セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱
447:
匿名さん
[2018-09-12 18:36:46]
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448:
匿名さん
[2018-09-12 19:24:41]
壁内の湿度が外と同じとも思えないんだけど…
いずれにせよ20年の結露補償もついているし、他の断熱材に比べれば吸湿性があることは安心材料なんで、やっぱセルロースファイバーにします。 例え費用対効果が悪かったとしても100万程度なら出しても惜しくない金額ですし。 |
449:
口コミ知りたいさん
[2018-09-18 11:24:46]
セルロースファイバーの正しい施工分かりますか?
調湿効果があると言っても防湿シートを張ったら意味が無い気がするのですが。壁体内を調湿するという事なのでしょうか? |
450:
通りがかりさん
[2018-09-18 12:04:28]
ん?防湿層を取る場合も大概は可変シート使うと思うんだけど
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451:
匿名さん
[2018-09-18 12:56:36]
https://www.tyvek.co.jp/construction/common/pdf/catalog/catalog_xavan_...
可変透湿 気密シートも逆転結露を防ぐだけでセルロースファイバーを生かせない。 |
452:
名無しさん
[2018-09-18 13:35:15]
それは調湿の意味を履き違えてるだけだよ
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453:
口コミ知りたいさん
[2018-09-24 21:48:20]
今はタイベックスマートという商品に変わったみたいですね。
セルロースファイバーは調湿の為と言うよりは結露防止を気密シートに依存しないで自立できる点が一番だと思います。 タイベックスマート使用で気密をしっかりとり、万が一水蒸気が流入しても吸湿作用で結露防止になる。 おまけに防音効果とホウ酸による防虫効果がついてくる。 こんな考えでいます。 |
454:
口コミ知りたいさん
[2018-09-24 21:50:58]
コスト度外視で言ったら、これに勝る断熱材ってない気がするんだけどな。
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455:
匿名さん
[2018-09-24 22:38:29]
アップルゲートなら火災保険が安くなるから実質袋入りグラスウールと同じくらいの金額でできるよ
吹き付けだから沈下も起きにくい 大工が嫌がるみたいだけど |
456:
口コミ知りたいさん
[2018-09-25 07:37:31]
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457:
匿名さん
[2018-09-25 12:44:26]
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458:
匿名さん
[2018-09-25 12:50:56]
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459:
匿名さん
[2018-09-25 13:10:46]
>447
>湿気を吸っても冬になる前に乾燥してしまいます。 >夏は逆に夏になる前に湿気を吸い過ぎて調湿出来なくなってます。 ウチの場合、ログ材の吸湿膨張のMax期は9月下旬~10月上旬、逆に放湿度収縮のMax期は5月下旬頃だよ。 |
460:
匿名さん
[2018-09-25 14:23:47]
>459
Max期等に意味はない、必要な時に効率よく調湿出来ないのでは意味が無い。 9月末頃まで湿度は高いからピークになるのは当たり前の自然現象。 寒い地域なら最低温度が零下以上が一定期間ないと湿度は上がらない5月がMim期でも自然現象。 真冬に湿度40%以上、真夏に湿度60%以下にならなければ調湿とは言えない役立たず。 |
463:
匿名さん
[2018-09-25 15:24:55]
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467:
匿名さん
[2018-09-26 12:41:46]
[NO.461~本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
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468:
匿名さん
[2018-09-26 18:45:05]
>460
>真冬に湿度40%以上、真夏に湿度60%以下にならなければ調湿とは言えない役立たず。 調湿建材のメリットとは単純に吸放湿効果だけではない。 吸放湿作用があるが故に表面結露が起きにくい、よってカビ難くなる。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
469:
匿名さん
[2018-09-26 18:58:38]
セルロース系でもウール系でも湿度なん%カビないとかが性能ではない。
調湿建材に必要なのは平衡含水率の差だ。 |
470:
通りがかりさん
[2018-09-26 22:23:16]
堀清孝著の中で、
理論と現場の違いについて、セオリーより最も大事な時実は、自然環境は結露する条件を、いつまでもいつまでも維持し続けてはいない。と述べている。 建材自体がすぐに外気に順応するわけではなく、外気も常に同じ温度でいるわけではない。 つまり、不完全な工事、セオリー通りでない工法がいくつもあり、それなのになぜ結露しないかと考えれば、それは自然が1つの条件にとどまらず常に変化しているという循環そのものが結露を防いでいるに過ぎない。 これ読んでなるほどなー思ったわ。 |
473:
匿名さん
[2018-09-28 07:50:12]
[NO.471~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り、中傷発言のため、削除しました。管理担当]
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湿気を吸っても冬になる前に乾燥してしまいます。
夏は逆に夏になる前に湿気を吸い過ぎて調湿出来なくなってます。
>443のグラフはそれを示してます。
東京で夏に室内湿度を60%以下にするためには。
2018年の東京の7月は平均気温は28.3℃平均湿度は77%、8月は28.1℃77%です。
7、8月の平均温度湿度はは28.2℃77%、絶対湿度は21.4g/m3になります。
室温26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3です。
100m2の家としますと換気空気量は125m3/hくらいです。
(21.4g/m3-14.7g/m3)x125m3/hx24時間÷1000=20.1kg/日
20.1kgx60日=1208kg=1208リットル
調湿だけでドラム缶6本分を除湿するのは到底無理です。
信じられない値かも知れません、来年にエアコンのドレンを容器に受けてみて下さい、驚く程ドレン水が溜まります。