みなさまはじめまして。現在2×4の輸入住宅の建築を検討しています。
現在話をしているメーカーは主に構造材にSPFのドライ材を用いているのですが、色々と
建材関係や他の建築主さんのHPを見ているとどうも耐腐・防蟻能力等で構造材には不向き
という論調が多いのが気になっています。強度的には十分というHPもありますが・・・
ハウスメーカーに問い合わせたところ、ヘム・ファーやダグラス・ファーに変更すること
は可能ですとのことでしたが、ダグラス・ファーだと頑丈だけど釘を打った時などに割れ
る可能性があるからお勧めはしないとも言われました。正直どの建材を選択するのがいい
のか素人の私には分かりません。
建材について知識や経験のある皆様のご意見を参考にお聞かせいただければと思っていま
すのでどうぞよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2006-12-05 12:46:00
2×4の構造材について
51:
匿名さん
[2012-04-19 22:15:55]
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52:
匿名さん
[2012-04-19 22:26:00]
ウリンのスタッドに、ダイライト12mmスーパーLL釘で。。500年住宅!
あ、ダメだな。 ウリンは下穴を開けてもソコから割れるから釘を保持しないし |
53:
匿名さん
[2012-04-19 22:29:17]
さあ、そろそろHMが建てたプレハブ住宅が朽ちて自壊する頃ですね。
彼ら増殖し始めて40年です。 首都直下型地震なんて消し飛ぶ社会問題です。 |
54:
匿名さん
[2012-04-19 22:30:49]
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55:
大工
[2012-04-20 15:59:51]
構造だけ2Xで見積もり取ったけど、全然安くなかったぞ
むしろ在来の方が安い |
56:
匿名さん
[2012-04-20 19:19:09]
>55
最近の在来も規格寸法のプレカットですし、同業者で大量仕入れをするシステムですからね。 それに造りも床が剛床となり、以前の様な大引きに根太を組んで、のように多くの建材を使う事は無くなっています。 ㎡あたりの価格差は無い、といった事になりそうです。 |
57:
匿名さん
[2012-04-20 19:59:02]
在来でもツーバイと同様の強度は得られる。
トラックはラダーフレーム構造だが、モノコック構造の乗用車と比して強度で劣らないのと同様に。 ただし、当然使用する木材の量と太さはモノコックよりも多くなる。 あたりまえだ。飛行機でも水上艦でも潜水艦でもモノコックのほうが軽い。 ただし、ラダーフレーム構造の剛の要は「しなり」なので、合板や石膏ボードとは相性が悪い。 在来って、ツーバイの1.5倍ぐらい木材を使用してるんだよね?当然。 |
58:
匿名さん
[2012-04-20 23:23:55]
>>57
最近の在来工法だと、そんなに差はないかもしれません。 床もネダレスの構造用合板張りですし、天井の吊り木や屋根組みも枠組工法に似てきたように見えます。 多くなるのは、耐力壁のたすき掛けとなる筋交いの数くらい、といった程だと思いますよ。 |
日本の気候についてはどうでしょう。
丁度これからの時期、日本は梅雨という雨季となり、それから短くても3ヶ月近くはジメジメとした高温多湿、の季節になります。
家を造る段階で長雨や高温多湿な環境にさらされる期間もある訳です。こうした中でもホワイトウッドには何の影響も残らない、という事であれば心配も無いのですよね。