タイル外壁について
102:
購入経験者さん
[2013-12-07 09:18:53]
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103:
匿名さん
[2013-12-07 14:35:44]
下地のボ-ドに狂いが出た原因が気になります。
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104:
102
[2013-12-12 19:53:19]
>>103
原因は不明です、尋ねましたが「詳しく調査しないと分からない」と言うのみで、調査も全然行なわれずで、最後まで、わからずじまいです。 ただ会社としては分かっているけど、施主である我が家にはいえないって感じでした。 |
105:
匿名さん
[2013-12-12 20:15:02]
築後何年ですか?
不等沈下を心配しています。 |
106:
102
[2013-12-14 22:26:43]
築7~8年ぐらいの時に、壁一面に縦方向に一定間隔で、突然亀裂が入りました。
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107:
匿名さん
[2013-12-15 13:40:48]
柱、間柱の位置ではありませんか?
もしそうなら、反対側の沈下量が多いため、それに引っ張られて亀裂が発生している可能性があります。 軒と壁の接する部分にも亀裂が出ていませんか? |
108:
購入経験者さん
[2013-12-15 22:43:46]
タイルにヒビが入るって、心配ですね!家の工法はなんでしょうか? 在来?ツーバイ?HMはどこですか?
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109:
匿名さん
[2013-12-16 21:45:41]
HMの名前を出した途端に、名誉棄損になるので、意見が書けなくなります。
それが狙いですか? |
110:
匿名さん
[2013-12-16 21:47:55]
築7~8年なら、外壁にひび割れは10年保証で修理義務があります。
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111:
購入経験者さん
[2013-12-17 00:12:05]
HMの名前は言わないでもいいですが、建築工法は教えてください。参考にしたいです。
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112:
102
[2013-12-17 00:32:08]
柱の位置は分かりますが、間柱の位置までは契約図面に載ってないので、間柱の位置かどうかは不明です。
タイルを剥がしていた職人の話では、下地のボードとボードの境界部分付近で、特にひどくヒビ割れていたと聞きました。 軒と壁の接する部分は、入居直後から僅かに隙間が開いていて(数ミリ程度)かなりもめたのですが、パテ詰めが行なわれたものの、少し経つと再発しコーキングが繰返され、最終的には、弾性皮膜塗料というかなり厚みのある塗膜で僅かに弾力性のある塗料を何度か塗り重ねる事で、やっと隙間が埋まりました。 家は、パナホームの重量鉄骨の家です、土地の関係で、家が細長い形をしていることも、ひょっとしたら災いしたのかも知れないと思っています。。 |
113:
匿名さん
[2013-12-17 06:44:45]
パネル式ですか?
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114:
匿名さん
[2013-12-17 21:13:21]
間柱は管柱と管柱のちょうど真ん中になります。
軒と壁の間に亀裂があるのなら、不等沈下になっていないか調べる方が良いと思います。 |
115:
102
[2013-12-18 20:46:27]
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116:
匿名さん
[2013-12-20 05:36:02]
入居直後から亀裂が発生したのなら、施工中に沈下が発生した可能性があります。
その場合、1階の床張りは後に行うので水平調整が可能ですが、2階は施工済みですべてやり直しとなるのでそのままにすることが多いそうです。 2階の方が傾きが大きい可能性があるので、傾向をつかむため調査の前にどの部分の傾きが大きいかビ-玉で確認しておいてください。 |
117:
匿名さん
[2013-12-21 00:01:11]
全面タイル外壁は固定資産税があがるぞー
そこも考慮してね |
118:
匿名さん
[2013-12-21 12:03:53]
>117
何故? |
119:
匿名さん
[2013-12-21 17:42:34]
>>118
知り合いに役所に勤めてるのがいるけど、固定資産税の計算は複雑で、役所の担当者でもきちんと理解してるのはほんの僅からしい、でも概ね、全面タイル外壁にすると固定資産税が、一割強上がるらしいと聞いた事がある。 木造や軽量鉄骨の場合、15%以上上がることもあるらしい。 |
120:
匿名さん
[2013-12-22 00:36:07]
1割もあがんねーよ。
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121:
匿名さん
[2013-12-22 02:30:22]
外壁タイルで建物価格が1割以上高くなるのなら分かりますが。
ちゃんとした基準があるんじゃない? 理解しないで課税していたら、情報公開で一発アウト。 それとも特定秘密にするのかな。 |
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原因は、下地のボードに問題が生じていたことでした、タイルは張替えになりましたが、剥がすだけで数ヶ月がかりでしたが、やっと張り直しが終わったと思ったのも束の間、すぐに同じ現象が、また、やり直しになりました。
下地のボードの補修が十分でなかったことが原因でしたが、約一年近くにも及んだ補修に、疲れ果ててしまいました。