ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?2×4メーカーは鉄骨は火事で溶けてしまうがツーバイハは表面が炭化して中まではなかなか燃えないとか、逆に軽量鉄骨メーカーはツーバイは地震で止めてある釘が剥がれ落ちてしまい崩れ落ちてしまうようなことを見せられましたが、いったいどちらが地震や火事に強いのでしょうか?教えてください。
[スレ作成日時]2005-10-28 00:54:00
ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?
288:
匿名
[2012-06-25 12:45:01]
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289:
匿名さん
[2012-06-25 13:25:59]
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290:
匿名さん
[2012-06-25 23:29:00]
二酸化炭素中毒?
一酸化炭素中毒? |
291:
匿名さん
[2012-06-26 19:35:24]
イナバ物置なんて100人のっても大丈夫。
軽量鉄骨といっても重量鉄骨より高強度の軽量鉄骨だって注文すれば可能であるわけだし 耐火性能や耐震性能を上げるため耐火被覆するとか外壁に鋼板を張るとかして 性能を上げやすいのは軽量鉄骨の方。 ツーバイは基本性能を高くしてある分、基準が厳しいので、ユニークな方法で 性能を無理やりあげようとするとツーバイとしての認定がおりないので難しい。 簡単な例で言うと、軽量鉄骨で5階建ては問題ないがツーバイだと物理的に可能でも許可が下りない。 |
292:
購入検討中さん
[2012-08-20 02:34:47]
ツーバイかな
鉄は意外と脆い、火元の温度によるが高温になれば一気に崩壊 なんでこんな素材が耐火認定取れてるのか理解できん |
293:
匿名さん
[2012-08-20 04:28:16]
耐火被覆しているから認定とれてるんだよ。
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294:
匿名さん
[2012-08-20 06:17:56]
軽量鉄骨とGWの家は売らんがための家
うんちゃら協会は人間を見ていない 火事で命を守れない |
295:
一級建築士
[2014-12-23 18:43:24]
鉄骨造は火災に弱い600度で強度が半分に低下する。だから耐火被覆が必ず必要。住宅では耐火被覆は内装の石膏ボードが担う。現在では木造でも内装に石膏ボードを貼るので省令準耐火構造なら耐火被覆の性能は同じ。軽量鉄骨住宅は戦後の住宅不足解消のため住宅の工場大量生産を行うことをもくろんだ官僚と政治家の産物。そもそも軽量鉄骨造の建物は倉庫や仮設建築物の構法。ドイツでは耐久性と耐火性能、断熱性能のしにくさや不足から軽量鉄骨住宅は建築準法で建設できない。世界中で住宅の工場生産が計画されたが日本でしか成功していない。住宅は工場で生産するとコストが高くなる。コストが高いわりには性能が低いものは世界で売れなかったが、日本では、テレビコマーシャルを極端に信じる国民性と政治家の圧力で火災保険を安くするよう損害保険会社に強制的に認めさせたから売れた。素人に「木は燃えるけど鉄は燃えないですよね。だから火災保険料も安いんですよ」と言えば納得するのは当然。もともと部材の鉄の厚みが6ミリ未満の軽量鉄骨造と以上の重量鉄骨造は全くの別物だがこれも混同させている。ベテラン消防士は軽量鉄骨で自宅は建てない。しかし無知で経験不足の若者の消防士は気にしない者も増えてるとか。9.11で崩壊した貿易センタービルはしっかりと耐火被覆した鉄骨造だったが、上部が航空燃料の炎上で燃えたため強度が低下しついに全崩壊となった。2×4は構造合板の壁だけで作った壁で支える工法。モノコック構造といい周りを強度のある壁で支えるから強い。卵や飛行機が壁が薄いにもかかわらず壊れにくいのと同じ理屈。軽量鉄骨造住宅は耐震力に余裕がないので火事になれば崩壊しやすい。2×4は壁が燃えれば支えるものがない。火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
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296:
匿名さん
[2014-12-23 20:07:54]
>火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
なるほど、情報ありがとうございます。 |
297:
匿名さん
[2014-12-23 22:26:19]
鉄骨3階建ての場合、1階の柱部分には、耐火被覆しなければならないと建築基準法で定められていますが、パナホームが建てた我が家では、全く施されていません、建築中に役所からパナホームに対して違法なので改めるよう指導があった事実が判明していますが、パナホームでは指導を無視して違法工事を平然と行っています。また手抜き工事で耐震性も極端に劣っていますが、その後の裁判で、パナホームは耐火耐震性が極端に劣っていても、火事や地震にならなければ、日常生活に支障ないので、これまでも一切対応しなかったし、今後も対応する必要は無いと主張していました。
つまりパナホームには最初から、建築基準法を守る意思がまるで無いと言うことです。 世の中にはパナホームのように、金さえ儲かれば人の命などどうでもいいという、恐ろしい考えで違法住宅を建てて、施工代金を騙し取っている住宅会社もあるので、注意が必要です。 |
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298:
匿名さん
[2014-12-24 08:48:10]
違法だとわかっているのに、どうして役所で建築確認が取れるのですか?
297さんの場合は建築途中だったとの事ですが、その後はどうなっているのですか? |
299:
匿名さん
[2014-12-24 10:39:24]
>>295
ドイツ持ち出せば何かが正当化できるのかい?地震がない平和な国の基準持ち出して何の参考? 数々の巨大災害に見舞われる、世界有数の先進技術国が生み出した工業化住宅なんだよ軽鉄は。 ツーバイフォーなんて、1回地震耐えたとしても合板の割れや釘の抜けはどうやって調べるの? 2回目3回目は耐えられるのかね? 軽鉄はブレースの増し締めだけ。 金属ダンパー使ってるメーカーは、十数回ノーメンテだね。 |
301:
匿名さん
[2014-12-24 13:43:09]
ええっ、それって大丈夫なのですか?近所でも最近施工の家がありますが・・・本当に?びっくりです。
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302:
匿名さん [男性 50代]
[2014-12-27 23:20:38]
>>301
全然大丈夫なんかじゃありません。 地震や火事にならなくても、違法住宅は資産価値がゼロです、数千万の費用をかけて立てた家の資産価値がゼロなのです、正確には取壊し費用が高くつくので、マイナス数百万だし、それに裁判で明らかになったことですが、パナホームは違法住宅を悪用して、実際には行われていない偽の補修工事を大量にでっち上げて経費として計上する手口で、脱税にまで悪用しています。 裁判で出てきて事実では、実質5千万程度の我が家を補修して、数億円分の補修工事が、でっち上げられて、数億円の補修費が使われた事になっていました。 勿論、数億円の費用が掛かるような補修工事は行われていないので、偽の補修工事に支払われた事になっている経費は、裏金として、どこか闇に裏金として消えた事になります。 本当に恐ろしいです、被害にあわないよう、くれぐれも注意が必要です。 |
303:
匿名さん
[2014-12-28 16:12:17]
成る程、怖いですね。情報ありがとうございます。裁判までされていらっしゃるのですか。解決したのでしょうか?
ところで、違反建築はパナホーム施工の三階建ての全棟なのですか?中にはまともに施工されている家もあるのでしょうか?また、違反建築はある地域、それとも、全社の問題なのですか?それに、違反なのにどうしてマスコミが騒がないのですか? そもそもパナホームの三階建ての一階部分には耐火被覆しない工事が、パナホームの標準仕様なのですか? もし脱税なら、税務署に申告してみたらいかがでしょうか?取り上げてくれないのでしょうか? 質問ばかりで、また、スレ違いで申し訳御座いません。 |
305:
匿名さん
[2015-01-31 20:56:52]
え?鉄骨は600℃で強度半分?
じゃあ、人間の耐火性能はどのくらいですか? |
306:
匿名さん
[2015-01-31 22:40:23]
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307:
匿名さん
[2015-01-31 22:42:18]
間違えた。>395に書き込む人、申し訳ないが押しつぶされてください。
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308:
匿名さん
[2015-02-01 00:10:54]
600℃で強度が半減しても、崩壊はまずありえません。
なぜなら地震力などを加味して構造計算しているので、強度が半分に落ちても鉛直荷重には十分な余裕があるからです。 鎮火後の鉄骨強度は元に戻りますが、 木造は炭化した箇所は痩せて強度が落ち元に戻りません。 つまり、燃えるイメージの木造は意外に火事に弱くないですよ。という木質メーカーのイメージ作りの産物です。 法的に耐火要求があった場合、木造ではまず無理です。 法規的にもちゃんと根拠があるわけです。 |
309:
匿名さん
[2015-02-01 00:17:11]
911のワールドトレードセンターを例に出す人がいますが、ジェット燃料を満載した旅客機が時速数百キロで衝突した事件と、単なる火災とは比較自体がナンセンスである事は言うまでもありません。
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ツーバイフォーが良い