前スレ
高気密住宅のホントのところ
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レスが増えたので、新しく作りました。
ファイト!
[スレ作成日時]2007-02-25 02:23:00
高気密住宅のホントのところ ■2シーズン目■
441:
匿名さん
[2012-07-28 09:38:35]
350さんは何か結論が出たようですが、屋根に熱せられて3度くらいの差は上下温度差が無いに入るのですか?
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442:
匿名さん
[2012-07-28 10:02:25]
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443:
匿名さん
[2012-07-28 11:11:45]
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444:
匿名さん
[2012-07-28 14:42:32]
>442
やはり、少ない 、と 無い、は違いますよね。 ご本人は少ないと言う意味で無いを使っているのかもしれませんが、無い=全く無い=ゼロの状態を想像してしまう人も多くいると思います。 違和感を感じるのは、この辺りに原因があるように思えます。 |
445:
匿名さん
[2012-07-28 15:31:42]
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446:
匿名さん
[2012-07-28 16:09:27]
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447:
匿名さん
[2012-07-28 16:50:15]
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448:
匿名さん
[2012-07-28 16:55:51]
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449:
匿名さん
[2012-07-28 17:02:07]
言葉の遊びは無意味です。
高高は上下の温度差が少ないの結論で解決ですね。 |
450:
350
[2012-07-28 17:42:16]
どうも、すみません
私の温度差が無いという発言で誤解を与えたようですが、私もゼロだとは思っていません。 しかし、約4ヶ月間の計測の結果、1度以上の温度差が出たことはありません。 時々は2階の方が低いこともありましたが、これくらいの誤差は計測器の誤差もあるので正確ではありません。 現在の温度 1階30、3度 2階30、5度 です。 30度を超えたら夕方6時以降はエアコンをつけます。 しかし、すべての高高で温度差が少ないとは言えないと思いますので、逆に温度差が大きい(3度以上)家の意見も聞きたいですね。 |
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451:
匿名さん
[2012-07-28 19:27:23]
仮に高高が温度差がないとしても、だから何なの?って感じ。
それってメリットなの? 100歩譲ってメリットだとしてもデメリットの方が多過ぎ。 地域的な相性とか、24時間換気・空調との相性とか・・・ 高高にするための工程や材料の増加・・etc 組み合わせが難しく、ベストマッチは困難そうです。 |
452:
匿名さん
[2012-07-28 19:39:10]
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453:
匿名さん
[2012-07-28 19:47:25]
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454:
匿名さん
[2012-07-28 19:53:50]
>453
それも出来ない情けなさ、工期、材料ケチって儲ける事で頭がいっぱい、顧客無視。 |
455:
匿名さん
[2012-07-28 19:56:53]
>452
どこをどー見てあれが高い材料と判断する訳?? |
456:
匿名さん
[2012-07-28 20:24:30]
>450
>しかし、すべての高高で温度差が少ないとは言えないと思いますので、 大きな吹き抜けを設けた場合には、1階と2階といっても、平屋の上部と下部同様の熱の移動になります。 しかし、一般的な間取りでは、大きな吹き抜けを設けられるゆとりはなく、階間に防音用の断熱材がも入っており、そこで熱の移動がさえぎられます。 高高だからといって貴宅のように大きな吹き抜けをもっているのが一般的とは限らず、熱の移動も異なるという認識をすべきです。こういった違いの把握が出来ていないで、単に高高だから~という表現をするからおかしいと思われるのです。 |
457:
匿名さん
[2012-07-28 20:46:53]
高高だから24時間換気が必要ありません・・・ってくらいの事例があったら考えてもいいかな。
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458:
匿名さん
[2012-07-28 20:52:12]
>456
極論で天井、壁の外側の断熱材を厚くして外部との熱を殆ど遮断すれば内部は輻射熱のやり取りで同じ温度になっていきます。 途中に防音用の断熱材が有っても時間が少し余分に必要なだけです。 内部発熱しても温度差が拡大するわけではなく常に均一化するようになります、全体としては室温が上昇します。 ゆえに高高だから温度差が少ないは間違いでは有りません。 |
459:
匿名さん
[2012-07-28 20:54:59]
住宅ローンに高高割引とかありますか?
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460:
匿名さん
[2012-07-28 21:37:28]
>458
>極論で天井、壁の外側の断熱材を厚くして外部との熱を殆ど遮断すれば それは正論ですが、屋根天井2重断熱ならいざしらず、断熱一世代前の並みの天井断熱200~300mm程度では、天井からの熱の入力は無視できません。 >途中に防音用の断熱材が有っても時間が少し余分に必要なだけです。 天井の断熱材の厚さが、階間の断熱材より桁違いに厚い(桁違いに熱抵抗が大きい)場合のみ成り立つ話でしょう。 天井の石膏ボード等蓄熱された物体は、その均一化が図られる前に、次の日の日射でさらに熱が蓄えられていきます。 結果、数℃の温度差は簡単に生じることになります。 分かりやすいイメージとしては、2階だけ暖房を入れて、1階と2階の温度差は何度で平衡しますか? というのと同じです。 |