セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱
142:
匿名さん
[2010-11-07 08:21:48]
やっぱりアイシネンかな
|
143:
購入検討中さん
[2010-11-07 08:29:42]
|
144:
匿名さん
[2010-11-07 08:40:07]
締切さん顔真っ赤っすね
ガンバレ! |
145:
匿名さん
[2010-11-07 09:22:46]
大変な間違いを犯したものである。
隙間風を塞ぐには空気だけが壁の中に入らないようにすればよいはずである。水蒸気は隙間風とは関係がない。空気と水蒸気は別のものであって、透湿シートを貼れば空気のみ遮ることが出来て、水蒸気は自在に通過する。絶対的な高気密を得ることが出来る。 現在の建築界は、高気密・強制換気・内張り断熱、外張り断熱、など等、百花繚乱のようでありながら中身は陳腐している。全部が「高気密」の名前の下に始まったのだが、その入り口で空気と水蒸気を混同するという、大間違をしてしまっているから助からない。 この時点で住まいと言う箱が、ビニール風船かペットボトルのような物になってしまっている。「これは変だ!何かおかしい!」ビビーッとこなければならないのに「猟師山を見ず」ついには地獄谷に入り込んだ。 結論を先に言えば「結露を知らない」ばかりに起こした大チョンボなのだ。 |
146:
住まいに詳しい人
[2010-11-07 11:33:02]
いや、だから・・・水蒸気は空気の一部なんですけど・・・
小学生でも知ってそうな知識だが・・・ |
147:
匿名さん
[2010-11-07 13:53:52]
>>145は教祖山本順三の宣言ですから。
|
148:
もうすぐ締切
[2010-11-07 15:11:29]
|
149:
もうすぐ締切
[2010-11-07 15:13:00]
|
150:
もうすぐ締切
[2010-11-07 16:19:11]
|
151:
匿名さん
[2010-11-07 16:30:43]
|
|
152:
匿名
[2010-11-07 16:54:05]
空気が通れば水蒸気も通る。
空気が通らなければ水蒸気も通らない。 それだけの話し。 |
153:
購入検討中さん
[2010-11-07 17:18:04]
>>150
アドバイスありがとうございます。 防音の他にと一応書いているのですが(汗 要するに、間仕切り壁にまでCFを充填した方が、住み心地が良くなるかと言う点についての質問です。 間仕切り壁や1階の天井すべてににCFを充填するとなると面積的にかなり施工金額がアップすると思いますが、HPでは100万ぐらいで出来ると書いてあります。 これは、外周りだけ施工した場合の1割増しぐらいですが、どういう計算でこの値段になるのでしょうか? あ、山本さんに聞いた方が早いですね どうも失礼しました。 しかし、山本さんは色々とうそをついていますね |
154:
匿名さん
[2010-11-07 17:30:19]
嘘ついているという自覚もないんでしょう。
|
155:
匿名さん
[2010-11-07 17:34:35]
防音は先ず 窓だよ~
どうせ 二重窓だから大丈夫っておもっているでしょ? むりむり 断熱いいの入れても まどだよ~ん 山本って誰? |
156:
匿名さん
[2010-11-07 20:52:20]
このスレの張本人ですよ
|
157:
匿名さん
[2010-11-07 20:54:47]
山本とはこんなこと言ってる人
>動物、植物、生物は全て分子構造(ナノメートル、百万分の1ミリの世界)からなりたっている。 > そのところが、一部を除いた化学や鉱物には真似の出来ないもので、成長する、大きくなるには分子構造が必要だからである。 > 例えば、樹木は直径が1~2メートルあっても、水蒸気は、いや水蒸気だけは自在に通り抜けることが出来る。それを呼吸すると言うのだが、その呼吸は我々が呼吸するものとは根本から違うものだ。調湿ともいう。 > 前述したように、火山灰の中には噴出時に、物凄い高温、膨張、圧縮によって、分子構造に似た組成を持つので、透湿するものもある。 > 珪藻土などは、その中でも特異なもので、川の中で石などに生えている藻である。世界中に何百種類かあるそうだが、鮎などの川魚は珪藻を食べている。その藻が洪水などで流されて、一箇所に堆積そのまま何千万年かを経て化石になった。化石になっても透湿性能を失っていない、そのことに感嘆する。 > その昔、奈良正倉院の校倉作り宝物殿は、梅雨時の湿度の多い時は、材の隙間が閉じて湿気を塞ぎ、冬などの乾季には緩まって空気が流通する。などと、もっともらしい説明があったものだが、あんな幼稚なことを今も信じているようでは埒があかない。あれは中央アジアにおけるログハウスというより、物置に過ぎなく、カナダのログハウスが丸太によって構成されているのに対して、校倉作りでは独特の形の板になっているだけのものだ。 > 木は2重3重に、たとえ1メートルの箱を作り、絶対的な高気密にしても水蒸気は易々と透過する。温度と湿度は高いところから低いところへ必然的に流れる自然現象である。それを阻止すれば木は呼吸出来ないので、崩壊に向かうしかない。 |
158:
匿名
[2010-11-07 22:11:13]
鉄やガラスが分子構造を持ってることを示せばノーベル賞候補だね
|
159:
匿名さん
[2010-11-08 08:25:52]
笑っていいところですか?
|
160:
もうすぐ締切
[2010-11-08 11:57:16]
良いともぉ~(^_^)
|
161:
匿名
[2010-11-08 12:23:38]
間仕切りや1階天井などにセルロースを施工するのは有りだと思います。
部屋同士の防音や吸音にもなりますし、片方しか空調しない場合などにも電気のロスを少なく出来ます。 追加値段の事はわかりませんが、話し合い次第で安くなると思います。 間仕切りや天井だけでなく、空いてるスペースはどんどん施工した方が良いと思います。 ただ水蒸気を吸った時の重量は計算したほうがいいと思います。 |