タイル外壁について
183:
匿名さん
[2015-06-14 12:52:50]
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184:
匿名さん
[2015-06-14 13:19:03]
>179さん、確かにサイディングは種類も増えましたし、パッと見、タイルかなと思うような物もありますね。新しい家を建てられるとの事、楽しみですね!
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185:
あ
[2015-06-14 16:45:52]
法律改正云々はよくわかりませんが、ハウスインスペクターさん2~3人に聞いた所、
・確かに何もなければメンテナンスフリー ・ただし地震のあとや劣化で下地のコーキングが切れていても見た目ではわからない ・もし仮に雨漏りが発生した場合、タイルだと原因箇所が特定しづらい。下地が割れていても表面からはわからないため ・2次防水の防水シートの寿命保証が長くて20年のため、理想としては30年程度で張替えが無難 とのことでした。一般に想像するメンテナンスフリーと比べるとかなり違うような気がします。 悩みどころですね。上記を参考にすると一番無難なのは 「防水シートタイベック、高耐久サイディング+コーキングで30年~40年目視チェックのみで40年たったら防水シートも張替え」 が一番無難じゃないでしょうか。サイディングが汚れるのが嫌なら液体ガラスを塗布するというのもありかと。 http://xn--mck0a9jr95jyz5a.com/%E6%B6%B2%E4%BD%93%E3%82%AC%E3%83%A9%E3... |
186:
匿名さん
[2015-06-14 21:54:48]
>>185
すごくまともな意見だな。まともに考えりゃ数十年でメンテナンス費用が塗り壁を逆転するんだよな でもタイルは見た目はいいから、見た目で選ぶなら本当にあり。汚れも目立たないし、数十年綺麗なままでいける ただメンテナンスが塗り壁より安いからかという営業マンのうそはあかんよね。どうみても張り替えの料金がかなり高いから、メンテナンスは高くつく |
187:
匿名さん
[2015-06-15 10:23:45]
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188:
あ
[2015-06-15 12:29:46]
>>187
タイル張りでもその下のコーキング、防水シートはどうしても経年劣化してしまいます。かと言ってそれが即雨漏りとはならないので非常に悩んでいます。乾式タイルなら適正価格260万〜290万で施工してもらえるため頑張って元が取れる60年まで持たせようか... 杉板でも液体ガラス使えば劣化は抑えられると思います。防火性も上がって一石二鳥です。 コーキングは窓まわりとか杉板でも必要だったかとおもうのですが。間違っていたらすみません。 |
189:
匿名さん
[2015-06-15 13:35:52]
下地サイディングの防水シートやコーキングの劣化が見えないからな
下地サイディングの上の防水シートのうえに、タイルをはるか塗り壁をぬるかの違いで 塗り壁だと上塗りメンテナンスし続けるため、下地が100年単位で長持ちする タイルもマンションのようにやれないことはない、キラキラ光る見た目の悪いコーティングになるし、塗り壁と同じメンテナンス費用がかかるけど こまめにやってりゃ下地の劣化はかなりおさえられる でもそれを放置すると、30年後40年後に下地から総張り替え メンテナンス費用は逆に高くつく |
190:
購入検討中さん [男性 30代]
[2015-06-16 18:21:41]
189へ
下地サイディングのコーキングや防水シートの劣化がわからないのはタイルも塗り壁も同じでは? それとも、塗り壁は上塗りの際に一度表面の塗料を落としてから、都度コーキングや防水シートを張り替えるの? いづれにいても塗り壁の方がタイルよりメンテナンス費用が掛からないとは言い切れませんよね? 言い切れるのは塗り壁やサイディングよりも、タイルの方がメンテナンスの回数、手間が圧倒的に少ない、くらいじゃないですか? そもそも30~40年に一度は塗り壁だろうがタイルだろうが下地の交換が好ましい。車でいうところの10万キロごとのタイミングベルトみたいなもの。 100年単位で下地がもつ?根拠は? 現在の工法を理解していますか? 屋根の下地のルーフィングもメーカー保証は10~20年。陶器瓦だろうがスレートだろうがガルバだろうがメーカー保証は一緒。けれど、ルーフィングへのダメージが一番少ないのは陶器瓦でしょう。それでも30~40年でルーフィングの張替はした方が良いと思う。 同じように外壁の下地に対しては、塗り壁よりもタイルの方がダメージは少ないことの方が多いと思う。 数年に1回は足場を組んで再塗装し、30~40年に一度は下地の張替の塗り壁。 30~40年で下地からやり直しのタイル。 私は数年に一度のメンテナンスは面倒だし、見た目きれいで高級そうに見えるタイルを選びました。よほどこだわりがない限り塗り壁は選べませんね。あくまで個人的な感想です。 |
191:
匿名さん
[2015-06-16 18:49:45]
>>190
タイル外壁を使用しているマンションユーザーを不安にさせることを言ってはいけません タイル外壁をこまめに何度も塗装することで、下地を守り、下地からの大規模な修繕をしないよう長持ちさせるのが、長期的には一番長持ちってなってきてるのに そんな上塗りメンテナンスやっても下地はダメになりますなんていったら、マンションのタイル外壁は詰んでしまいます |
192:
匿名さん
[2015-06-16 19:43:47]
>190
ウチは築50年のボロ家ですが、外壁は今までに2回塗り直しをしました。新築時よりもかなり重く厚くなっているはずですが、ひびの上から塗ったので安心です。タイルはひびが入るわけではなく、目地もないのでタイルの下の状態は全く見えませんよね。タイルはむしろ表から見えない分不安だと思います。 数年に一度なんて必要ないですし、初期の施工費用も見た目もそれなりです。金がありそうな家には見えないので、むしろ防犯には良いかと(笑)個人的にはタイルよりもお薦めです。 ちなみに屋根は日本瓦ですが、全く新築当時のままです。いずれ雨漏りでもしたら考えますが、それまでは放っておくつもりです。最初の施工費用が安いからとか、地震対策でスレートに変えた家は数十年でやり直しかメンテの必要が出てきますが、瓦ならきちんと施工されていれば全く必要ないはずです。家に金がかからないので気が楽です。 |
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193:
匿名さん
[2015-06-16 20:11:28]
187さん
杉板張りの味ある経年変化の家って、最近の家でもありますか? 昔の家だと、味があると本当に感じるのですが、最近の家は雨垂れ跡がやけに目立っていたり、数年で杉板が貧乏臭い感じになっていたりで、味のある経年変化に思えないのです。 板の経年が、ただのボロにしか見えず、、、。 部材が悪いのか、施工が悪いのか気になるところです。 |
194:
匿名さん
[2015-06-17 08:29:01]
マンション外壁だと、タイルとタイルのあいだのコーキングと呼ばれる部分のメンテナンスを10年か15年にいっぺんやってるんだよな
それで下地を張り替えないよう保護してるんだよ 欧州も塗り壁をどんどん上塗りメンテナンスで下地を痛めないようメンテナンスして長持ちさせてる じぁ日本や台湾くらいしか流行ってないタイル外壁は 普通の家でノーメンテで長持ちするんかね? |
195:
匿名さん
[2015-06-17 09:11:12]
そうですね、目地のないタイル外壁は下地が傷んでいても分からないです。むしろ目地があった方が、風呂のタイルではないですけど、ひび割れとかで目で見て分かりやすい感じがします。
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196:
購入検討中さん [男性 30代]
[2015-06-17 09:14:08]
RCかそれ以外の工法かで意味合いが違います。
190はRC以外の場合。 RCのマンションには当てはまりません。同じくRCが主流の欧州でも。 誤解させてしまったなら申し訳ありませんでした。 普通の家の場合、40~50年で建て替えと考えればあえて下地張り替え等はしなくても良いのでは?それなら外壁においてはタイル張りはノーメンテでしょう。 ただし、下地のコーキングは多少高くついても高耐久のものにしたほうが安心だと思います。屋根のルーフィングと防水シートも。 |
197:
匿名さん
[2015-06-17 09:23:17]
>193
私の家は下のアドレスの建築家さんでは建てていませんが、同じ木材でウォールナット調のオイルステインを塗装しています。 築24年、全くのノーメンテナンスです。 ちなみにここ10年でしょうか、結構板張りの住宅って増えてきていますね。 今は通気層も確保しておりますので、木材がダメにはならないと思います。 http://humu01.exblog.jp/ (2015.5.14付のブログ記事です) |
198:
あ
[2015-06-17 12:06:53]
>>196
確かにRCとその他で外壁タイルの意味は違いますね。 私もごっちゃにしていました... 40-50年で建て替えという発想はもうやめませんか。 地震でもない限り今の木造なら100年以上持ちます。 地震でも耐震等級5相当以上にしておけばよほど震源地近くでなければ気密の劣化もないでしょうし。 家の建て替えにはまともな家を建てるならメンテナンス費を抜いても2000万ぐらいはします。 ゴミも出ますしもったいないです。 |
199:
購入検討中さん [男性 30代]
[2015-06-17 12:59:12]
198さんへ
大規模メンテナンスをすれば住み続けることは出来ると思いますが、新築とあまり変わらない費用だったり、家族構成や生活スタイルの変化など、変わっていくと思いますので建て替えを視野に入れるのは一概に間違えではないと思います。 長持ちする家とは間取りも含めて叶えられれば、まさに理想の家ですが、それを一般化するのは難しくないですか? |
200:
匿名さん
[2015-06-17 13:14:20]
屋根は比較的シンプル
普通のスレートは軽くて地震に強く安いけど、色がすぐに落ちる 瓦屋根は耐久力抜群。ただ、重い 天然石スレートは軽くて耐震も抜群、普通のスレートと違い色も落ちず耐久力も抜群。ただ、高い |
201:
あ
[2015-06-17 15:27:35]
まともな家(40坪2階建て)ならば30-40年で
・屋根 200-250 ・外壁 200-250 ・トリプルサッシ 250-300 ・風呂、トイレ、キッチン 100-150 せいぜいかかって1000万くらいです。 新築だと2400-2500万、差額1400万くらいです。 この額は結構な額だと思います |
202:
あ
[2015-06-17 15:35:23]
間取りに関しては法律の問題でしょうね。
一番いいのは妥当な額で家を売って別のまともな家に住み替えられるといいのですが 天然石ストレートというとルーガですかね 30-40年で防水シートの張替えを考えると一番いいかもしれませんね。瓦と同じようにリサイクルできますし 外壁タイルに関してですがある程度の下地の劣化やお金がかかってもいいのを許容できるならタイル コスパを考えるなら金属サイディングですかね |
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サイディングで外壁通気層をとって
その上にタイルってのが今のスタイル
その上にモルタル+メッシュ+モルタル+塗り壁+上塗りコーティングが今の塗り壁
変わらんな