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匿名さん [更新日時] 2013-07-21 22:48:54
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高気密住宅のホントのところ
http://www.e-kodate.com/cgi-local/mibbs.cgi?mode=p

レスが増えたので、新しく作りました。

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[スレ作成日時]2007-02-25 02:23:00

 
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高気密住宅のホントのところ ■2シーズン目■

501: マックロクロスケ 
[2012-07-31 17:05:14]
皆さん僕らの為にありがとうございます。
502: 匿名さん 
[2012-07-31 17:14:01]
>501
最近はオ-ル電化になってきて薪など燃やさないから生みの親もいなくなってないかい。
まだ2年半だけど全然居つきそうもないよ。
503: 匿名さん 
[2012-07-31 17:14:05]
>496
1cm、10cm、1mの通気層の違いを説明してください。
次に、1mの通気層と1mの小屋裏の違いを説明してください。
504: マックロクロスケ 
[2012-07-31 18:12:14]
>502 さん
子供のように純真な心の持ち主じゃないと僕らはみえませんよ。
505: 478 
[2012-07-31 18:26:26]
>503さんへ
多分、言葉のあげはしとりをもくろんでいるのだと思いますが、
503の質問には答えようがありません。
壁通気層の仕組みを屋根部分でも採用しているのが屋根通気層です。
フラット屋根では屋根通気層はさほど機能しなくなります。
自然対流が起こらなくなるからです。
自然対流が止まると通気層がヒートアイランド化して
屋根断熱は天井断熱よりも断熱効率は悪くなります。
何度も言っています様に適度な勾配と、
適切な位置での十分な吸気面積と適切な位置での十分な排気面積が必要です。
野地下の熱くなった空気層を、対流という扇風機で吹き出すのが屋根通気層の役割です。

506: 478 
[2012-07-31 19:31:56]
>497さんへ
>空気は湯たんぽにはならないでしょ。
勿論です。
たとえが悪かったのですかね。
小屋裏環境は小屋材と屋根材という構造材が蓄熱材としての役割をします。
小屋裏空気自体もヒートアイランド化して灼熱地獄のような状況です。
一度覗けるものなら体験してみてください。
そういった状況をたとえたものです。

>屋根断熱の欠点は普通は勾配が有るので面積が増える断熱性能がそれだけ落ちる。
面積が増えてもすべて太陽光のほうに向いているわけではありません。
どちらかというと内外温度差のほうが大きく影響するのではないでしょうか。
ヒートアイランド化した60℃前後の小屋裏部分と、
対流換気で外気温に近い屋根通気部分とでは、
同じ断熱性能でも貫流される熱(通過する熱)に違いがでてきます。
507: 匿名さん 
[2012-07-31 20:17:32]
>506
>対流換気で外気温に近い屋根通気部分とでは、
>同じ断熱性能でも貫流される熱(通過する熱)に違いがでてきます。

想像で決め付けているようですね。
条件は適当とは言えませんが、こんな実験結果からも屋根断熱が有利とはとても言えないはずです。
http://www.kon.arc.tcu.ac.jp/research_PDF/2010/0616080.pdf
508: 匿名さん 
[2012-07-31 20:19:50]
>506
>492です、>497です。
何度も屋根裏に行ってます、夏でも長くは居たくは有りませんが居られます。
輻射温度計で計測もしたことも有りますが主に冬で記憶してません。
屋根通気層も有ります、ガルバ屋根ですが60℃は無いです、必要なら簡単に計測できます。
寒い地方なので冬のことも考慮してます、冷却し過ぎも良くないと思ってます。
壁通気層⇒屋根通気層⇒床下⇒室内空気として取り込み。夏は北側から冬は南側から吸気してます。
夏は別な場所から吸気が良いと思いますが面倒なため屋根通気層から吸気してます。
面積の影響が大きいと考え気密が難しくなりますが天井断熱を採用しました壁の面積も増えるので2~3割位は変ると思います。
屋根裏60℃は極端な例だと思います、屋根表面温度も最高80℃程度と思っています。
80℃も上がると輻射熱の放熱が多くなりますのでそれ以上はならないと思ってます。
509: 入居済み住民さん 
[2012-07-31 21:08:00]
夏期の冷却に関しては高高に過度な期待はしない方が良い。
でOK?
510: 匿名さん 
[2012-07-31 21:21:05]
>509
期待して良いと思うよ、ただし直射日光はは防ぐこと、また内部発熱はエアコン等で冷却のこと。
高高は夏冬特に変らないと思う、違いは内部発熱が冬は有効になり、夏は不要になる。
夏は室内外の温度差が少ないので僅かな電力で冷却できる。
511: 478 
[2012-07-31 22:12:35]
>507さんへ
参考になる実験例ではないでしょうか。
残念なのはB棟においては断熱施工が設計の段階で間違っているのと、
棟部分の排気処理が考慮されていないことです。
棟換気塔も写真では判断できないほどの大きさです。
自然対流が十分に間に合う換気計画がなされたのでしょうか?
屋根通気部分の換気計画は大切な点であるにもかかわらず、仕様を見ると表記されていません。
この実験だけでは判断しかねます。
A棟が寄棟だった場合のデータと、B棟に天井がなかった場合のデータが知りたかったです。
冷房負荷がB棟のほうが大きいのも納得できますが、やはり天井がなかった場合と比較してほしかった。
勿論、気積が増える分は比例按分して計算しなおします。
実験結果とそれに対する検証理論は納得できますよ。

>想像で決め付けているようですね。
その通りです。

>508さんへ
相変わらず研究熱心ですね。
通気経路ですが冬場の晴れた日には効果的な方法だと思います。
コストのかからないパッシブ利用ですね。

>ガルバ屋根ですが60℃は無いです。
508さんの場合、屋根断熱もされていると聞きました。
小屋裏が高温にならないのはそのおかげではないでしょうか。

512: 入居予定さん 
[2012-07-31 22:28:41]
511は屋根裏だと換気が出来ないような書き方だなあ。冷房効率?天井がないと体積が増えて悪くなるだけだろうが。
513: ビギナーさん 
[2012-07-31 22:58:25]
屋根裏換気は、棟換気に比べると効率が悪いだけの話
514: 匿名さん 
[2012-07-31 23:00:48]
>511
>>想像で決め付けているようですね。
>その通りです。

やはり、そうでしたか。
あまりにいい加減な内容だったので、そう思っていました。

例えば、
>対流換気で外気温に近い屋根通気部分とでは、

といった表現など一見して大嘘と分かります。
次のような実験例でも屋根通気層の空気温度は65℃を超えています。
http://www.mokusei-kukan.com/yaneura-ondo.htm
小屋裏の方が低め
http://www.mokusei-kukan.com/tenjoura-ondo.htm

>小屋裏環境は小屋材と屋根材という構造材が蓄熱材としての役割をします。

これも大嘘ですね。
実際に観察したことなら分かりますが、日が落ちればすぐ小屋裏温度は低下します。
むしろ蓄熱するのは室内側であり、屋根断熱の方が室内側温度が高くなりやすい分、その影響は大きい。

515: 入居予定さん 
[2012-07-31 23:33:53]
512です。残念ですがうちは天井断熱の棟換気です。大体、屋根裏換気ってどんな換気の事をおっしゃてるのでしょう。
うちのケースの場合、屋根の面積に対して900分の1の換気面積で良かったのですが、大きめの棟換気を2箇所つけて貰いました。更に補助的に強制換気を2箇所、妻面に着けさせました。
考え方としては屋根裏の空気を徹底的に減圧し対流させるやり方です。
先週の土曜日に受け渡しがあったので屋根裏に上がってみると、暑かったですが
40℃ほどでした。因みに関西です。
2階にいたっては窓開けただけで過ごせましたよ。これも因みに11~2時です。

屋根断熱も天井断熱もメリット、デメリットがある訳ですが、検討中の方も見ているので言い切りで終わってミスリードするのもどうかと思いますよ。

516: 478 
[2012-07-31 23:52:44]
>514さんへ、
熱心ですね。
但し、自分の意見と違った場合、大嘘つきは勘弁願いますよ。
あなたの人間としての技量が疑われますよ。

>屋根通気層の空気温度は65℃を超えています。
あたりまえの結果だと思いますよ。
その空気がどこに流れているかが大事なことです。
屋根断熱しているにしては屋根勾配が少ないですね。
屋根断熱の理論をよく理解していないのでは?
小屋裏環境の場合、寄棟で実験してほしかったです。


実証実験されていることに対しては敬意を表します。

>実際に観察したことなら分かりますが、日が落ちればすぐ小屋裏温度は低下します。むしろ蓄熱するのは室内側であり
勿論、私も過去にそういった住まいを経験しています。断熱内側と比較すれば低下が早いのは当然でしょう。
それが、【小屋裏環境は小屋材と屋根材という構造材が蓄熱材としての役割をします。】を否定できるほどの理由にはなりませんよ。








517: 匿名さん 
[2012-08-01 00:16:54]
>516
>屋根断熱の理論をよく理解していないのでは?

どんな大層な理論なのでしょう?

>>屋根通気層の空気温度は65℃を超えています。
>あたりまえの結果だと思いますよ。

>506
>ヒートアイランド化した60℃前後の小屋裏部分と、
>対流換気で外気温に近い屋根通気部分とでは、
>同じ断熱性能でも貫流される熱(通過する熱)に違いがでてきます。

あたりまえの65℃が外気温に近いのでしょうか?
支離滅裂です。
多くの人が嘘はいい加減にして欲しいと思っているのでは。
518: 雑木林の住人 
[2012-08-01 00:25:52]
みなさん今日の気温と同様にヒートアップですね。
ウチは屋根断熱の勾配天井、夕方より天窓開けてすっかりクールダウンです。
現在、1F・2Fともに室温25℃を切りました。
今日は星空が綺麗なんで、天窓閉めてスクリーンを開けて星空見ながら寝ます。
おやすみなさ〜い。
519: 匿名さん 
[2012-08-01 06:16:50]
いいな、田舎は。
うちは、ヒートアイランドで今朝も27度ある。

高気密住宅には、キッチンも浴室も換気扇を無しにしなければ
換気扇停止状態でも大きな穴が開いているのだぁ~

のだぁ~
消費税上げるな~

520: 入居済み住民さん 
[2012-08-01 06:42:39]
我が家は田舎ですが、高高なので朝から28度もあります。

朝28度、昼30度、夜29度 一日の温度変化が本当に少ないですが、高止まりはやめてもらいたいです。

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