が完了したところです。
が発泡断熱に落ち着きました。 うちの工務店はセルロース及び発泡断熱の両方を扱っておりますがセルロースは先々の沈下とコスト面から 却下しました。防音効果はかなりのものでピアノの置いてある部屋でもかなり音漏れはなくなるみたいです。 どちらにせよ下請業者が来るのでそこが扱いがなくても施工的には問題ないと思いますが工務店にあるていでも 知識がないと厳しいと思います。断熱・換気・サッシはSetだと思いますので。 |
41:
住まいに詳しい人
[2010-04-12 20:49:10]
天井・壁・床などの表面またはそれらの内部の温度が、その位置の空気の露天以下になったとき、空気中の水蒸気は液体となります。これがいわゆる結露です。
セルロースファイバーの最大の特長は、この防露性能(結露発生を防止)。セルロースファイバーは、木質繊維の持っている吸放湿性により表面結露、内部結露を防ぐのに、大きな効果があります。 一般に吸放湿性のある材料は、含湿性能が大きく湿気容量も大きいものとされています。結露が生じても、その水分を材料内部へ拡散してしまい、表面に水滴として現れるのに時間がかかるという利点があります。 セルロースファイバーの内部に結露が生じた場合、結露が拡散され乾燥し、また結露が発生するというサイクルが繰り返されます。そのうち、暖かい気候になってしまい、結局水滴が現れないまま寒い季節を終えてしまいます。 また、結露を防ぐばかりでなく、カビ、ダニ等のハウスダストを発生させにくくします。これにより、長寿・健康住宅の実現を可能にします。 |
42:
入居済み住民さん
[2010-04-12 21:47:57]
嘘も休み休み言いましょうね、業者さん。
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43:
業者
[2010-04-12 22:32:45]
どの部分が嘘なのでしょうか?
その根拠は? |
44:
匿名さん
[2010-04-12 22:43:40]
何で名前を住まいに詳しい人から業者に変えるの。
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45:
住まいに詳しい人
[2010-04-12 22:49:38]
まずは問いに答えよ
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46:
匿名さん
[2010-04-12 23:26:29]
アイシネンにしなよ
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47:
足長坊主
[2010-04-12 23:47:03]
アイシネンて日本語に訳すと「僕はしにましぇーん」かの?
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48:
匿名さん
[2010-04-19 22:39:10]
そうです
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49:
匿名さん
[2010-05-26 12:26:37]
山本順三さんの設計した家が知り合いの家だったので行く機会がありました。冬、複数回と最近では5月15日訪ねました。確かに驚くほど暖かいです。(暖房が不要なほど・・・)
「百聞は一見に如かず」です・・・・ 夏にもういちど訪問してみようと思います。 |
50:
田舎住まい
[2010-06-01 22:32:03]
山本はんは全国どこでも施工してくれるのだろうか?
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51:
匿名
[2010-06-01 23:45:19]
地域にもよるが、晴れて日当たり良けりゃ昼間は真冬でも無暖房が当たり前じゃゃないの?
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52:
匿名さん
[2010-06-02 09:51:46]
ぷっ
昼間はねw |
53:
購入検討中さん
[2010-06-03 16:32:59]
セルロースファイバー断熱が売りの工務店で家を建築予定なんですが
押し入れの中の壁紙までが、普通の通気性のないビニールクロスって言われたんだけど これって、セルロースファイバーにする意味ってあるのでか? セルロースファイバーを使った方って、そのあとの壁紙はどのような種類を選ばれましたか? |
54:
匿名さん
[2010-06-03 16:56:00]
透湿性のあるクロスにしたらどうですか?
たしか、金額は変わらないんじゃないかな |
55:
匿名さん
[2010-06-03 18:51:54]
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56:
購入検討中さん
[2010-06-16 05:55:01]
断熱性能は、断熱材の厚みで調整できるので、どの断熱材でも大差は無いと思いますが、結露しにくいという点が気に入って、セルロースにしようと思っています。
色々な意見が出ているようですが、他のスレで下記のような意見が載っていたので気になります。 ●セルロースって何か情報操作されてない? 外国の情報と違いすぎる・・・ ●日本だけが何故か情報が10年近く前のデータで止まってる。NYで見たときにはいろいろと問題がありそうな状態になっているのを見たけど 誰か、推測ではなく、詳しい情報を知っている方いますか? また、説明してあるサイトとか教えてもらえると助かります。 |
57:
匿名
[2010-09-24 11:43:50]
セルロースファイバー吹き込み業者に直接依頼した方いらっしゃいますか?
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58:
近所をよく知る人
[2010-09-24 12:37:18]
アイシネンで良いんじゃない?
なんで、これを使うの? |
59:
匿名
[2010-09-24 19:42:11]
エコで性能いいからだよ。
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60:
近所をよく知る人
[2010-09-24 19:44:11]
すごいな~
それはよかったね がっかりしなくてよかったね |
61:
匿名さん
[2010-09-25 10:02:24]
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62:
購入検討中さん
[2010-11-02 05:57:26]
セルロースファイバーのスレが換気扇論争に乗っ取られたのでこちらを上げて質問です。
下記のHPでセルロースで防湿気密シートを設けない場合は、気密がとれないようなことが書いてあります。 http://t-ohshita.com/2010/20100130-0000.html 気密防湿シートの代わりに、透湿シートでは気密は確保できないのでしょうか? (透湿シートは水蒸気は通しますが、圧力を加えなければ空気は通さないことになっています) |
63:
匿名さん
[2010-11-02 06:36:55]
気密、C値は圧力を加えて測定する数値ですから、透湿シートでは気密はとれません。
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64:
匿名
[2010-11-02 12:19:47]
室内側で気密がとれないじゃなく、とる必要がない。
またはとっては駄目。 室外側で気密化してください。 |
65:
匿名さん
[2010-11-02 13:44:11]
>室内側で気密がとれないじゃなく、とる必要がない。
>またはとっては駄目。 >室外側で気密化してください。 全くの間違い。 一般的に、気密は室内側でとる、が正しい。 または、セルロースファイバーのように室内側で気密をとりたくない場合は、 室内側と室外側のどちらも気密をとらない、が正しい。 |
66:
匿名さん
[2010-11-02 19:07:37]
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67:
匿名さん
[2010-11-02 19:34:35]
>測定では数値は出なくても、実際の生活で圧力のかかる場面が有るのでしょうか?
あります。というより無い場面はありません。 空気は、屋内も屋外も常に流れます。圧力があるから流れます。人が感じないほどでも常に圧力は発生しています。そもそも圧力がなければ、気密シートもいりません。 >空気と水蒸気を混合していませんか? あなたはどうも、水蒸気と水を混同してしまっているようです。透湿防水シートと呼ばれるように、水と水蒸気、または水と空気を分離することはできますが、同じ気体である空気と水蒸気を分離することはできません。透湿シートは、水蒸気と一緒に酸素も窒素も抜けることができます。水蒸気量がシートの両面で違えば、水蒸気は多い方から少ない方に移動します。ただし水蒸気と違って、透湿シートの両側で空気の組成は同じですから、出ていく空気の量と入る空気の量は同じです。これは気密ではありません。 |
68:
64
[2010-11-02 21:10:36]
>65>66
本気で言ってますか? 常識や一般的な事がセルロースみたいな特殊な断熱材に通用しますか? まず何の為に断熱材にセルロースを採用するか?から言うと、優れた調湿性能を使う為です。 それで室内側の壁は気密にせずに出来るだけ素早く調湿出来る建材を使うわけです。 ビニールクロスとか意味ないどころか危ない。 でも外壁側は気密化してもなんら問題はありません。 もともとセルロースを使う工法は湿気を室内側に逃げる仕組みになっているはずだからです。 万が一雨などで外壁側から水が侵入してきても、室内側に向けて蒸発し浸透して、拡散します。 ここで気を使うべき所は風呂場やキッチンなど、透湿しない建材が室内側にある時どうするか?が問題です。 この場合は壁の中を天井の空間とつながってる状態で湿気が天井に逃げるようにしないといけません。 壁の中を独立した空間にしない事が重要。 考え方としては外断熱に近いですね。 もちろん外側にも気密をとらない方が無難ですが、わざわざ透湿抵抗が低い建材を使わなくても以上の理由からなんら問題はありません。 |
69:
購入検討中さん
[2010-11-02 21:22:42]
>>67
アドバイスありがとうございます >同じ気体である空気と水蒸気を分離することはできません 私の説明不足で申し訳ありません 確かに、通常の透湿、防水シートでは空気は通ると思いますが、タイベック類は一応通らないという理論になっています。 あるHPからの抜粋で恐縮ですが 「水蒸気の大きさを4とすると、窒素と酸素が38~42という大きさ タイベックの網の目が10であるとすれば、そこを通れるのは水蒸気のみである。 デュポンの技師の話では、タイベックには1平方mに9億個の穴があいていてそこを通れるのは水蒸気のみである」 という話です。 どこかのHPでタイベックに圧力を加えて空気を通す実験が載っていましたが、タイベックも外部から風速何メートルかの圧力を直接加えれば空気を通しますが、吸気口などがいっぱいあいている室内環境でそれだけの圧力がかかるとは思えません |
70:
購入検討中さん
[2010-11-02 21:26:15]
>>68
やっぱり、水蒸気と空気を混合されているようですね |
71:
入居済み住民さん
[2010-11-02 21:33:16]
問題の要点は、建材の中を通り抜けたいという水蒸気をビニールで「通せんぼー」したら、その水蒸気はどこに行くの?
と言うことっすね? |