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セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱
202:
匿名さん
[2010-11-11 22:19:19]
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203:
セルロースで建築予定
[2010-11-11 22:20:30]
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204:
匿名さん
[2010-11-11 22:28:51]
しかしサッシだけ自然素材の仲間ハズレってのも味気ないぜ
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205:
もうすぐ締切
[2010-11-11 22:31:25]
193の後半の意見に賛同!(^_^)
CFは遅かれ早かれ普及する、 と言いますか、普及中ですよねー。(^-^) 大手HMにCFの話をしたら、 素人のふりしてる私にロックウールを 勧めて来た事があったな~。 CFの存在自体を知らない業界人が まだまだ多い。 |
206:
匿名さん
[2010-11-11 22:53:56]
締切君
おろ?あなたは冷暖房全否定の山本信奉者じゃなかったのかな? ふつうに冷暖房する家なら、最初からCF否定していませんよ。 |
207:
匿名さん
[2010-11-11 23:58:12]
>>199
>それを、ここではセルロース単体の性能で議論しているので、 それは逆でしょ。 セルロース単体の性能=熱伝導率やそれから得られるK値、Q値に関しては 何も出てこない。 反対にセルロースファイバーのメーカーの説明を良く読めば分かりますが、 誇大広告になってはまずいためか、洗脳ダマシ業者が言うような、 冬に湿度を上げてくれるとか、夏に湿度を下げてくれるとか 書いてないでしょ。 |
208:
自然派
[2010-11-12 05:31:51]
セルロース信者はエアコンを全く使わないで快適と言っているのではないですよ
セルロース信者は自然派が多いので、エアコンは体に悪いと思っており、出来るだけ使用頻度を落として健康に優しくしているだけですよ エアコンを使わなくても自然の風とか扇風機とかありますしね それに住み方は人それぞれなので、エアコンを使う、使わないは自由ですよ それと、いつから無暖房、無冷房の話になったのかな? すぐに極端な方向に引っ張ろうとする人が現れますね |
209:
匿名さん
[2010-11-12 07:30:23]
> それと、いつから無暖房、無冷房の話になったのかな?
最初から、CF信奉者自身でしょ。こんなこと書いてますよ。 > 2 夏の冷房はほとんど使わない > エアコンを月に1、2回来客時くらい > 今夏は2階は一度も使いませんでした。 これは無冷房ですよね。だいいち、教祖山本順三が、無冷房無暖房を謳っています。 http://www.z-tekunika.com/ CF信者が極端なんだってば。 |
210:
匿名さん
[2010-11-12 07:47:35]
>セルロース信者は自然派が多いので、エアコンは体に悪いと思っており、出来るだけ使用頻度を落として健康に優しくしているだけですよ
今夏猛暑で、エアコンがあるのに体に悪いと思って使わず、熱中症になったお年寄りがバタバタ倒れたニュースが流れたのを知らないのかな? 私は春と秋は、なるべく長期間、窓を開けて冷暖房をさけています。でもいまどき、真夏真冬を冷暖房なしで過ごそうとは思いません。それは体に悪いことです。 しかし長時間の冷暖房は、エネルギーの無駄。そのための断熱材ですよ。健康とエネルギー消費の両立をはかる、そのために断熱材があり、高断熱高気密がある。 |
211:
匿名さん
[2010-11-12 09:59:29]
>>199さん
194です。 私もCF自体を、どうこう言っている訳ではありません。 時々物理的にあり得ない記述があるので?と思っているだけです。 建材単体で…という話ですが、住宅の場合、建材として何を使ったということだけでなく、 どのような施工をしているかの方が重要になることが多いです。 断熱材の場合は、室内側をどのように施工するか、室外側をどのように施工するかで、 同じ建材を使っても性能が変わってしまいます。 CFに限らず、GWでも、断熱材の室内側に気密シートを正しく張ると、 断熱材の性能如何に関わらず、室内から断熱材への湿気の流れ込みが無くなるので、 冬場の壁体内結露のリスクが減少します。 そして、室外側を透湿防水シートなど透湿抵抗が小さいものだけで施工すると、 一旦断熱材内に溜まった湿気を室外に排出するのに有効ですが、夏の逆転結露に弱くなります。 でも、逆転結露よりも、冬の結露の問題が大きな北海道などの冷寒地では良いでしょうね。 一方、構造用合板など透湿抵抗の大きい面材で気密性を上げていると、 水漏れ、雨漏りなど何かの理由で断熱材内に湿気が溜まると、それを排出するのが大変になりますが、 外気からの湿気の流入が少ない分、夏の逆転結露には強くなります。 最悪なのは、室内側に気密シートを貼らずに、 外側を構造用合板など透湿抵抗の高い建材で固めてしまうことです。 これが最も結露に弱くなる条件です。 この辺りは、住む地域によってのリスクをどのように考えて室内外の透湿抵抗比をどうするかや、 どれだけ施工がしっかりできるかの問題で、断熱材の材質には関係ありません。 断熱材自体の透湿性などは、断熱材の両面に何を貼るかで全く効かなくなることも多いので、 実際の家では、その影響は殆ど無いと考えて良いんじゃないでしょうか? GWとCFの大きな違いは、何かの理由で断熱材内に湿気が溜まってしまった時、 断熱材が湿気を溜め込みやすいかのリスクの差だと思います。 なので、論点は全く別のところにあると思います。 |
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212:
もうすぐ締切
[2010-11-12 22:21:54]
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213:
匿名
[2010-11-12 22:32:47]
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214:
住まいに詳しい人
[2010-11-13 18:45:32]
私も無冷房、無暖房信者ではありませんが、ここで問題なのは
「今年の夏はあまりエアコンを使用しませんでした」 と言う意見に対して、それは嘘だ、物理的にありえない、脳内だと 決めつける人がいることです。 夏にエアコンを使用しない=夏を快適に過ごせる=室温が低い ではありません 室温は高くても、汗が噴き出るほどではなく、扇風機だけですごせる または、窓を開けば自然の風が入ってきて、エアコンをかけるほどでもない と言うレベルだと思いますよ >>211 あなたの言っていることは間違っていはいませんが、今までにすでに出てきて意見ばかりで、今さらというレベルです |
215:
匿名さん
[2010-11-13 19:08:31]
>>214
>「今年の夏はあまりエアコンを使用しませんでした」 >と言う意見に対して、それは嘘だ、物理的にありえない、脳内だと >決めつける人がいることです。 「意見」? このスレでそんな話は、 >>188 >ソースは中濃が好きですが、266組の住人の中でもあまりエアコンを使わなかった >と言う話を良く聞きます という「意見」じゃなくて、何だか分からない「聞いた話」。 こんなことは、断熱材に関係なく、世間一般で良くあること。 「住まいに詳しい人」を名乗って >セルロースの普及率が3~4%なので、残り96%~97%の住人がエアコンに >頼りっぱなしなのでしょうね と無茶苦茶だし、詐欺業者っぽい。 |
216:
不動産購入勉強中さん
[2010-11-13 19:29:00]
住まいに詳しい人って単なる「名前又は匿名を選択」で選択しただけで、本当に住まいに詳しいわけではないので
お間違いのないようにね いちいちひとつひとつに反論するあなたもなんか特殊な人みたいですね |
217:
匿名さん
[2010-11-13 19:53:11]
>住まいに詳しい人って単なる「名前又は匿名を選択」で選択しただけで、本当に住まいに詳しいわけではないので
お間違いのないようにね やまほどある選択肢から「選択」したんだから、自分で住まいに詳しい人って名乗ってるんじゃん。 |
218:
匿名さん
[2010-11-13 20:00:46]
>夏にエアコンを使用しない=夏を快適に過ごせる=室温が低い
>ではありません >室温は高くても、汗が噴き出るほどではなく、扇風機だけですごせる >または、窓を開けば自然の風が入ってきて、エアコンをかけるほどでもない 苦しいね・・・・ > 2 夏の冷房はほとんど使わない > エアコンを月に1、2回来客時くらい > 今夏は2階は一度も使いませんでした。 今年の猛暑を思い出すにつけ、どうやっても整合性に欠けます。室温は高くないとしか読めません。 詭弁を弄するのはよろしくないかと。 |
219:
住まいに詳しい人
[2010-11-14 06:09:55]
セルロースファイバーは他の繊維系断熱材と比べると、湿度を蓄えることが出来、有利です。
研究者の調査では、グラスウールなどは2%の湿気で性能を低下させてしまいますが、 セルロースファイバーは12%まで蓄えることが出来るという発表もあります。 万が一の結露にも有利ということが言えます。 木造でしたら、構造体への湿度による影響も負担が楽になることも言えます。 セルロースファイバーは通常の生活の一時的な湿度は調整し蓄えたり、乾燥すれば吐き出すこ とが出来ます。 ただし限界があり、条件によっては、限界を超えれば結露が理論上発生します。 寒冷地Ⅲ地区以北などは温度差が激しいため、これも条件によっては、 部材の境目で透湿抵抗の高い部分で結露が発生することも考えられます。 |
220:
住まいに詳しい人
[2010-11-14 06:35:28]
>>218
> 2 夏の冷房はほとんど使わない > エアコンを月に1、2回来客時くらい > 今夏は2階は一度も使いませんでした。 >今年の猛暑を思い出すにつけ、どうやっても整合性に欠けます。室温は高くないとしか読めません。 どうもすみません 手元の資料が少し古いので、今年の夏ではないと思いますよ |
221:
もうすぐ締切
[2010-11-14 06:59:52]
>219
グラスウールなどは2%の湿気で性能が 低下で、 セルロースファイバーは12%まで 湿気を蓄えることが出来るという 発表もあります。 という事ですが、 CF以上に湿気を溜め込む断熱材が あるなら知りたい。_φ(・_・ |
そうかな?逆じゃないかな?
セルロースファイバー信奉者は、高気密高断熱計画換気24時間空調住宅を全否定して、対極にあります。
一方、高気密高断熱住宅の人の多くは、当然、断熱法や断熱材には気を使っていますよ。セルロースファイバーを使うケースもかなりありますが、高気密高断熱だから当然、窓も高気密高性能の物が使われます。そういう人は無暖房無冷房とか、調湿とか、妙な期待を抱いていないだけで、セルロースファイバーの断熱性に失望したという話は見かけません。
断熱材は、実験的超高気密高断熱住宅以外は、冷暖房を大前提に入れるものです。
>夏涼しく、冬暖かい、健康に優しい住み心地の良い家
はもちろんセルロースファイバーでも実現できますが、>>194さんの書いたとおり、無冷房無暖房では不可能です。