Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
札幌版次世代住宅基準の意義は?
681:
匿名さん
[2015-08-27 08:22:03]
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682:
匿名さん
[2015-08-27 10:16:40]
たしかな実証もなく
理論値で測れない要素を深く掘り下げずに 単なる数値の足し算だけで 多額の税金を投入するなんて 見切り発車以外の何物でもありません。 役人が既得権益を握り ハウスメーカーが儲かる仕組みだけでしかありません。 |
683:
匿名さん
[2015-08-28 09:57:01]
省エネであるという裏付けデータもとれない脳内妄想(Q値志向型住宅)に、少なくとも国民の血税で機能する公的機関は参加すべきではない。
そういったものに参加する以上は、最低限、裏付けデータは記録し、国民に公開する義務がある。 これは札幌市に限ったことでもない。 国の機関においても同じことが言えます。 どれだけの血税が省エネの名のもとにドブに捨てられてきたか、その実態を知ると愕然とする。 |
684:
匿名さん
[2015-08-28 10:16:42]
>681、>682、>683
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/259983519.html >北海道は、国交省や建研などのいい加減な省エネ基準をほとんど無視して、Q値が長期優良住宅の1.6Wではなく、1.3Wの「北方型ECO住宅」を発表して実績を挙げてきている。 >その結果、次世代省エネ基準の普及率は75%と日本一。 >外壁厚が200ミリ平均に近づいており、トリプルサッシの普及率も37%。 >ともかく、どの数字をとってみても、日本の最先端を走っていることには変わりがない。 北海道電力の値上げが大きくスレが出来てる。 普及率が低ければ北海道民は大きな負担に耐えきれないと思う。 |
685:
匿名さん
[2015-08-28 10:31:36]
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686:
匿名さん
[2015-08-28 11:34:31]
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687:
匿名さん
[2015-08-28 19:54:02]
>683
その通りだと思う。 裏付けデータがなければ、本当に省エネなのか、どの程度省エネなのか、もしかしたら全く省エネ効果がないのか等、第三者が検証できない。 検証作業をしない未来志向型企画はまったくナンセンス。 さらなるステップが出来ないまま血税だけが投入されていく。 民間企業ならともかく、公的機関である札幌市が企画立案し多大な血税を使っているのだから、検証作業が伴うのは当たり前。 裏付けデータを取らない事自体が不自然でおかしい。 札幌市は、何ら目論見もなく税金を使うことに何の違和感も感じないのだろうか? |
688:
購入検討中さん
[2015-08-30 10:32:16]
札幌市は何の目的があってトップランナー補助金制度を設けたのでしょね?
税金の使い道に困っているのかな。 |
689:
匿名さん
[2015-08-30 12:35:16]
省エネなのは間違いない
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690:
購入検討中さん
[2015-08-30 12:48:28]
省エネじゃないと叫んでいる方もいるし、どっちが本当?
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691:
匿名さん
[2015-08-30 13:00:06]
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692:
匿名さん
[2015-08-30 13:10:18]
北海道は次世代住宅Q値1.6の普及率75%です。
75%の方は省エネと快適性は肌で感じてると思います。 |
693:
匿名さん
[2015-09-01 12:12:10]
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694:
匿名さん
[2015-09-01 19:16:37]
>Q1.0C5.0なら冬寒いよな
アンチはそこらへんは分かってないよ。 北海道民は体で知っています。 隙間風と違うけどコールドドラフトが有ります。 床面を這う冷たい空気の不快さ、隙間風等とんでもないです。 |
695:
匿名さん
[2015-09-01 20:58:01]
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696:
匿名さん
[2015-09-01 21:06:08]
>695
ブハッwww、吹いた |
697:
匿名さん
[2015-09-03 10:50:28]
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698:
匿名さん
[2015-09-03 11:14:10]
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699:
匿名さん
[2015-09-03 11:16:37]
>697
上の間違えた、ゴメンチャイ |
700:
匿名さん
[2015-09-03 12:51:30]
Q値が1を切るくらいの断熱施工なら
その分隙間がほとんど無くなるくらい 断熱材が充填されている訳で 物理的にC値5.0とか言う方が現実的ではないと思います。 |
一般家庭の省エネ住宅にそれを望むのは無理があります。
しかし、補助金付き(札幌市民の血税付き)省エネ住宅であれば可能ですし、千載一遇のチャンスです。
補助金支給を応募した本人もどれだけ省エネ住宅なのかを我が家のデータから実感できるのですから、札幌市民や補助金利用者それに行政も実証データを保管することで更なる省エネ住宅への取り組みができます。
まさに三者がそれぞれの利益を享受できるのです。
現存の札幌次世代省エネ基準補助金制度は誰も利益を享受出来ない愚かな制度であり、まさに血税のドブへの垂れ流しなのです。