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匿名さん [更新日時] 2013-06-15 14:54:59
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年数を経たスレート葺の家を観察していると変色していたり、水を含んで膨れていたりするものが目に付きますが、最新のスレートでもいずれこのような状態になるのでしょうか?またセメント瓦も経年変化で色あせているものをよく目にしますが、いったい何年くらい持つものなのでしょうか?またグラスファイバーシングルという屋根材はどうですか?劣化しにくいと聞いたのですが、使用している方がいたら教えてください。

[スレ作成日時]2005-10-03 22:58:00

 
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屋根材について

201: 匿名さん 
[2013-05-22 17:09:20]
>199
合板野地板の小屋裏側は通気層なり小屋裏換気されているのだから問題無いでしょ?
合板の透湿抵抗そんな高くないよ
9mm合板で透湿すると言われてる土壁60mmの高々3倍くらいないんだからさ
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm
202: 匿名さん 
[2013-05-22 17:18:10]
>問題はルーフィングと合板の間だと言っているのです。
合板の表面の湿気が透湿性の高いルーフィングを透過してルーフィングと金属鋼板の間に移動する。
そこには0.2mm程度の隙間しかないし、金属は湿気を通さないから、
湿気は透湿性の高いルーフィングを透過してルーフィングと合板の間に戻ってきて滞留する。

合板表面の湿気はゴムアスを透過できないからルーフィングと合板の間に滞留する。

結果は一緒でしょ。

>外部側が湿潤状態に長く晒されるから野地板が痛んだり腐ったりするわけでしょう。
結露ってどのようにして起こるか理解してます?
小屋裏の湿った暖かい空気が冷えた野地板に触れて小屋裏側に結露が発生するのです。
雨漏りは屋根側から水が浸入しますので、屋外側がぬれます。
つまり雨漏れがない場合、合板の小屋裏側が湿気しやすいのです。
ツーバイ住宅で壁体内結露ってありますよね。あれは合板の室内側が結露しますよね。
同じ理屈です。

>この時点で5m通らずともルーフィングから外部側へ既に排出されているから
>野地板側には大いに意味があるだろう。
ルーフィングの厚みは2mm程度、金属屋根とルーフィングの間には通気層はないので
湿気た空気はルーフィング内に滞留します。
ルーフィングの外部側には排出されません。
203: 匿名さん 
[2013-05-22 17:55:52]
話が噛み合わない。小屋裏の心配などしていない。そもそも小屋裏のない家もある。

リフォーム等で屋根ばらすときに野地が腐ってるのはルーフィング側の問題。
ゴムアスが防水する反面、防湿であるからこそ起こる問題。合板も然り。
その点について何か異論が?
204: 匿名さん 
[2013-05-22 18:02:17]
>200さんにまかせます、レスのたびに言う事が変わる、話をそらすのに懸命のようだ。
205: 匿名さん 
[2013-05-22 18:02:24]
シングルに苔が蒸すのはなぜか。透湿性がなく、乾かず、保水するから。ルーフィングも同じ。
206: 匿名さん 
[2013-05-22 18:13:02]
ゴムアスルーフィングがいかに丈夫で防水してくれようと、
それに密着した合板はその保水し湿潤状態のルーフィングの影響を大きく受ける。
ルーフィングがより早く乾いてくれた方が下地の合板に優しいのは言うまでもない。
透湿建材は耐久性など未知数の面もあるが、開発のきっかけはそんなところだろう。
壁だってアスファルトでいいならずっと使い続けていたはずだ。
207: 匿名さん 
[2013-05-22 18:21:28]
>206
屋根と壁では通気層の位置が違うのも区別できないとは・・アハハ
208: 匿名さん 
[2013-05-22 18:41:59]
>リフォーム等で屋根ばらすときに野地が腐ってるのはルーフィング側の問題。
結露が発生すると小屋裏側に結露水が発生する。その結露水は野地板に浸み込む。
小屋裏換気が十分でないと野地板は湿気ったまま。小屋裏側は通気があるので
ルーフィング側より乾きやすい。なのでルーフィング側が腐りやすい。

通気性の高いルーフィングだと湿気が逃げるが、そのルーフィングに
金属鋼板がくっついている場合は湿気は逃げない。
金属屋根には基本的に隙間のない構造だから湿気は徐々にしか排出できないが
そんなことしている間に小屋裏側から湿気は排出される。

あなたは「問題だ」とかいってるけど、なぜそのような問題が発生するのか
科学的に説明してませんよね。科学的に考えないから私の話が理解できないのです。

私の話は最初から一貫してると思います。
ルーフィングが湿気を通しても通さなくても金属鋼板が湿気を通さないので
結果は同じ。

>シングルに苔が蒸すのはなぜか。透湿性がなく、乾かず、保水するから。ルーフィングも同じ。
透湿性のあるルーフィングは保水する。金属鋼板があるのでいつまでたっても乾燥せず
接している野地板が腐る。ちょっと違いますね。





209: 匿名さん 
[2013-05-22 18:47:24]
>ルーフィングがより早く乾いてくれた方が下地の合板に優しいのは言うまでもない。
ここで取り上げてあるのは金属屋根の場合です。
瓦とルーフィングの間を空気が通り抜ける瓦屋根の場合は効果が高いと思います。
しかし、金属鋼板とルーフィングの間には隙間はありません。
つまりルーフィングが乾くには野地板がルーフィングの湿気を吸い取ってくれるのを
待つしかないのです。
210: 匿名さん 
[2013-05-22 19:50:52]
貴方の説なら金属屋根は磐石ですね湿気を通さないようですから。
ル-フィングも不要ですね(笑)
211: 匿名さん 
[2013-05-22 20:49:21]
雨水の浸入がなければルーフィングは不要でしょう。
ただ、鋼板と鋼板の継ぎ目の施工が十分でない場合や錆びて朽ちた場合、
そこから雨水が浸入することがあります。雨漏れをおこさせないためにも
ルーフィングはしておいたほうがいいでしょう。

あなたの金属屋根は湿気を通すのですか?透湿性のあるルーフィングを張ると
梅雨時は野地板が湿りっぱなしで困りませんか?
212: 住まいに詳しい人 
[2013-05-22 21:52:45]
なんか不毛な論争が続いているようですがwww
213: 匿名さん 
[2013-05-22 22:12:26]
頭が金属の奴がいるから複数で指摘されても気がつかない
214: 匿名さん 
[2013-05-22 22:20:45]
この流れは、そう、あの、札幌市のスレに、そっくり
多分同じ奴
Q値馬鹿だのケジラミだの言ってる、一番のお馬鹿さん
215: 匿名さん 
[2013-05-23 09:13:17]
最近の金属屋根には、桟木は付けないのか? 
桟木で通気を取るのはどの屋根材でも同じだと思っていたよ。
216: 匿名さん 
[2013-05-23 09:32:41]
>215

最近は野地板の裏側に通気層を設けているので、下地に桟木を組む事はせずに野地板+ゴムアスの上に直ぐ貼ってしまうようです。
217: 買い換え検討中 
[2013-06-02 12:36:47]
建設中の住宅を見る機会が増えてきています。
屋根の下地の木も見ますが、厚みにかなり業者によって違います。

見かけた、建売の建築中の一般住宅はかなり薄いです。
その屋根に防水シートをかけて、コロニアル。
断熱材も入れるでしょうが、二階の厚さや雨音など考えるとどうなんでしょうね。

屋根材の下地や素材にお金をかけているかも、一般住宅には大事に感じます。

もし住宅を買われるなら、屋根に注目です。
建売出来ることなら、屋根を作っている時から注視されることをおすすめします。

お金をかけていない家は、のちのち住まれる方のランニングコストや快適性に響きますので。
218: 匿名さん 
[2013-06-02 14:38:17]
>217
一から勉強されることをおすすめします。
219: 匿名 
[2013-06-02 21:19:29]
>218
薄い屋根て、どう見てもよくないのでは?
薄ければ、断熱面や遮音性や耐久性にも影響するのでは?
コスト面ではいいのかもしれませんが。
220: 匿名さん 
[2013-06-02 22:42:20]
>219
例えば、この家、屋根厚いですか?
http://www.glass-fiber.net/myster/m82.html

300mmの天井断熱、外見で判断つきましたか?
屋根を作っている時には100%判断つかないはずです。
一から勉強されることをおすすめします。
221: 匿名さん 
[2013-06-02 23:03:26]
別に外観からとは誰も言ってないとは思うけど。まあ逆に外観以外から屋根見る機会も少ないだろうが。実際外観だけだと角度によっては屋根材なんか見えず破風や樋しか見えない家もたくさんあるだろうし。
222: 物件比較中さん 
[2013-06-03 06:22:32]
断熱材を厚くするのも手でしょうが、屋根材を支える木材の部分が薄いのは寿命的なものに影響しないのか興味深いですね。
薄いかどうかは、屋根を張った直後や防水シートを張った直後なら建売でも確認出来ますね。

また、化粧で隠されてしまう点では、断熱材も厚いものを使っているかどうかもわからないということになってしまいますね。

ある程度の厚さが屋根材を支える木材には必要でしょうし、逆にどのくらいの厚みがベストなのかわかる方いますでしょうか?
223: 匿名さん 
[2013-06-03 07:44:04]
梁の寸法です、基本は変わらないと思います。
http://www.house-support.net/tisiki/hari-size.htm
軒の出は片持ちになりますから別になります、50m/sの吹き上げの風ですと160Kg/m2の力がかかります。
10m長さで軒の出1mなら1.6トンになり方持ちなので3.2トン以上の屋根重さがないと浮きます。
今の家は金物で押さえていますから大丈夫のはずです。
224: 物件比較中さん 
[2013-06-03 08:24:08]
なるほど、貴重なご意見勉強になります。

防水シートで屋根を支えている木材は守られていると思いますが、多少の湿気等で年が進むごとに痛むものなのでしょうか?
そう考えると、ある程度の厚みがあったほうがいいようにも感じられ、厚みどれくらいの木材が必要なのでしょうか?
その木材の厚みと断熱や遮音性の関係はやはりあるでしょうか?

また、2階のベランダの軒が短く、万が一の雨等に洗濯を干すのに不便を感じる家がよく見受けられますが、それは軒を長くつくるのは、屋根の耐久性が影響しているのでしょうか?
それとも、単にコストを浮かせるためでしょうか?
225: 匿名さん 
[2013-06-03 09:28:52]
>224
屋根材の厚みって何処もたいして変わらないと思うけど。見た目の厚さの違いは防火材で覆っているかどうかの違いでしょう。分厚い屋根が所望なら三井のDSパネルの屋根なんかかなり分厚いよ。

それから軒を短くするのはコストダウンでしょうね。シンプルモダンだとデザインで短くしている場合もあるが。
226: 匿名さん 
[2013-06-03 12:28:00]
>224
木は水分が大敵です、水分を吸ったままですと腐植菌が発生して腐らします。
木の外壁で有名な鎧張りの板は7mmだそうです。
製材が大変な昔は薄くするのも大変と思われます、薄いほうが 濡れても乾き易いため薄くするそうです。
軒の出の端面などは金物、塗料、鼻隠しで保護してます、木が太く乾きがたく、端面は水を吸い込み易いそうです。
木は乾燥さえさせれば何十年も持ちます、ただ紫外線からの保護膜(ねずみ色)が雨で流されるため減っていきます。
軒の出の短いのはコストの削減ですね。
軒の出は夏の直射が室内に入るを防ぐだけではないです、壁を直射から防ぎ温度上昇を防いでいます。
壁を紫外線から守る役割もしてます、軒の出が多ければ雨にさらされる頻度が減りますので壁の寿命が延びます。
雨どいの無い場合は雨だれの跳ね返りも防ぐことが出来ます。極端には屋根から雨が漏れなければ雨漏りはなくなります。
サッシが無い時代でも良かったことになります、日本は屋根が家の基本でした。
227: 匿名 
[2013-06-03 12:40:59]
屋根材って何のこと? 野地板(又は合板)?垂木?
母屋及び棟木?小屋梁?
ま~何にせよ厚みはあった方が良いとは思うけどその分重量も増すから適度な寸法が必要だろうね。

野地板12ミリ
垂木60ミリ
母屋及び棟木105ミリがごく一般的な寸法では?
軒の出を伸ばしたり垂木の間に断熱充填するならもっと(120ぐらい?)必要になるだろうけどね。

228: 匿名 
[2013-06-03 14:14:07]
野地板のことでしょうね
ここで気になったのが、この野地板の耐久年数はどのくらいになりますか?

また、防水シートの貼り方は職人によって差があるのでしょうか?

建売住宅の屋根は、どのくらいの頻度でどのようなメンテナスが、いくらぐらいかかるものなのでしょうか?

ノーメンテナンスなら、どのくらいもつものなのでしょうか?
229: 匿名さん 
[2013-06-03 15:37:31]
>222
野地板の耐久性は、厚みがどうこういう前に小屋裏換気なり屋根通気層(外張り断熱は別として)。
フラット35や長期優良なら自動的に入っているはずです。
http://www.ads-network.co.jp/zikenbo/z-13.htm
http://www.ads-network.co.jp/zairyo-kouji/26.htm

フラット35の仕様書でも読んで勉強されることをおすすめします。
http://www.flat35.com/tetsuduki/shiyou02.html

垂木寸法は、屋根断熱なら関係する場合もあれど基本的には関係無く、積雪等含めた荷重に耐える意味あいが強い。
軒はむやみに長くするとその分強風で大きな揚力を受けます。
http://allabout.co.jp/gm/gc/394510/2/
230: 契約済みさん 
[2013-06-04 00:16:07]
新築40坪の家を建築中です。打ち合わせの時に決めていた瓦の色を着手承諾後に変更しました。瓦屋は瓦メーカーから品物を納品した直後でした。瓦屋が言うには、瓦メーカーに返品する際の運送料の実費を支払えば返品できるとのことでした。瓦メーカーと瓦屋は同一県内(車で一時間位)にあるのですが、瓦屋から瓦メーカーまでの運送料が15万円と高額でした。
ずいぶん高いような気がするのですが、この見積もりは妥当でしょうか。
231: 匿名さん 
[2013-06-04 02:05:57]
実費だというのなら送料の領収書なりをもらえばよいのでは。当然そんなにはしないと思うけど。
232: 匿名さん 
[2013-06-04 10:07:25]
>230 >231

瓦の重さをご存知無い様ですが、1㎡で40kg程となります。
仮に40坪の総2階建てとしたら屋根の面積は40坪以上となり、用意される瓦材も150㎡位になると思うのです。この広さを瓦の重さに換算すると6tもの重量となります。
これだけの重さを運ぶ車両となると、4tトラック1台+2tトラック1台分となります。仮に近隣の道路がそれほど広くない、といった立地だとしたら2tトラック3台がも必要となります。

また、瓦屋に納品されたという状態は、敷地内に降ろされ置かれてある状態と思うのです。これをまたトラックに積み込むとなれば人手と時間が掛かります。なにしろ総量で6tですから、時間もかかるし1人2人では足りない事は容易に想像が付きます。
更にはメーカー側も一度売り出しで運び出した品の返品です。受け入れ側の荷降ろし、積み上げの手間も含まれてきます。

単純に考えても、市内運搬とはいえ2tトラックで3回分に、積み込み、荷降ろしそれぞれ3回分の人工手間となります。
それに当たる費用を考えてみれば、妥当かとうか誰でも判断が出来る事となります。
まずトラックですが、距離や時間にもよりますがだいたい2tで1台につき1万5千円くらいと予想すると、4万5千円です。
更に人手ですが、積み込みに3人、降ろし積み上げに4人が必要としたら7人工となります。仮に1人1万2千円(だいたい半日仕事)とすると8万4千円となります。
これを、先のトラックの代金と合わせると12万9千円となり、提示された15万円との差額は21000円程です。

これはあくまで予想ですし、実際には更に車両費が高いのかもしれませんし、また関わる人手の人数が違うのかもしれません。しかし10万円を超える額となってもそれは当然といった様にみえます。

自身が承認した事を変更するという事は、それに掛かる手間の全ての費用を請求されても非は自身にある、という事まで考え、ある意味その覚悟もしておかなくてはなりません。

後は業者の気持ちによる値引きに頼るといった事になると思います。
それでも提示額がどうしても不当では・・・と思うのでしたら、まずは6t分の材料を積み、運搬し、降ろして並べるといった事を自身の手で行うとしたら・・・といった事まで想像をめぐらすと良いと思いますよ。
233: 匿名さん 
[2013-06-04 11:35:41]
計算出来ない方の計算ですかね?
40坪の総2階なら半分で20坪ですね。
積み下ろしを手作業ですかね、6枚が限度でしょうね(爆笑)
234: 匿名さん 
[2013-06-04 11:49:13]
商品代金の○割とかじゃないかな?根拠は無いけど。
15万は瓦メーカーが指定した金額じゃないでしょうか?
高いと思ったとしても他に方法が無いのでは?
235: 匿名さん 
[2013-06-04 11:56:08]
>233
屋根勾配と軒、ケラバの寸法もあるので30坪弱くらいにはなるでしょ。
236: 匿名さん 
[2013-06-04 11:57:35]
>234
施主都合のキャンセルなので幾ら取られても仕方ないわなあ・・・
237: 匿名さん 
[2013-06-04 12:07:00]
>>233

日本語が理解できない方ですかね?
>>230 の「新築40坪の家を・・・」といった文からでは、延床なのか建坪なのかは判断できません。
ゆえに、>>232 は「仮に40坪の総2階建て・・・」と、「仮」をつけて想定である事を挙げて書いています。
それを、なぜ半分で20坪、などと断定できたのでしょう。
勝手な妄想?それとも貴方にだけ見えるコメントでもあるのとか(笑)

また仮にリフトを使うにしてもパレットに乗っていなければなりません。
一度降ろされ現場への出荷待ち状態となった荷です。瓦屋さんで積み替えるの為に、降ろされたままなっていないかもしれませんよね。そうした状態とか、想像つかないんでしょうか?
なんか日本語読めないに加え、物事を想定する脳も無さ過ぎてますよ。
238: 匿名さん 
[2013-06-04 12:10:20]
消費者センターに相談したら、世の中には常識が有る。
239: 匿名さん 
[2013-06-04 12:15:05]
>237
自分で仮にと云ってるのでしょ(笑)
リフト以外にもユニックも有ります想像つかないでしょうか?
自分で云ってることも理解出来ないに加え、物事を想定する脳も無さ過ぎてますよ。
240: 匿名さん 
[2013-06-04 12:21:29]
>仮に40坪の総2階建てとしたら屋根の面積は40坪以上となり、用意される瓦材も150㎡位になると思うのです。
見てみたいですね天井面積66m2に150㎡ですか鉛筆見たいに鋭いのかしら(爆笑)
241: 匿名さん 
[2013-06-04 12:28:32]
>233
>40坪の総2階なら半分で20坪ですね。

あれ?総2階って1階と同じ広さで2階を造る建て方を言うんでしょ?
40坪で建ってる家なら2階も40坪だし、屋根はもう少し広いと思うんだけど、なんで20坪に減っちゃうのが成り立つの?
242: 匿名さん 
[2013-06-04 12:33:28]
だから明細付きの領収もらってきなよ
瓦の数量や重量ぐらい載ってんだろ
243: 匿名さん 
[2013-06-04 12:47:00]
瓦屋が受け取った領収書が貰えるわけないだろ。
瓦屋がNo.230さんに対して発行する領収書ならともかく。
244: 匿名さん 
[2013-06-04 13:02:55]
>241
常識が無いのかね?田舎者かい?都会では40坪総2階と云ったら建坪20坪ですよ。
245: 匿名さん 
[2013-06-04 13:08:04]
延べ80坪の家を建坪で40坪の新築と述べる者は>237以外はいないでしょう(笑)
246: 匿名さん 
[2013-06-04 13:09:19]
243

実費請求だって畳屋自身がいってんだから写しでも何でも見せればいいじゃん。
実費じゃないのではと疑われてるわけだから。
247: 匿名さん 
[2013-06-04 13:10:34]
>240
40坪の総2階建てと書いておいて2で割るのを忘れただけでしょ。
248: 匿名さん 
[2013-06-04 13:11:51]
>246
いや、畳屋に聞いても・・・
249: 匿名さん 
[2013-06-04 13:13:08]
>241勝ち
>233負け

>計算出来ない方の計算ですかね?

更に加えて、建築用語を知らないのだろう、君・・・
250: 匿名さん 
[2013-06-04 13:13:53]
述べてること全部が筋が通らないので逆切れでしょ(笑)

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