布基礎で大丈夫?
61:
匿名さん
[2012-10-15 01:05:03]
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62:
58
[2012-10-15 02:11:05]
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63:
匿名さん
[2012-10-15 15:38:58]
住宅に詳しい者です。(自惚れかも?)
実際は布基礎でもベタ基礎でも大差ありません。 基礎強度は鉄筋量とコンクリ厚みによります。 |
64:
匿名さん
[2012-10-15 19:56:12]
気密や断熱の点で布基礎でも問題ないかい!?
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65:
匿名さん
[2012-10-15 20:06:48]
断熱・気密は、床下空間をどの様に考えるかの違いで
それなりの施工が行えるならば ベタ基礎と布基礎の違いと同程度の問題では? |
66:
匿名さん
[2012-10-16 00:37:15]
布基礎と構造強度が比較できるような耐圧盤仕様のべた基礎なら、大丈夫だろう。
それ以外のベタは論外。 |
67:
匿名さん
[2012-10-17 22:18:03]
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68:
匿名さん
[2012-10-18 00:03:53]
HMが布基礎にしているのは、構造上、べた基礎では耐力が足りないから。
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69:
購入検討中さん
[2012-10-18 02:09:05]
ベタと布は単純に地耐力と環境の問題
明らかな性能差はシロアリ程度 |
70:
匿名さん
[2012-10-18 08:29:17]
そもそも同一で布基礎とベタ基礎の比較に意味が無いでしょう
鉄骨系には土台の無い構造もありますから、そうなれば自動的に布基礎です。 木造の場合は家自体が比較的軽量であることによって、ベタ基礎であれば 多少の軟弱地盤であってもそのまま施工出来るメリットがある。 大半の木造においてベタ基礎が採用されるのは、本来は大半がこの理由です ただし地盤保証なるものが出てきて、最近は地盤に関係無く改良工事が行われてるのが現状ですが・・・ |
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71:
匿名さん
[2012-10-18 22:37:33]
鉄骨系はベタではもたないよ。だから布基礎にせざるを得ない。
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72:
匿名さん
[2012-10-18 22:49:25]
>71
鉄骨系のメーカーはプレハブ協会なる協会を作り、確認申請時に地盤調査結果からA~D地盤と分類して申請するのだよ。 A・B地盤は直接基礎。 C地盤は平面地盤補強(表層改良) D地盤は杭状地盤補強(柱状改良など) A・B地盤ではこういった基礎形状 C地盤、D地盤は・・・ よって、布基礎もベタ基礎も地盤によって変わるのさ。 んで、それぞれシステム認定を受けているから確認申請がフリーパスなのさ。 鉄鋼系は布基礎とは決まってないよ。 |
73:
匿名さん
[2012-10-18 22:58:25]
ベタ基礎が普及した理由のひとつが給排水設備配管の省略化だろう。
給水給湯がヘッダー配管システムが普及し、排水が床下転がし配管となったからだ。 基礎の周りを掘削することを減らし、床下で配管するようにして、施工を楽にした。 メリットも多いが、要するにコストダウンだよ。 ヘッダー配管システムのヘッダーを使わずにT字継ぎ手やソケット継ぎ手を使ったインチキ配管も多いけどネ。 |
74:
サラリーマンさん
[2012-10-25 21:02:26]
平常時の不同沈下などは保証対象だから余り気にしなくていいのでは?
HMも保険に入ってるし |
75:
匿名さん
[2012-10-25 21:38:09]
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76:
購入検討中さん
[2012-10-25 23:41:28]
瑕疵保証に地盤保険
確認してみるといいよ |
77:
匿名さん
[2012-10-26 00:02:17]
いくつかの大手のHMは瑕疵保険ではなくて供託を選択しているところもあるね。
瑕疵保険は主要構造部と防水が対象だから、地盤に起因する場合は免責となるかも・・・ いわゆるグレーゾーンと呼ばれているね。 地盤保証はあくまでも任意だからすべての住宅、すべてのHMが加入しているわけではない。 まあ、それぞれ免責事項が多々あるからなんでもかんでも保証されてると思うのは大きな間違い。 たとえば、地盤保証は地震・地滑りなど天変地異なんかは免責、瑕疵保険も用途外の使用や追加工事に起因する場合なんて免責となります。 |
78:
購入検討中さん
[2012-10-26 00:27:53]
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79:
匿名さん
[2012-10-26 00:36:49]
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80:
匿名さん
[2012-10-26 06:51:11]
大昔は束石の上に柱が載っていた、コンクリ基礎であれば何でもOKです。
但し、液状化しない土地ならばです。 |
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いまだに田植えや木枠を使用している販社があり写真も見ましたよ