住宅設備・建材・工法掲示板「屋根材について」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2013-06-15 14:54:59
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年数を経たスレート葺の家を観察していると変色していたり、水を含んで膨れていたりするものが目に付きますが、最新のスレートでもいずれこのような状態になるのでしょうか?またセメント瓦も経年変化で色あせているものをよく目にしますが、いったい何年くらい持つものなのでしょうか?またグラスファイバーシングルという屋根材はどうですか?劣化しにくいと聞いたのですが、使用している方がいたら教えてください。

[スレ作成日時]2005-10-03 22:58:00

 
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屋根材について

182: 匿名さん 
[2013-05-22 07:44:31]
>176
対地震なら天井に合板を使えばよい。
地震対策のため犠牲にするのは本末転倒、儲けることしか頭にないのですか?
183: 匿名さん 
[2013-05-22 09:15:43]
二重にすればさらに強いけどね。太陽光載せる人も多いしバラ板はないんでないの。そんな現場最近見た事無い。
184: 匿名さん 
[2013-05-22 09:19:48]
透湿ルーフィングにも薄いのや滑るのもあっからよく見て調べた方が良いけどね。ゴムアスは施工には楽だ。蒸れを心配するなら陶器瓦かな。
185: 匿名さん 
[2013-05-22 10:04:34]
>別に屋根材とルーフィングが完全密着してる訳ではないからそれは極論的な詭弁
金属屋根の場合、完全密着ではないが密着している。瓦は密着してない。
なので瓦屋根の場合、透湿性のあるルーフィングを使うメリットはあるが金属屋根の場合はない。

>それよりも何よりもゴムアスと合板だと(ほぼ)完全に湿気の逃げ場が無くなる事が問題だろう。
屋根断熱において野地板の下には通気層があるし天井断熱の場合も小屋裏通気があるので
湿気は軒天の有孔から排出される。有孔が少ないと十分に換気できないけどね。
瓦屋根の場合、野地板が結露する可能性が少ないので雨漏りがなければ野地板が
湿気ることはないが、金属屋根の場合は冬季に湿気ることは当たり前なので
通気が非常に重要となる。

>対地震なら天井に合板を使えばよい。
天井は吊られているだけなので天井に合板を張っても耐震効果はあまりない。2階の梁に張れば効果がある。

>地震対策のため犠牲にするのは本末転倒、儲けることしか頭にないのですか?
ばら板を使うために耐震性を犠牲にする方が異常でしょう。
ばら板を使う工務店が多いのは、合板よりばら板の方が安いからですよ。
でも客から聞かれて安いから使ってるって言えないから色々と理由を考えるわけです。






186: 匿名さん 
[2013-05-22 10:15:23]
>金属屋根の場合、完全密着ではないが密着している。瓦は密着してない。
>なので瓦屋根の場合、透湿性のあるルーフィングを使うメリットはあるが金属屋根の場合はない。

逆だと思うけど
密着度が高い屋根材こそ透湿商材のメリットがあって
勝手に通気が取れる瓦にはメリットが少ない
187: 匿名さん 
[2013-05-22 10:25:39]
>186
金属屋根に透湿性のあるルーフィングを張ったとして、どこから湿気が抜けていくんですか?
透湿性のある金属屋根があればいいでしょうけどね。
188: 匿名さん 
[2013-05-22 10:37:57]
だから完全に密着している訳ではないから隙間からだろう。気体の大きさは?通れないとでも言うのか?
189: 匿名さん 
[2013-05-22 10:44:37]
鉄板ジューで乾くっしょw ゴムアスだと裏側が乾かねーな。で、野地板が痛む。
190: 匿名さん 
[2013-05-22 11:06:26]
話しは少し逸れるのだけど「ドリーム・ハウス」ってTVで、ガラス張りの家を建てた時、屋根の仕上げが防水シート(?)だだったんですよ。
アスファルト系なのか、継ぎ目を溶接していたのだけれど、瓦もガルバも無しでそのまま水を流していたんです。

でっ、下地は構造用合板を貼っていたんですが、こうした場合って合板への影響はどうなんでしょう?湿気って抜けないよね?
仮に、そんな造りでもちゃんと屋根として機能し、10年、15年と保つのだとしたら、屋根材の仕上げによる漏水や、湿気による合板への影響・・・なって話しはまったく無駄な心配といった事になるのでは。。。と思えてきたんだよね。
191: 匿名さん 
[2013-05-22 11:17:01]
ゴムアスでも田島のマスタールーフィングあたりは60年持つと謳ってる。
それで屋上に草や苔はやしたいって2chで書いてた奴がいた。
192: 匿名さん 
[2013-05-22 12:08:37]
>185
結局は都合の良いことしか頭にない、儲け主義一辺倒ですね。
>瓦屋根の場合、野地板が結露する可能性が少ないので雨漏りがなければ野地板が 湿気ることはないが、・・・
濡れるのです、もたないのです、事実を認めるべきです。
瓦の枚数より多い釘穴が開いてます、全部が綺麗にアスベストで塞がることは有り得ません。
シ-トは重ねてるだけですから湿気は入ります、結露もします。
ル-フィングと合板の間に入った湿気は極めて抜けずらいのです。
193: 匿名さん 
[2013-05-22 12:41:44]
>190
現在の屋根に対する考え方は雨漏りはル-フィングで防ぐです。
長尺たてはぜ金属屋根以外は強い吹き上げの風で雨が入ります、瓦などは特に入ります。
雨漏りはル-フィングで防ぐので入ってもかまわないのです、瓦などの屋根材はル-フィングを紫外線などから守るために有るのです。
しかしル-フィングは普通はシ-トを重ね合わせタッカ-で止めて有るだけなので雨水、湿気を完全に止められません。
洩れる事を前提にしてます、野地板の通気性、屋根裏換気が重要になります。
マンションの屋上もル-フィングで施工します、この場合はバーナーでアスファルトを溶かしてコンクリに接着させ、かつル-フィングも接着させ1枚のシ-トにして隙間のない状態にします。
記憶が曖昧ですが上記の施工(相当厚いル-フィング)でも15~20年位で再施工のようです。
紫外線等から守れば寿命が延びると思われますが取り付け方法が難しいですね結局は接着になります。
マンションは高所ですから落下でもしたら危険なため方法に限度が有ると推測します。
194: 匿名さん 
[2013-05-22 13:26:57]
>だから完全に密着している訳ではないから隙間からだろう。気体の大きさは?通れないとでも言うのか?
0.2mmぐらいの隙間はあるでしょう。で、棟のところから軒先まで5mあったとして
0.2mmの隙間を5m通ってやっと屋外に湿気が排出される構造ですけどそれって意味あります?

>濡れるのです、もたないのです、事実を認めるべきです。
雨漏りは野地板の問題ではないでしょう。それはルーフィングや屋根材の問題。
最近の瓦は昔の瓦と違う構造になっているので、基本的には雨が瓦とルーフィングの間に
入ってくることはない構造になっている。入ったとしてもルーフィングの上を通って軒先から
排水されるので野地板が濡れるのは雨漏れのときだけ。壁との取り合部には捨谷や雨押えがあるし
袖瓦にも袖水切りがあるしね。雨漏れがないのに濡れるのは結露のせい。

>瓦の枚数より多い釘穴が開いてます、全部が綺麗にアスベストで塞がることは有り得ません。
防災瓦において、瓦止めのビスは瓦桟に打ち込みます。瓦桟は垂木に打ち込みます。
通常、瓦桟・棟金具・板金を取り付ける釘のみがルーフィングを貫通します。
完全にふさがることはありませんが、それで雨水が入ってくるのであれば雨漏れ扱いとなります。
瓦屋根の小屋裏にもぐって野地板を触ってみてください。濡れてますか?
濡れていれば屋根の上から水をかけてみてください。雨漏れであればどんどん水が入ってくるはずです。
結露によるものなら水は入ってきません。でも普通はカラカラに乾いているはずです。

>シ-トは重ねてるだけですから湿気は入ります、結露もします。
>ル-フィングと合板の間に入った湿気は極めて抜けずらいのです。
ばら板でも同じではないですか?重要なのはどうやって湿気や結露水を逃がすか。

一坪あたりの価格は合板の方がばら板より高いです。儲け主義なら、ばら板をお勧めします。





195: 匿名さん 
[2013-05-22 14:55:22]
ばら板は幅が狭いですから抜け易いです、乾燥でゆがみ、また解体などで見れば分かるように隙間だらけです。
合板は接着材が透湿抵抗になり一枚が大きいから抜けないのです。
価格にしても材料単価は安くても手間が多いですから安いとは限りません。
貴方が言う耐震性は別に必要になりますから明らかに高い施工になります。
196: 匿名さん 
[2013-05-22 15:05:50]
>194
瓦桟の厚みはいくつですか?
瓦は焼き物ですから寸法差が大きいですよね強度を維持して器用に瓦桟だけに打つのですか?
197: 匿名さん 
[2013-05-22 15:17:16]
>>194

金属屋根とルーフィングの間が密閉されてるとでも思ってるの?気体の大きさってわかりますか?ミリ単位ではないのですよ。

問題になるのは、全く透湿しないゴムアスと、ほぼ透湿しない合板と、その間の話をしているのです。
198: 匿名さん 
[2013-05-22 16:13:46]
>価格にしても材料単価は安くても手間が多いですから安いとは限りません。
手間代は一緒です。棟上の際10人ぐらいの大工で一気に施工しますしバラ板を
使ったからといって棟上時の応援の大工の手間代があがるということもありません。
釘が多少多く必要ですが、合板とばら板の差額から考えれば
ばら板を使ったほうが安く済みます。また合板でなければ棟上げ時のクレーンを
午前中だけで帰すことができるので2万円近く浮かせることもできます。

>貴方が言う耐震性は別に必要になりますから明らかに高い施工になります。
ばら板と使うと屋根構面で床倍率がとれなくなるので、火打ちが少ない場合、
21mm厚以上の合板を張る必要がでてきます。
そうすれば明らかに高くなります。しかし、耐震等級2以上を取ろうという建物で
ばら板を使う施工店はあまりないのではないでしょうか。
耐震等級が関係なく、構造計算でなく壁倍率だけで判断する場合は、床倍率は関係ないので
合板を張る必要もなく材料費が増えるといったこともありません。

>金属屋根とルーフィングの間が密閉されてるとでも思ってるの?
>気体の大きさってわかりますか?ミリ単位ではないのですよ。
だれも密閉されてるとかいってませんよ。軒先の部分は開放されてますよ。
ルーフィングの厚み+0.2mm程度の隙間があります。
空気は金属鋼板の分子の間を通ることができるといいたいのですか?
金属屋根で野地板の湿気が抜けるには、野地板の垂木側面からのほうが圧倒的に早いのではないですか?
わざわざ金属屋根の隙間から湿気を放出するために透湿性の高いルーフィングを使う意味がわからない
と言いたいのですよ。



199: 匿名さん 
[2013-05-22 16:30:17]
何度言ってもわからない人ですね。
問題はルーフィングと合板の間だと言っているのです。
そこに透湿性が全くない(ほぼない)ことが問題足りうる。屋根材が何であれ。
あなたの理屈は裏から乾けばいいというつもりなのかどうか知らないが、
外部側が湿潤状態に長く晒されるから野地板が痛んだり腐ったりするわけでしょう。
天井側から腐ったりは通常しませんよ。それだと雨漏りです。
200: 匿名さん 
[2013-05-22 16:38:45]
>0.2mmの隙間を5m通ってやっと屋外に湿気が排出される構造ですけどそれって意味あります?

この時点で5m通らずともルーフィングから外部側へ既に排出されているから野地板側には大いに意味があるだろう。
問題はルーフィングと合板の間、合板の上面が長く湿潤状態の晒されるか否か、それに掛かっている。

それにルーフィングがまず乾かなければ合板の上面も乾かない。
ゴムアスと、透湿ルーフィングと、ルーフィング単体でどちらが乾くのに有利かは比べるまでもなく明白だろう。
201: 匿名さん 
[2013-05-22 17:09:20]
>199
合板野地板の小屋裏側は通気層なり小屋裏換気されているのだから問題無いでしょ?
合板の透湿抵抗そんな高くないよ
9mm合板で透湿すると言われてる土壁60mmの高々3倍くらいないんだからさ
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm
202: 匿名さん 
[2013-05-22 17:18:10]
>問題はルーフィングと合板の間だと言っているのです。
合板の表面の湿気が透湿性の高いルーフィングを透過してルーフィングと金属鋼板の間に移動する。
そこには0.2mm程度の隙間しかないし、金属は湿気を通さないから、
湿気は透湿性の高いルーフィングを透過してルーフィングと合板の間に戻ってきて滞留する。

合板表面の湿気はゴムアスを透過できないからルーフィングと合板の間に滞留する。

結果は一緒でしょ。

>外部側が湿潤状態に長く晒されるから野地板が痛んだり腐ったりするわけでしょう。
結露ってどのようにして起こるか理解してます?
小屋裏の湿った暖かい空気が冷えた野地板に触れて小屋裏側に結露が発生するのです。
雨漏りは屋根側から水が浸入しますので、屋外側がぬれます。
つまり雨漏れがない場合、合板の小屋裏側が湿気しやすいのです。
ツーバイ住宅で壁体内結露ってありますよね。あれは合板の室内側が結露しますよね。
同じ理屈です。

>この時点で5m通らずともルーフィングから外部側へ既に排出されているから
>野地板側には大いに意味があるだろう。
ルーフィングの厚みは2mm程度、金属屋根とルーフィングの間には通気層はないので
湿気た空気はルーフィング内に滞留します。
ルーフィングの外部側には排出されません。
203: 匿名さん 
[2013-05-22 17:55:52]
話が噛み合わない。小屋裏の心配などしていない。そもそも小屋裏のない家もある。

リフォーム等で屋根ばらすときに野地が腐ってるのはルーフィング側の問題。
ゴムアスが防水する反面、防湿であるからこそ起こる問題。合板も然り。
その点について何か異論が?
204: 匿名さん 
[2013-05-22 18:02:17]
>200さんにまかせます、レスのたびに言う事が変わる、話をそらすのに懸命のようだ。
205: 匿名さん 
[2013-05-22 18:02:24]
シングルに苔が蒸すのはなぜか。透湿性がなく、乾かず、保水するから。ルーフィングも同じ。
206: 匿名さん 
[2013-05-22 18:13:02]
ゴムアスルーフィングがいかに丈夫で防水してくれようと、
それに密着した合板はその保水し湿潤状態のルーフィングの影響を大きく受ける。
ルーフィングがより早く乾いてくれた方が下地の合板に優しいのは言うまでもない。
透湿建材は耐久性など未知数の面もあるが、開発のきっかけはそんなところだろう。
壁だってアスファルトでいいならずっと使い続けていたはずだ。
207: 匿名さん 
[2013-05-22 18:21:28]
>206
屋根と壁では通気層の位置が違うのも区別できないとは・・アハハ
208: 匿名さん 
[2013-05-22 18:41:59]
>リフォーム等で屋根ばらすときに野地が腐ってるのはルーフィング側の問題。
結露が発生すると小屋裏側に結露水が発生する。その結露水は野地板に浸み込む。
小屋裏換気が十分でないと野地板は湿気ったまま。小屋裏側は通気があるので
ルーフィング側より乾きやすい。なのでルーフィング側が腐りやすい。

通気性の高いルーフィングだと湿気が逃げるが、そのルーフィングに
金属鋼板がくっついている場合は湿気は逃げない。
金属屋根には基本的に隙間のない構造だから湿気は徐々にしか排出できないが
そんなことしている間に小屋裏側から湿気は排出される。

あなたは「問題だ」とかいってるけど、なぜそのような問題が発生するのか
科学的に説明してませんよね。科学的に考えないから私の話が理解できないのです。

私の話は最初から一貫してると思います。
ルーフィングが湿気を通しても通さなくても金属鋼板が湿気を通さないので
結果は同じ。

>シングルに苔が蒸すのはなぜか。透湿性がなく、乾かず、保水するから。ルーフィングも同じ。
透湿性のあるルーフィングは保水する。金属鋼板があるのでいつまでたっても乾燥せず
接している野地板が腐る。ちょっと違いますね。





209: 匿名さん 
[2013-05-22 18:47:24]
>ルーフィングがより早く乾いてくれた方が下地の合板に優しいのは言うまでもない。
ここで取り上げてあるのは金属屋根の場合です。
瓦とルーフィングの間を空気が通り抜ける瓦屋根の場合は効果が高いと思います。
しかし、金属鋼板とルーフィングの間には隙間はありません。
つまりルーフィングが乾くには野地板がルーフィングの湿気を吸い取ってくれるのを
待つしかないのです。
210: 匿名さん 
[2013-05-22 19:50:52]
貴方の説なら金属屋根は磐石ですね湿気を通さないようですから。
ル-フィングも不要ですね(笑)
211: 匿名さん 
[2013-05-22 20:49:21]
雨水の浸入がなければルーフィングは不要でしょう。
ただ、鋼板と鋼板の継ぎ目の施工が十分でない場合や錆びて朽ちた場合、
そこから雨水が浸入することがあります。雨漏れをおこさせないためにも
ルーフィングはしておいたほうがいいでしょう。

あなたの金属屋根は湿気を通すのですか?透湿性のあるルーフィングを張ると
梅雨時は野地板が湿りっぱなしで困りませんか?
212: 住まいに詳しい人 
[2013-05-22 21:52:45]
なんか不毛な論争が続いているようですがwww
213: 匿名さん 
[2013-05-22 22:12:26]
頭が金属の奴がいるから複数で指摘されても気がつかない
214: 匿名さん 
[2013-05-22 22:20:45]
この流れは、そう、あの、札幌市のスレに、そっくり
多分同じ奴
Q値馬鹿だのケジラミだの言ってる、一番のお馬鹿さん
215: 匿名さん 
[2013-05-23 09:13:17]
最近の金属屋根には、桟木は付けないのか? 
桟木で通気を取るのはどの屋根材でも同じだと思っていたよ。
216: 匿名さん 
[2013-05-23 09:32:41]
>215

最近は野地板の裏側に通気層を設けているので、下地に桟木を組む事はせずに野地板+ゴムアスの上に直ぐ貼ってしまうようです。
217: 買い換え検討中 
[2013-06-02 12:36:47]
建設中の住宅を見る機会が増えてきています。
屋根の下地の木も見ますが、厚みにかなり業者によって違います。

見かけた、建売の建築中の一般住宅はかなり薄いです。
その屋根に防水シートをかけて、コロニアル。
断熱材も入れるでしょうが、二階の厚さや雨音など考えるとどうなんでしょうね。

屋根材の下地や素材にお金をかけているかも、一般住宅には大事に感じます。

もし住宅を買われるなら、屋根に注目です。
建売出来ることなら、屋根を作っている時から注視されることをおすすめします。

お金をかけていない家は、のちのち住まれる方のランニングコストや快適性に響きますので。
218: 匿名さん 
[2013-06-02 14:38:17]
>217
一から勉強されることをおすすめします。
219: 匿名 
[2013-06-02 21:19:29]
>218
薄い屋根て、どう見てもよくないのでは?
薄ければ、断熱面や遮音性や耐久性にも影響するのでは?
コスト面ではいいのかもしれませんが。
220: 匿名さん 
[2013-06-02 22:42:20]
>219
例えば、この家、屋根厚いですか?
http://www.glass-fiber.net/myster/m82.html

300mmの天井断熱、外見で判断つきましたか?
屋根を作っている時には100%判断つかないはずです。
一から勉強されることをおすすめします。
221: 匿名さん 
[2013-06-02 23:03:26]
別に外観からとは誰も言ってないとは思うけど。まあ逆に外観以外から屋根見る機会も少ないだろうが。実際外観だけだと角度によっては屋根材なんか見えず破風や樋しか見えない家もたくさんあるだろうし。
222: 物件比較中さん 
[2013-06-03 06:22:32]
断熱材を厚くするのも手でしょうが、屋根材を支える木材の部分が薄いのは寿命的なものに影響しないのか興味深いですね。
薄いかどうかは、屋根を張った直後や防水シートを張った直後なら建売でも確認出来ますね。

また、化粧で隠されてしまう点では、断熱材も厚いものを使っているかどうかもわからないということになってしまいますね。

ある程度の厚さが屋根材を支える木材には必要でしょうし、逆にどのくらいの厚みがベストなのかわかる方いますでしょうか?
223: 匿名さん 
[2013-06-03 07:44:04]
梁の寸法です、基本は変わらないと思います。
http://www.house-support.net/tisiki/hari-size.htm
軒の出は片持ちになりますから別になります、50m/sの吹き上げの風ですと160Kg/m2の力がかかります。
10m長さで軒の出1mなら1.6トンになり方持ちなので3.2トン以上の屋根重さがないと浮きます。
今の家は金物で押さえていますから大丈夫のはずです。
224: 物件比較中さん 
[2013-06-03 08:24:08]
なるほど、貴重なご意見勉強になります。

防水シートで屋根を支えている木材は守られていると思いますが、多少の湿気等で年が進むごとに痛むものなのでしょうか?
そう考えると、ある程度の厚みがあったほうがいいようにも感じられ、厚みどれくらいの木材が必要なのでしょうか?
その木材の厚みと断熱や遮音性の関係はやはりあるでしょうか?

また、2階のベランダの軒が短く、万が一の雨等に洗濯を干すのに不便を感じる家がよく見受けられますが、それは軒を長くつくるのは、屋根の耐久性が影響しているのでしょうか?
それとも、単にコストを浮かせるためでしょうか?
225: 匿名さん 
[2013-06-03 09:28:52]
>224
屋根材の厚みって何処もたいして変わらないと思うけど。見た目の厚さの違いは防火材で覆っているかどうかの違いでしょう。分厚い屋根が所望なら三井のDSパネルの屋根なんかかなり分厚いよ。

それから軒を短くするのはコストダウンでしょうね。シンプルモダンだとデザインで短くしている場合もあるが。
226: 匿名さん 
[2013-06-03 12:28:00]
>224
木は水分が大敵です、水分を吸ったままですと腐植菌が発生して腐らします。
木の外壁で有名な鎧張りの板は7mmだそうです。
製材が大変な昔は薄くするのも大変と思われます、薄いほうが 濡れても乾き易いため薄くするそうです。
軒の出の端面などは金物、塗料、鼻隠しで保護してます、木が太く乾きがたく、端面は水を吸い込み易いそうです。
木は乾燥さえさせれば何十年も持ちます、ただ紫外線からの保護膜(ねずみ色)が雨で流されるため減っていきます。
軒の出の短いのはコストの削減ですね。
軒の出は夏の直射が室内に入るを防ぐだけではないです、壁を直射から防ぎ温度上昇を防いでいます。
壁を紫外線から守る役割もしてます、軒の出が多ければ雨にさらされる頻度が減りますので壁の寿命が延びます。
雨どいの無い場合は雨だれの跳ね返りも防ぐことが出来ます。極端には屋根から雨が漏れなければ雨漏りはなくなります。
サッシが無い時代でも良かったことになります、日本は屋根が家の基本でした。
227: 匿名 
[2013-06-03 12:40:59]
屋根材って何のこと? 野地板(又は合板)?垂木?
母屋及び棟木?小屋梁?
ま~何にせよ厚みはあった方が良いとは思うけどその分重量も増すから適度な寸法が必要だろうね。

野地板12ミリ
垂木60ミリ
母屋及び棟木105ミリがごく一般的な寸法では?
軒の出を伸ばしたり垂木の間に断熱充填するならもっと(120ぐらい?)必要になるだろうけどね。

228: 匿名 
[2013-06-03 14:14:07]
野地板のことでしょうね
ここで気になったのが、この野地板の耐久年数はどのくらいになりますか?

また、防水シートの貼り方は職人によって差があるのでしょうか?

建売住宅の屋根は、どのくらいの頻度でどのようなメンテナスが、いくらぐらいかかるものなのでしょうか?

ノーメンテナンスなら、どのくらいもつものなのでしょうか?
229: 匿名さん 
[2013-06-03 15:37:31]
>222
野地板の耐久性は、厚みがどうこういう前に小屋裏換気なり屋根通気層(外張り断熱は別として)。
フラット35や長期優良なら自動的に入っているはずです。
http://www.ads-network.co.jp/zikenbo/z-13.htm
http://www.ads-network.co.jp/zairyo-kouji/26.htm

フラット35の仕様書でも読んで勉強されることをおすすめします。
http://www.flat35.com/tetsuduki/shiyou02.html

垂木寸法は、屋根断熱なら関係する場合もあれど基本的には関係無く、積雪等含めた荷重に耐える意味あいが強い。
軒はむやみに長くするとその分強風で大きな揚力を受けます。
http://allabout.co.jp/gm/gc/394510/2/
230: 契約済みさん 
[2013-06-04 00:16:07]
新築40坪の家を建築中です。打ち合わせの時に決めていた瓦の色を着手承諾後に変更しました。瓦屋は瓦メーカーから品物を納品した直後でした。瓦屋が言うには、瓦メーカーに返品する際の運送料の実費を支払えば返品できるとのことでした。瓦メーカーと瓦屋は同一県内(車で一時間位)にあるのですが、瓦屋から瓦メーカーまでの運送料が15万円と高額でした。
ずいぶん高いような気がするのですが、この見積もりは妥当でしょうか。
231: 匿名さん 
[2013-06-04 02:05:57]
実費だというのなら送料の領収書なりをもらえばよいのでは。当然そんなにはしないと思うけど。

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