現在、高気密高断熱の住宅を建築するか検討中です。
高気密高断熱の住宅は、夏涼しく冬暖かいということ。
そのような知識しかよくわかりません。
高気密高断熱住宅のメリット・デメリットってどんなものがあるのでしょうか?
ご存知の方教えてください。
[スレ作成日時]2004-11-29 09:03:00
高気密・高断熱の家
242:
匿名さん
[2010-04-07 20:48:46]
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243:
ビギナーさん
[2010-04-07 21:01:55]
普通に考えれば、おっしゃるとおりで異存はありません。
しかし、実際は人は住めて虫のすめない家がぞくぞくと出来ています。 虫を殺すのではなく寄せ付けないところが味噌で、後はホウ酸で調べてください |
244:
賃貸住まいさん
[2010-04-07 21:10:49]
で、こいつは何者なの?
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245:
ビギナーさん
[2010-04-07 21:16:24]
>>242
すみません 正確にはホウ酸塩ですね 下のHPに説明が載っていますので参考にしてください http://ecoboron.com/2007/1227_001100.php >>244 私は山本はんの本を読んだただの読者ですが、おぬしは何者? |
246:
賃貸住まいさん
[2010-04-07 21:19:50]
断熱材のホウ酸で土台のシロアリ被害がなくなるの?ゴキブリは減るでしょうね。当然、ホウ酸団子を置いているようなものですから。
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247:
賃貸住まいさん
[2010-04-07 21:26:01]
そんなに大量のセルロースファイバーを使うなら、室内側は、寒冷紗。ですよ。
(実績アリ) 山本氏の住宅が北海道でも通用するかどうかは微妙なところですね。 寒冷地では、露点が、壁内の室内側に近いところにきますから。 |
248:
ビギナーさん
[2010-04-07 21:59:16]
>>246
おぬしは何者? と言う質問には答えてもらえないようですね(苦笑 >断熱材のホウ酸で土台のシロアリ被害がなくなるの? シロアリ被害を完全に無くす方法は今のところないので、難しいでしょうね >室内側は、寒冷紗。ですよ。 寒冷紗は私もいいと思います。 これは、色々と試してみると面白いと思いますね。 山本さんの体験館のルナファザーにチャフウオールは調湿性は勿論ですが、消臭性が特に優れているそうです。 Z工法も東北の豪雪地域でも、冬に蓄熱暖房機1台で暑くて寝苦しいほどの効果を上げているそうですが、北海道では難しいかも知れませんね |
249:
匿名さん
[2010-04-08 00:17:07]
この人都合の悪いことには一切答えないのな。(笑
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250:
匿名さん
[2010-04-08 19:46:25]
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251:
匿名さん
[2010-04-08 21:56:12]
理論を破壊したいそうですから、信者さんの参考にはならないでしょう。
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252:
匿名
[2010-04-08 22:06:04]
どちらかと言えばビギナーさんを援護する内容だと思うのだが。
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253:
匿名さん
[2010-04-08 22:32:28]
次のページを見てください。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-07.htm ちゃんと、防水気密シート付の断熱構造が最上級AA+ランクになっていますよ。 「住まいの水先案内人」は正統派ですもん。 |
254:
ビギナーさん
[2010-04-08 22:42:31]
すみません 次世代省エネ仕様だと 高 高 になるんですか? 素人なんです すみません
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255:
とくめい
[2010-04-08 22:58:21]
新築であれば最低限の基準であり、I地域仕様であっても次世代で高高とは言い難いと思います。
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256:
ビギナーさん
[2010-04-08 23:04:00]
ありがとうございました 因みに関東地区でした
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257:
買いたいけど買えない人
[2010-04-08 23:15:02]
上のほうで「人は結露しない」って言ってたけど
汗かいた時って結露している状態なんじゃないの |
258:
匿名さん
[2010-04-08 23:22:49]
ふと思ったのですが、吸放湿するということは匂いなんかもつくんでしょうか?
その匂いが部屋に戻ったりしないのでしょうか? 30年持たない獣宅は私も嫌なのですが、結露問題以外にも 例えば、タイベックの施工時に通常使われるテープが50年も100年も持たないんじゃないか と言われたりしてますが、山本さんのところは何か対策してられるのでしょうか? 後、夏は窓を閉めないようにとのことですが、冷房は入れないという事でしょうか? 入れないなら既存の防湿フィルム使用の住宅でも逆転結露は起きないと思うのですがいかがなのでしょう。 |
259:
匿名さん
[2010-04-09 12:26:50]
山本の家ではタバコは絶対に吸ってはいけません。
全部壁ににおいが吸収される恐れがあります。 焼肉パーティーなんてもってのほかです。 |
260:
匿名さん
[2010-04-09 19:33:53]
>後、夏は窓を閉めないようにとのことですが、冷房は入れないという事でしょうか?
吸放湿効果が高い素材にかこまれているということは、梅雨明けには最大限に吸湿 しています。この状態で閉めきってエアコンで掛けないでいると外気温に従って 室温が上昇した場合に、通常の家であれば湿度が若干下がるはずですが、吸湿した 水蒸気が放湿されて絶対湿度が上昇するため、より一層蒸し暑くなります。閉めきって エアコンを掛けて湿度を下げても同様に放湿されるのでエアコンを使っても 屋内の湿度が中々下がらないという都合の悪い状況が発生するため、窓を開ける以外に 方法がありません。 逆に真冬では最大限に放湿していますから、屋内が乾燥して湿度を上げたくて加湿しても全て 吸湿されてしまうため屋内が過乾燥状態から抜けることができません。 吸放湿は所詮はバッファ効果でしかないので、都合のいい吸放湿だけでは無く、このように コントロールできない都合の悪い吸放湿も起きてしまうのでセルロースファイバーを使う場合にも 防湿層を設けるのがセオリーでしょうね。 |
261:
ビギナーさん
[2010-04-09 19:46:53]
>>249
>この人都合の悪いことには一切答えないのな。(笑 答えないというより正直言うと分からないという感じですね(苦笑 ただ山本さんの本を読んだだけの読者ですから、皆さんと一緒に疑問点を解決していきたいという過程の中で皆さんが勘違いしていることを少々書いているだけですよ。 >>258 >後、夏は窓を閉めないようにとのことですが、冷房は入れないという事でしょうか? 基本的には無暖房、無冷房が売りで体験館は無断熱、無冷房仕様ですが、地域に応じて必要最小限の暖房、冷房で良いそうです。 >入れないなら既存の防湿フィルム使用の住宅でも逆転結露は起きないと思うのですがいかがなのでしょう。 私も入れないなら、部屋の中の温度が外気温とあまり変わらないので逆転結露も起きないと思いますが、入れないと普通の獣宅は暑くて住めないと思いますよ >>259 >焼肉パーティーなんてもってのほかです。 焼肉パーティなんか最高だと思いますよ チャフウオールの消臭効果で次の日の朝にはほとんど匂いがしないと思いますので |
そんな家、人間だって住めないよ。虫だとかいろんな生物が生きているのが自然なことだから。