Ⅳ地域の次世代基準の仕様でメーカーで施工しています。ユニットバス周りの基礎と土台(気密パッキンではありません、通常の基礎パッキンです)部分の発泡ウレタンでの気密処理と、隣室間との基礎部分の開口部を断熱構造とした蓋することを、営業、現場監督に確認しました。先日ユニットバス据付後、床下点検口から潜って確認した所、全くなされていませんでした。まだメーカーにはその事は伝えていませんが、実際問題ユニットバス据付後の床下には体の入るスペースなどない為、基礎と土台部分の気密処理など出来るのでしょうか。泣き寝入りするしかないのでしょうか。アドバイスして頂けたら幸いです。よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-09-10 19:52:00
ユニットバス
2:
匿名さん
[2006-09-10 20:17:00]
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3:
匿名さん
[2006-09-12 09:35:00]
ユニットバスの下部に気密処理などをしても、問題は起こらないのでしょうか?
その方が心配な気もしますが |
4:
匿名希望
[2006-09-12 20:15:00]
それをすることによって、冷気を壁内への進入を防ぐのと、結露の防止に有効だそうです。
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直せないとか、なんとか言うなら断固として補償を請求しよう。