ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?2×4メーカーは鉄骨は火事で溶けてしまうがツーバイハは表面が炭化して中まではなかなか燃えないとか、逆に軽量鉄骨メーカーはツーバイは地震で止めてある釘が剥がれ落ちてしまい崩れ落ちてしまうようなことを見せられましたが、いったいどちらが地震や火事に強いのでしょうか?教えてください。
[スレ作成日時]2005-10-28 00:54:00
ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?
117:
匿名さん
[2011-02-25 09:30:19]
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118:
入居済み住民さん
[2011-02-25 13:57:36]
>>117
現場で溶接なんか出来ませんよ、工場溶接です。 つまり恐らく我が家以外にも溶接に欠陥のある家が、大量にあるのでは?と考えられます。 >しかも建築士が構造調査したのが正式な調査と認められたのですか? 構造を調査するのは建築士ですよ、建築士法で、そう定められています。 建築士以外に誰が調査するんですか?言われている事が明らかにおかしいですよ。 溶接については非破壊検査の会社が調査しましたが、その調査結果を踏まえて、どの様な欠陥があるのかを最終的に判断して、調査報告書としてまとめるのは建築士です。 家などの建物の構造などに関する欠陥を調査して、その結果を裁判などの証拠とする場合、それが出来るのは建築士だけで、建築士法で定められています。 建築士以外のものが、欠陥があるとする報告書を出しても、建築士法に基づくものではないので、証拠能力はほとんど無いでしょう。 |
119:
入居済み住民さん
[2011-02-25 14:17:38]
下のスレッドの、No.39でも、パナホームの工場で造られたユニットに問題があった事例が出てますが、、素人が気付くような欠陥でも施主から指摘が無い限り放置されているのが実情なので注意が必要です、もっとも我が家では指摘があってもまともな対応が全然無いので基本的な姿勢に問題があると思いますが。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/143120/4 |
120:
匿名さん
[2011-02-25 18:34:49]
本当に欠陥なんでしょうか?
メーカー独自のクローズド工法を一般の建築士が判定することは不可能だとおもいますけど。 一般の建築士が扱えるのはオープン工法です。 クローズド工法の品質管理の問題はメーカーでしか判断できないと思いますが。 勘違いされてもアレなんで言っておきますが私はパナ施主です。 まともな対応されないのはクローズド工法をオープン工法視点で判断しようとするからではありませんか? それじゃ裁判なんかしても負けるに決まってる。 設計呼びつけて「欠陥ではないと言える資料」を作らせてそれをもとねたにしないとだめですね。 交渉の仕方を知りませんね。ははは |
122:
匿名さん
[2011-02-26 05:01:14]
↑
外部の者が判定する事が出来ないなら、世の中の大半の製品が企業独自で作られる事実を踏まえると 自己申告以外に欠陥の報告は不可能そうですね? まあ確かに「人類未知の金属」でも使ったものでもあれば、その強度も計りかねるでしょう・・・ 車や家電なども、社外の者から判定され良否を問われます。 もしそれら以上に高度な先端技術で作られ、他者には判定出来ない程の レベルを持って作られた家があるならば、それは素晴らしい事だと思います。 (車で言えばF1レベルとか、NASAスペック並とかですね、きっと・・・) |
123:
匿名さん
[2011-02-26 17:31:41]
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124:
匿名
[2011-02-26 18:41:33]
クローズド工法だと外部の人間が調査できない?
なわけないだろw |
125:
入居済み住民さん
[2011-02-26 23:14:50]
>>No.121
志保さんと健さんが居ますが、健さんの方です。 |
126:
匿名さん
[2011-02-27 06:10:05]
↑じゃあどうやって分からない耕三を調査するんだ?
ユニット単位の強度試験データはメーカーしか持っていないんだぞ笑 外部機関が判定できるのは耐震レベル1相当までだぞ 笑 |
127:
匿名さん
[2011-02-27 13:46:19]
パナホーム側の代理人も欠陥の事実を認めている、もっとも認めたうえで居直っていると書いてあっただろ
証拠の隠滅で強引に削除されているが |
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128:
匿名さん
[2011-02-27 14:32:01]
あ、そう。メーカーが認めてるならいいんじゃね、直してもらえば。
ここに書いてある文章なんて所詮素人の戯言。いちいち一喜一憂するだけバカを見る ハハハ |
129:
匿名さん
[2011-02-27 14:39:43]
重量鉄骨は現場で溶接なんていう不確かなことはしないんだけどね。
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130:
匿名さん
[2011-02-27 16:15:49]
>>126
>ユニット単位の強度試験データはメーカーしか持っていないんだぞ笑 外部機関が判定できるのは耐震レベル1相当までだぞ 普通の施主はそんなこと知らないよ。そんなこと知ってるのは社員だけ。 そうですか、クローズド工法は外部の者には調査できないから、手抜きの欠陥住宅建ててもばれないって教育されてるんですか。 なるほど。欠陥だらけなのには、そんな事情もあったんですね。 恐ろしいですね。 |
131:
匿名
[2011-02-28 00:03:52]
つまりクローズド工法で建てれば欠陥だらけでも問題ありませんね。
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132:
匿名さん
[2011-02-28 00:05:41]
ユニット単位の強度試験データがなくても、設計図通り建てられてるかどうかはわかるな
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133:
匿名さん
[2011-02-28 15:57:05]
うふふ、オープン工法しか縁がない貧乏施主。
お気の毒。笑 |
134:
匿名さん
[2011-02-28 20:04:38]
三陸南地震でSハイムが全壊との記事で気になって写真を見ました。http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/miyagi030526/kikaku/JET030606.pdf
この中の写真1、6、5、7がそうですね? で、町の判断では「全壊」 ここで問題となるのが「全壊」の定義と、判断基準。 写真上では ・柱の傾きは見られない。 ・サイディングの脱落、キッチン収納の脱落、玄関収納の脱落 ・基礎割れ これ全壊? 全壊とは柱の傾きを伴ない、梁が落ちて住めない状態を言うのかと思ったのだが、、、、 でも基礎割れがねぇ、 それで全壊とするのかも、 しかし「基礎割れせず」をホームメーカーの性能に押し上げるのは酷と思うよ、 その性能を出すには、原子力発電所並の基礎必要だし、、、 と言う事で、sハイムユーザーとしては、一安心と言う所かな。 |
135:
匿名
[2011-02-28 20:59:31]
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136:
匿名さん
[2011-02-28 21:16:21]
しかしよく考えるとサイディングの脱落モードは嫌だな、
Sハイムのサイディングはサイディングにアルミフレームが埋め込んで作って有る、 固定は内部からビスでフレームにねじ込む方式、つまりピッタリ固定だから、 大きな地震の場合は振動を吸収できず脱落してしまうと言う事かも、 サイディング固定方式を、もう少し改良したほうが良いかも、 俺の提案では、ボルト頭に自由長を残したコイルワッシャーを入れる。 サイディングを多少斜め下に吊り下げるイメージ (外から貼るサイディングは自重で吊り下がる感じに自然となるし) これで多少の振動は吸収する、 これ良くね? 尚、最低限で「命だけは守られた」 これ大事。 |
137:
匿名さん
[2011-02-28 21:25:56]
>sハイムユーザーとしては、一安心と言う所かな。
そうね、一緒に全壊扱いになった30年以上前のボロ屋と同じ。 一安心だね。ハハハ |
変ですね。現場で溶接したのですか?
工場自体での溶接不良なのですか
しかも建築士が構造調査したのが正式な調査と認められたのですか?