神奈川西部で建築中の者です。
依頼している工務店だとグラスウール使用が標準なのですが、本やネットで調べて
セルロース断熱に興味を持ちました。
ただ、価格が高いことも有りますし、地域的にも(もしかしたら)グラスウールで
断熱しても暮らしに不自由は無いのかとも思ったりもします。
しかも、セルロース断熱にした場合に、どれくらい快適なのか体験したことも無い
訳で、逆に「普通じゃない」事で不都合が生じたりしないかも心配です。
せめて、使ったことがある方の声が聞けたらと思っています。
神奈川西部で検索すると、アップルゲートジャパンさんの名前が引けてきますので
この会社のことをご存知の方、違う会社でもセルロース断熱を使用したことがある
方がいらっしゃいましたら、ご意見をお願い致します。
[スレ作成日時]2005-10-06 22:22:00
アップルゲートセルロースをご存知の方
No.2 |
by 匿名さん 2005-10-06 23:26:00
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削除依頼
セルロースを使うとどう快適になるか、想像ができない。
所詮、繊維系だし結露とかでぬれたらグラスファイバーもセルロースも同じだよ。 アイシネンはどう? |
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No.3 |
アイシネン、検索してみました。最近、注目されるようになったのですか?
残念ながら、私は今まで出会えなかったので、今からだと検討対象に入れてませんでした。 もうちょっと早く知っていれば、いろいろ調べられたのかも知れませんね。残念です。 ただ、気になるのは、「誉めてる記事にしか出会えなかったこと」でしょうか。 私は「完璧なものなどない」と思う性質で「良いところと悪いところ(長所短所)とを知った 上で、「物」は使うかどうか判断すべきだと思っています。 セルロースも、一時期、誉めたたえる記事ばかりが目立っていましたが、最近になってからは 過乾燥であるとか、飽和レベルの吸湿をした後の動きが見えないなどの注意点が語られるよう になったのかと思っています(少なくとも素人目線では、そう見えます)。 それらに注意した上で使用すれば、効果が感じられるものなのかどうか、ご意見を聞いてみた かったのです。まぁ、私にとっては、最大の短所は値段が高いことですが・・・。 そんなに違わないなら、グラスウールで、しっかりと施工されるように見張ってた方がいいの かも知れないと思い始めている、今日この頃なのです。 |
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No.4 |
セルロースは高いし、友人の現場を見に行ったけど、埃がすごかったですね〜。今はウール(羊毛)の断熱材に興味があります。かなり性能よさそうですよ。
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No.5 |
デコスよりだいぶ安かったけど、どうなの?
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No.6 |
自重沈下しなくて良いですよ
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No.7 |
あるお客さんの家でアップルゲートのセルロースファイバーを使って施工しました。
長所 ・断熱効果は高いです。グラスウール10kの家と比べると違いが歴然。 ・火災保険の構造級別がT構造となるので火災保険も安くなります(現在対応保険会社は1社のみ) 欠点 ・壁や天井に充填するので、竣工後の壁内への追加配線をするのは容易ではありません。 ・施工が悪くて雨漏れがした場合、どこから雨漏れがしているのかを調べるのは容易じゃありません。 ・施工が悪いと室内にファイバーの埃が入ります。 様子見 ・湿式なので乾式に比べて沈下しにくいようにはなってます。・・・10年後見てみたいです。 よい商材だと思います。自分の家でも使いたいぐらいです。 |
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No.8 |
複数のセルロースを使った事がある建築士が、アップルゲートのセルロースが一番ほこりが少ないと言ってました
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No.9 |
アップルゲートのセルロースに興味があるのですが、デメリットとかありますか?
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No.10 |
工務店がたまたま認定店だったから、
うちもアップルゲートで施工する予定。 吹き込みよりすみずみまで施工出来そうだけど 密度は吹き込みほどではないような気がする。 吹き込み式で施工した家の構造見学会に行ったこと あるけど、グーで殴ったら手が痛くなる位に パンパンだったので。 価格が安くすむらしいのと、埃が少なそう、 すみずみまで施工出来そうというので 密度面で少し不安があるけどアップルゲートで 施工することに決めました。 |
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No.11 |
アップルゲートの壁の密度は45K
他の吹き込みセルロースと比べると、少し劣りますね ただ、GWの16Kと比べればはるかに高いです それに、吹き込みセルロースよりも隙間無く充填しやすいというメリットがあります http://www.youtube.com/watch?v=o21kc-ZikQs&feature=player_embedded |
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No.12 |
アップルゲートって初めて聞きくな
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No.13 |
断熱材にセルローズを候補に考えていたのですが、このスレで湿式施工が出来る事を知りました。
乾式の資料はもらっていたのですが、何十年後かに沈下しないものか?と気になっていただけに、吹き付けといった工法には興味があります。 しかしホームページをみると、特に糊を混ぜて吹き付けている訳では無いのですよね? 単に水で濡れているからホコリも少なく張り付けられる、といった工法のように読めたのですが、乾いたら剥がれてしまう、といった事にならないのでしょうか? また乾式と違いシートで覆う事はしないでしょうか?壁下地のボードで覆ってしまうのでボロボロと崩れることは無いとは思うのですが、乾式の様にシートがある方が湿気が防げそうにもみえます。 施工費用は乾式より安くなりそうなので非常に興味があるのですが、吹き付けた素材の乾きによる剥がれや落下、シートの有無やその効果についてご存知の方がいれば教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。 |
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No.14 |
単に水で濡れているからホコリも少なく張り付けられる、といった工法のように読めたのですが、乾いたら剥がれてしまう、といった事にならないのでしょうか?
耐火試験の映像を見ると、試験に使った壁を逆さにして水につけても剥がれてなかったですよ 乾式のシートは透湿するので、どのみち防湿の役割はありません シートがあると後々不便になることがありますよ、コンセントのボックスを追加で付けたい時とか |
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No.15 |
工務店さんに、乾式より湿式の方が安いと聞きましたが、
いくらくらい違うのでしょうか? |
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No.16 |
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No.17 |
>13
湿式といってもモルタルみたいなものとは違います。 手で簡単にとれるし、またくっつけることもできます。 簡単にとれるので、シートは必要です。 屋根断熱の場合、シートは必要ですが、天井断熱のばあいは不要です。 もっとも、メンテのために天井裏に入ると埃がすごく、10分もいたら喘息になりそうです。 |
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No.18 |
>簡単にとれるので、シートは必要です。
湿式の場合、壁のシートは不要ですよ シートを省略する事で、コストを下げるのが湿式のメリットです |
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No.19 |
乾式はパサパサのセルロース(新聞)を入れるのでシートをして、こぼれないようにパンパンに【吹き込み】ます。
湿式はしめっているので、【吹き付け】て壁に貼りつけて、余分なセルロースをローラーで綺麗にそぎおとします。 湿り気を乾燥させるため、すぐに石膏ボードははれず一週間はそのまま乾かします。 触るとフワフワしてスポンジのようです。 |
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No.20 |
>>19
湿式のデメリットってありますか? |
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No.21 |
防音は乾式より劣るんではないでしょうか。
湿式のみやってる業者に聞いたら、さほど変わらないといってましたが。両方入れた自分から言うと、少しは変わると思います。 まだ住んでまもないので、わからないですが、湿式はシートを貼らず石膏ボードなので、何年かしたら出てくる可能性もででくるのかな? まぁ乾式のシートもホチキスだからしっかりじゃないけどね。 |
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No.22 |
湿式でもシートはします。
壁の場合、余分な分をそぎ落としたあとシートを張り、その上から石膏ボードを張ります。 そうしないと巾木の下などからファイバーが出てくるからです。 屋根の場合はシートをしないと落ちてきます。 |
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No.23 |
アップルゲートの吹き付けは、シート不要です
アップルゲートのセルロースは、国産のセルロースよりも繊維が大きいので、幅木から塵がでてくる事はありません |
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No.24 |
アップルゲートのHPで屋根断熱ではシート張るってしっかり書いてあるよ。
天井断熱の場合シート張らなかったけど、電気屋さんが 「天井裏が埃っぽくて死にそうだった」って言ってた。 国産のセルロース(そんなのあるのか?)よりも繊維が大きくても 床と巾木の隙間より小さかったら出てくるよ。 施工上、床材と壁石膏ボードの間には数ミリの隙間があります。 これは壁石膏ボードを天井石膏ボードに密着させるために使う器具を 壁石膏ボードの下に挟む為です。 床下断熱の時も根太の下にシート張るよね。 シート不要かもしれないけどシート張らなかったら埃っぽくて大変。 シートの張ってない天井裏にアップルゲートの営業マンは入ったことないのかねぇ。 |
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No.25 |
>シート不要かもしれないけどシート張らなかったら埃っぽくて大変。
自宅をアップルゲート社のセルロースで施工しましたけど、巾木の下から埃なんて出てきませんよ。 ベットの下の埃の方が100倍気になりますね(笑) 天井裏は、たしかに埃がすごかったです 生活には支障がないので特に気になりませんが |
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No.26 |
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No.27 |
どなたかが屋根断は屋根断はといってますが、屋根はそうかもしれません。
絶対ではないですが、天井がある場合、屋根裏からセルロースを乗せるだけかもしれません。 勾配天井のような屋根裏がない場合はくっつかないのでシートをはり振り込みます。 なので、貼るケースと貼らないケースがあります。 |
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No.28 |
>国産のセルロース(そんなのあるのか?)
アップルゲートはアメリカの新聞紙です 日本の新聞紙のように再生紙ではないので、日本の新聞紙よりも繊維が大きいのです |
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No.29 |
アップルゲートの湿式施工後をよくみたら、ちゃんと英文でした。
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No.30 |
>25
出てくる家と出てこない家があるということ。出ている家もある。 あなたの家はたまたま出なかったに過ぎない。 アップルゲートのセルロース以外のもアメリカの新聞じゃないのか?という事。 日本の新聞はインクに問題があって使えなかったと認識している。 |
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No.31 |
でもたしか国産のあると思うょ。
日本の会社がセルロース作ってるサイト見た覚えが。 調べる前に書いてスマン。探してみます。 |
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No.32 |
見つけたわ、デコスドライはどう?
リサイクルもやってて国産なんじゃないの? 米国紙使ってるとは、どのデコスサイトでも書いてない。セルロース発祥は書いてあるが。 |
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No.33 |
>出てくる家と出てこない家があるということ。出ている家もある。
あなたの家はたまたま出なかったに過ぎない。 仮に巾木の下から埃が出てきたとしても、永遠に出て来るわけじゃないし、量も微々たるものだと思うしそんな気にならないと思いますよ ちなみに、うちも全く埃なんて出てきません |
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No.34 |
吹き込みでも埃の問題はあるでしょ。
結局工事の精度が大事だね。 |
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No.35 |
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No.36 |
>35
「アメリカの新聞は、バージンパルプを使用している為、繊維が壊れず残っています。また、インクも工業系のインクではなく、大豆植物油を使用している為、無害で安心です。 」 と、言う事が下記にあります。 http://www.arigato-yamakura.com/cellulose/cellulose2.php 日本の新聞のインクだと危ないのか、といった事は定かではないですし、再生紙から更に生成したモノではないので良さそう、といった程度に読めますね。 |
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No.37 |
デコスドライ工法の20年無結露保証は魅力ですね
http://www.decos.co.jp/decosdry/guarantee.php |
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No.38 | ||
No.39 |
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No.40 |
アメリカのセルロースは、みんな湿式なのか?
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No.41 |
こんな時間に起きてしまい、外に出たらメッチャ寒い。
各部屋に行ったが冷え冷えの部屋はなかった。 値段が高かったので契約後はちょっと後悔したけど、住んでみてセルロースで良かったと思ってきた。 まだ11月だから平気なのかな?12月1月も暮らしたらまたコメントします。 以前は部屋に挟まれたアパートで朝は吐く息が白かったからなぁ。 |
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No.42 |
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No.43 |
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No.44 |
一般的な袋入のグラスウールだと、この時期家の中は冷え冷えになるでしょ
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No.45 |
アップルゲートのセルロースファイバーの熱抵抗率は高性能グラスウールと同等。
それなのになぜ断熱性能が上がるのかというと、壁内いっぱいに隙間なく 充填することが可能になるため。 アップルゲートセルロースファイバーを施工した時、 大工も他の職人も監理者も、ある程度の断熱性能はあるねと認めてましたが 今後あまり使いたくないなぁ というのは皆一致した意見でした。 |
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No.46 |
家の4/3は湿式で覆い、一部屋は乾式です。
若干ですが、湿式の方が寒くないような。 乾式の部屋は大きな窓が少ない為、日中はそう思ってしまいました。 |
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No.47 |
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No.48 |
壁10cm吹き付け、天井裏20cm降り積もらせで
実施予定です。 吹き込みより密度低いと思ってたけど、湿ってるのを 勢い良く吹き付けるわけだから、結構びっしり詰まった感じになるのかな。 ホウ酸の作用で木材の防腐効果も期待してます。 |
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No.49 |
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No.50 |
袋入りグラスウールって、大工が適当に施工するから隙間だらけになるんよね
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No.51 |
>50
そうですね、セルローズやウレタン系の吹き付け断熱は専門の業者の責任施工ですが、グラスウールやロックウールといった充填する断熱だと殆どがその場の大工職人がやってますよね。 大工職人は断熱の作業は知っていても、施工後の断熱についてまで責任は無いでしょうし、壁の中の断熱材は逆にさぎょうの邪魔物でしょう。 仕事の区分がきちんとしていて、それぞれの専門の人が作業を行ってくれる点でも、セルローズやウレタン系の吹きつけ断熱は良いと思いますね。 |
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No.52 |
そもそも、坪3万を下回る大工手間で、グラスウールを隙間無く入れろって酷な話ですよ(苦笑)
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No.53 |
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No.54 |
業者の方が、「吹き込みは、コンセントボックスや筋かいの裏に隙間ができやすい」と言ってました
吹き付けの方が隙間ができにくいのかな? |
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No.55 |
>54
吹き込みは壁にシートを貼った中に入れるので、仮に隙間が出来ても直接見る事は出来ません。 ましてボックスの裏といった隙間であれば、確認しづらいのは尚の事だと思えます。 シートの穴から差し込んだホースを操作する人の、慣れというか熟練度に頼るより、隙間を直接みつけて埋めて行ける吹きつけの方が、隙間が生じ難いのかもしれませんね。 |
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No.56 |
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No.57 |
小さな細長い穴を想像してみると良い
吹き付けでは手前から固まっていき奥までは届きにくい その点吹き込みは奥まで届きやすい ま、専門業者の腕にかかっているのは間違いない |
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No.58 |
>小さな細長い穴を想像してみると良い
吹き付けでは手前から固まっていき奥までは届きにくい その点吹き込みは奥まで届きやすい ホースが入るほどの隙間があれば、手前から固まる事はありません 一方吹き込みはシートで中が見えないので隙間無く充填されているか確認できません(吹き込みで施工されたお施主さまで、棒で突いたら奥の方は充填されていなかったという話も聞いた事があります) すべてにおいて吹き付けが優れているとは思いませんが、施工性に関しては吹き付けの方が断然上だと思います これは、実際に吹き付けと吹き込み両方の施工をやってみての感想です |
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No.59 |
それは単に吹き込み業者の腕がわるかっただけですよーーん
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No.60 |
アメリカでは、完成した建物を機械で測定して、住宅の断熱性能を決めます
そのアメリカでアップルゲート社の吹き付けが一番多く使われているのは、やはり施工精度が良いからではないでしょうか 施工業者の腕に左右されにくい断熱材というのは、十分なメリットだと思いますよ |
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No.61 |
アメリカではアップルゲートの吹きつけ
日本ではデコスドライの吹き込みで良いのでは? |
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No.62 |
何で日本ではデコスなんですか?
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No.63 |
>>57
http://www.youtube.com/watch?v=o21kc-ZikQs&feature=player_embedded 動画をみてもらえれば、ホースが入らないような小さな隙間でも吹き付けられているのが分かります |
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No.64 |
デコスの20年間無結露保証は魅力ですね
http://www.decos.co.jp/decosdry/guarantee.php |
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No.65 |
デコスとマツナガは、どっちがオススメ?
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No.66 |
マツナガのHPで、マツナガ以外のセルロース吹き込みは、経年により沈下すると書いてあった
ネガキャンだと思うけど、どうなんでしょ? |
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No.67 |
>>66
私はデコスで施工しましたので手前味噌になりますが、沈下は最初のころはあったようですが、現在は室内側のシートをはがしても崩れない位パンパンに吹き込みますので、沈下はほとんど起こらないそうです。 それと、断熱性能や施工方法も大事ですが、近くに専門の業者がいることも大事で、私の場合田舎で、アップルゲートもマツナガもなかったのでデコスにしました。 |
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No.68 |
マツナガのHPに、ガセネタが記載してあるという事ですね
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No.69 |
ガセネタと言うより業界で他の業者を批判することは半ば常識的なことですよ
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No.70 |
他の業者を批判する会社は信用できないね
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No.71 |
アップルゲートで施工した。
実際触ってみると、吹き込みのパンパン度合いと比べるとフワフワって感じだよ。 密度は半分程度ではないかな。目で見ながら施工するので、吹き込みより隙間は できにくい気はするし、実際隙間なく施工はできていた。 どっちもどっちなところはあるけど、吹き込みのパンパンなのは安心感があるから オススメは吹き込みかなぁ。まぁ多少高くなるみたいだけど。 |
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No.72 |
アップルゲート社の吹き付けも、裏の防水シートから触ったらパンパンでしたよ
シートの上から触るのと、直接触るのでは感じが違うのですよね |
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No.73 |
そう。シート貼る前の表から。
石膏ボード貼る前に室内に入ったら、すんごい静かだった。吸音効果は非常に高い。 |
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No.74 |
吹き付けは密度が低いという書き込みがありますが、たしかに施工後の防音効果はすごいです
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No.75 |
音の半分以上は窓から入ってくると思いますが、そのへんの所はどうでしょうか?
また、何と比べて防音効果が高いと感じるのでしょうか? |
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No.76 |
ロックウール、グラスウールと比べると質も違うし
密度も違うので、防音効果は高いですよ。 隣の標準仕様のロックウールの家に入りましたが 入った時の静けさが違う。 窓は気になるなら、後から内窓つければ良いだけ。 うちのオーディオ部屋は内窓つけて二重サッシ化、 ガラスはソノグラスにしてます。 |
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No.77 |
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No.78 |
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No.79 |
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No.80 |
窓は後からでも簡単に対策できるけど、壁は後から対策するのは大変。
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No.81 |
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No.82 |
いいえ違います。
うちは断熱材をアップルゲートのセルロースにしただけで、「あいおいニッセイ同和損保」 限定だけど、T構造になりました。 |
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No.83 |
「あいおいだとT構造になりますよ?」
と言えば、他社でもT構造にしてくれた(笑) |
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No.84 |
えっ、そうなの??
まだ見積りの段階なので、一応他社にも聞いてみます! |
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No.85 |
火災保険がT構造になる断熱材なんて初めて聞きます
とても魅力的だと思うのですが、アップルゲートってあまり聞かないですね |
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No.86 |
水害、家財、地震など含めた充実した火災保険にした場合だと、
H構造とT構造の差額ってかなり大きいから、GWとかからの増額分と トントンに近くになるんじゃないかなぁ。 んで性能は全然違う。 |
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No.87 |
アップルゲートを使うと、省令準耐火構造とかばかばかしく思えてくる
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No.88 |
で、あなたは使ったのですか???
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No.89 |
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No.90 |
そうですか
ここでは自分の家で使った断熱材が最高と言う人が結構集まっているので、興味がありました |
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No.91 |
この断熱材は、どこの工務店に工事頼んでも使ってくれるのでしょうか。
協定店?みたいなとこしか使えないとか。 |
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No.92 |
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No.93 |
いやいやT構造にならないでしょ。うちは断熱材はアップデート使って2、3社見積もってどれもTで揺さぶってもHにしかならなかった。
もちろんアイオイでも。まぁ、あたった営業がわるかったのかな。うちではならないですねぇって感じだった。 でも例えば火災保険って35年で20万ちょっとでしょ?半額になっても断熱材の差額にはおよばないよね。 今回10年しか入らなかったからH構造になるところをゆっくり探して入ってやるぞ! |
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No.94 |
>>93
「一定の施工品質・施工基準を充足することにより優構造であるT構造(注1) になります。」 って書いてあるから、アップルゲートを使ったからT構造になるわけじゃなく、 省令準耐火になる施工にアップルゲートを使って初めてT構造として認められるんじゃないのかな |
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No.95 |
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No.96 |
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No.97 |
93はありえない
勘違いしてるか、保険会社に騙されてるかどっちかだね(苦味) |
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No.98 |
で、結局1年間の保険料は40坪の住宅でいくら位になるのでしょうか?
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No.99 |
97
ありえないって言われても。 ありえたんですょ。 専用住宅だったからかなぁ。 火災保険って途中でやめたらお金返ってきますか? 専用住宅でもなるなら替えたいです。 すごい高いんですよね。火災だけでも40坪で75万くらいするから半額になるなら是非とも入りたい。 |
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No.100 |
ん??93で↓って書いてたでしょ?どういうこと?
>火災保険って35年で20万ちょっとでしょ?半額になっても断熱材の差額にはおよばないよね。 そんな安い保険会社があるのかと思って探してしまったじゃないか。 |
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No.101 |
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No.102 |
100
一般的な住居のみの価格でコメントしました。実際は店舗併用住宅なので35年一括で75万くらいが相場でした。 ここでは普通の住宅の方が多いと思いまして。 ややこしい書き方してすいません。 |
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No.103 |
今あいおいに電話して聞いたら
『断熱材では保険料はかわりません』 って言われた。 アップルゲートって言っても知らなそうだった 電話してるとこ違うのかな? http://gxc.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.appleg... |
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No.104 |
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No.105 |
うちはリードって代理店に頼みました
何の問題も無くT構造でやってくれましたよ |
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No.106 |
火災保険なんて、年1万ぐらいだと思っていましたが、意外と高いのですね
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No.107 |
みなさま93でT構造にならなくてワーワー言ってた者です。
あいおいの担当者が来て説明してもできないと言われ、本部に聞いたが最初はならない答えでしたが、諦めず説明したらなんとかなりました。 担当者は加盟している代理店とかで違うらしい事を言ってましたね。 うちは併用住宅なので、15年一括で42万でしたが21万になりました。 併用住宅はH、T構造ではなく 3級(H)が2級(T)になりました。 火災保険どころか、地震保険も年間2万9千が、半額の1万4千になりました。 このサイトのコメントのおかげです。ありがとうございました! |
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No.108 |
アップルゲートの場合、アイオイでT構造扱いとして火災保険料が安くなりますが
多くの物件ではH構造に外壁面と最上階の天井もしくは屋根にセルロースファイバーを 吹き込むだけです。つまり、省令準耐火のように1階の火が2階に移りにくいようにとか、 軒天が燃えにくいようにとか外壁が不燃認定を満足するとか、そういう事なしにT構造扱いされます。 アップルゲートを使うにしても、省令準耐火の仕様を満足させた上で使ったほうが良いと思います。 火災保険が安くなろうが、火災時の非難時間が短ければ死亡する確率は低くなりませんから。 省令準耐といっても、たいした防火性能は期待できないだけ余計にそう思います。 40坪程度で35年一括の場合、T構造として建物の火災・落雷・破裂・爆発だけを選んだ場合、 20万円は超えないでしょう。H構造でも50万円は超えないでしょう。 しかし、建物に風災とか盗難とかつけて、尚且つ家財保険や地震保険などを付けるとものすごく 高くなります。風災・盗難・水災・家財・地震に関してもT構造の方がはるかに安くなるので T構造の建物にしたほうが得です。 |
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No.109 |
>108
室内での火災でも、他の部屋への延焼を40分~1時間は確実に抑える事が出来る造りが省令準耐火の仕様です。 詳細も知らずに、そうした基準に対して期待が出来ないなどと簡単に判断を下すのはいかがなものでしょう。 |
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No.110 |
そもそも、省令準耐火は検査がないから、マニュアル通りの施工は期待できない
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No.111 |
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No.112 |
>104
ありがとうございました! アイオイでまだ契約してませんが見積り段階では安くなってたんですよね。 契約前なのでまだわからない(ミスかも)です。 地震は安くなるとは記載ないですもんね。 来月に切り替える予定なので、本契約したらこちらで報告させていただきます。 |
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No.113 |
>109
詳細を知ると期待できないできないことが理解できます。 何も対策をしない普通の木造住宅に比べればマシかもしれませんが、 名前の似ているは準耐火構造に比べれば、防火性能は数段下です。 基本的には防火構造レベルだからです。 |
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No.114 |
アップルゲートの耐火試験の映像見ました?
僕は、省令準耐火よりも上だと思います 石膏ボードなんてあっという間に焼け崩れてましたよ |
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No.115 |
>114
省令準耐火はファイヤーストップや強化石膏ボードなどにより 下階の火が上階に廻りにくくすることも考慮されています。 H構造にセルロースファイバーを施工しただけの建物では 延焼や類焼には効果あるかもしれませんが建物内の火の廻りを遅くする効果は ありません。 |
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No.116 |
お金がある人は、省令準耐火仕様にすればいいんじゃない
俺はやらんけど |
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No.117 |
アイオイだけ何で保険料安いのでしょうか?
独占で保険とれるとかそれ以外の関係でもあるのかな? アイオイがやめたら駄目だし |
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No.118 |
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No.119 |
>116
省令準耐火対応で35万円程度の追加になっても 火災保険(家財保険とか含んだ場合)も同額くらい安くなってきます。 延べ床面積や工事費が大きい建物だと火災保険の差が100万円を超えることも あるため、お金がない人ほど省令準耐火にしたほうが良い場合もあります。 昔はツーバイでないと省令準耐火認定が難しかったのですが 住宅金融支援機構が平成21年に技術基準を確立し事前承認が必要なくなったため 軸組工法での省令準耐火の認定が簡単になりました。 省令準耐火仕様を選べないのは、施工会社の勉強不足によるところが大きいと思われます。 |
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No.120 |
>>119
いやだから、アップルゲート社のセルロースを使えば省令準耐火にしなくてもT構造になるんだってば(汗) |
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No.121 |
省令準耐火って、図面通りに施工してなくても、火事になったときに保険おりるのかな?
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No.122 |
>121
省令準耐火では、主構造の木部が耐火材で覆われている事が条件ですので、もしそうした仕様になっていない箇所がみつかり、更にそこが燃えて延焼の原因となっていたとしたら、保険料は支払われないでしょう。 また延焼の原因にならなかったとしても、申請の内容と違う施工がみつかれば、支払い額が変わったり最悪は保険が適用されない建物とされてしまいます。 |
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No.123 |
>120
省令準耐火のほうが、セルロースファイバー吹き付けるより安く済む。 |
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No.124 |
>>123
一番安いグラスウールを使っても、イニシャルコストはどっこいどっこいだよ だって、かたや断熱材プラス省令準耐火仕様、かたや断熱材のみだからね ランニングコストを考慮すれば、セルロースを吹き付けた方が断然お得 |
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No.125 |
>124
省令準耐火仕様の建て方が、一般的な壁内の断熱にプラスターボードを貼る事だと言うのはご存知でしょうか? アップルゲートのセルロースは断熱材ですから、壁として造るにはその上にプラスターボードなり板材を貼る筈です。また、グラスウールといった断熱材に比べると、背工費はいくらか高いのですよね? だとすれば、グラスウール+プラスターボードとした省令準耐火仕様より、セルロース+プラスターボードで壁を造った方が高くなります。 まぁ、アップルゲートのセルロースは耐火性に優れるとして、プラスターボードでなく3mm程度のベニヤで済ませるなら別ですが、壁紙の下地は薄いベニヤだ、なんて昭和の頃の様な造りは今時しないでしょうからね。 |
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No.126 |
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No.127 |
>126
省令準耐火の仕様書には「12mm以上のせっこうボード」とあり、更に「普通せっこうボードをいう」といった但し書きがみられます。 最近は建売でも12.5mmのせっこうボードを貼っていますから、この仕様枠内に入ります。 まぁ確かに”きちんと仕様に準じた”内容にするにはボードを貼る面積も少し多いですし、普通せっこうボードより高額なボードを貼らなくてはいけない部分もありますが、それは室内の一部に使用すれば良い事です。 その一部分の増額分に比べると、断熱材全てをセルロースで仕上る方が高額になると思いますよ。 それに、アップルゲートセルロースの上に貼るせっこうボードが、きちんとした仕様に準じて貼り増しが行われているか?そこが疑問ですね。 セルロースの防火や耐火性能は認めますが、せっこうボードの貼り増しに相当する性能を発揮させるには、それなりの施工方法で仕上られている必要があると思うのです。 省令準耐火の仕様についてご存知であれば、アップルゲートセルロースを吹き付けただけでは、それ相当の性能には達しないという事も判りそうなものですが、いかがなものでしょう? おそらく、あいおいだけが認めているのも、他の保険ではそうした点に疑問がある為と予想します。 本当に火災が発生した時、延焼を防げる造りに出来ているのか? そこまで考えると他の保険では承認しかねる・・・という事だとしたらアップルゲートセルロースだけで省令準耐火仕様というのは、性能を満たなさないまがいもの、といったように見えますね。 |
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No.128 |
アップルゲートのセルロースファイバーで施工した者です
省令準耐火の事はよく分かりませんが、火災保険と地震保険が安くなったのは事実ですし、断熱性能に関しては想像以上で、大手HMで建てた知人から 「うちより暖かいし、すごい静かだね!」 と言われます アップルゲートのセルロースファイバーを使って本当に良かったと思ってます |
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No.129 |
>>127
省令準耐火もきちんとマニュアル通りに施工されてれば効果があるかもしれないが、検査がないのでずさんな施工が多く見られます マニュアル通りに施工してなければ、火災時に保険がおりるかも怪しいものです きっちりマニュアル通りに施工すれば、施工費もかかるし、管理費も別途でかかりますよ? |
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No.130 |
>126
省令準耐火にかかるコストは客出しで35万円程度。 それに比べてセルロースファイバーだと70万円を超える。 同じT構造でも、防火性能なら省令準耐火が上。断熱性だとセルロースファイバーが上 T構造にするだけだったら費用面では省令準耐火が安く済む。 省令準耐火とおなじく、セルロースファイバーもずさんな工事すれば意味はない。 ただそれだけの事だと思うのだが。 |
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No.131 |
セルロースファイバーはきちんと施工するでしょずさんな施工したら元請けに切られちゃうよ
省令準耐火は、元請けが大工にうるさい事を言わない うるさい事言うと手間賃を上げなきゃならないら 実際現場ではそんなもんです |
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No.132 |
>128、>129
>127を書いた者です。 私もアップルゲートのセルロースの持つ断熱性能や、特に遮音性には非常に優れていると思う一人です。 >128さんのおっしゃるように、断熱防音材としては他と比べても金額に見合うだけの性能を持つ良い品である事は間違いないです。 しかし、それを吹き付けただけで省令準耐火として認めてしまうのはどうか・・・という考えもある、と言う事なのですね。 省令準耐火の仕様に準じた場合ですが、せっこうボードなど一部の建材を一般的な物より耐火性に優れた物に替える必要が出てきます。 そうした部材費と、更に保険会社へ提出する書類関係の費用が発生する場合もあります。 ちなみに施工中の管理費は省令準耐火構造とする為に必要となった日数分(たいては1日分)の管理費と大工の工賃ですので、そこで高額になる事はありません(すごく大きな家であれば別ですが・・・) 保険会社に認定してもらう為の書類等ですが、すでに「省令準耐火仕様」として販売している物件であれば、その家の仕様書で大丈夫な場合が殆どです。 しかし自由設計の注文住宅では、設計会社や建築会社の手による基準を充たした工法である事を証明した書類を作ってもらう必要があります。 そうした証明書の手数料は、建築会社によってまちまちなようです。 また、検査については実施される場合があります。といっても加入する保険会社の判断によるところが多いみたいです。 ちなみに省令準耐火は金融機関の組合(?)が住宅保険を融通しやすくする為に規制緩和をしたようなものらしいです。 建築基準法のような法的な決まり毎は無く、住宅金融支援機構が「お宅の建物は省令準耐火の内容ですね」と認てしまえばそれでOKといった事です。 しかし、それを認める為の基準仕様書はありますから、断熱防音材の素材の違いで保険会社が良しとしてしまって良いのカナァ、という気はしますね。 |
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No.133 |
>>126
省令準耐火にかかるコストは客出しで35万円程度。 それに比べてセルロースファイバーだと70万円を超える。 省令準耐火にかかるコストプラス断熱材の材工費ですよね? それが35万以下なら省令準耐火の方が安いという事ですよね? |
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No.134 |
>133
何が言いたいのか教えてください??? |
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No.135 |
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No.136 |
基本的には材工原価に利益乗っけて算出した数値。
省令準耐火の場合。 普通、下記について仕様の変更がされるのでそれぞれに原価が上がる。 間柱材・強化石膏ボード・石膏ボード厚・グラスウール・1.5寸角羽柄材 これに大工手間をはじめ、証明書発行代や、その手数料が発生 最後にそれぞれに対する追加利益を乗っけて算出。 セルロースファイバーの場合。 アップルゲートの代理店からでてきた見積もり・胴縁・電気工事追加手間 最後にそれぞれに対する追加利益を乗っけて算出。 |
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No.137 |
建物の坪数はどのくらいですか?
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No.138 |
35坪総2階程度
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No.139 |
施工店によっては軒天材も変更する必要があるね。
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No.140 |
35坪で床・壁・天井の断熱材とそれにかかる大工手間、省令準耐火仕様の追加工事費の合計で35万は安すぎない?
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No.141 |
材料原価の追加分は17万円程度。大工手間は3~4人工程度。証明書発行代の内
審査費用は施主負担なので、どちらかというと証明機関会員としての 会費の一部負担とか交通費・郵送料といったほうが正しい。これに利益と消費税を加算すると 35万円程度となる。 |
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No.142 |
断熱材に関してはもともと床・壁・2階天井には工事費に含まれている。
省令準耐火にするために追加される断熱材は、安い100mmの10k品でよく、 部位的には2階が存在する部分の1階の天井への敷設と、 間仕切壁や外壁に面した壁の上部にファイヤーストップ材として充填するくらいなので これぐらいでは大工の追加手間も必要なく、追加となる原価は非常に安い。 |
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No.143 |
断熱材の費用がもともと含まれてるっておかしいくないですか?
断熱材はサービスでやってるって事ですか? |
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No.144 | ||
No.145 |
アップルゲート社の断熱材が35坪で70万くらいですので、一般的な断熱材からの変更差額が35万くらいじゃないですかね?
一般的な断熱材の値段次第ですけど・・ |
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No.146 |
アップルゲート社の断熱材が35坪で70万くらいですので、一般的な断熱材からの変更差額が35万くらいじゃないですかね?
一般的な断熱材の値段次第ですけど・・ |
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No.147 |
みんな!
ここはアップルゲート・セルロース断熱について語るスレだって覚えてる!? 省令準耐火について語るスレじゃないよ(ノ≧O)ノウォォォーイ |
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No.148 |
省令準耐火仕様の事はよく知りませんけど、火災保険が安くなり保証もきちんとしてくれるなら、それでいいと思うけどな・・
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No.149 |
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No.150 |
高い金出してセルロースファイバーで断熱するんなら、
他社のよいアップルゲートのものにしておいたほうが得って事ですね。 |
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No.151 |
一般的な断熱材からの変更差額はいくらくらいなんでしょうか?
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No.152 |
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No.153 |
>>152
そんなに高い筈はないですよ。 16k程のグラスウールならその1/3くらいの価格だし、アップルゲートセルロースも半額程度で出来るみたいです。 リンク先の業者なんて2500円~になってます。 http://www.toms-s.jp/pc/free03.html きちんと調べたうえでコメントをした方が良いですね。 |
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No.154 |
153
価格なんてどこもバラバラなんだから、あなただけが正解ではない。 最安値を聞いてるわけじゃないんだし。 |
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No.155 |
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No.156 |
153と155は同一と思うけど、あれは2500〜であって多分普通に壁天井床やったら完璧に2500円じゃ収まらない。追加で費とかもないのかな?
2500円っていうけど、その値段でやったんですかね。やったなら参考になるけど。 俺は140平米で湿式と乾式を混ぜて施工して、壁、天井やって60万ちょいだった。 ネットでの広告ではなく実際のやった値段で言ってもらえるかな。 アップルゲートだと152の価格に近いと思うけどなぁ。 |
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No.157 |
>156
リンク先は平米2500円より、ってなっているから2500円では納まらないと思う。 それでも、倍はしないでしょう。 平米7000円もしたら、述べ床で100平米クラスの家だと断熱だけで250万円位になっちゃうじゃん。 そんなにかかるものなのかなぁ。 |
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No.158 |
うちは延べ床90平米でロックウールからの増額が45万でした。床は除いて。
全部吹き付けと思ってたけど、場所によっては 吹き込みでやってた。 |
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No.159 |
うちは、床・壁・天井で延床120㎡で75万くらいでした
セルロース以外の見積もりは取ってないので差額は分かりません |
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No.160 | ||
No.161 |
うちは壁・厚み105mmで㎡2400円でしたよ
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No.162 |
>>158
全部吹き付けではないとの事ですが、何か理由があったのでしょうか? |
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No.163 |
吹付のデメリットって何かありますか?
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No.164 |
営業の人が、ホワイトハウスの断熱材はアップルゲートと言っていたがホンマかいな?
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