Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
札幌版次世代住宅基準の意義は?
651:
匿名さん
[2015-07-27 17:30:41]
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652:
匿名さん
[2015-08-03 10:37:48]
政策に税金を使うのは当たり前の事で、次世代住宅認定を受けて補助金対象になっても負担は施主の方が遥かに大きい。
それでも札幌市の政策に乗るという人だけ乗ればいい話しで、抽選による棟数限定で強制でない事はある意味平等といえます。 それに対してクレームを付けている事を疑問に思うんですが。 スレチですが、市電環状化の方が市民全体に平等ではない点で必要ないと思います。 |
653:
匿名さん
[2015-08-03 11:20:14]
>政策に税金を使うのは当たり前の事
であれば、新築予定者全員に奨励金を渡せばいいのでは。 >負担は施主の方が遥かに大きい。 200万もの補助金ぶらさげても応募がないのは市民が賢いということです。 施主がメリットを実感できる政策ではないからだと思うよ。 >抽選による棟数限定 抽選などしなくても応募数が満たないから全員当選なんだってね。 事情を良く知らない方が業者の口車に乗って応募しているだけ。 |
654:
匿名さん
[2015-08-03 13:11:11]
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655:
匿名さん
[2015-08-03 13:41:29]
問題なのは
知識もクソもない役人が 有り余っていない税金を無駄に使って 現実とかみあっていない制度を無駄に推し進めていること。 現実、札幌の住宅は ミニマムレベルの住宅が大多数なんだから それをベーシックレベルに引き上げることに重点を置くべき。 |
656:
匿名さん
[2015-08-03 14:14:31]
>口車に乗る方が馬鹿なんです。
札幌市が企画提案しているのだから他市民であれば多数の人が口車に乗せられると思いますよ。 専門技術的なところは市民レベルでは判らないのが当たり前です。 あなたは中華的な思想の方ですね。 |
657:
匿名さん
[2015-08-03 19:59:34]
北海道は、暖房費ハンパないから、これくらいやらないとダメ。
本州の方が住んでみると分かります。 寒い家で朝、布団で目覚めたときに顔が冷たいということを経験してみないとなかなか理解できないと思います。 |
658:
匿名さん
[2015-08-03 20:27:00]
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659:
匿名さん
[2015-08-05 08:14:08]
札幌市では夏にはクーラーは必要ない(知人宅)ですが、トップランナー基準でお住まいの方や、次世代基準でお住まいの方、クーラーなしで猛暑日はどうやって過ごされているのですか?
夏季シーズンはエアコンは必要ないですか? エアコン使ってない最近の平均室温は何度ぐらいですか? |
660:
匿名さん
[2015-08-05 16:59:52]
>>659
次世代ベーシック相当に住んでいます。 現在エアコンは付いていません。扇風機とアイスで過ごしています。 気温30℃超の日が続いていますので、エアコン検討中です。 8/4の気温、室温、湿度 最高気温:32℃ 最低気温:23℃ 最高室温:29℃(窓閉切) 最低室温:25℃(窓全開) 湿度47%(23時の湿度) |
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661:
匿名さん
[2015-08-05 17:31:05]
>>他市民であれば多数の人が口車に乗せられると思いますよ。
札幌の認定制度なので他市民には認定を受ける権利がありません。 |
662:
匿名さん
[2015-08-05 17:43:36]
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663:
匿名さん
[2015-08-05 17:56:17]
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664:
匿名さん
[2015-08-05 21:50:11]
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665:
匿名さん
[2015-08-26 11:03:12]
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666:
匿名さん
[2015-08-26 12:12:36]
異なる地域、異なる住宅を比較する事がナンセンス。
コスパで断熱気密工事費と暖冷房費だけで比べるのもナンセンス。 |
667:
匿名さん
[2015-08-26 12:35:08]
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668:
匿名さん
[2015-08-26 14:57:14]
>667
>否定の根拠 異なる地域、異なる住宅の比較。 日射も異なると文中に有る、自ら比較にならないと認めてる。 >「住宅屋がみずから証明」 貴方がそう思ってるだけwww >同一条件で測定した資料 そんなものは無い、有る方が可笑しいwww Q値測定は数多くの条件が有るから測定するのは極めて難しい。 http://imagawa-k.jp/2010/02/post_84.html >実測実績は、全国で50部件以上 |
669:
匿名さん
[2015-08-26 19:12:27]
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670:
匿名さん
[2015-08-26 19:19:29]
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671:
匿名さん
[2015-08-26 21:08:21]
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672:
匿名さん
[2015-08-26 21:14:33]
数字まで読めないとはwww
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673:
匿名さん
[2015-08-26 21:25:31]
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674:
匿名さん
[2015-08-26 21:56:05]
草生やしてるウザいのが湧いてるな
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675:
匿名さん
[2015-08-26 22:01:19]
実証もされてない仕様に補助金ばらまくのがおかしい
断熱アップにかかった費用と削減されるランニング回収費用が釣り合っていない。 |
676:
匿名さん
[2015-08-27 06:55:53]
補助金の源泉は札幌市民の血税です。
札幌市民の血税から補助金を出す以上、補助金対象物は【札幌市民の利益に貢献】していなくては意味がありません。 札幌市民がトップランナー基準の建物を検討する際、その判断資料としての実証データを補助金受給建物に求めるのは当然の権利であり、そのデータを提供するのは補助金受給者として当然の義務でも有ります。 トップランナー基準の建物は省エネであるという脳内理論を、補助金対象建物は月々の冷暖房に関するデータで実証する義務があります。 この当然の札幌市民の義務と権利を無視した補助金制度はまさに欠陥制度であり、貴重な血税をドブに捨てているようなものです。 その欠陥制度に対して舌を出してほくそ笑んでいるのは、このスレに参加している関連業者です。 このスレを最初から読むと関連業者の必死な様子が伺えます。 |
677:
匿名さん
[2015-08-27 07:12:41]
>666
実際の建物で省エネ効果を実証できない脳内理論は誤った理論であることの裏付けでもある。 自分達の脳内理論を正当化したいなら、数多くの実証データで正当化すればいい。 それが出来ないうちは単なる脳内妄想にすぎない。 |
678:
匿名さん
[2015-08-27 07:41:03]
>677
http://imagawa-k.jp/2010/02/post_84.html >測定終了後日、服部先生から同定Q値は0.49W/㎡K・・・(有)タギ建築環境コンサルタントの計算値も、0.47 W/㎡Kでその正確性に驚きました。 Q値測定は大変な労力が必要だから測定しないだけです、結果は合ったね少し合わないねだけです。 Q値があてにならないなら政府の次世代基準も今の基準もあてになりません。 資材の個々の値はしっかりと出てますから誤差は有ってもQ値は計算で問題は有りません。 http://s.ameblo.jp/organi9-sta/entry-11478363911.html 数点の温度を計測してQ値をうんぬんする方がどうかしてます。 |
679:
匿名さん
[2015-08-27 07:43:03]
Q値という机上の空論にとらわれる愚か者
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680:
匿名さん
[2015-08-27 07:58:01]
>678
君は脳内が相当滑っている。 自覚がないと思うので私からあえて忠告します。 >省エネ効果を実証できない脳内理論 省エネであるという実証は、現存建物の日々の冷暖房に関わる電力消費量あるいは灯油量の年間データを公開するということです。 裏付けデータの取れない省エネ住宅は単なる脳内妄想なのです。 次は滑らないように返答してね。 |
681:
匿名さん
[2015-08-27 08:22:03]
省エネであるという裏付けデータは多少の手間暇を必要とします。
一般家庭の省エネ住宅にそれを望むのは無理があります。 しかし、補助金付き(札幌市民の血税付き)省エネ住宅であれば可能ですし、千載一遇のチャンスです。 補助金支給を応募した本人もどれだけ省エネ住宅なのかを我が家のデータから実感できるのですから、札幌市民や補助金利用者それに行政も実証データを保管することで更なる省エネ住宅への取り組みができます。 まさに三者がそれぞれの利益を享受できるのです。 現存の札幌次世代省エネ基準補助金制度は誰も利益を享受出来ない愚かな制度であり、まさに血税のドブへの垂れ流しなのです。 |
682:
匿名さん
[2015-08-27 10:16:40]
たしかな実証もなく
理論値で測れない要素を深く掘り下げずに 単なる数値の足し算だけで 多額の税金を投入するなんて 見切り発車以外の何物でもありません。 役人が既得権益を握り ハウスメーカーが儲かる仕組みだけでしかありません。 |
683:
匿名さん
[2015-08-28 09:57:01]
省エネであるという裏付けデータもとれない脳内妄想(Q値志向型住宅)に、少なくとも国民の血税で機能する公的機関は参加すべきではない。
そういったものに参加する以上は、最低限、裏付けデータは記録し、国民に公開する義務がある。 これは札幌市に限ったことでもない。 国の機関においても同じことが言えます。 どれだけの血税が省エネの名のもとにドブに捨てられてきたか、その実態を知ると愕然とする。 |
684:
匿名さん
[2015-08-28 10:16:42]
>681、>682、>683
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/259983519.html >北海道は、国交省や建研などのいい加減な省エネ基準をほとんど無視して、Q値が長期優良住宅の1.6Wではなく、1.3Wの「北方型ECO住宅」を発表して実績を挙げてきている。 >その結果、次世代省エネ基準の普及率は75%と日本一。 >外壁厚が200ミリ平均に近づいており、トリプルサッシの普及率も37%。 >ともかく、どの数字をとってみても、日本の最先端を走っていることには変わりがない。 北海道電力の値上げが大きくスレが出来てる。 普及率が低ければ北海道民は大きな負担に耐えきれないと思う。 |
685:
匿名さん
[2015-08-28 10:31:36]
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686:
匿名さん
[2015-08-28 11:34:31]
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687:
匿名さん
[2015-08-28 19:54:02]
>683
その通りだと思う。 裏付けデータがなければ、本当に省エネなのか、どの程度省エネなのか、もしかしたら全く省エネ効果がないのか等、第三者が検証できない。 検証作業をしない未来志向型企画はまったくナンセンス。 さらなるステップが出来ないまま血税だけが投入されていく。 民間企業ならともかく、公的機関である札幌市が企画立案し多大な血税を使っているのだから、検証作業が伴うのは当たり前。 裏付けデータを取らない事自体が不自然でおかしい。 札幌市は、何ら目論見もなく税金を使うことに何の違和感も感じないのだろうか? |
688:
購入検討中さん
[2015-08-30 10:32:16]
札幌市は何の目的があってトップランナー補助金制度を設けたのでしょね?
税金の使い道に困っているのかな。 |
689:
匿名さん
[2015-08-30 12:35:16]
省エネなのは間違いない
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690:
購入検討中さん
[2015-08-30 12:48:28]
省エネじゃないと叫んでいる方もいるし、どっちが本当?
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691:
匿名さん
[2015-08-30 13:00:06]
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692:
匿名さん
[2015-08-30 13:10:18]
北海道は次世代住宅Q値1.6の普及率75%です。
75%の方は省エネと快適性は肌で感じてると思います。 |
693:
匿名さん
[2015-09-01 12:12:10]
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694:
匿名さん
[2015-09-01 19:16:37]
>Q1.0C5.0なら冬寒いよな
アンチはそこらへんは分かってないよ。 北海道民は体で知っています。 隙間風と違うけどコールドドラフトが有ります。 床面を這う冷たい空気の不快さ、隙間風等とんでもないです。 |
695:
匿名さん
[2015-09-01 20:58:01]
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696:
匿名さん
[2015-09-01 21:06:08]
>695
ブハッwww、吹いた |
697:
匿名さん
[2015-09-03 10:50:28]
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698:
匿名さん
[2015-09-03 11:14:10]
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699:
匿名さん
[2015-09-03 11:16:37]
>697
上の間違えた、ゴメンチャイ |
700:
匿名さん
[2015-09-03 12:51:30]
Q値が1を切るくらいの断熱施工なら
その分隙間がほとんど無くなるくらい 断熱材が充填されている訳で 物理的にC値5.0とか言う方が現実的ではないと思います。 |
暖房費が安くなっていくだけ。
その分家の寿命も短くなり
それにかけた費用に見合うランニングコストの回収も危うい。