最近はAC200Vが良いとさかんですが14帖以上の部屋はわかりますが6・7帖の部屋でも200V配線、コンセントにした方が良いのでしょうか?教えてください。。
[スレ作成日時]2005-07-08 12:11:00
注文住宅のオンライン相談
エアコン電圧について
42:
(。。)
[2005-07-13 18:48:00]
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43:
[2005-07-13 22:27:00]
確かに41の言ってる事は少し電気の事を知っている小学生でもおかしいことに
気が付くレベルです |
44:
匿名さん
[2005-07-14 02:05:00]
>>33
この前書いたように、電力会社で違うよw 某電力会社の家庭用の主力の従量電灯A(6kVAまで)は、基本料金制ではなくて最低料金制。 東京電力の主力の従量電灯Bとは、仕組みも料金体系も、契約容量の考え方も違う。 電灯Aが、6kVA以下だから30Aの漏電ブレーカとも限らないんだよ。昔は、小さい容量のブレーカをつけている家も多かった。 30Aのブレーカで最大は倍だが実際には6kVA使うことは難しいから、最近はそれ以上のブレーカをつけている場合も多い。 40Aの漏電ブレーカなら、一時的に6kVAを超えることもあるかもしれんが、契約容量6kVA超で即落ちるわけでもないんだわ。 だから、200Vエアコンのほうが偏らないので余裕が生まれ、ブレーカが落ちにくいといわれるんだけどね。 今も9割以上が電灯A契約らしいが、昔ならほとんどの家庭が6kVAで収まっていたのだろう。 家庭用でいちいち計算するのが面倒なので、負荷計算を省略した負荷契約みたいなものだね。 それで、 >最大需要容量が6キロボルトアンペア未満であることの決定は,負荷の >実情に応じてお客さまと当社との協議によって行ないます。 >当社は,最大需要容量が6キロボルトアンペア未満であることを判別す >るための装置を取り付けることがあります。 と、一応は契約書にはいってる。契約容量の6kVAきっかりでブレーカが落ちるなら、 わざわざ協議したり装置を取り付けることもないわけだよ。 負荷契約同様に、ピーク時に契約容量を超えることがあるのは想定済みだが、 あまりにもむちゃすぎる家は、協議したり装置で証明して契約容量をアップさせるぞってこと。 (続く) |
45:
匿名さん
[2005-07-14 02:07:00]
ただし、電力会社は単価の高い従量電灯Aのほうで契約させたいわけで、よほどのことがない限り
従量電灯Aでいけるから、昼間は誰もいなくて電気の総使用量は小さいのにピーク時だけ多い場合は、 200V機器でうまく分配することで、従量電灯Bにいかなくてすむので基本料金が節約できる。 電灯Aで60Aのブレーカをつけてるところもあるようだが、さすがに電灯Aのままでそれ以上は難しいだろう。 6kVA以上の従量電灯Bは基本料金がかかるのだが、電灯Aとは単価が違うので電気を多く使う家は、 最低料金制のAより得になることがある。しかし、そう単純でもない。 電力会社がオール電化のように積極的にPRしないので、知らずに電灯Aにしてる人も多いようだから 見直してみる価値はあるけどね。 その契約容量の算出方法はけっこういいかげん(注)というか、新築のオール電化の契約者には優しいw 逆に、既存の家でオール電化に切り替えるわけでもなく、単に従量電灯AからBに切り替えようとすると、 なかなか厳しいという話を見聞きする。 協議して決めるというのは、電力会社に決定権があるということで、自分で7kVAと決めて契約できるわけではないから、 机上の計算どおりにはいかないんだよね。 ブレーカの定格電流にもとづく主開閉器契約なら自分で契約容量を決められるが、 これは同時に使う機械が分かっている工場向きで家庭では不利。 うちは、電灯Bで契約できる最低の7kVAの負荷契約だが、75Aの漏電ブレーカがついてるよ。 インチキしたわけではなく、新築時に電力会社が契約容量7kVAと決めた。 時間によって100V機器の使用率が違うから均等に分配するのは難しいが、もしも均等に分配すれば倍の150Aまで落ちない。 主開閉器契約もできるが、それだと15kVA契約になっちまうからかなり損。 むちゃやると契約容量をアップさせられるだろうが、たまたま電気器具の使用が重なっても 契約容量の7kVAで即落ちるような不便さはないんだわ。 |
46:
匿名さん
[2005-07-14 02:10:00]
注)ここから先は、想像で、確たる根拠や証拠はない。
「いいかげん」という言葉は誤解を招きそうだが、オール電化を進める戦略上で、 何か運用上の内部取り決めがあるのかもしれない? うちは、電気温水器だけで6.4kWあるので、契約容量の7kVAで落とされたら深夜に食洗機も使えないw 元々町工場などが対象だった電灯Bで、そのまま負荷を見積もると、基本料金が上がってしまい オール電化のメリットが薄れ、オール電化をPRしにくくなるのではなかろうか。 リミッタを使う電力会社でも、オール電化住宅などでは主開閉器契約をすすめるようだが、 次のような注意書きをしている電力会社もある。 >エコキュート多機能タイプや、5kW以上の電気温水器を利用する場合、 >必ずしも主開閉器容量と契約容量が一致しないこともありますので、ご留意願います。 一致しないということは主開閉器契約ではなく、負荷契約で電気温水器などは大目に見る、と解釈できるが違うのかな? |
47:
匿名さん
[2005-07-14 02:14:00]
>>41
東京電力のことはよく知らんが、ぐぐってみたら、東電の役員が答えてるのがあった。 >契約電力60Aの容量が不足しそうな場合は、電力会社に相談なり申し込みをしていただくのがよいと思います。 >ブレーカー契約とは異なる「主開閉器契約」という電灯契約になりますね。 (略) >電灯契約の一種ですね。東京電力の場合お客さまの90%はブレーカー契約(従量電灯B)で、 >10%が主開閉器契約(従量電灯C)のお客さまです。一戸建てのオール電化住宅はこの契約が多いですね。 ttp://www.jewa-hp.jp/media.html 電灯Bがリミッタ(アンペアブレーカ)契約で、電灯Cが主開閉器契約って本当なのかな? もし本当なら、電灯Cの7kVA(35A×2)は片方35Aだから下手すると電灯Bの60A契約より落ちやすくなる可能性があるね。 オール電化住宅も主開閉器契約なら、書いてあるように100Aや120Aになるだろうな。 しかし、何か裏がありそうで、ちょっと信じられないのが正直な気持ち。 でないと、従量電灯BとCが基本料金も単価も変わらないという不思議な料金制度になってしまう。 もしも、電灯Cが主開閉器契約なら、東電でも200V機器を使うなりして2本にうまく分配すると契約容量を 落とせるということになるけど、東電でオール電化で電灯C契約してる人に聞いてみたいね。 できれば、もっと詳しく説明して欲しい。 |
48:
36
[2005-07-14 09:56:00]
>必ずしも主開閉器容量と契約容量が一致しないこともありますので、ご留意願います。
これは小刻みに開閉器(MCBは別だよ)が製造されてないので、たとえば75Aを超えると100Aしか既製品がないので 18K契約の場合でも100Aしかないので、そうなると言う意味じゃないのかな? |
49:
34です〜
[2005-07-14 11:10:00]
おはずかし〜
難しすぎて、よくわからないのですが・・・・・ 家の契約内容をもう一度確認してみますので また相談させてください。 結局、何が我が家にとって一番なのか〜? 宜しくお願いします。 |
50:
匿名さん
[2005-07-14 12:12:00]
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51:
(。。)
[2005-07-14 15:13:00]
私の書き込みで従量電灯のことを従来電灯と間違って書き込みをしています。
間違ってすみませんでした。 ちょっと、皆さん電気の基本契約である、従量電灯のことが良くわかっていない方や地域の違いで勘違いされている方がいるので、整理させてもらいます。 従量電灯A,B,C型 このタイプは同時に使用する最大容量(A=KVA)で種類を分けています。最大容量が決めて同時に使える電気を制限する代わりに電気代が安いのが特徴です。 Aは5Aまで、Bは10〜60Aまで、Cは6KVA(60A)以上となります。 電気代はBとCは契約料の違いだけで同じです。AはB,Cタイプの一番安い段階の電気代になります。(Aは極端に電気量が少ない契約なので、一般家庭ではほとんどありません) 該当電力会社…北海道、東北、北陸、東京、中部、九州 従量電灯A,B型 最大容量を決めないA型と6KVA以上の契約で最大容量を決めるB型に分かれています。 A型の特徴は電気容量の上限がないので同時に大量の電気を使う事ができます(家の配電盤の容量まで)。ただ、B型に比べ電気代が2割ほど高いので、年間を通しであまり電気を使わないが、時間別に見ると短時間に大量の電気を使う家に向きます。ようは最近の普通の家庭向けです。 B型は①のB型と基本的で同じですが最低契約が6KVA(60A)からになるので年間を通じて電気代が高い家向けです。(内容的には①のC型と全く同じです。) 該当電力会社…関西、四国、中国 従来電灯型 これは沖縄電力だけのタイプで、②のA型と同じ内容しかありません。 はっきり言って、電気使用量の多い家は電気代が他の地域に比べて割高です。 |
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52:
(。。)
[2005-07-14 15:15:00]
続き
あと、電力会社と契約している最大電気容量とは、家の外にある電気メーターに来る最大電気容量のことです。家の中の設備に対する電気容量とは家の中にある配電盤で決まります。だから、配電盤の容量が小さいのに、電力会社から供給される電気容量が大きくても、配電盤の容量以上使えません(②のA型でよくある話)。逆に配電盤の容量が大きくても、契約容量が小さければ、契約容量以上使えません(①のB型でよくある話)。 >>44 上記を踏まえて説明します。 本当にちゃんと調べました?一つも正しい事が書かれていません。 ②のA型には容量の上限はありません。30A(3KVA)の配電盤は30A(3KVA)しか使えません。40A(4KVA)のブレーカーは40A(4KVA)で落ちます。そうでないとブレーカーの意味がなく危険です。電機業界で言うAとは100Vに於いて流れる電流の事で10A=1000VA=1000W=1KVAの事です。だから、200Vにしてもトータルの電気量は変わりません。(これが多分解らないのでしょう)だから、以前にも書き込みましたが200Vでも100Vでも関係ありません。 6KVAの契約なら6KVA以上使えば落ちます。勝手に都合の良い解釈をしないで下さい。 |
53:
(。。)
[2005-07-14 15:18:00]
続き
>>45 ここからは妄想で書かれている。どうしたものか? ②のAとBの価格は一月に約12,000円を境に電気代が逆転します。電力会社はどちらでも良いので気にしません。 >電灯Aで60Aのブレーカをつけてるところもあるようだが ②のタイプの事のようですが、家の配電盤のブレーカーと電力会社の契約は関係無いです。最近の新築なら、部屋ごとにエアコン配線が当たり前なので24分岐75Aのタイプが多いですよ。 >単に従量電灯AからBに切り替えようとすると、なかなか厳しいという話を見聞きする。 これも嘘、基本的に平均して多くの電気を使うBタイプの方が電力会社は喜びます。簡単に変更してくれます。大体、オール電化もしていなくて、毎月12000円以上平均して電気を使う家は珍しいです。 >うちは、電灯Bで契約できる最低の7kVAの負荷契約だが、75Aの漏電ブレーカがついてるよ。 >インチキしたわけではなく、新築時に電力会社が契約容量7kVAと決めた。 >時間によって100V機器の使用率が違うから均等に分配するのは難しいが、もしも均等に分>すれば倍の150Aまで落ちない。 >主開閉器契約もできるが、それだと15kVA契約になっちまうからかなり損。 >むちゃやると契約容量をアップさせられるだろうが、たまたま電気器具の使用が重なっても >契約容量の7kVAで即落ちるような不便さはないんだわ。 いいかげん馬鹿な書き込みで… あなたの家が②の地域でB型7KVAの契約をしているのは、工務店が容量を計算して電力会社に申請したからで75Aのブレーカーは最近の標準的な配電盤の容量です。 どんなにがんばっても75Aは75Aを越えると落ちます。150Aとは… ②の地域のB契約は開閉器ですよ。①のB型のようにサービスブレーカーがないので、いくらでも電気が使えるように勘違いされているが、家の中の配電盤の容量でしか契約してくれません。だから、あなたの家は75A(7.5KVA)なので7KVA契約です。間違っても6KVAでは契約させません。妄想で15KVAの契約ができると思っていますが、あなたの配電盤では無理。 |
54:
(。。)
[2005-07-14 15:18:00]
>>46
これも、妄想ですね。 あらゆる家電の電気容量は最大事の数値が書かれています。だから、いつもその数値で動いているわけではない。通常それぐらいなら問題ない。 あと、都合のいいように解釈しすぎです。 >>47 その貼り付けているページは正しいことを言っているが、あなたのように知識が全くなく都合のいい解釈をする人が見ると、とんでもない事になっていますね。 そこでは一般家庭に送る電気の線は単相二線式ですが、大きな電気契約の場合は単相三線式になると説明されています。簡単に説明すると、二線式は行きと帰りで電気を分けるので一本の線の最大容量が流せる最大容量となります。それに対して三線式は行きに2本の線を使うので2本の合計が最大容量となります。 だから、大きな電気を流す場合は単相三線式を使うと説明されていて、容量の見方は二線の合計だと書かれています。 家の配電盤に来ている電気は契約容量だけです。だから、契約の2倍使えるとか、半分になるから落ち易くなるとか、妄想しないで下さい。 |
55:
(。。)
[2005-07-14 15:19:00]
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56:
(。。)
[2005-07-14 15:20:00]
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57:
(。。)
[2005-07-14 15:24:00]
>>51
数字が抜けている… 従量電灯A,B,C型→①従量電灯A,B,C型 従量電灯A,B型→②従量電灯A,B型 従来電灯型→③従量電灯型 として読んでください。そうしないとあとの説明の①②の意味が分からなくなります。 お願します。 |
58:
匿名さん
[2005-07-14 15:56:00]
お馬鹿さんが今日も暴れていますね
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59:
34,49
[2005-07-14 16:56:00]
56(。。)さん
今は分からないので確認して質問させてもらいます。 場所は東京です。 電気設備は友人の設備会社にお願いしたので友人にも 改めて聞いてみますが・・・・ まだオール電化ではありませんが、風呂のガスをエコキュートか何かに すればオール電化となります。 私の土地は、水道、電気、ガスを一から引き込みましたので 取り敢えず、最初は一切合財使えるようにしておくことを考えたのです。 オール電化にしたかったが、エコキュートの電化製品としての耐用年数に 不安を感じたのと、コストパフォーマンス、自分の懐具合を鑑みて 風呂だけガスにしました。 |
60:
追記@34,49
[2005-07-14 17:19:00]
昨年建てたばかりだから、あと7〜8年くらいはガス給湯器も
もってくれるかな〜? その頃には、オール電化の市場も安定し給湯器の品質も値段も 今よりももっと良い物が出てるでしょ? その時に、オール電化を導入すべきがどうか考えるつもりです。 それまで生きてればだけど・・・・ |
61:
匿名さん
[2005-07-14 18:03:00]
>>59
現時点では、従量電灯Bで60Aにされるのが最善です。まるまる60A使えます。 従量電灯Cの7kVAにしても70A使うのが難しいです。 なぜそうなるかは、電気設備に詳しいご友人に説明してもらってください。 60Aでも落ちるなら、東電に相談してください。 東電は従量電灯Cのことは百も承知なので、 なにかと理由をつけて、80A(8kVA)や100A(10kVA)をすすめてくるでしょう。 今のようにガスのほうがお得ですよ。 |
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真面目に確認しますが本気で書き込みされています?それとも私に対する釣りですか?
電気契約は一度に使える電気量で基本契約をします。
東京電力の場合の50Aとは一度に5KVAまでの電気しか使えないという事です。
>>34さんは、朝に同時に大量の電気を使用する事があるようなので、7KVAでの契約を勧めました。
一度に使える電気量を増やすのに、増やす前の状態より電気が落ちやすくなるとは初耳です。
お願いですから、電気の基本を勉強してから書き込みしてください。
因みに、>>24>>25>>26と同じ人じゃないでしょうね。