Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
札幌版次世代住宅基準の意義は?
522:
匿名さん
[2015-03-28 18:11:03]
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523:
匿名さん
[2015-05-06 13:49:01]
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524:
匿名さん
[2015-05-06 22:25:24]
>523
>典型的な無知な人間の戯言 そうかな? 本当にそう思っているなら君のほうが無知なんじゃないの? Q値C値なんてここ十数年前からの関心事。 省エネには貢献してるかもしれないが、その他の件ではむしろ逆じゃないの? 家の寿命に関してはQ値数字と比例しているのじゃないかな。 Q値が半分になれば、家の寿命も半分になるような気がする。 |
525:
匿名さん
[2015-05-07 21:03:57]
文章が長くなるが
家の寿命について 家の寿命を縮める大きな要因の一つである壁内結露(躯体結露)は 高気密高断熱によって結露の発生を防ぎ 防湿層で壁内への湿気の侵入を防ぐ事によって 壁内結露を防ぐ事ができる。 健康に関しては 高気密高断熱の家は気密性が高いので、外部から塵や埃が侵入しづらい上 24時間換気システムによって家中が常に換気され、ホコリが溜まりづらい。 ホコリが溜まりづらい上に結露もしないので カビやダニが発生しづらくその分ハウスダストアレルギーになりにくい。 又、家中が一定の温度に保たれるのでヒートショックによる突然死を防げる。 >家の寿命に関してはQ値数字と比例しているのじゃないかな。 Q値が半分になれば、家の寿命も半分になるような気がする。 これは一体どういう理屈よ? |
526:
匿名さん
[2015-05-07 21:26:56]
>これは一体どういう理屈よ?
理屈じゃないよ。 事例による通説。 世界最古の木造建築物が法隆寺。 法隆寺がQ値0.5で建てれられてたら50年持ったかどうか。 想像できるだろう? C値にしても同じ。 温暖地でQ値0.5なら、30年ぐらいでシロアリ被害でアウトだね。 それも修復が効かないのが特徴だね。 高Q値の家はシロアリ天国の館といえるのかな? |
527:
匿名さん
[2015-05-07 21:43:28]
法隆寺は莫大なメンテ費用をかけて、短いサイクルでメンテしてる。
高気密のツーバイフォーだって外国では100年以上ものが多数ある。 時計台だってツーバイフォー。 ただし、同じくメンテ費用かけてはいるが。 |
528:
匿名さん
[2015-05-07 22:08:08]
>高気密のツーバイフォー
思い込みは怖いね。 ツーバイフォーが高気密だって? 100年以上のツーバイは低気密低断熱だと思うよ。 |
529:
匿名さん
[2015-05-08 05:49:44]
>>526
あまりに無知で全く話しにならない。 Q値の高低とシロアリ被害は全くの別問題。 Q値が低くてもシロアリ被害に合うし Q値が高くてもシロアリ被害に合うとは限らない。 住宅でない法隆寺と一般住宅を比較するのはただの詭弁。 論理的に反論できないからって詭弁を弄するのは見苦しい。 住宅に対して無知な上に 自分の推測を事実にすり替えるとはろくでもないな。 |
530:
匿名さん
[2015-05-08 06:22:15]
>529
君には想像力と展開力と分析力が欠けていて話にならない。 温故知新という四字熟語があるが、その意味が分からない類の人種だね。 シロアリ被害がどういう状況で起こりやすいか、何故その状況下で起きるのか解っていないから、 【Q値の高低とシロアリ被害は全くの別問題。】という間の抜けたことを平気で言う。 どちらにしても歴史が証明してくれると思うよ。 【100年以上のツーバイは低気密低断熱だと思うよ。】 に対しての反論はないの?事実なのかな。 |
531:
通りすがりさん
[2015-05-08 08:28:58]
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532:
匿名さん
[2015-05-08 17:36:10]
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533:
匿名さん
[2015-05-08 19:42:04]
>現在の木造に比べると、そうかもしれませんが、
つまり、昔のツーバイは現基準で言うと低気密低断熱であり、それ故、ツーバイでも運良く百年持つたということなんですね? 高気密高断熱だから百年持つ(長寿命住宅)のではなくて、現基準の低気密低断熱住宅だったからツーバイでも百年持った、ということですね? 温暖地で現基準の高高住宅で、しかも、ツーバイで百年持った家の実績はないの? >同じ時代同士比べると 同じ時代で比べなくても、現存する木造住宅の経過事実を見ると歴然としており、猿でも判別できると思うよ。 温故知新の意味を理解して賢くなろうね。 >基礎断熱と気密断熱を混同しないようにね 君こそシロアリくんが好む環境を混同しないようにね。 シロアリが好む基礎断熱の拡大解釈が過度な高高志向住宅なんだな。 そういった展開力に乏しいね。 |
534:
物件比較中さん
[2015-05-08 21:16:30]
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535:
匿名さん
[2015-05-08 21:44:09]
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536:
匿名さん
[2015-05-08 21:55:06]
>現基準で百年もった家は、現在から百年後でなければわからないのでは?
温故知新の意味を知り、それを活用すればわかるんですよ。 賢者は過去から学び、愚者は過去を学ぼうとはせずに同じ過ちを犯す。 つまり、愚者は同じ失敗を繰り返すのです。 君のことですよ。 |
537:
529
[2015-05-08 22:02:53]
>530
そういう抽象的な言葉で濁さないでソース付きで説明してみせろよ。 Q値の高低がシロアリ被害に与える影響 家の寿命に関してはQ値数字と比例しているというのをな。 それができなきゃ結局お前の思い込みに過ぎない。 あと俺は527じゃないんでな。 ほんとアンチ高高は間違いを認めないし詭弁を弄するしろくでもないな。 しかも自覚がないみたいだからなおさら質悪い。 |
538:
匿名さん
[2015-05-08 22:14:54]
賢者は過去から学んだから、住宅を高気密高断熱化して快適、省エネ、高耐久な物にしてるんでしょ。
アンチ高高は過去から学ばないどころか現実からも目をそらして 非省エネで低耐久な住宅が良いと思いこむという同じ過ちを繰り返しているよね。 |
539:
物件比較中さん
[2015-05-08 22:21:03]
分析力がいまいちのNo.534です。
私はNo.523ではありません。 No.534で初めて書き込みしました。 みなさんはスルーしていたかもしれませんが、 上から目線でいろいろな人達を小馬鹿にしたような書き方が、 目に余りましたので書き込みしました。 そんな言い方では、せっかくの良い意見も、 みなさんに聞き入れてもらえないと思いますよ。 私はもう書き込みしません。 スレッド内容に戻って、有意義な意見交換をしてください。 |
540:
匿名さん
[2015-05-08 22:57:12]
ツーバイが低気密低断熱ならそれこそ壁内結露が起きてとても100年もたんがな。
http://www.2x4assoc.or.jp/column/200905/200905_1.html >>部材の断面寸法、使用材料などが昔と今では多少変化してきているものの、 基本的なコンセプトは現在も100年前も同じである。 つまりツーバイは100年前から高気密高断熱だってこと。 さらに湿潤亜熱帯気候で高温多湿のルイジアナ ニューオリンズには普通に築100年の建物があるみたいだな。 http://katsugeki.at.webry.info/200810/article_7.html >>どれも築100年とか、もしくはそれ以上まえからある建物ばかり 結局アンチの言っていることは思い込みにデタラメでしかない。 少しは反省して以後デタラメ撒き散らすのはやめろよ。 周りがいい迷惑だからな。 |
541:
523
[2015-05-08 23:37:02]
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なんだこいつw