引き続きミサワホームについて情報交換の場にしましょう。
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[スレ作成日時]2012-11-20 08:54:09
ミサワホームのこと教えてください vol.5
841:
匿名さん
[2013-10-07 08:54:10]
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842:
匿名さん
[2013-10-07 11:02:46]
ミサワホームとは直接、関係ない話なのですが、タイムリーな情報なので、情報提供として聞いてください。
地盤保証会社の宣伝文句「7割方は不要になる」ですが、実際に調査に入ると、地盤改良不要になる物件は2~3割で、7~8割は地盤改良必要と判定される場合が多いようです。7割という数字は、HM側の提案する地盤改良が高額であったが、当社が調査した結果、HM提案よりも(多少)安価な地盤改良で済んだ、という場合も含まれています。 地盤保証会社は「地盤調査を行い、地盤改良が不要と判定された場合は、保証料を取り、万が一不同沈下等が発生した場合補修費用を出す」というシステムです。しかし、「地盤改良不要」という判定は、補修費用の発生というリスクが伴う一方、「地盤改良必要」という判定はリスクが少ない上に、地盤改良工事という追加の利益が得られます。そのため、地盤改良不要の判定をすることは、余程、地盤が安定している場合を除き、無いと言えるでしょう。 つまり、地盤保証会社は、HM指定の地盤保証会社から、地盤改良工事を横から掠め取ることによって、商売が成り立っています。「地盤改良が必要と言われた土地でも、無償で解析します」というのは、こういった理由があります。 また、実際に現在進行中ですが、こんな案件があります。 HM指定の地盤調査会社では「地盤改良工事が必要」と判断されてしまいました。何とか安くならないかと、セカンドオピニオンとして、他の地盤保証会社で再度、地盤調査を行ったところ、その会社では「地盤改良工事は不要」と判断してくれました。HMとの契約書にも「地盤起因による建物への被害は保証しない」と明記があるため、地盤改良工事を行いませんでした。ところが、不等沈下の被害が発生してしまったという家があります。 普通は、不等沈下が発生したのだから、地盤保証会社が保証するのは当然だろうと思いますよね?ところが、地盤保証会社は「住宅地盤保証制度の基準と照らし合わせても、想定を越えるため、地盤保証は適応されない」と争う姿勢を見せており、現在、裁判にて紛争中で、しかも地盤保証会社が勝訴する可能性が高いそうです。 原告の住人側が敗訴してしまった場合、次は住宅地盤保証制度(国?)への訴訟になるのでしょうか?判決が出るのは、まだ先の話でしょうが、このような会社がまかり通って良いのか?甚だ疑問に感じています。 |
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843:
匿名さん
[2013-10-07 20:53:59]
ミサワの良いところって何でしょう?
最近、いろんなHMを見過ぎてわからなく なってきました。 このままでは見失いそうです! |
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844:
匿名さん
[2013-10-08 01:08:30]
工期が短い。
上棟から2ヶ月建つ。 |
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845:
匿名さん
[2013-10-08 11:58:40]
○メリット
・地震に強い。 「創業以来(1967~)、大地震による半壊・全壊ゼロ」の実績を持っている。 ・基本構造が変わらない。 2バイ系だと、上位グレードだと2×6、下位グレードだと2×4等に分れるが、 完全注文住宅でも、企画型住宅でも基本構造が変わらない。 (※ミサワハイブリッド、MJ-WOODは完全に別構造。) ・精度が高い。 工場生産された木質パネルを現地で組立てる工法なので躯体の精度が高く、 組立が2日で終わるので風雨の影響を受けない。 ・デザイン性が高い。 グッドデザイン賞を24年連続受賞中。(最長記録?) ・倒産の危険性が低い。 ワンマン経営時代、本業以外のバブル期のゴルフ場開発等によって経営悪化し、 産業再生機構入りした過去があるが、トヨタ自動車の出資によって救済されたため、 倒産の危険性はほぼ無くなった。 (※トヨタ自動車と当時の金融担当大臣である竹中平蔵氏(弟)、と現社長である 竹中宣雄氏(兄)による陰謀説があるがここでは割愛。) 尚、この際、発行した優先株の処理を2013/10/11付で完了することを発表しており、 企業安定性はさらに向上した。 ○デメリット ・間取りの自由度が低い。 木質パネルの基本寸法が決まっているため、対応できない場合がある。 ただでさえ剛性が高い構造なのに加えて、MGEOによる耐震+制震。 良く言えば地震に対する意識が高い会社。悪く言えば、地震バカ。 ・音が響きやすい。 枠組壁工法全般に言える話ではあるが、モノコック構造で剛性が高い分、音が響きやすい。 尺モジュール、根太工法、階層間の吸音材等の防音に効果があるとされるものは 標準仕様だが、防音マットが標準装備ではない。 (※基本思想は「蔵」による階層数増加によって、防音性向上らしい。) ・ディーラー制。 ディーラー制によって人件費を削減しているが、地域により対応がかなり異なる。 (※本社とディーラーの平均年収は、約250万円の差がある。企業情報参照。) |
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846:
匿名さん
[2013-10-08 16:49:11]
842さん
「住宅地盤保証制度の基準と照らし合わせても、想定を越えるため、地盤保証は適応されない」 とは具体的に何を指しているのかわかりますが?特に「想定を超える」ということは、余程のことかと思うのですが。 もしかして、液状化とか東日本大震災のことを指していますか? |
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847:
まさ
[2013-10-08 18:50:23]
デメリット
パネル工法の家の場合、壁を抜くリフォームと解体が面倒。 将来的に家の間取りの変更を考えているなら、パネル工法はやめた方が無難。 |
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848:
まさ
[2013-10-08 18:51:56]
↑
まあ、頑丈であることの裏返しですがね。 |
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849:
匿名さん
[2013-10-08 21:33:14]
そのとうり!!
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850:
匿名さん
[2013-10-09 14:31:38]
>846さん
現在、裁判進行中であるため、多くを語る事は出来ませんが、不等沈下の原因は、液状化や東日本大震災等の大規模なものではありません。 概要のみになりますが、HM側(以下、A社)は「地盤改良の必要あり」と判定した地盤に対し、セカンドオピニオンとして調査を依頼した地盤保証会社(以下、B社)では、住宅地盤保証制度の基準…つまり、建築基準法による安定性算定式より、安定性は許容値内としたため、「地盤改良の必要なし」と判断しました。 ところが、結果として、家が不等沈下によって傾くという被害が発生してしまったというものです。 B社は「住宅地盤保証制度の基準(建築基準法)では、安定性があると算出できる。今回のケースは基準を遵守しているにも関わらず地盤沈下が発生しており、これは想定を越える被害であるため、地盤補償は適応されない。」というのが言い分です。 尚、地質調査方法は、A社、B社ともにスウェーデン式サウンディング試験であり、地質調査技士の有資格者による調査結果です。 |
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851:
匿名
[2013-10-10 17:17:23]
ミサワホームも工務店を使う。なら工務店能力も重要視するべき。建てる時に、工務店を使うなら何処を使うかをチェックするべし。
ミサワホームの方にお願いして、工務店ご三家の中から、選んだ工務店に頼みました。地盤にさらに土台を作る工務店、リフォームもお願いしました |
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852:
匿名さん
[2013-10-10 20:39:04]
>ミサワホームの方にお願いして、工務店ご三家の中から、選んだ工務店に頼みました。
別にミサワなら普通の事なのでは?契約の工務店の批判はしないし、その営業マンがどこまで顔がきくのか分からないけど、普通にスケジュールが合う大工さんを手配されただけだと思うけど?腕の良い大工を手配した、と多分言われたと思うけど、それも営業トークでしょう? |
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853:
匿名
[2013-10-10 23:01:21]
850さん
ありがとうございます。 でも、この事象はA社が地盤改良を施したら、沈下するのを避けられたといえるのでしょうか? それと、同じ検査方式で必要・不必要が違ったということですが、それは同じ方式でも結果が異なったのですか?それとも結果が同じでも、地盤改良を必要とする判定ラインが違ったのでしょうか? お手数ですが、もう少し教えてください |
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854:
匿名さん
[2013-10-13 00:34:16]
>853さん
返信が遅れてしまって、すみません。 A社が実際に地盤改良を施していたら、沈下するの避けられたと言えるのか?というご質問ですが、これは正直なところ、実際に地盤改良が施されていないので、分からない、というのが実際の所であり、今回の争点の一つでもあります。 戸建住宅の地盤調査の際、主流となっているスウェーデン式サウンディング試験は簡易的なので、精度が低い調査だそうです。ボーリング調査と呼ばれる実際の土壌をサンプリングする調査では高い精度の調査結果が得られるそうですが、これには5~10倍の費用が必要になってしまうので、戸建住宅ではあまり採用されていないそうです。 地盤調査者が経験不足、無資格者等の落ち度等があれば、過失が追求できるのですが、A社、B社ともに10年以上の経験年数の実績を持った有資格者は調査を行っており、実際に得られた地盤調査結果も大きな差異は無かったようです。 建築基準法に則しているため、判定基準は一定です。しかし、設計者の判断により分かれるそうです。 A社での調査結果でも、地盤改良は不要と判断することが出来るものだったそうですが、A社では固い層が斜めな事と、スウェーデン式サウンディング試験で得られる調査結果の精度が低いことも考慮し、安全性を見越して「地盤改の必要あり」と判断し、B社では「地盤改良は必要なし」と判断していたようです。 A社の調査結果でも不要と判断できるため、B社は「当社には責任は無い。」と争う姿勢を取っています。 また、余談ではありますが、家が傾いたのは、A社の施工不良ではないか?という疑いからスタートしました。しかし、A社は、B社の介入によって地盤改良をしなかったため、自己防衛策として、全工程で写真管理を行っていました。その写真に施工日、出来高等の情報が記入された黒板が映っていたことと、住宅性能評価を行う第三者機関からも、A社の施工に不備が無かったことが証言され、A社への疑いは晴れています。しかし、施主とA社との関係が悪化してしまい、非協力的になってしまいました。 |
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855:
購入経験者さん
[2013-10-16 11:24:33]
突然失礼します。
以前このミサワホームで住宅を検討したことがあります。ミサワを知れば知るほど恐怖に感じる者です。いつかドカンと落ちる日がくるのではないかと高みの見物をしています。 子会社のミサワホーム東海は有名な某暴力団の弘●会関連宅を建築し、反社会勢力とのつながりがあるような会社です。 一度潰れかけているから見積りも粗利60%以上で無茶苦茶高い。(専門家が算出した同設備仕様の比較より) 社員の質もお客目線ではなく利己主義で子会社のミサワホーム九州は粉飾して公になりました。 平成19年3月期の中間決算の発表延期を発表し、1カ月以上発表がないまま、12月17日朝日新聞朝刊にて、 決算が5年にわたって粉飾された疑いを報道で明らかにされた。 粉飾決算の内容 未完成の住宅を顧客に引き渡したことにして、売上を前倒しにして計上。偽装で監査法人のチェックもクリア していたということ。親会社のミサワHDも粉飾決算していたことになる。 シックハウス対応がされてない。木質パネルの接着剤は安全だとは言っていますが毎日〃長年住めば当然体に影響も出ます。 標準の基礎もいまどき布基礎で湿気は高くシロアリ発生率はベタ基礎の3倍にもなります。 ネットやTVで宣伝していますが、無知の客を取り込もうとする目くらまし作戦です。 1回破たんしており裏の真実を知っている人が多いので必死になってイメージアップを図っているものと推測されます。 名だたる積水ハウスは最高売り上げを更新しています。ダイワはGMSなどの大型商業施設も手掛けています。 この会社は過去に南極基地を造った過去の栄光をいつまでもPRに使っていますが、必要なのは現在の状況なのです。 南極にはこの工法の建物が合っていただけなのです。日本は南極ではありませんし、耐震についても 各社メーカーは研究されミサワ以上の耐震住宅メーカーはいくらでもあります。 真摯な住宅メーカーを選ばないとアフターは横柄で金でしか動かなく公開後に絶たずとなります。 この会社を辞めたアンチ社員がアキュ○ホームという会社に多数います。 色々と情報を持っていますので一度お話を聞かれてはどうですか? |
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856:
匿名さん
[2013-10-16 14:30:41]
目障りだしだいたいなげーよ
宣伝は他でやれ |
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857:
匿名さん
[2013-10-16 16:37:56]
こいつ前からここに張り付いてる奴。
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858:
匿名さん
[2013-10-16 16:53:47]
855
横柄な雰囲気は感じましたね〜 以前、紳助がTVで紹介してたのを思い出しました。 |
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859:
匿名さん
[2013-10-16 17:13:13]
858あおりも他でやれ暇人
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860:
匿名さん
[2013-10-16 17:21:00]
857さんの話では、ネガキャンのために粘着質に張り付いている方だそうだけど、こういう方に付きまとわれると、大変だね。
ミサワは、トヨタ自動車がテコ入れしたにも関わらず、大手HMの中では比較的低い経常利益率だったけど、最近、ようやく倒産危機時に発行した優先株の処理が完了して、負の遺産を一掃したりと、業績が好転しているようだから、他社営業は歯がゆい思いをしているのかもしれないね。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
成る程、家の保証が全く無くなる訳ではないのですね。少しは安心ですが、ミサワの保証がなくなってしまうことには変わりないですね。個人の考えですが、巷にある工務店施工よりもかなり高額の商品であるミサワで購入することには、長期的に見た家屋への保証も入っていると思うので、それがなくなることはちょっと問題ではないですか?
まあ、ミサワがその地盤ネットでの結果を踏まえて、施工した建物を保証してくれれば一番良いのですけどね。
実家はミサワで築30年、それこそトラブルはなんにもなくて屋根も外壁もそのままです。ぼちぼち外壁の手入れをしなくてはいけない時期かとは言っていますが、金がない(笑)ので放っています。地盤改良だのナンダの言われる事も無く建てたみたいで、そんな家もあります。
今度、外壁をやるときは多分地元の工務店にお願いした方が安いですよね?パネルですが、中身も外壁も全くの木造建築と同じみたいです。四の五の言うなら、ミサワの保証なんていらない、と思っても良いのかもしれないですね。考え方次第ですね。