先週から基礎工事が始まり、今日現場に行くとすでにベースのコンクリが打たれていました。
立ち上がり部分の横の配筋(鉄筋)の継ぎ手の重なりの長さをチェックしようと見ていたら、
ところどころ継ぎ手の先がまっすぐに止められていなくて、斜め下方向に向かって止められて
いました。普通、鉄筋と鉄筋を継ぐ場合、重なる40CM〜の部分はまっすぐに重なって
止められるべきではないのでしょうか?また、立ち上がり部分の縦方向の鉄筋ですが、ベースの
コンクリートの表面から23CMしか出ていないのですが、これは普通ですか?心配になって同じ
分譲地に建築中のほかのお宅の鉄筋の高さを測ってみたところ30CM以上はありました。
明日、朝一番にHMに聞いてみるつもりですが、その前に教えていただきたいのです。どうぞ
よろしくお願いします。まっすぐに重なり合って止められる
ものなのではないでしょうか?
[スレ作成日時]2006-11-29 23:24:00
至急教えてください!基礎の配筋について
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