ウレタン吹きつけ工法
17:
匿名さん
[2005-12-08 12:06:00]
|
18:
匿名さん
[2005-12-08 12:35:00]
>17さん
ということは、床下は換気しなければいけないと言う事じゃないの? |
19:
17
[2005-12-08 14:09:00]
自然に換気するんじゃない?
|
20:
17
[2005-12-08 14:10:00]
床の隙間とか、床下収納口から。
|
21:
匿名さん
[2005-12-10 01:04:00]
12、14、16は、通気と換気の区別が付いてないな
|
22:
匿名さん
[2005-12-10 18:29:00]
肝心なのは、自分が満足することです。
ここでも読んでください。こんなとこで無責任な意見を聞くよりよほどましです http://www.urethane-jp.org/qa/koushitsu/k-1.htm |
23:
大工
[2005-12-12 22:00:00]
ウレタンは、火事になると猛毒のガスが発生しますよ
|
24:
匿名さん
[2005-12-12 22:11:00]
ウレタンは経年劣化しますよね
|
25:
匿名さん
[2005-12-13 10:10:00]
ウレタンじゃないけど、コレってすごくない??
http://www.icynene.jp/ |
26:
匿名さん
[2005-12-13 19:07:00]
うちでやったけど、いい感じ。
ただ、普及価格帯に入ってきていないから、まだまだ高いみたい。 うちは試験施工だったから安かったけどね。 |
|
27:
匿名さん
[2005-12-13 21:05:00]
ウレタンは、日光と水に弱くすぐにボロボロになります。が、住宅に使用する場合、その心配はないです。
天井ではなく屋根断熱にする場合、夏の高温に耐えられるかどうかは、通気層の幅と屋根の勾配しだいでしょう。 実際のところ、ポリも含め発泡系断熱材がどの程度経年痩せを起こすかは未知数じゃないですか? もちろん、メーカーは大丈夫です。と太鼓判を押すでしょうが。 ウレタンが燃えると、有毒ガスが出ます。が、断熱材に火がまわるころには、避難してるか死んでるでしょう。 最初の脅威は、ビニールクロスと、家具とフローリングのウレタン塗装の煙ですから。 アイシネンは、熱抵抗が高性能グラスウールと変わらない凡性能なのに、ウレタンよりも効果なのが難点でしょう。 同じ価格で、スウェーデンハウスも顔負けのぶ厚い断熱材を施工できますから。 |
28:
匿名さん
[2005-12-13 21:16:00]
ウレタンと違って劣化しないし燃えないし、グラスウールみたいに水吸わないし、隙間なくびっちり施行できるけどね。
|
29:
匿名さん
[2005-12-13 21:51:00]
劣化しないというのは、究極の建材ですねw
|
30:
匿名さん
[2005-12-13 22:34:00]
アイシネンというのは、別段新しい素材ではありません。
台所用スポンジの泡を細かくしたようなものです。もちろん、水は吸います。大いに。 ソレが原因で垂れる事はありませんが。 気密性は高いですが、分子量の少ない水蒸気は通します。 透湿抵抗は高くありません。が、内装石膏ボードをパテ埋めすれば、防湿層は不要というのが北米の常識のようですが、日本では? 隙間なく施工できる。構造が痩せても追随する柔軟性維持する。断熱の大敵スキマができない。 という他ではまねできないメリットがあるので、 気密シート+アイシネンが、現在普及している断熱法としては最強ではないかと思われます。 |
31:
匿名さん
[2005-12-13 22:40:00]
いいな〜、アイネシン。
動画を見ると、これなら隙間なく埋められそう。 断熱材、これにしたかったな〜。 |
32:
キーちゃん
[2005-12-13 23:42:00]
みなさん、レスサンクスです。
アイシネンもいいですね。でも発泡ウレタンも隙間なく埋められますよ。 うちは発泡ウレタンですが、やはり寒いと感じます。 24時間換気のせいでしょうか・・・ ってことは、他の家はもっと寒いということでしょうか? |
33:
匿名さん
[2005-12-13 23:49:00]
「蓄熱」ですよ。
いくら断熱したって、ある程度熱を蓄えられなきゃね。 「最初の冬は寒い」よく言われてますけど、コンクリ含めた建材全体の含水率が高いからじゃないでしょうかね。 ログハウスなんか、 低気密低断熱の構造物ですが、蓄熱力だけで、冬を乗り切ります。 (真冬に長期不在だったログハウスに行ってみると、凍ってました。24時間以上暖房をがんがん焚いてやっとコートが脱げるぐらいに凍ってました。 反面、一度温まれば快適そのものですが。) |
34:
匿名さん
[2005-12-14 12:33:00]
燃えて毒ガス出さなきゃウレタンもいいけどね。
蓄熱効果が高けりゃ、夏のカンカン照りの日はサウナ状態。 |
35:
匿名さん
[2005-12-14 23:09:00]
アイシネンも発泡ウレタンの一つですが、何故か別物として扱われているようですね?
単に、原料が天然物由来と言うだけで、イソシアネートと活性水素を持つ高分子との 反応ですから、発泡ウレタンに間違いないですよ。軟質フォームだから追随性があるで しょうが、軟らかいゆえにヘタリも出やすくなるはずですけど。 アイシネンの偉いところは、水発泡でフロンを使わないから、通常の発泡ウレタンより 環境にはやさしいですね。でも、発泡体の性能(断熱性)は、フロン発泡の方が確保し やすいです。私もウレタンのメーカーにいましたから、水発泡で独立気泡をコントロー ルできるアイシネンは、技術的に立派と思いますが。断熱材としての性能なら、別に通常 の発泡ウレタンで良いのでは??コストも高いようですし、繊維系の断熱材が使いたくな い人は、通常の発泡ウレタンの方がコストパフォーマンス高いと思いますよ。 |
36:
匿名さん
[2005-12-15 00:32:00]
アイシネンは実際には連続気泡ではないですか?
http://www.icynene.jp/image/chara_06_07.gif この密着力はほかの断熱材にはまねできないでしょう。 これで透湿抵抗が高ければ気密シートテープの経年劣化を心配する必要がないのですが。 現実には防湿層が必要で、だったら、グラスウールでいいじゃん。 というのが現在の考えというか、計画です。 ウレタンというと、今、私の尻の下の椅子にも使用してますが、ナフサ由来という固定概念でおりましたが。 激しく燃えるだろうなーというイメージです。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
基礎内断熱 1階床の気密が高くなければ問題ないでしょう。
基礎外断熱 基礎コンクリートは築後2,3年は大量の水分を放出します。
床下に除湿器をおいている人もいいですが、一晩で数リットル溜まります。
どちらの場合も、床下と居室で空気が流れればいいんです。床下にエアコン設置して、冷気暖気を居室内に流してる人もいます。