前スレ
高気密住宅のホントのところ
http://www.e-kodate.com/cgi-local/mibbs.cgi?mode=p
レスが増えたので、新しく作りました。
ファイト!
[スレ作成日時]2007-02-25 02:23:00
高気密住宅のホントのところ ■2シーズン目■
448:
匿名さん
[2012-07-28 16:55:51]
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449:
匿名さん
[2012-07-28 17:02:07]
言葉の遊びは無意味です。
高高は上下の温度差が少ないの結論で解決ですね。 |
450:
350
[2012-07-28 17:42:16]
どうも、すみません
私の温度差が無いという発言で誤解を与えたようですが、私もゼロだとは思っていません。 しかし、約4ヶ月間の計測の結果、1度以上の温度差が出たことはありません。 時々は2階の方が低いこともありましたが、これくらいの誤差は計測器の誤差もあるので正確ではありません。 現在の温度 1階30、3度 2階30、5度 です。 30度を超えたら夕方6時以降はエアコンをつけます。 しかし、すべての高高で温度差が少ないとは言えないと思いますので、逆に温度差が大きい(3度以上)家の意見も聞きたいですね。 |
451:
匿名さん
[2012-07-28 19:27:23]
仮に高高が温度差がないとしても、だから何なの?って感じ。
それってメリットなの? 100歩譲ってメリットだとしてもデメリットの方が多過ぎ。 地域的な相性とか、24時間換気・空調との相性とか・・・ 高高にするための工程や材料の増加・・etc 組み合わせが難しく、ベストマッチは困難そうです。 |
452:
匿名さん
[2012-07-28 19:39:10]
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453:
匿名さん
[2012-07-28 19:47:25]
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454:
匿名さん
[2012-07-28 19:53:50]
>453
それも出来ない情けなさ、工期、材料ケチって儲ける事で頭がいっぱい、顧客無視。 |
455:
匿名さん
[2012-07-28 19:56:53]
>452
どこをどー見てあれが高い材料と判断する訳?? |
456:
匿名さん
[2012-07-28 20:24:30]
>450
>しかし、すべての高高で温度差が少ないとは言えないと思いますので、 大きな吹き抜けを設けた場合には、1階と2階といっても、平屋の上部と下部同様の熱の移動になります。 しかし、一般的な間取りでは、大きな吹き抜けを設けられるゆとりはなく、階間に防音用の断熱材がも入っており、そこで熱の移動がさえぎられます。 高高だからといって貴宅のように大きな吹き抜けをもっているのが一般的とは限らず、熱の移動も異なるという認識をすべきです。こういった違いの把握が出来ていないで、単に高高だから~という表現をするからおかしいと思われるのです。 |
457:
匿名さん
[2012-07-28 20:46:53]
高高だから24時間換気が必要ありません・・・ってくらいの事例があったら考えてもいいかな。
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458:
匿名さん
[2012-07-28 20:52:12]
>456
極論で天井、壁の外側の断熱材を厚くして外部との熱を殆ど遮断すれば内部は輻射熱のやり取りで同じ温度になっていきます。 途中に防音用の断熱材が有っても時間が少し余分に必要なだけです。 内部発熱しても温度差が拡大するわけではなく常に均一化するようになります、全体としては室温が上昇します。 ゆえに高高だから温度差が少ないは間違いでは有りません。 |
459:
匿名さん
[2012-07-28 20:54:59]
住宅ローンに高高割引とかありますか?
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460:
匿名さん
[2012-07-28 21:37:28]
>458
>極論で天井、壁の外側の断熱材を厚くして外部との熱を殆ど遮断すれば それは正論ですが、屋根天井2重断熱ならいざしらず、断熱一世代前の並みの天井断熱200~300mm程度では、天井からの熱の入力は無視できません。 >途中に防音用の断熱材が有っても時間が少し余分に必要なだけです。 天井の断熱材の厚さが、階間の断熱材より桁違いに厚い(桁違いに熱抵抗が大きい)場合のみ成り立つ話でしょう。 天井の石膏ボード等蓄熱された物体は、その均一化が図られる前に、次の日の日射でさらに熱が蓄えられていきます。 結果、数℃の温度差は簡単に生じることになります。 分かりやすいイメージとしては、2階だけ暖房を入れて、1階と2階の温度差は何度で平衡しますか? というのと同じです。 |
461:
匿名さん
[2012-07-28 22:11:12]
温度差と対流なくすには窓があると不利なんじゃない?
いくら高断熱の窓でも壁ほどの断熱ないだろうし・・・ 冬場は窓に接した空気から降下してくんじゃないの? |
462:
ハットリ
[2012-07-29 00:32:50]
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463:
匿名さん
[2012-07-29 06:10:32]
>461
冬は窓に限らず、天井、壁などの表面が室内空気より低いため空気が冷やされ下降流が起きてます。 高高は冷やされ方が少ないため下降流も少ないです、輻射熱のやり取りで温度差が少なくなります。 窓は特にサッシ部分の断熱性が悪いので下降流が起き易いです。 下降流は床を這うため温度環境が良いと微妙な床を這う流れも不快に感じるそうです。 北海道などでは窓の下に暖房熱源を設置して下降流を防いでいます。 |
464:
入居済み住民さん
[2012-07-29 06:32:17]
>>451
温度差が少ないデメリットも当然あるとは思いますが、実際に住んだ感想としては、 冬場に吹き抜けの勾配天井のリビングでも1階が寒くなりすぎない 夏場の2階でも暑くなりすぎない(さすがに最近の猛暑では30度越えもあるようですが) ことです。 |
465:
匿名さん
[2012-07-29 09:52:30]
>460
>次の日の日射でさらに熱が蓄えられていきます 天気の良い日の夜は放射冷却で冷えます。断熱材のため冷却は遅いです。 倉はその原理を利用してます。 コンクリの建物も同じことが起こります、蓄熱量の多いコンクリのマンション住まいの経験者ならご存知と思いますが一日の温度変化は少ないです。 現代は内部発熱が多いため殆どの家は蓄熱される方が多くなりますのでエアコンの出番になります。 高高だけでは不充分で蓄熱も考慮することが大事と最近多く言われるようになりました。 |
466:
匿名さん
[2012-07-29 16:12:42]
やっぱり温度差しか売りがないみたいですね。
高高残念! |
467:
OLさん
[2012-07-29 16:58:29]
>>466
あなたは絶対に高高にしないほうが良いと思いますよ |
468:
匿名さん
[2012-07-29 20:14:51]
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469:
匿名さん
[2012-07-29 20:17:05]
遮熱なり小屋裏換気なり
熱を逃す工夫がないと 真夏なら高高でも夕方には二階は 暑くなっちゃうと思います |
470:
匿名さん
[2012-07-29 20:48:28]
>469
>遮熱なり小屋裏換気なり熱を逃す工夫がないと 遮熱は別として小屋裏換気は高高に限らず当たり前のことです。 屋根断熱を採用しても屋根の通気層は必ず必要です。 それをしない怪しい業者もいるようですね、ここのアンチがあてはまらないと良いのですが(笑) |
471:
匿名さん
[2012-07-29 20:55:24]
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472:
匿名さん
[2012-07-29 20:57:50]
アンチが必死ですね
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473:
匿名さん
[2012-07-29 21:01:35]
高高の住人には気の毒だけどさ、これから経てる方には有意義なんだよ。
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474:
匿名さん
[2012-07-29 21:02:59]
あ、間違えた。
「経てる」じゃなくて「建てる」だった、ゴメン |
475:
匿名さん
[2012-07-29 21:54:48]
>>474
これから建てるのですかあ? |
476:
匿名さん
[2012-07-29 22:01:49]
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477:
匿名さん
[2012-07-29 22:18:35]
夏の暑さ対策は
しっかり小屋裏換気ができる方が 高高より効果あるのでは? 勾配天井やロフトを作ると 夏、暑い家になると思いますよ |
478:
匿名さん
[2012-07-29 23:57:13]
>勾配天井やロフトを作ると 夏、暑い家になると思いますよ
天井断熱のように小屋裏にしっかり熱を溜め込む構造より、 屋根断熱のように通気工法で熱を逃がすほうが、夏涼しくすごせますよ。 |
479:
匿名さん
[2012-07-30 00:59:45]
狭い通気層と大容量の小屋裏を比較したら、
どちらがより効率的に熱を換気で逃がすかは自明だと思うけど 通気層の方がより熱を逃がす、具体的な証拠をお願いします。 |
480:
匿名さん
[2012-07-30 01:10:37]
そうなんだよね、理想を語るのは業者も施主も一緒なんだけど
天井断熱の天井裏、この時期なら一度昇ってみればいい 設定上は、天井裏も屋内環境なんだよね。 まあこれは基礎断熱も同じでさ、そこは屋内って設定なのよ じゃあ実際そこの温度は幾つよってなると、これがね・・・ |
481:
匿名さん
[2012-07-30 01:42:02]
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482:
匿名さん
[2012-07-30 06:37:15]
>479
横から失礼。 屋根の通気層の方が良いも一理有ると思う。 ただし通気層の流路高さは十分取る。 室内換気もそうだがむやみに広いとヨドミがあるので換気効率が悪い、小屋裏も同じことが言える。 屋根の高さは同じだろうからドラフト圧は同じなのでヨドミがあれば冷却効率は悪い。 |
483:
478
[2012-07-30 07:12:08]
>479さんへ
対流の理論を思い出してください。 小屋裏部分の広い空間を屋根通気層と見立てた場合、 屋根勾配に沿って設けられた屋根通気層と、 どちらが効率よく空気の流れがおきるか、 あなたの想像力を働かせて判断してください。 但し、屋根の形は切妻を前提としますよ。 |
484:
入居済み住民さん
[2012-07-30 08:55:03]
屋根断熱も通常は棟換気部材を一箇所設置しますが、これを全面に施工すると効果倍増です。
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485:
匿名さん
[2012-07-30 17:51:38]
屋根断熱にしようかと思ったが、断熱材の薄さに不安を覚えたね
確かに施工で失敗しないかもしれないけど、一番熱くなるだろう屋根に 貧弱な断熱は流石に心許ないですわ。 |
486:
478
[2012-07-30 18:50:00]
>485さんへ
>屋根断熱にしようかと思ったが、断熱材の薄さに不安を覚えたね 断熱材の厚さは求めるQ値性能により、施主が決めればいいことです。 厚さに制限があるわけもないし、何か勘違いされているのでは? |
487:
478
[2012-07-30 18:52:24]
↑ あるわけもないし→あるわけでもないし
に訂正 |
488:
雑木林の住人
[2012-07-30 20:44:09]
おじゃまします。
ウチは2Fすべてが屋根断熱&傾斜天井です。 多少2Fが厚くなるのは計算済みで、各部屋とロフト部屋にそれぞれ天窓(ベルックスのルーフウインドー)を4ヶ所設置してます。 屋根通気と同じように勾配天井でもドラフトは起きますから、今の季節は夕方に窓と天窓全開で一気に涼しくなりますよ。 おまけに室内から天体観測できます。 今年の月食も照明消した娘の部屋でみんなで見ましたよ。 |
489:
匿名さん
[2012-07-31 07:28:46]
>483さん
小屋裏換気と通気層は合い矛盾するものではないから、両方作ったほうがいいでしょうけど 高々、数センチの通気層が、小屋裏より効率的に換気をすると考えにくい。対流できる体積がちがうでしょ。 屋根は真夏なら60度以上にはなりますよ。 如何に大きな体積の熱気を逃すかが重要だと思います。 通常、軒換気口があるから、棟換気口からの熱気排出の流路がそれほど非効率ななるはずはないと思いますが。 うちは設計士がロフトや勾配天井作るとどうしても、小屋裏があるのと比べて暑くなるから、やめた方がいいといっていたけどね |
490:
入居済み住民さん
[2012-07-31 08:31:08]
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491:
ママさん
[2012-07-31 08:59:03]
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492:
匿名さん
[2012-07-31 10:01:04]
>489
>小屋裏換気と通気層は合い矛盾するものではないから、両方作ったほうがいいでしょうけど 小屋裏だけでは暑かったので垂木にスタイロ20mmを貼り通気層を作った。 断熱材か通気層かどちらの効果かは不明だが効果は明らかに有ります。 |
493:
匿名さん
[2012-07-31 10:04:55]
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494:
匿名さん
[2012-07-31 10:15:11]
内窓設置した方がいいよ うん 今内窓開けてみて 実感したよ
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495:
匿名さん
[2012-07-31 12:55:59]
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496:
478
[2012-07-31 13:50:29]
>489さんへ
>高々、数センチの通気層が 仮に3センチの厚みとすると、棟長さが10Mの家だと0.03×10×2=0.6㎡の大きさになります。 1M×06Mの窓の大きさと同じです。 >対流できる体積がちがうでしょ。 常に空気が入れ替わっている通気層と小屋裏空間とは状況が違います。 小屋裏は環境の劣悪な空間にすぎませんよ。 機械換気しても対流が起こるのは一部分だけ。 勿論、通気層が通気層として役割を果たすには、 適切な位置での十分な吸気面積と適切な位置での十分な排気面積が必要です。 >491さんへ >勾配で断熱を頑張っても巨大な空気層に勝つのはなかなか難しいことだと思う。 巨大な空気層は巨大な湯たんぽを抱えているようなものですよ。小屋裏にあがった経験がありますか? 劣悪な空間をいくら巨大にしても劣悪が増すだけです。 屋根断熱を採用することで小屋裏という劣悪な空間がなくなり、そのスペース利用も可能になりますよ。 外気熱はできるだけ手前で止めるのが合理的です。 |
497:
匿名さん
[2012-07-31 14:18:57]
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常識が有ればゼロと思わないでしょ、難癖を付けたい貴方くらいと思います。