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匿名さん [更新日時] 2013-07-21 22:48:54
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高気密住宅のホントのところ
http://www.e-kodate.com/cgi-local/mibbs.cgi?mode=p

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[スレ作成日時]2007-02-25 02:23:00

 
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高気密住宅のホントのところ ■2シーズン目■

521: 匿名さん 
[2012-08-01 06:50:10]
>520
アンチさんだと推測しますが高高は内部発熱分はエアコンで冷却して夏は低電力で低止まりにして快適にするのが常識です。
522: 入居済み住民さん 
[2012-08-01 08:22:18]
>>521
アンチではありませんよ
他の人からは信者と言われています(笑)

高止まりに慣れると、29度以下ならエアコンは必要なく、扇風機でも大丈夫です。
523: 匿名さん 
[2012-08-01 08:30:39]
>521
また出てきたぞ、信者独自の常識。
どこかに制定されてるのかい?
洗脳されてんじゃないの?
524: 478 
[2012-08-01 08:56:51]
>517さんへ
相変わらずヒステリックな文章ですね。
あなたのパーソナリィティなのでしょうか。
議題としては面白いのでもう少し掘り下げていきましょう。

>505
>何度も言っています様に、適度な勾配と、適切な位置での十分な吸気面積と適切な位置での十分な排気面積が必要です。
514での実験は上の条件を満たしているようには思えません。
折角の実証実験ですから、結果としてのデータに信頼性をもたせるためにも実験方法についてはもっと検討がほしいです。
1、屋根断熱がベストの状態で利用できること。(屋根勾配不足、排出部分の空気溜まり)
2、流動している空気温度の測定ではなく、屋根断熱部分の熱貫流量がデータとしてわかるような実験。
3、空気測定ではなく屋根材測定になっているおそれ。

実験目的の内容と実験内容がミスマッチの感があります。
どちらかといえば、507での実験方法のほうが理にかなっていると思います。
それでも、>511のような不満はあります。

>515さんへ
>屋根裏換気ってどんな換気の事をおっしゃてるのでしょう。
屋根裏換気などといった覚えはないです。屋根通気と勘違いしているのでは。
屋根通気工法は外壁通気工法と同様、熱射遮蔽(日射遮蔽)に有効です。
そのことは次のページ(屋根と外壁の日射遮蔽の項目)でも説明されています。
http://www.jjj-design.org/eco_repair/technique/03.html
残念なことに、その効果の程度は実証されていません。




525: 478 
[2012-08-01 09:12:26]
524追記
>屋根断熱も天井断熱もメリット、デメリットがある訳ですが、検討中の方も見ているので言い切りで終わってミスリードするのもどうかと思いますよ。

仰るとおりだとおもいます。
一方であなたや517さんの言っていることが正しいとは限りませんよ。
対立する意見が双方から出ているのでミスリードの心配は無用です。
507の実証実験でもわかるように、どちらに転んでもたいした差は出てこないということです。
むしろ、小屋裏利用を検討されている方には朗報な情報かもしれません。
小屋裏利用を検討されない場合は、私にとってはどちらでもいいことです。
あとは消費者の賢い判断に委ねることでしょうか。
526: 購入検討中さん 
[2012-08-01 09:40:15]
屋根通気層は勾配が必要ですね。

下記の実験は勾配がゆるめです。
http://www.mokusei-kukan.com/yaneura-ondo.html

下記くらいあると十分ですが、一般の住宅では難しいでしょうね
http://www.advancedhome.jp/baka.html
527: 購入検討中さん 
[2012-08-01 11:08:32]
屋根面通気層に遮熱・耐久性に効果があるのは間違いないので、採用するつもりです。
ところで、基礎上の外壁通気層吸気口からそのまま屋根面通気層まで引っ張り上げるのがよいのか、軒裏に通気孔等を設けて壁の通気層と1クッション置くのがいいのか、何か実験データーをご存じの方はいらっしゃいませんか?
棟換気は切り妻で棟のほぼ全面に設置の予定です。
528: 478 
[2012-08-01 13:12:58]
>527さんへ
差し出がましいようですが少しアドバイスがあります。

1、屋根通気層の通気断面は確実に取ること。
GW充填の場合、厚200mmのGWは実際の厚みはそれ以上になります。
通気層を設けたつもりでも通気層になっていないケースもあります。

2、屋内側棟部分の断面は船底型にして、棟部分に通気層を通った空気が一時たまる空間を設けてください。
 フラット部分が1M程度あれば結構です。妻側矢切部分に径10cmの換気フードを2個づつ取り付け、通気層の対流効果を促進させてください。

屋根通気工法は通気層に対流空気が順調に流れないと効果がでません。

吸気口に関しては、圧力損失を考えた場合、軒裏から十分な吸気を行うほうがいいと思います。

529: 匿名さん 
[2012-08-01 15:12:27]
>527
難しいかも知れないけど軒の出は大きく、夏は軒が外壁の直射日光を防いでます。
現在気温30℃、南外壁(軒で日陰)31℃、ベランダ床(日なた)40℃、(日陰)31℃、日なた地面50℃です。
冬は気温がマイナスでも太陽の当たる面の外壁は10℃以上にもなります。
直射日光は窓だけでは有りません、軒の出は暖冷房費に影響すると思います。
530: 匿名さん 
[2012-08-01 15:27:38]
>>528
屋根通気工法でGWを使うの?
何かメリットがあるの?
531: 匿名さん 
[2012-08-01 15:54:31]
価格が安いということですね
532: 匿名さん 
[2012-08-01 17:20:53]
>>531
厚200mmのGWを使うと価格は高くなるよ。
そもそも、>>531は、厚200mmのGWをどの位置に張ろうとしてるんだろう???
533: 入居済み住民さん 
[2012-08-01 17:45:35]
屋根の垂木間に入れましたが
何か?
534: 匿名 
[2012-08-02 00:41:22]
>>533
たる木の高さがいくら必要で、そのたる木の倒れを防ぎ、桁に留めるために、どれだけの加工が必要か?
そこのところが全くわかっていない。
535: 匿名さん 
[2012-08-02 06:55:48]
>534さんへ
ツーバイを知っていればその応用に過ぎないですよ。
536: 533 
[2012-08-02 09:22:54]
>>534
私は素人で、専門家ではないので詳しいことはわかりませんが、垂木の高さは230mmぐらいで通気層が30mmだったと思います。
537: 匿名さん 
[2012-08-02 10:56:13]
今朝通勤途中の車の中で、ラジオのニュースを聞いていたら、「昨夜は熱帯夜で寝苦しい夜を過ごされた方も多いと思います」というようなアナウンサーの言葉がありましたが、暑いならみんなエアコンをつけていると思います。

猛暑とか熱帯夜とか、家の中にいてエアコンをつけている限りは関係ないと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
538: 匿名さん 
[2012-08-02 11:16:46]
>537
答「人それぞれ」

電力使用を良しとしない人もいるだろうし、夏場に冷やしすぎ、発汗を抑えすぎて副交感神経の働きが悪くなってしまう、所謂冷え性の人もいるだろうし。
539: 匿名さん 
[2012-08-02 13:04:33]
>>528>>536は同じ人?
540: 533 
[2012-08-02 14:37:37]
>>539
紛らわしくてどうもすみません
>>528は違います。

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