ベーパーバリアの施工範囲ですが、現在着工中の我が家に見にいってみると1階の天井の室内側石膏ボード裏には、ベーパーバリアが張られていません。壁面にはしっかりと施工されています。ベテラン大工さんなのでうっかりミスでもないでしょう。現在内装工事にとりかかった所で、工事が始まった頃から何回も現場を見に来ています。ていねいに仕事されていそうだし整理整頓されていてタバコの吸殻等ももちろんありません。工法上必要性があまりないのか気になりスレしました。ちなみに工法は2バイ4で床は6割以上施工の温水式床暖のため、1階全てコンクリートスラブです。
[スレ作成日時]2006-08-07 16:24:00
防湿気密シートの施工範囲について
2:
匿名さん
[2006-08-07 18:24:00]
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3:
あげあげ
[2006-08-07 20:09:00]
大工さんに聞けば確かに、答えはすぐに分かるのかもしれませんが、すごく真面目な職人さんですしクレーム付けてるって思われちゃいそうで関係を悪くしたくないってのが本音です。ですから知識のある方がいらしたら教えていただきたいのです。
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4:
匿名さん
[2006-08-07 21:35:00]
素人ですが、
1Fの天井は不要でしょう。断熱層(充填断熱を前提として)は建物外周だけですよね。 その断熱材の内側と外壁下地(合板)の内側の温度差による相対湿度によって結露する 懸念があるんですよね。ですから断熱材の内側だけでいいんですよ。 |
5:
あげあげ
[2006-08-07 21:48:00]
たしかにそうかもしれないですね。一応1階天井にも断熱材は入っていますが、遮音のためかもしれない。上と下の階にはそれほど温度差は無いだろうから結露の心配があまりないって事ですね。
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6:
04
[2006-08-07 22:23:00]
1Fの天井というのは、正直聞いたことがないですね。
そこが結露ってすごい温度差ですよ。 真冬で室外5℃、室内20℃ 以上の差がある場合のような感じでしょうか? それを考えると、不要だと思いますよ。 >一応1階天井にも断熱材 がロックウールなら、遮音のために間違いないでしょう。 |
7:
匿名さん
[2006-08-08 00:14:00]
結露はともかく、ちょっと前の北国の家は1Fと2Fの間にも断熱材を入れるのは
普通だったな。 遮音ではなく断熱が目的。 部屋ごとに暖房で温度を確保するため、天井に断熱材は当たり前だった。 ※そうでないと、やってられない。 今なら、家丸ごとの視点で断熱するだろうから、どうなるか知らないけど。 |
8:
匿名さん
[2006-08-08 13:40:00]
考え方次第じゃない?
各居室で断熱がしっかりしていれば、全居室で冷暖房装置が必用になるし。 天井や壁の断熱が甘ければ、1階で暖房かければ冬場は2階の寝室も温かくなるだろうし。 |
9:
匿名さん
[2011-02-17 12:48:33]
NO2 匿名さん
あなたのような事を言う人が多々いますが、 質問者はセカンドオピニオン的考えで聞いている場合が多いので邪魔くさいですよ。 直接聞いたって都合の悪い事は言わないのだから聞くだけ無駄!!! |
10:
匿名
[2011-02-17 14:59:22]
↑おいおい、いつのレスにブチ切れてんだよ?
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11:
匿名さん
[2011-02-17 18:53:06]
なんと5年前
どこからほじくり返してきたのかな? |
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大工に聞くのが一番だと思いますけど。