Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
札幌版次世代住宅基準の意義は?
121:
匿名
[2013-04-16 07:16:33]
トップランナー住宅が実データを公表してないと頻繁に言ってるのに、なぜQ値1.6と暖房費が同じだと分かるのですか?あくまでも噂ですよね?
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122:
匿名さん
[2013-04-16 08:13:50]
真実らしいですよ。
トップランナー基準の光熱費や室内温熱環境の実測データが公表されれば証明できるらしいですよ。 トップランナー基準の施工業者さんは補助金打ち切りを恐れて公開しないそうですよ データの記録すらとってないそうですよ。 |
123:
働くママさん
[2013-04-16 08:25:52]
スマートハウスの機能さえ備えれれば光熱費データなんて難しくもないのにね。
何故、札幌市は200万も補助金出してそれをしないのだろう? 関係業者は悪くないと思う。 業者はただ従っているだけ。 |
124:
匿名
[2013-04-16 08:28:01]
記録すら取ってないのだから、事実ではなく噂ですよね。あなたがトップランナー業者であれば事実なのでしょうが。業者ではないのですよぬ?
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125:
匿名さん
[2013-04-16 08:39:02]
余り多くを語ると本人に迷惑がかかります。そういった住宅に住んでいる方の知人です。
その内、本人さんのほうから公表されると思いますよ。 これ以上は答えられません。 |
126:
匿名さん
[2013-04-16 09:16:24]
無暖房住宅なんでしょ?
なんで暖房費の心配するの? |
127:
匿名さん
[2013-04-16 11:08:48]
データがあるならそのうちじゃなくさっさと公開しろ。
冷暖房、特にエアコンは安物と高級品で効率(COP/APF)が大きく違う。 トップランナー基準にお金を掛け過ぎて安物エアコンとか使ってれば光熱費が膨らんでもしょうがない。 また夏場はエアコンなしで扇風機ってことは窓を開けるのが前提のはず。 窓を全開にしている状態でQ値0.5とQ値1.6にそんなに差が出るとは面白い。 本当なら一方は風の流れをまったく考えていないダメダメ設計ということだ。 っていうか東京の矮小密着住宅ならともかく札幌でそんな風の通らない家は想像できん。 まさかトップランナー基準の家は窓が開かないとでも思っているのか? |
128:
匿名さん
[2013-04-16 11:26:24]
>37の写真でも分かるように屋根(軒)も無い、窓もろくに無い、断熱材の厚い箱を造って補助金をせしめる。
家じゃないよ、金儲けの箱だよ(怒) |
129:
匿名さん
[2013-04-16 12:15:01]
札幌市は泥棒はいないみたいだな。
窓を開けたまま寝るなんて常識では考えられない。 トップランナー基準も非常識だけど、そんな家に住む住人も非常識でなければ住めない訳だ。 |
130:
匿名さん
[2013-04-16 12:24:41]
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131:
匿名さん
[2013-04-16 12:26:59]
>128
住まいとは何かを改めて考えてしまいます。 |
132:
住まいに詳しい人
[2013-04-16 12:42:31]
この手の問題をすっきりと解決するには、完成済みのトップランナー基準の家の実測データを公開することですね。
札幌市もそういったデータの収集を義務化すればいいこと。 トップランナー基準住宅の効果が数値で確認できるし、他の高気密住宅との違いも光熱費の数値から確認できる。 今からでも遅くはないし、いつやるか?今でしょ! そもそも無暖房住宅と最初に自慢していたわけなんだから、光熱費の公開は大切な義務だし、一連のレス騒動をすっきりと解決する手段でもある。 公開されないのは札幌市民をバカにしている証だ。 |
133:
匿名さん
[2013-04-16 14:46:15]
>129
Q値1.6の家では真夏に窓を閉めてても扇風機だけでOKなんだ。 次世代省エネ基準ってエネルギーだだ漏れですね。 って冗談はその辺にして、夏は室内外の気温差が冬に比べて小さいからQ値よりも庇や植樹などの直射日光対策の方が室内温度や快適性に対する影響が大きいです。 よってQ値以外の条件が同じであればQ値が0.5でも1.6でも室温はたいして変わりません。 >130 窓を全開にした状態でQ値0.5と1.6の差が分かるんだ。 すごい能力ですね。 ちなみに開口部(窓)を床面積の1/7とした場合、Q値0.5と1.6の家の窓を開けた状態のQ値はそれぞれいくつになるんですか? 「おたくの知識程度では」なんておっしゃる130さんなら余裕で計算?体感?できますよね。 >132 日本は民主主義国家だから、署名を一定数集めて市議会に提出すれば議事にあげてもらえるよ。 若しくは懇意にしている市議会議員に働きかけていい。 そうすればデータ収集義務化の道もひらける。 でもさ市だけに頼らず125の友人みたいなデータを持っている人に公開を呼びかける運動もした方がいいんじゃないの。 |
134:
住まいに詳しい人
[2013-04-16 14:56:09]
屁理屈言う前に私を納得させるだけのデータでも開示すればいいのに。
屁理屈ばかり言っている以上、問題は一向に解決しないよ。 ところで、あなたはなにがしたいの? |
135:
匿名さん
[2013-04-16 16:23:13]
自分が建てるまで補助金が続いて欲しい。
データの開示を強制にされるのはいやだ。 自分が建てたらデータの開示はしたくない。 データを開示をしたい人が自主的に開示するなら別に構わない。 行政が補助金を出す、開示はしなくてよいとしたことは決定事項。 決定事項を変更するためにはそれなりの運動(署名等)が必要。 ここでうだうだ言ってるだけで何の運動もできない内弁慶を見てると優越感に浸れる。 私は現状のままの補助金制度で満足している。 134がすべきは「私を納得させるだけのデータでも開示」させることではなく、134自身が補助金の不合理を市民に納得させるデータを集めて補助金をなくすことか、データ開示の必要性を市民に説いてデータ収集を必須にすることである。 134を納得させても私にはまったく意味はない。 補助金有り、データ開示無しで決定してるので「問題は一向に解決しない」の意味が分からない。 どちらかといえば決定事項に対して異議を申し立てている134が私というか市民を納得させる必要がある。 |
136:
住まいに詳しい人
[2013-04-16 16:47:33]
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137:
匿名さん
[2013-04-16 17:26:43]
119、120は聞いた話であって、意見でもなければきちんとしたデータがある話でもない。
もしきちんとしたデータがあって、家の広さや立地等が同等でQ値1.6住宅の方がQ値0.6住宅より光熱費(特に暖房)が安いのであればQ値はまったく意味がない数値ということなる。 つまり札幌基準の問題ではなく次世代省エネ、R2000など日本全国いや世界で規定されているQ値がインチキ数値だということになる。 そんなデータあるのならすぐに大々的に開示して、国際的にQ値の妥当性について検討してもらうべきである。 これでも理解できちゃうのかなぁ。 またデータ開示、データ開示と騒いでいるおかばさんがいるが、日当たり、風当たり、家の形状、使用している空調設備、住んでいる人数、使用した調理器具の時間、その年の気象条件等々、条件が違えば光熱費なんて変動するし、複数の住宅を同条件で比較するなんてできっこない。 次世代基準30坪暖房節約型の家とトップランナー100坪全館空調の家じゃ前者の方が光熱費が安くて当たり前。 どうしてもデータが欲しいなら札幌市が公費で隣同士でほぼ同条件の次世代とトップランナーの家を作って、同じような家族構成の公務員を住ませてデータを取るくらいしかまともな比較はできない。 そんなことしたらまた余分に5,000万円近い税金がかかっちゃうぞ! |
138:
匿名さん
[2013-04-16 17:45:59]
>まともな比較はできない。
そんなことに税金を使って家でなく箱を造って何になる(怒) |
139:
住まいに詳しい人
[2013-04-16 18:28:53]
判りやすく説明すると、Q値性能の数値は冷暖房費削減のための一手段であって、絶対条件とはならない。
Q値ばかりに拘ると、その他の手段が見えなくなってくる。 冷暖房費を公開することは、Q値以外の手段で冷暖房費を削減できる事を証明できる唯一の方法。 すべては冷暖房費削減が最終目的であり、Q値性能を上げることではない。 Q値性能を上げることは冷暖房費削減のための一手段にしか過ぎないのです。 だからあなたのようなひとをQ値バカと称する人もいる。 あなたが冷暖房費削減にはQ値がすべてだと思うなら、光熱費を公開して、Q値以外の冷暖房費削減のための手段とその数値を比較対象することが、あなた達の妥当性を立証することになるのです。 冷暖房費削減のための優位性を立証したいなら、立証するための実測光熱費データと室内温熱環境データを公開することは最低条件となります。 その最低条件の冷暖房費の公開を拒否することは、トップランナー基準の冷暖房費削減の優位性を立証することを故意的に避けていると思われても仕方のないことです。 札幌版次世代省エネトップランナー基準補助金制度は、札幌市民の税金を元に制度として成り立っています。 制度として意味あるものにしたいなら、即時、実測データを記録し、公開すべきです。 137さんの個人的な感情でどうこうというレベルではないと思います。 実測による年間冷暖房費を公開できないのであれば、この制度はまったく意味のない制度であり、即刻廃止すべきだと思います。 私からの意見ははこれで最後にしたいと思います。 いつやるか?・・・今でしょ!!! |
140:
住まいに詳しい人
[2013-04-16 20:39:09]
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