お風呂の穴の数について
2:
匿名さん
[2005-11-09 23:27:00]
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3:
匿名さん
[2005-11-10 08:32:00]
現在は、大きめの穴が一つ付いているのが主流では?
但し、カバーを外すとアタッチメントのようなものがありそこに給湯口と吸湯口とがあるはずです ですから、浴槽の穴は一つですが結果的には、二つ穴を開けたのと同じ役割をしているのです それで、フルオートのボイラーでしたら、お湯張り、保温(追い炊き)、たし湯が出来ます もし給湯のみの機能しかないボイラーを設置した場合は、アタッチメントの穴が一つになると思いますが 外見はカバーがしてあるので同じでしょう。 私のところはフルオートの据え置き式ですが穴は一つですよ 二つか一つでどちらがいいと言われれば、一つの方がいいのでは? |
4:
ジャバ
[2005-11-10 09:05:00]
皆様ご回答ありがとうございました。
仕様書に記載されていた機種をカタログで調べたら、据え置き式で「穴が2つになります」とあったので気になってました。 まだ契約前なので、営業に問い合わせてみます。 ちなみに、メーカーはノーリツでした。 |
5:
03
[2005-11-10 10:05:00]
他のメーカーでしたら、据え置き式の場合でも、1穴に対応していますから
据え置き式でお考えでしたら、1穴に対応しているメーカーの給湯器を 採用された方がいいと思います(リンナイ、パロマ、パーパスなどです) わざわざ浴槽に二の穴を開ける必要はないですよ |
6:
ジャバ
[2005-11-10 23:12:00]
小生、勘違いをしておりました。
エコジョーズのガスふろ給湯器は屋外据置形でも設置フリー(浴室に隣接していなくても可)タイプなので、穴は1つでした。 穴が2つになるのは、屋外設置形の隣接設置タイプのものだそうです。 失礼いたしました。 |
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エコジョーズが同じかどうか分かりませんが、
一般的には、1穴は高温差湯式タイプ、2穴は循環式タイプだったと思います。
ですから、機能は同じかもしれませんが、風呂を沸かす方法が違うのだと思います。
設置方法は、関係ないと思うのですが・・・
以前は、高温差湯タイプは94度(たしか?)のお湯を浴槽に入れて、お湯を温めるという方法で
風呂釜の洗浄(ジャバなどでの)の必要がなく湯垢がでないと、教え込まれました(笑)
ただ、新しい高温のお湯を浴槽に足すので、浴槽のお湯が増えます。
循環式は、浴槽のお湯を風呂釜に入れて温めて、浴槽に戻す・・・という方法。
浴槽のお湯を風呂釜に入れるので、湯垢がたまりやすい。
たしか、風呂釜と給湯の釜が別になっているタイプもあるので
どちらかが故障しても、どちらかが使える・・・というメリットはあったかと思います。
現在は、高温差湯タイプの方が主流だったと思います。
業者の方に、詳しく説明を受けられる方がよろしいと思います。