タイル外壁について
41:
匿名さん
[2013-06-19 10:29:41]
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42:
匿名さん
[2013-06-19 17:22:48]
>組積造で近年建てられた一般住宅を知っているなら是非教えて欲しい
コンクリートブロックの組積造なら結構あるよ。 車庫とか小規模の小屋とかキャンプ場のトイレとか今でも結構使われている工法。 >既存不適格の物件は直ちに崩壊の恐れがなければそのまま使用できる。 これってあなた個人の考えでは?基準の緩和については知っているけど。 どっかの告示かなんかに書いてあるの? |
43:
匿名さん
[2013-06-20 14:16:25]
>>組積造で近年建てられた一般住宅を知っているなら是非教えて欲しい
>車庫とか小規模の小屋とかキャンプ場のトイレとか今でも結構使われている工法。 一般住宅じゃないと思うんだけど・・・。 >>既存不適格の物件は直ちに崩壊の恐れがなければそのまま使用できる。 >これってあなた個人の考えでは?基準の緩和については知っているけど。 告示とかではなく財産権の問題。 もともと違法建築であった場合を除けば現在の法規に合致していなくても強制的に撤去することはできません。 現実には崩壊の恐れがあっても強制撤去するのはかなりハードルが高いようです。 近所の朽ちかけた空き家が撤去できずそのまま残っているのがその例です。 |
44:
ご近所さん
[2013-06-20 15:39:14]
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45:
匿名さん
[2013-06-20 22:04:29]
>一般住宅じゃないと思うんだけど・・・。
そのくらい自分で調べてください。 「コンクリートブロック」と「住宅」で検索すればネットでもたくさん出てくるし。 >告示とかではなく財産権の問題。 撤去と使用は別問題。建築基準法に財産権に関する記述ってあるの? |
46:
匿名さん
[2013-06-20 22:14:06]
コンクリ積みは北海道で多かったけど今も新築であるかな。
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47:
匿名さん
[2013-06-21 08:20:01]
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48:
匿名さん
[2013-06-21 21:43:37]
うちはタイルの下地のボードが、雨漏りで腐ってたんだけど、表面上は特に問題が無いように見えていて、突然タイルにヒビが入って発覚したんだけど、分かった時にはかなり症状が進行していて、相当に危険な状況になっていた。
人間で言えば、気づいた時には末期がんで全身転移してて、もう手の施しようが無くて、余命数ヶ月って感じだった。 普通の一戸建てだと、定期的に非破壊検査で検査するとか、予算的に無理だし、簡単な点検だと異常があっても分からないから、タイルばりの家は、ちょっと危険だと思うよ。 |
49:
匿名さん
[2013-06-22 14:31:49]
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50:
匿名さん
[2013-06-22 14:37:33]
下地サイディングならコーキングから漏れたらアウトじゃない。
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51:
匿名さん
[2013-06-22 16:42:27]
え〜、そうなんですか?
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52:
匿名さん
[2013-06-23 01:07:35]
>>49
最初に雨漏りが発覚したのは施工中でした、原因調査と補修でかなり工期がのびて、雨漏りは止まっていたと思っていたのですが、実は雨漏りは止まっておらず、表面に出てこないだけで外壁と内壁の間を雨水が流れ落ちていて、それでタイル下地のサイディングが腐ってボロボロになって固定がおかしくなり、タイルがひび割れて発覚しましたが、この状態になるまで約4年、雨漏りしているのに、止まっていると思い込んでいました。 この間テレビのニュースで、家の雨漏りが始まるのは築何年?てやってて、最近は築1~2年が最も多くて、施工中から雨漏りしていたんだけど、気付いたのが築1~2年目が多いそうです、雨漏りの大部分は住んでる人の目に触れる事無く、うち壁と外壁の間などを流れ落ちていて、気づいた時にはかなりひどい状態になってる、我が家のようなケースは多いみたいですし、原因の一つにはプレハブメーカーや職人が雨じまいに関する基本的な知識が無く、コーキングだけで雨じまいしているので雨漏り多発しているようです。 ニュースでは更に太陽光の家では、かなり雨漏りしているケースが多いとも言っていました。 |
53:
匿名さん
[2013-06-23 22:41:46]
下地サイディングってセメントだろうけど腐るんだ。
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54:
匿名さん
[2013-06-24 00:14:45]
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55:
匿名さん
[2013-06-24 01:22:21]
>>53
セメント以外のサイディングも色々あるよ。 |
56:
匿名さん
[2013-06-24 02:00:06]
外壁の内側に通気層があってその内側に防水シートがあるんだけど
どこから雨漏りするんだろう? |
57:
匿名さん
[2013-06-24 08:28:53]
>>56
どこぞのスレで塗り壁論者が誇らしげに語っていたところによると、下地サイディングとサイディングのつなぎ目のコーキングの劣化。もしくは防水シートを釘で打ち付けたりするところの裂け目かららしい。 サイディングとコーキングの上にタイルと接着剤がくるので、そのままのサイディングよりは確実に長持ちするけど、タイルや接着剤の下のコーキング部分が数十年スパンでは持たないんだと 塗り壁の場合はサイディングやコーキングの上にモルタルを塗り固めて、さらに上塗りコーティングでメンテナンスするので、総合的なメンテナンスコストは一番安くなると誇らしげに語ってたぞ |
58:
匿名さん
[2013-06-24 10:14:51]
>52,53,54
サイディング腐るの意味だけど、木のように、変色して臭いがしてぼろぼろになることを期待してるんなら、そうはならない。 でも、窯業系サイディングの場合、表面のシーラーや塗装の隙間から、水を吸ってぼろぼろになることはある。 その際、セメントが酸化するかどうかはわからないが、つなぎ材が、酸化することは十分ありうる。 サイディング腐ると書き込んだ人は、ぼろぼろになることを腐ると表現したんじゃないかな。 |
59:
匿名さん
[2013-06-25 17:54:57]
サイディングのニチハのサイトにあるけど、サイディングの上にモルタルを塗るニチハ大壁工法。これが最終的なランニングコストは一番安くなる。サイディングとコーキングの上のモルタルを20年ごとに塗り替えるだけで、欧米のように100年いけるので
サイディングのみだと、20年でサイディングの張替えor上から塗装を上塗り(色は一色になり、しかもサイディングとコーキングの上にモルタルも網も何もない最低ランクの塗り壁(皆がイメージする昔の塗り壁)にクラスチェンジ) 最終的にはサイディングから張替えが必要になり、少し高くつく タイルの場合は、素材のタイルはメンテナンスフリー。タイルキッチンと同じで素材は一番強い、人工大理石やステンレスよりも素材だけなら傷にも薬品にも汚れにも一番強く、素材は一番長持ちする。 ただ問題は目地、目地の下にあるサイディングとコーキングがいずれやられてくる。そこで下地サイディングから張替えが必要になる。かなり高額になる 実際は外壁のメンテナンスなんて誰もしないので、雨漏りするまで外壁メンテナンス無しのチキンレースになるとタイル外壁の圧勝となるため、タイルが一番メンテナンスのいい外壁とされている |
60:
匿名さん
[2013-06-25 18:20:03]
なぜタイルなら駄目で大壁だと下地のコーキングが持つ前提なんだ?
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誰もまったく不可とは書いてない
組積造で近年建てられた一般住宅を知っているなら是非教えて欲しい
あと既存不適格の物件は直ちに崩壊の恐れがなければそのまま使用できる
昔からの赤レンガ倉庫とか昔から残る木造天守閣なんてものはその代表みたいなもんだ
当然既存不適格だから修繕は出来るけど、同じ建物を同じ場所で再建築することはできない