今度、築30年の自宅を、リフォームします。
上家はともかく、基礎の補強に、ある程度予算を振り分け、
きちんと補強したいのですが、適切な方法がどれなのか、よくわかりません。
基礎は布基礎、立上り300mm程度、おそらく無筋です。
増し打ち、炭素系繊維などありますが、メリット、デメリットを
教えて頂ければと思います。
[スレ作成日時]2006-10-09 13:25:00
布基礎(無筋)の補強について
22:
通りすがり
[2006-11-16 20:15:00]
http://www.bsys.co.jp/bsys_hp/slit_hp/ をご参考にしてみたら?
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23:
匿名さん
[2006-12-17 13:21:00]
ベタ基礎の外周から内部に向けて、半島状に突きだした基礎があります。
筋交いのある耐力壁上の基礎です。外周部を除いて内向きにある耐力壁はこれのみです。 半島脇のスラブ上に、切断した鉄筋の頭が点々と並んでおり、疑わしいので調査したところ、 立ち上げ部分に鉄筋が入っていないことが判明しました。 どうやら、設計を間違えて、後から位置を変えて半島を打ち増しをしたようです。 業者からは、幾つか案を出すので、適当な工法を示して戴ければ修理する旨申し出がありました。 こんな場合、修理はどうするのでしょうか? お知恵を授けてください。 |
24:
匿名
[2007-01-24 13:31:00]
私は、都内に住んでおりますが、建物が40年以上経過しており、もちろん基礎に鉄筋は入っておりません、勤務先は、住宅供給公社ですが、道路が狭いために立替をすると、セットバックが必要です、やむを得ず、リフォームしました、基礎の補強は、アラミドではなく、炭素繊維で補強しました、アラミドよりも
強いことが確認出来ましたので、ホームページで検索して専門業者にお願いいたしました。 出来上がりも綺麗で満足しております。 |
25:
匿名さん
[2007-01-27 22:04:00]
いろんな工法がああるんですね。
しかし、歴史が浅くて心配ですね。 どうして昔みたいに自然石の上に 柱ではいけないんですかね。 これなら土台もいらないし、不当沈下しても その場所の柱の付近をジャッキアップして 下から自然石を入れておしまいなんじゃないかと 思うんですが・・・ |
26:
匿名さん
[2007-01-28 16:14:00]
>>25
地面にじかおきww |
27:
匿名
[2007-01-28 19:35:00]
通りすがりに失礼します。25さんへ
昔は屋根重量が重く、また、耐震計算も行っておらず、現在の柱よりも相当太い柱が大工さんの経験で使用されてきました。(だから安全側にありました) 現在、基礎は建物の加重を支えて、地面に伝える(分散させる)という意味と、軽い建物が多いの(屋根の重量・壁の重量)で風や地震による浮き上がりを防止するという意味を持っております。 だから基礎と建物をアンカーボルトで固定します。 大きな柱や梁を使って、がちがちの家を建てて、大地震や台風がきても、大丈夫なはこのような家を作っておいて、力が加わると家は壊れないけど、どこかに移動していくことも可能でっていう家なら、自然石の上に柱を置けばイイと思います。また、家が建っている地盤も昔から陸で埋め立てもなく、水もでずおいうところで…、ならばいけるんじゃないですか。たぶん家が力が働くとどこにでも動いていくという時点で無理だろうけど。 もちろん基準法上はアウトでしょうね。 |
28:
匿名さん
[2007-02-20 16:27:00]
無筋の家のリフォームをしました。
基礎はアラミド繊維を内側から貼りました。 外側の基礎部分に、ヒビが入っていて、そのままになっていますが、 内側から補強してあれば、大丈夫なものなのでしょうか? なんだか、心配です。 |
29:
買い替え検討中さん
[2019-12-16 12:16:38]
https://www.astro-home.com/
こんな業者もいますよ。よかったらみてみてください |