ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?2×4メーカーは鉄骨は火事で溶けてしまうがツーバイハは表面が炭化して中まではなかなか燃えないとか、逆に軽量鉄骨メーカーはツーバイは地震で止めてある釘が剥がれ落ちてしまい崩れ落ちてしまうようなことを見せられましたが、いったいどちらが地震や火事に強いのでしょうか?教えてください。
[スレ作成日時]2005-10-28 00:54:00
ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?
252:
匿名さん
[2011-03-10 06:06:11]
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254:
匿名さん
[2011-03-11 15:26:31]
不謹慎
こんな息子をもってお母さん泣いてるよ…。 |
255:
匿名
[2011-03-11 15:29:56]
娘かもよ…
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257:
耐震性生活
[2011-03-11 17:00:31]
地震に強いのはスウェーデンハウス。耐震実験の時、試験場の人が「そこまで強くしなくても・・」って言うくらい頑丈です。
軽量鉄骨だとパナホームのパネル構造はフレームに鉄骨使ったツーバイみたいなものだね。 まぁでも工法よりも設計の良しあしで決まる部分が大きいよ。 |
258:
匿名
[2011-03-11 18:06:57]
結局自然の力にはかなわない 津波恐ろしい
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259:
匿名さん
[2011-03-12 22:10:25]
高台の平地が最強、地震に勝っても津波には無力だ。
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260:
匿名さん
[2011-03-13 04:18:45]
安価にそれなりの家が出来るって意味では、ツーバイも軽天作りも正解だと思います
でも高い金出すなら、それはタダのお賽銭割り増しでしかありませんが・・・ |
261:
匿名さん
[2011-03-25 12:18:31]
今回の地震で震度 6 強の地域に住んでいますが、築 20 年超の 2×4 の自宅(フロンヴィル)にまったく被害はありませんでしたよ(詳しいことは分りませんが外見上は)。
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262:
耐震性生活
[2011-03-25 23:58:11]
今回の地震では建物に大きな被害を及ぼす、やや長周期(1~2秒)の成分はあまり強くなかったようですね。
その成分が一番強かった石巻でも1995年神戸のJR鷹取駅(周辺家屋の倒壊率60%)のデータの半分程度です。 これは現在の震度階の計算方法に問題があるとも考えられ、 より建物の被害程度と一致する震度階の計算方法を提案している研究者によれば 今回の地震で震度6強といえる地点は2か所のみなのだそうです。 (逆に神戸で震災の帯と呼ばれた震度7地域でも、現在の震度階だと震度6強になってしまう) |
263:
匿名さん
[2011-03-26 00:40:45]
>地震に強いのはスウェーデンハウス。耐震実験の時
でも加振時の変位量は他社比でかなりでかかったよね。 会社が小さく、設計技量が足りず品質が安定しないのがこのメーカーの欠点。 過去にもずい分倒壊例があるので過信は禁物 |
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264:
匿名
[2011-03-26 17:28:04]
削除された>253に凄い事書かれてたのを思い出しました。ギャハハの人はそれ以来ご無沙汰ですね。反省してるのかな。
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265:
匿名さん
[2011-03-29 09:54:40]
△ 木造軸組構法 :地震に弱い
◎ ツーバイフォー:地震に強く火事にも強い X 軽量鉄骨 :在来よりは地震に強いが火事でのダメージに弱い 火事に遭い難いかどうかは建築工法は関係なし、内装が燃えだしたら一緒。 ツーバイの場合火事の遅延効果があるし、構造上地震に強い。 鉄骨の場合火事に遭うとフレームが熱で変形し構造に致命的ダメージを受ける。 |
266:
匿名
[2011-03-29 13:10:40]
地盤の弱い地域に住んでいる友達は、ツーバイも軽量鉄骨もクロスがはがれたり、壁にひびがはいったそうです。(震度6強地域)
地盤の比較的良いと言われる旦那の実家はツーバイで無傷。(同じく震度6強地域) 地震に関しては結局は地盤が影響するのかなと思いました。 |
267:
匿名さん
[2011-03-29 14:13:28]
一条は在来工法だが耐震建築には一番熱心、
一条のi-cube(2x6)で免震オプション これが最強 |
268:
匿名さん
[2011-03-29 15:23:50]
◎ ツーバイフォー:地震に強く火事にも強い → ×
ツーバイフォーは躯体は火事に強いかもしれないがその構造ゆえ中の人は一酸化炭素中毒で殆ど助からない |
269:
匿名さん
[2011-03-29 16:44:26]
一酸化中毒が心配なのは、通気工法関係だろ。在来軸組とか二重通気工法とかetc
在来工法だと不完全燃焼した燃焼ガスが他の部屋に回りやすくなる。 ツーバイはファイヤーストップという通気止めがあるから壁からは他には漏れない。 ドアの下とかは建築基準で通気スペース定めれてるからどの工法でも一緒、 熱い燃焼ガスは上部に溜まるが その後比較的重い一酸化炭素は下部を這うようになる。 ドア下の通気口から抜けていくのはどの建築工法でも同じだよ。 |
270:
匿名さん
[2011-03-29 22:28:14]
>ツーバイはファイヤーストップという通気止めがあるから壁からは他には漏れない。
故に助からない訳なんだけど・・・ 実際に火事になったシチュエーションを想像して貰えばわかると思うがファイヤーストップで 遮られた煙はより濃く深く有毒になって火元の部屋を循環する。 ただ、火事は屋内火災だけでなくて隣接する家屋からの飛び火による火災もあるのでそういった 場合はツーバイは他の工法に比べれば躯体が再生出来る可能性はあるよね まぁ本人さえ生きていれば、保険使えばどの工法でもあんま変わらんけど・・・ |
271:
匿名さん
[2011-03-30 10:13:24]
しっかりしたコンクリート造なら火事にも強いけど、
プレハブ工法(組み立て式工法)なら火事に遭いやすいかどうかなんて変わらないよ。 外からの放火や隣家からの貰い火とかは外壁の性能しだいだし、 内側からだって内壁や内装しだい。建築工法はあんまり関係ないな。 在来工法だって土壁採用してなけりゃかなりスペック変わりそうだし<火事の広がり。 ただ半焼してから躯体を再利用しようと思うなら鉄骨だとフレームがアウトだね 地震に弱いしプレハブ工法のなかで最悪なんじゃないか? 施工面でのプレハブ式からコスパがいいのはやはり2x4や2x6だと思う。 別格でコンクリート造(RC造)が優れてると思うけど、 設計施工がまともじゃないと意味ないから住宅用だと比べにくいね。 地震に圧倒的に強いのは2x4で阪神大震災でも証明された、 2x6だとさらに強度は2x4の1.6倍ぐらい。 |
272:
入居済み住民さん
[2011-03-30 12:42:11]
というか、現時点で地震で倒壊ゼロなのはツーバイだけ。
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273:
匿名さん
[2011-03-30 13:16:33]
ツーバイは欧米での一般的な建築工法
軽量鉄骨は日本のプレハブ方式(元々は安価に提供する為だった) 比べる方が間違ってるだろ… 大手HMが取り扱ってるだけのユニット工法なので、 同じHMから選ぶならツーバイの方がいい。 旧来的な日本家屋するとかじゃなければ在来工法選ばなくてもいい。 在来工法でまともなHMは無い。 |
274:
匿名さん
[2011-03-30 16:23:58]
ツーバイは地震に対して強いので倒壊はなかなかしない。
ただ問題があって、倒壊はしないけど強震だと家は傾く。 傾けば室内ドアや窓の開閉ができないので生活できない。 在来や軽量鉄骨の場合は家が傾いても直せるけど、ツーバイの場合は家の傾きは直せない。 なので結局建て直し。家が傾いた程度だと地震保険でもらえる保険金は小額。 火災に対してであるが、安全な避難経路が確保されている。他の部屋に火が回りにくいようになっている。 延焼対策がされている。このような計画や対策が大事。 1階の窓から出た炎が2階窓にかかって、2階の人が窓に近づけないため外に飛び降りることが できない・・というようなことがないように不燃材で作った庇を1階の窓の上に設けるなどの 避難計画がされているかどうかが重要。 ツーバイは全焼するのに時間がかかるが、全焼しないと火災保険金は小額。半焼でも建て直しが必要と いったように地震と同じような事がデメリットでもある。 工事現場事務所のようなプレハブが地震にも火事にも一番強いのかもしれない。 |
275:
入居予定さん
[2011-03-31 13:01:47]
地震に対しては構造関係無し。強いように建てれば強いし弱いように建てれば弱い。
まあ同じ強度を出すための間取りの制約などはあるでしょうけど。 火災も構造関係無し。 もらい火は外壁とサッシ、屋根の耐火性能に依存する。 内装燃えたらどこでもアウト。 だったら火災後の解体、建て替えの簡単な2×を選択する。 |
276:
匿名さん
[2011-03-31 17:32:23]
地震に対しては圧倒的にツーバイフォー、特に2x6なら最強!躯体が歪まない。
在来工法も筋外や補強金具とかで強化出来るけどそういうのは微力、 躯体自体がしなって揺れを逃がすので免震装置との相性はいい。 軽量鉄骨は地震に対していいところが無い。 在来工法のように躯体がしなって力を逃がせない、 ツーバイフォーのような強度も無い、 故に強い地震に遭うと躯体に致命仕様を受ける。 |
277:
匿名さん
[2011-04-01 06:18:13]
火災に対しては皆さんのおっしゃる通り
ガチガチRCでもなければ、どれもそう期待出来たもんじゃない。 地震に対してはですね、被災地を一度見てみると良く判ります 近隣でも被害程度に地域差が歴然です。 地面が傾いたり割れたりすれば、大概の住宅はアウトです そうでなければ、まともな家は構造に関わらず大丈夫です。 |
278:
ご近所さん
[2011-04-01 06:38:45]
RCもかなり被害出てるけとね…
本当に震災地みたの? |
279:
匿名さん
[2011-04-01 13:56:16]
RCで被害でてるって、倒壊したRCマンションって何棟あった?
確立的に倒壊しているRC建築物は木造建築物に比べたらはるかに低い。 それに地震や火事に強いっていうのは、 人が生き延びる確立が高いってことを意味します。 RC建築物で死亡する確立のほうが、木造建築物で死亡する確立より 少ない気がしますけどね。 津波で木造建築物は流されていてもRC建築物は流されてないしね。 そんなにツーバイが強いのなら原子力発電所もツーバイで作ればよい。 |
280:
匿名さん
[2011-04-01 17:10:50]
ツーバイの原子力発電所・・・スゲー怖いな。
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281:
匿名
[2011-04-15 22:33:05]
>>279
>RCで被害でてるって、倒壊したRCマンションって何棟あった? 被災地在住の人? ニュース見てないのかな・・・ 倒壊したRCマンションは無いけど 危険度判定で赤札、黄札付けられてるマンション割と多いよ |
282:
匿名さん
[2011-04-15 22:44:21]
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283:
匿名さん
[2011-04-19 23:54:37]
津波は地震とは切り離して考えたほうが良いと思う。
倒壊しようが火事で燃えようが、人が助かれば安全な建物 これは、交通事故で、車がペシャンコになろうが、人が助かれば安全な車と言われるのと同じ。 なので、ツーバーだろうが、軽量鉄骨だろうがRCだろうが安全の基準は同じ。 今後住めそうになくても人が死亡しなければ安全な建物と言える。 藁で作った家が1番安全だね。倒壊しても圧死しなそうだし。 |
284:
匿名
[2011-04-20 15:16:25]
つ[藁は焼け死ぬだろ]
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285:
サラリーマンさん
[2012-06-06 04:14:13]
ファイアストップ機構があるならツーバイだな
鉄は800度を越えると一気に崩壊するぞ 近隣の状態を要チェックや |
286:
匿名さん
[2012-06-06 11:13:25]
屋根裏にファイアーストップがあって火元で寝てたら確実に助からない
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287:
サラリーマンさん
[2012-06-25 05:13:48]
>>286
火元で寝てたらRCでも死ぬだろ |
288:
匿名
[2012-06-25 12:45:01]
軽量鉄骨だと大手以外は選択肢に入らないので
ツーバイフォーが良い |
289:
匿名さん
[2012-06-25 13:25:59]
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290:
匿名さん
[2012-06-25 23:29:00]
二酸化炭素中毒?
一酸化炭素中毒? |
291:
匿名さん
[2012-06-26 19:35:24]
イナバ物置なんて100人のっても大丈夫。
軽量鉄骨といっても重量鉄骨より高強度の軽量鉄骨だって注文すれば可能であるわけだし 耐火性能や耐震性能を上げるため耐火被覆するとか外壁に鋼板を張るとかして 性能を上げやすいのは軽量鉄骨の方。 ツーバイは基本性能を高くしてある分、基準が厳しいので、ユニークな方法で 性能を無理やりあげようとするとツーバイとしての認定がおりないので難しい。 簡単な例で言うと、軽量鉄骨で5階建ては問題ないがツーバイだと物理的に可能でも許可が下りない。 |
292:
購入検討中さん
[2012-08-20 02:34:47]
ツーバイかな
鉄は意外と脆い、火元の温度によるが高温になれば一気に崩壊 なんでこんな素材が耐火認定取れてるのか理解できん |
293:
匿名さん
[2012-08-20 04:28:16]
耐火被覆しているから認定とれてるんだよ。
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294:
匿名さん
[2012-08-20 06:17:56]
軽量鉄骨とGWの家は売らんがための家
うんちゃら協会は人間を見ていない 火事で命を守れない |
295:
一級建築士
[2014-12-23 18:43:24]
鉄骨造は火災に弱い600度で強度が半分に低下する。だから耐火被覆が必ず必要。住宅では耐火被覆は内装の石膏ボードが担う。現在では木造でも内装に石膏ボードを貼るので省令準耐火構造なら耐火被覆の性能は同じ。軽量鉄骨住宅は戦後の住宅不足解消のため住宅の工場大量生産を行うことをもくろんだ官僚と政治家の産物。そもそも軽量鉄骨造の建物は倉庫や仮設建築物の構法。ドイツでは耐久性と耐火性能、断熱性能のしにくさや不足から軽量鉄骨住宅は建築準法で建設できない。世界中で住宅の工場生産が計画されたが日本でしか成功していない。住宅は工場で生産するとコストが高くなる。コストが高いわりには性能が低いものは世界で売れなかったが、日本では、テレビコマーシャルを極端に信じる国民性と政治家の圧力で火災保険を安くするよう損害保険会社に強制的に認めさせたから売れた。素人に「木は燃えるけど鉄は燃えないですよね。だから火災保険料も安いんですよ」と言えば納得するのは当然。もともと部材の鉄の厚みが6ミリ未満の軽量鉄骨造と以上の重量鉄骨造は全くの別物だがこれも混同させている。ベテラン消防士は軽量鉄骨で自宅は建てない。しかし無知で経験不足の若者の消防士は気にしない者も増えてるとか。9.11で崩壊した貿易センタービルはしっかりと耐火被覆した鉄骨造だったが、上部が航空燃料の炎上で燃えたため強度が低下しついに全崩壊となった。2×4は構造合板の壁だけで作った壁で支える工法。モノコック構造といい周りを強度のある壁で支えるから強い。卵や飛行機が壁が薄いにもかかわらず壊れにくいのと同じ理屈。軽量鉄骨造住宅は耐震力に余裕がないので火事になれば崩壊しやすい。2×4は壁が燃えれば支えるものがない。火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
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296:
匿名さん
[2014-12-23 20:07:54]
>火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
なるほど、情報ありがとうございます。 |
297:
匿名さん
[2014-12-23 22:26:19]
鉄骨3階建ての場合、1階の柱部分には、耐火被覆しなければならないと建築基準法で定められていますが、パナホームが建てた我が家では、全く施されていません、建築中に役所からパナホームに対して違法なので改めるよう指導があった事実が判明していますが、パナホームでは指導を無視して違法工事を平然と行っています。また手抜き工事で耐震性も極端に劣っていますが、その後の裁判で、パナホームは耐火耐震性が極端に劣っていても、火事や地震にならなければ、日常生活に支障ないので、これまでも一切対応しなかったし、今後も対応する必要は無いと主張していました。
つまりパナホームには最初から、建築基準法を守る意思がまるで無いと言うことです。 世の中にはパナホームのように、金さえ儲かれば人の命などどうでもいいという、恐ろしい考えで違法住宅を建てて、施工代金を騙し取っている住宅会社もあるので、注意が必要です。 |
298:
匿名さん
[2014-12-24 08:48:10]
違法だとわかっているのに、どうして役所で建築確認が取れるのですか?
297さんの場合は建築途中だったとの事ですが、その後はどうなっているのですか? |
299:
匿名さん
[2014-12-24 10:39:24]
>>295
ドイツ持ち出せば何かが正当化できるのかい?地震がない平和な国の基準持ち出して何の参考? 数々の巨大災害に見舞われる、世界有数の先進技術国が生み出した工業化住宅なんだよ軽鉄は。 ツーバイフォーなんて、1回地震耐えたとしても合板の割れや釘の抜けはどうやって調べるの? 2回目3回目は耐えられるのかね? 軽鉄はブレースの増し締めだけ。 金属ダンパー使ってるメーカーは、十数回ノーメンテだね。 |
当たっていないだけに悔しくない。
構ってチャン:)