グラスウールって?
2:
匿名
[2005-05-05 21:45:00]
ここで教えて下さいというよりも、ネットで調べた方が良いと思います。
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3:
匿名さん
[2005-05-05 21:48:00]
断熱材はどこもグラスウールですよ。
アキュラと他ビルダーの使用厚などを比較するとよいと思われます。 |
4:
匿名さん
[2005-05-05 22:47:00]
グラスウールの利点は安いだけ そこが最大の利点のために一番普及してる断熱材です
>03が言うようにどこでもグラスウールということはないです 一番多いですが 外断熱工法の場合は樹脂系断熱材です 内断熱でも樹脂系やウレタン吹き込み、その他たくさん あります すべてグラスウールよりも高いですね |
5:
匿名さん
[2005-05-05 23:39:00]
悪い点と言えば、経年劣化で(?)偏るとか、水分を含みやすいってのは
聞いたことあるけど・・・みんな使ってるんだから、施工の仕方次第かもね。 |
6:
匿名さん
[2005-05-06 00:20:00]
(良い点)
・安い ・燃えない ・火事でも有毒ガスを出さない ・経年変化が少ない ・防音効果がある ・世界中での実績あり、断熱材シェアNO1 (悪い点) ・吸水性があるので濡らすのは厳禁(施工次第) ・ずり落ちることがある(施工次第) ・断熱性は若干低い(密度、厚さによる) ・発がん性があると言われていた(がすでに覆っている) ・施工時にチクチクする |
7:
かかし
[2005-05-06 00:28:00]
グラスウールはごく一般的な断熱材だと思います。
建築地によって屋根・外壁・床などに使用する厚みが違います。(公庫基準など) 施工会社の仕様が基準に見合うか、それ以上かで判断すると良いと思います。 ロフトや小屋裏収納などをつくる場合は、屋根裏に断熱材を追加しないと、 夏場など大変な暑さになります。 |
8:
匿名さん
[2005-05-06 11:24:00]
住友林業に行けばグラスウール最強説が聞けますよ。
同様に富士ハウスに行けばEPS最強説が・・・ |
9:
みわきち
[2005-05-06 16:12:00]
私もそんなに詳しくないのですが、グラスウールを使った断熱(内断熱)が
最も安く一般的)なようです。地元工務店はじめ、大手のハウスメーカーさ ん、一流建売でも基本的にグラスウールみたいです。 外断熱はグラスウールではなくって、魔法瓶のように家全体を覆うので、断 熱性が高いと聞きました。ただし、高いので、ビルダーさんが嫌がるそうで す。 ちなみに、ウチもグラスウールです^^; |
10:
匿名さん
[2005-05-06 22:45:00]
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11:
暇人
[2005-05-06 23:16:00]
当方も断熱材は,標準のグラスウール10K(天井:100mm,外壁:75mm)と,
ポリエチレンホーム(1階床下:40mm,屋根断熱:40mm)を使用. しかしながら建築家の友人に,採用している断熱材を聞いたことがあり,ウールブレスといって、 オーストラリアからの輸入品(背広とかのリサイクルウール)を使用しているそうです. 断熱性はもちろんのこと,壁の中の結露防止効果や,環境性(人体),施工性も良いとか。 また屋根は硬質ウレタンボードを採用しているそうです. |
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12:
匿名さん
[2005-05-07 00:23:00]
EPS最強説は、一条ですね。
グラスウールをケチョンケチョンにけなしてくれます。(w |
13:
販売関係者さん
[2010-06-12 18:11:50]
6番さんの言う通りです。すべて短所・長所あります。
グラスウールの短所はすべて施工不良です。 きちんと知識を持って施工できる職人さんが少ないんです。 ちなみに、グラスウールは安いから一番使われるようになったのではなく、 使われるようになった(普及した)から、安くなったのです。 高い断熱材は差別化と称し、ほかの欠点をあげ、だからうちが採用してるものが1番と 言うしかありませんよね。 普及しているものにはすべて長所、短所があります |
14:
匿名さん
[2010-06-13 21:07:47]
アキュラホームのようなメーカは、費用対効果をみるとGWを使うのは当然です。
一番よい断熱材といえます。 逆に、そのようなメーカにボード系断熱材や天然系のものを勧めるのは、 他のところでやってくれという話になるのではないでしょうか。 皆さんの言われるとおり、施工の中でも、気密シートと気流止が命です。 |
15:
BON之助
[2010-06-14 13:42:53]
HMは原価が安いからグラスウールにしてます、望めば発泡系の仕様もあるはず。ただ皆さん実際の現場見たことほとんどないでしょう、各スリーブ周り、スイッチコンセント周り、構造端部、在来根太有り工法の床と壁の隙間、入れるのは大工さん、性能表示住宅なら検査はそこの係員、大抵が意味を成していないのが現実、それによって起る壁体内結露、結果水分を含んだグラスウールの結末。多分ほとんどの住宅は間違えた施工してると考えられる。自分の家は自分でチェックしないとだめ。30年40年使う家だから、私は発泡系でやります、200年住宅目指してる横浜レンガの家の発想を参考にしてみたらどうでしょう。
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16:
匿名
[2010-06-14 20:11:16]
おいおい30~40年使うなら発泡系は一番のNGだろ。
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17:
匿名はん
[2010-06-14 22:23:40]
グラスウールもしっかりと施工すれば、30年でも大丈夫でしょ
しかし、防湿気密層が面倒なので、私はセルロースファイバーにしようと思っています。 |
18:
匿名
[2010-06-14 22:40:16]
セルロースって何か情報操作されてない?
外国の情報と違いすぎる・・・ |
19:
住まいに詳しい人
[2010-06-14 23:28:03]
いや、時々いるんですよ。セルロース万歳野郎が。
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20:
匿名さん
[2010-06-15 00:22:01]
あれこれ言う前に一度、グラスウール触りまくりましょう。
俺は昔、スピーカーボックスのグラスウールで、普段できない体験をしましたよ。 グラスウール布団が製品化できない理由。 |
21:
匿名さん
[2010-06-15 02:36:30]
布団にはセルロースも発泡ウレタンも硬質ウレタンもできんでしょ。
発泡ウレタンは経年劣化・熱ダレが致命的。 硬質ウレタン系は価格と継ぎ合わせ面の結露が致命的。つなぎ合わせ面の対策のテープは耐久性の問題があるし,形状での工夫は特許の関係があって高価なまま・・・ 昔のGWは学校のスチームの火傷防止のところに巻かれていた。黄色。さわるとチクチクする。いまでも小袋に入っているのはこのタイプ。これは安いが性能面では平凡。むしろ今となってはイマイチな存在。 袋に入っていないタイプの高性能GWは自立するもので薄ピンク色。黄色とは全く別物といってもいいだろう。議論として区別して論じないと争点がぼける。高性能GWならきちんと施工されるならあえて新素材にする必要はないだろう(あえていうなら床下には不向きだけどね。)。ツーバイだとこれがベストじゃないかな。 軸だとセルロースもいいと思うが,セルロースの通気層については見解が分かれすぎていてどっちを信じていいのか正直わからないんだよね。日本だけが何故か情報が10年近く前のデータで止まってる。NYで見たときにはいろいろと問題がありそうな状態になっているのを見たけどはじめの施工状態がどんなだったか等が不明なので・・・ 羊毛(ウールブレス・ボード)は問題外として,性能は落ちるが自然素材なら焼きコルクなんてのもあるね。これも軸にはいいだろうけど羊毛ほど話題にはでないね。こっちも羊毛同様に値段の割にお世辞にも性能がいいとはいえないけどさ(施工では羊毛よりはいいじゃん。)。 |
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