「外断熱」にとても惹かれています。
できればソーラーサーキットにしたいのですがそこまで予算がないので、せめて外断熱で・・・と思っています。
それでちょっと調べてみたのですが、いまいち自分の知りたいことが見つかりませんでした。
まず外断熱の工法というのは、在来工法、2×4、ラーメン構造などに並ぶ独自の工法を指すのでしょうか?それとも、在来や2×4などの工法で建てて、それにさらに外断熱の工法をプラスするのでしょうか?
それともう一つ、ソーラーサーキットとなるとどこでもとはいかないようですが、単純に外断熱の工法だけなら、どこの工務店でも施工可能なのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-03-19 11:04:00
外断熱工法について
2:
匿名さん
[2007-03-19 11:33:00]
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3:
匿名さん
[2007-03-19 13:16:00]
外断熱は構造体の外に断熱材がある工法で断熱材に切れ間がなく
効率はよくなりますが施工は難しいです 外貼り断熱(構造)外断熱(概念) |
4:
四葉のくじら
[2007-03-19 14:39:00]
一言に外断熱といっても、その断熱材にはいろんな種類があるようですね。
金額もその種類によってまちまちのようで、なんだか軽く予算オーバーの予感・・・。 でも一番の問題はどこの工務店でもできるってものではないことですね。 父の知り合いの工務店さんにお願いしようかと思っていましたが、 外断熱にするならちょっと無理かも・・・。 |
5:
匿名さん
[2007-03-19 17:35:00]
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6:
四葉のくじら
[2007-03-20 11:45:00]
調べれば調べるほど一体何が本当なのかわからなくなってしまいます。
インターネットだけを見ても、一方では外断熱はすばらしいとされ、 また一方では外断熱は最悪だという・・・。 素人の私には、どれを読んでもそれなりに納得できるようなどれも信用できないような・・・。 それぞれメリット・デメリットはあると思うしパーフェクトは望みませんが、 それにしても調べ始めたらきりがないですね・・・。 これでは一体どこに相談したらいいのでしょう・・・。 |
7:
匿名さん
[2007-03-20 12:32:00]
>メリット・デメリットはあると思うしパーフェクトは望みませんが
こたえわかってるじゃないですか |
8:
匿名さん
[2007-03-20 13:47:00]
そうですね。決定打は「信頼できる工務店やHMと家を建てる」と言うことだと思います。
>できればソーラーサーキットにしたいのですがそこまで予算がないので、せめて外断熱で・・・と思 っています。 こういう感じですと、「外断熱やっとけ」みたいな工務店やHMに引っかかるおそれがありますよね。 適当〜な外断熱は怖いです。 少々お金がかかっても信頼できて、自分の工法に新年持っているところと家作りをされるのがお薦めです。 |
9:
匿名の凡人
[2007-05-20 00:19:00]
>>03
>外断熱は構造体の外に断熱材がある工法で断熱材に切れ間がなく効率はよくなりますが施工は難しいです 「外張り断熱の施工が難しい」という意見には賛成できません。軸組みの外側は原則的にのっぺらぼうで床の根太や梁が気密防湿層に絡んでくる充填断熱工法に比べて単純明快なことは誰が見ても明らかです。 外張断熱工法の問題点は、断熱材の厚さが30mm前後と薄く、壁の空洞一杯に断熱材を充填した充填断熱工法と比べて断熱性能が劣ることが多いことではないかと思います。 断熱工法といえば、客観的に性能を比較させることを忘れ、「我田引水」の本を書き盲目的に「○○工法の家がいい」いう信者を増殖させて自分の家を建てさせる教祖様があちこちに見受けられます。 |
10:
匿名さん
[2007-05-20 01:42:00]
最近の外断熱は断熱材に厚みが50mmはあります。
よく充填断熱と比べ断熱材に厚みがないと言われますが、そもそも断熱材の性能が違うのですから同じ厚さの場合その数値は全然違うでしょう。 充填断熱は気密シートを先貼りしたりグラスウールを筋交いの所に施工するのが大変。 外断熱は断熱材をしっかり貼らないと施工不良の個所から耳無しホウイチ宜しくそこが熱橋になり結露するとか、外壁から柱までが遠く地震の際外壁が落ちる等々あります。 思うに充填断熱=面倒、外断熱=難しい、ではないでしょうか? 断熱性能云々を語るのであれば2×6以上ではないでしょうか? 軸組の充填断熱の厚みではたかが知れています。 外断熱オンリーであれば、断熱性能に満足できるのはⅣ地域まででしょう。 |
11:
匿名さん
[2007-05-20 09:45:00]
断熱のキモは窓ですよ、窓が遮熱LOW-Eかそうでない違いにくらべれば断熱材の差はそれほど大きくないです
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12:
匿名さん
[2007-05-21 13:00:00]
充填断熱でもネオマフォームとか板状断熱材を入れれますよ
充填=繊維系断熱材ではありません |
13:
匿名さん
[2007-05-21 23:45:00]
>11
逆に不必要な窓を作らない事が最も断熱には重要だとも言えると思うよ。 |
14:
住まいに詳しい人
[2009-11-07 16:23:35]
外断熱工法は、欧米では当たり前の100年住宅、住む人のための工法です!日本のように業界が儲かるための仕組みになっている方の話しを聞いても理解できるはずがありません。
日本の場合は施主が家を理解されていないので業者の言いなりです! しかし、賢明な施主は、外断熱工法を随分理解してきております1 工法の種類は多々ありますが大和ハウスとか資金力のあるハウスメーカーの外断熱工法は名前だけで実際のものとは違うのが現状です。 |
15:
匿名
[2009-11-07 17:07:22]
文章の書き方が絶妙ですな。
まるで欧米の100年住宅はみんな外断熱見たいに読める。 外断熱は日本にしかないのに。 |
16:
匿名さん
[2009-11-08 01:40:42]
外断熱は外壁と共に釘打ち。
釘は錆びる。 外壁も・・・ まだ発展途上の工法。 ツーバイでしっかり施工して貰うのが一番安価で性能が上がる。 |
17:
匿名さん
[2009-11-08 09:06:09]
ツーバイだって充填断熱をすれば、配線や配管を避けなきゃいけないのは軸組みと同じ。
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18:
匿名さん
[2009-11-08 09:50:36]
外張り断熱は外壁をえらびます。
柱の外に断熱材があるので外壁とそれを支える柱の間が遠くなります。 断熱材10cmくらいとして、外壁、空気層を考えると15cm位離れます。 このような状態で重い外壁を付けると地震とかで支えきれず落下する、事も起こります。 海外で外張り断熱をするときは、外壁は軽いアルミのサイディングが一般的のようです。 (実際に見たことないので本当かどうかは分かりませんが) |
19:
ABCさらりーまん
[2009-11-08 21:44:03]
外断熱ってRCに向いているんでしょ。
熱容量の大きさを生かすのと、結露の問題があるので。 少なくとも木造軸組は充填、 鉄骨は微妙。って聞きます。 |
20:
足長坊主
[2009-11-08 23:01:10]
断熱材に胴縁を当て、パネリードで押さえ、引っ掛け金具で外壁施工が常識じゃ。今時、釘打ちはしておらぬわい。
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21:
匿名さん
[2009-11-08 23:44:37]
釘が金具になった所で、錆びるのは一緒では?
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22:
ひろぽん
[2009-11-09 07:06:50]
金具はステンレスだから、普通の使い方している限り錆びんでしょう。
ちなみに我が家は、大阪の老舗、小林住宅産業の外断熱(在来木造)で建てました。 |
23:
匿名
[2009-11-09 10:21:53]
老舗と名乗っていいのは金剛組だけだ。
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24:
匿名さん
[2009-11-09 23:44:48]
釘もステンレスですよ。
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25:
よし
[2009-11-10 13:48:06]
ひろぽんさん、そして皆々様、はじめまして。よしと申します。私もこのたび小林住宅産業にて念願の外断熱・在来木造の家を建てました。数年前から家を建てようと思い、あれこれ勉強した結果、外断熱の家に興味を持ち、たまたま立ち寄った住宅展示場にて小林住宅に出会い、いろんな建築現場や完成見学会におじゃまして、これしかないとの確信で決めた次第です。物選びは出会いだと思います。そして自分の目や体で感じて、理屈の上でも100%納得できるまで質問したり、調べればおのずと答えが出ると思います。外断熱の家、ほんとにいいですよ!でも外断熱の良さを生かすため、とことんこだわった仕事をしてくれる業者じゃないと中途半端になりかねませんね。気密処理の仕方や窓・サッシの性能、換気システムの考え方、そして重要なのは基礎や屋根までしっかり断熱してあることなど、どれか一つ欠けても外断熱の意味はなくなってしまいます。実際近所に建てられている外断熱をうたっているメーカーの家の施工を見ていると、?な点が見受けられました。外断熱だからすべてよいというものではないことを実感しました。信頼できる業者と納得できる家作りをすることが大事じゃないでしょうか。どこの業者というのではなく、外断熱工法にこだわった家は省エネで、健康的で、長持ちする家になることは間違いないです。ただしコストは少し高めになりますが、我が家は設備や間取りを工夫してコストを下げるように努力しました。
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26:
匿名
[2009-11-10 15:32:36]
この掲示板で業者ほめたら、社員書き込み業務乙としてむしろイメージダウンだよ。
もし本当に施主で、業者ほめたいなら、建築日記をblogに書いた方がいいよ。 えっ、それはできないって? なら、社員乙。 |
27:
足長坊主
[2009-11-10 16:53:20]
朝日新聞の天声人語に外断熱が取り上げられたのが2001年じゃったの。これからは外断熱の時代だと書かれておったの。わしもあの時以来、外断熱を研究して参ったが、日本の気候、風土には外断熱が一番だという結論に至ったぞよ。
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28:
購入検討中さん
[2009-11-10 20:41:09]
>>No.27 さん
それってマンションですよね。 国会でも話題になりましたが、木造、鉄骨、鉄筋の工法ぬきで、 断熱は外断熱がよいという迷信が、また流布されるのを懸念しています。 ①さらに「いい家」を求めて ・・・木造 ②EV外断熱 ・・・鉄筋 木造については、①の書籍については、異論が多いと思います。 外断熱が悪いといいませんが、充填→外断熱にしたばあい、はっきりとした住み心地の差となって、 現われるかということについては、建築技術の中でも、結論がでていないと思います。 |
29:
よし
[2009-11-10 22:01:30]
No.26さん。
確かにここで業者の名前を出したのは間違いかもしれませんね。 ただ、文の主旨はよく読んでもらうとわかると思いますが、外断熱工法はよっぽど細かいところまでこだわって施工しなければ、ただ外側に断熱材を貼ったというだけで効果は期待できないということです。だから業者選びが大切であるということを言いたいんです。 外断熱というだけで飛びつくと失敗することも考えられます。全国には外断熱工法に情熱を注いでる業者はたくさんあると思います。ただ施主がしっかり勉強してないと営業の言葉を鵜呑みにしてしまう危険性もあります。 どういう業者に出会い、どういう業者に任せるかを決めるのは施主自身の責任ですし、それも努力のうちだと思います。一生の買い物ですから自分の事となると失敗は許されません。だからこういうスレッドも存在するのではないでしょうか。 今外断熱を検討されている方に対して、私は施主として外断熱を選び、こういう業者を選択しましたということが言いたかったのであって、業者の宣伝ではありません。そうとられたなら申し訳ありません。 それと完璧な外断熱が施工された場合、木造であるか鉄筋であるかはさほど変わりはないと思います。今は鉄筋の値段があがっているようで、コスト面から我が家は木造にしました。木造は白蟻対策のため、基礎の断熱の仕方を工夫しなければなりません。 完璧な外断熱が施工された場合、コスト面を考えなければ断熱面の中にある躯体は鉄筋であろうが、木造であろうが、壁内結露の心配がないのでどちらでもいいということになります(丈夫なのは鉄のほうが丈夫だと思いますが)。 内部充填の場合は、断熱面のとぎれた構造躯体の位置が外気温の影響を受けるので、内部との温度差で結露が発生しやすくなります。そこで鉄と木材の長所短所が影響してくるわけです。 ということで私は鉄骨か木造かという選択肢ではなく、内断熱か外断熱かという選択肢から家づくりを考えました。業者選びはその次ということになりますね。 |
30:
匿名さん
[2009-11-10 22:14:22]
外断熱はシロアリが発生するのでは?
検索かけると,かなり多いとおもうのですが |
31:
足長坊主
[2009-11-10 22:24:12]
白蟻は湿気を好むゆえ、外断熱はむしろ安心じゃ。内断熱はサッシまわりに施工できるゆえ、その部分の壁体内結論が白蟻や構造の腐れや錆びを呼ぶ。
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32:
足長坊主
[2009-11-10 22:25:47]
一文字訂正。内断熱はサッシまわりに施工でき「ぬ」ゆえ。
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33:
よし
[2009-11-10 22:42:21]
外断熱であろうが、内断熱であろうが、木造であるならば白蟻被害のリスクがあることは変わりません。
同じ外断熱ならば、木造より鉄骨のほうが白蟻に対しては当然強いということになります。 同じ木造であるならば、基礎から屋根まで完璧に白蟻対策がされていなければなりません。 したがって、外断熱だから白蟻に弱いというのは理論上おかしくありませんか? むしろ基礎から屋根までを完璧に断熱する外断熱工法のほうが、外部から白蟻がつけこむ隙間はなくなります。 また足長坊主さんのおっしゃるように結露による湿気の問題も重大です。 完璧な外断熱なら構造躯体に湿気がたまりません。 |
34:
いつか買いたいさん
[2009-11-10 23:02:00]
横やりすいません。
シロアリについては、外断熱(外壁)というより基礎断熱を、外断熱で行うのか、内断熱でやるのかということで、 外壁部分とわけて考える必要がありそうですね。 例えば、省エネ基準では、外壁の必要な熱抵抗値は、外断熱の方が充填より少なくできるメリットはありますね。 断熱工法は、屋根、外壁、基礎、床をすべて同じにする必要はなく、あくまで選択肢ですからね。 例えば、基礎も外断熱にした場合、ターミメッシュですか、その信頼性、耐久性がどうなのかという議論では ないでしょうか? 結露は透湿抵抗ですので、基本的に外断熱であれば、あまり気にしなくてよい(設計が楽ですね、わかりやすい)。 充填の場合、防湿シートの施工性、ダイライトの透湿抵抗が小さいなど、施工条件によって変わってきそうですね。 設計的に明確なのは確かに外断熱、しかしながら、充填でも施工精度を求めて、品質を作りこむこともできると 思います。どちらの工法でも、結露に関して問題ない設計は可能と考えます。 だから?完璧というのは言い過ぎで、外断熱の家の場合、どの辺を気をつけて施工すればよいのかという、 アドバイスが欲しいです。外壁の吊り下げ方法とかですね。 |
35:
匿名さん
[2009-11-10 23:03:59]
> 外断熱だから白蟻に弱いというのは理論上おかしくありませんか?
そういう理論はあり得ます。 充填断熱では、基礎断熱を施工しません。 外断熱では基礎断熱も施工します。基礎断熱をしない外断熱もあるようです。 基礎断熱を施工することにより、白蟻に弱くなるという説があります。 疑問視する説もありますが、断熱材が地中に入りますし、また基礎が暖められますから、 白蟻に弱くなるという説は、十分説得力があると思います。 |
36:
よし
[2009-11-10 23:54:28]
素人の私がお答えできる範囲でお答えします。
まず外断熱工法の恩恵を受けようとおもえば、基礎・外壁、屋根と途切れなく連続した断熱が必要で、床下と居室と屋根裏と構造躯体すべてが断熱面(板状の断熱材)の内部にあるということが必要最低条件になります。このことで床下から屋根裏まで躯体も含めて温度差や湿度差は限りなく小さくなり、結露が発生しにくくなります。同じ外断熱であっても基礎を断熱していなかったり(床下が断熱面の中に入っていない)、屋根が断熱されていなければ(屋根裏が断熱面にはいっていない)、簡単に熱や湿気が出入りしてしまうことになります。したがって結露や湿気が家の中にこもってしまうことになります。これは白蟻繁殖だけでなく、カビや腐食の原因になります。一方、内断熱でははじめから断熱面が途切れており、簡単に熱や湿気が出入りしてしまいます。 基礎の断熱では、コンクリートの外部に板状の断熱材を貼る方法と内側に貼り巡らす方法があるようです。鉄骨の場合は外から貼るようですが、木造の場合は白蟻対策でべた基礎の内側に湿気を通さないウレタンボードを貼りめぐらせます。基礎部分の断熱材は側面はコンクリートの内側、底面はコンクリートの上にありますから、地中に入るというのは間違いです。コンクリートと構造材の間は防湿シートや気密テープで完璧にふさぎますから白蟻どころか、湿気や熱も通しません。もちろん断熱材と断熱材の間も気密テープで完璧に処理します。したがって完璧に気密・断熱された床下空間ができます。内部では換気システムで居室の空気と床下の空気が循環しますので、気温や湿度は居室とほぼ同じになります。床下収納に布団をいれても問題がないくらいになります。したがって基礎断熱するから白蟻に弱くなるというのは全くの間違いです。 |
37:
匿名さん
[2009-11-11 07:39:32]
わかってない。
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38:
匿名はん
[2009-11-11 07:58:45]
わかってないから外断熱選んだんだよ。
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39:
よし
[2009-11-11 09:39:54]
ははは・・・・ただ「わかってない。」だけでは・・・・
外断熱に対して内断熱のどこが優れているかが論証できなければ説得力ありませんよ。 内断熱の利点は、①工期が早い ②コストが軽減できる ③職人の技術差が出にくく質が均一 でしょうか。 従って安価で、質的に均一の住宅を大量に供給するのには向いています。他にあれば教えてください。 外断熱工法はその反対で、 ①工期が長くなる ②コストがかさむ ③職人の技術が必要で業者選びが難しい となるでしょう。結露と温度差の問題は決定的な違いがありますが。 あとは施主の価値観です。デザインや設備重視ならわざわざ外断熱を選ぶ理由もないでしょう。 内断熱でも20~30年は持つようにできていますから。住み替え、建て替え派は問題ないでしょう。 住み心地については後から後悔しても始まらないので、体感されて決めたほうが賢明です。 外断熱の住み心地に自信のある業者は事前に無料で宿泊体験させてくれるところもありますからね。 |
40:
匿名はん
[2009-11-11 09:53:34]
だから、わかってないって言われるんですよ。
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41:
よし
[2009-11-11 10:40:20]
ははは・・・・そうなっちゃいます?
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42:
通りすがり
[2009-11-11 14:17:38]
>>よし
ネットで検索してみな。 基礎断熱によるシロアリ被害たくさんあるよ。 あとさあ、完璧な施行がされても、効果が数十年続くなんて家はないよ。 |
43:
匿名はん
[2009-11-11 19:13:23]
断熱の工法として
外張り断熱と内断熱を比較した場合 理論上は、外張り断熱の方が断熱効果が優位なことは、 当然と思われます。 住宅の工法を選択する上で 最悪のケースになった場合を想定して 総合的な判断が必要かと思います。 白蟻については、絶対に進入がないと言う保証がないので 入られた時は、最悪のケースになるでしょう。 又 外張り断熱工法の場合 高気密も付いていることが多いので 駆除中 或いは、しばらくの間生活できなくなる可能性もあります。 どの様なものも一長一短 短所を知った上で選択することが大切かと・・・ |
44:
よし
[2009-11-11 20:32:59]
基礎断熱 白蟻被害 で検索させていただきましたよ。
外断熱工法であっても、特に木造で基礎断熱を外張りにしているときに白蟻の被害のリスクがあるという内容の記事がいくつもありましたね。断熱材を食い破って構造材に到達する可能性があるということですね。 ただし具体的な被害の実例はほとんどありませんでした。いずれもリスクの指摘に終わっています。 実例が載っていたのは、基礎を外張り断熱にしてなんら白蟻対策を講じなかったケースですね。 私が最初から言っているように、木造である限り断熱工法に関わらず白蟻被害のリスクは絶対にあります。 だから木造である限りは白蟻対策を怠ってはは欠陥住宅といわざるをえません。 いくら完璧な外断熱でも白蟻が入る隙を作ってしまえば駄目ですね。そこが業者の腕の見せ所ですよ。 外断熱だから白蟻に強いという神話も成り立たない代わりに、外断熱だから白蟻に弱いというのも成立しませんよ。 基礎は断熱だけでなく、白蟻対策もきっちりしなければならないのは当たり前の話です。 明らかに外断熱=白蟻被害というネガティブキャンペーンですね。 |
45:
匿名さん
[2009-11-11 20:39:32]
屋根、外壁が外断熱でも、基礎断熱は断熱材を内側(内断熱)が正解じゃない?
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46:
匿名さん
[2009-11-11 20:43:48]
基礎外断熱を検索してごらん
白蟻被害多いよ あんだけの被害ページはすべてネガティブキャンペーンなの? それはないでしょう? |
47:
匿名はん
[2009-11-11 21:18:50]
そら、もう外断熱で建てたのに、いまさら問題があるなんて認められないでしょーよ。
完璧な外断熱だもんね☆ |
48:
よし
[2009-11-11 21:28:43]
「外断熱」という言葉だけでは、文字通り断熱材を外から貼ったという意味だけです。
「外断熱工法」となると、外断熱の利点を生かしたトータルな家作りという意味になりますね。 外断熱工法となると施工業者によって千差万別なのは当たり前のことです。 トータルなシステムを批判するならわかりますが、部分観で見ると論点がずれるのも当たり前ですね。 「外断熱」か「内断熱」か?という問題で論じているつもりでしたが 基礎断熱論や白蟻論に発展すると、議論がすれ違うのも当たり前です。 このスレッドではこれが限界ですかね。 私は施主として、白蟻対策や基礎断熱法もふくめて、出会った業者の工法を信頼して家を建てたわけです。 別に私が「外断熱」を擁護する義理は全くありません。 私の考えを述べたまでです。 でも、こういうスレッドで外断熱を肯定すると、必ずこういう答えが返ってくるのはなぜかな~ |
49:
匿名さん
[2009-11-11 21:33:27]
よしさん
あなたは立派な信者です。コミュニケーションが成立しません。 |
50:
よし
[2009-11-11 21:41:20]
そうですね~
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51:
匿名さん
[2009-11-11 21:58:21]
基礎断熱のシロアリについては岡崎技研が詳しいでしょう。
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/ http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/kaoku.htm だからといって基礎断熱がダメなんていうつもりは無いけど、 基礎断熱をするなら、食外に会いにくい断熱材を使い、 土壌のシロアリ駆除剤の散布、銅メッシュの蟻返しなどは最低限必要でしょう。 よし氏のご意見にははじめて聞くような理論(?)が満載なんですが、例えば、 >同じ外断熱であっても基礎を断熱していなかったり(床下が断熱面の中に入っていない)、屋根が >断熱されていなければ(屋根裏が断熱面にはいっていない)、簡単に熱や湿気が出入りしてしまう ・・・・ >一方、内断熱でははじめから断熱面が途切れており、簡単に熱や湿気が出入りしてしまいます。 断熱ラインと湿気(水蒸気)の侵入というものの相互関係がよくわかりません。 断熱材が防湿しているわけではない(と思う)という疑問です。 また外張り断熱では通常防湿シート(ベイパーバリア)は施工しないのが一般的とも思います。 ただ最新の外張り断熱技術については無知なので、この点の応用・発展があるのかも。 ご教示頂ければ幸いです。 |
52:
e戸建てファンさん
[2009-11-11 22:27:31]
言葉の使い分けをしましょう。
外断熱または外張断熱はは構造躯体の外に断熱材、 充填断熱は躯体間、 内断熱は躯体より室内側 でいいですか。 基礎を断熱するのかしないのかについては、よしさんは基礎断熱はしないということですね。 したがって、基礎はあたためられないということで、 「シロアリはあったかいところを好む=外断熱はシロアリに弱い」 という理論は成り立たないので、 よしさんの言われるとおりです。 一般的に鉄筋コンクリートで言われることですが、木造でも熱容量の大きい部分(基礎)に蓄熱するという、 考えはとらないということです。 基礎を断熱しない一般的な工法と一緒でしょう。 ついで外壁ですが、外断熱の場合、躯体内側から通気層までの間に透室抵抗の差はないし、 そもそも断熱材より内側は躯体を含めて室内(同じ相対湿度)のため、 結露の観点から言うと断熱材のみが請け負うということで、 「温度差は大きい=結露は発生しない」 おいうことですね。 そもそも外壁充填断熱のような、防湿シートの考えは適用しないということです。 外断熱だから、・・・・というよりは、何を目的にやるのか、 外壁だけなのか、基礎も含めてなのか、話をするときに前提が必要ですね。 |
53:
よし
[2009-11-11 22:54:10]
ご質問ありがとうございます。
我が家に採用されている断熱材は防湿シートの上にアルミ箔が貼ってある硬質ウレタンボードです。 ウレタンボードの材質自体が疎水性があり水にはなじみません。 また防湿シートとアルミ箔で熱と湿気をシャットします。 これによって断熱面=断湿面というような感じになります。 この断熱面が基礎から屋根までをすっぽりと覆っている形になります。(木造は基礎は内張りです) 断熱材のつなぎ目は気密テープで気密処理をします。 また配線関係やエアコンの施工穴も発泡ウレタンで気密処理を施します。 もちろんサッシやガラス、ドアも高気密・高断熱のハイスペックなものを標準装備してくれています。 このことにより我が家のC値(延床1平方メートルあたりの隙間面積)はスケルトン状態で0.36でした。 うちの業者は1邸ごとに施主の目の前でC値を測定してくれます。 次世代省エネ基準が5.0なので大変満足のいく数字だと思っています。 これだけの高気密・高断熱だと自然換気ではきれいな空気が保てないので、 24時間換気システムが必要になります。 これで床下や屋根裏も含めて空気の流れができ、家中の温度や湿度が一定に保たれます。 冷暖房が必要な季節は、省エネで家中が快適になります。 我が家では冬を前に蓄熱式暖房機を購入しました。本格的な冬が楽しみです。 あと我が家の外壁はセラミックのサイディングにしましたが、 サイディングを施工するのに絶対に防湿シートを下地に貼らないといけないという決まりらしく、 防湿シートは2重になってしまっています。これは業者も意味がないと言っていました。 ただうちの工法ではサッシやドアが入り、断熱材を張り終えた段階で、 家としてのスペックは確保できているといっていました。 その上にサイディングが張ってあるということになります。防音性もかなりありますよ。 |
54:
匿名さん
[2009-11-11 23:18:57]
>我が家に採用されている断熱材は防湿シートの上にアルミ箔が貼ってある硬質ウレタンボードです。
>ウレタンボードの材質自体が疎水性があり水にはなじみません。 >また防湿シートとアルミ箔で熱と湿気をシャットします。 >これによって断熱面=断湿面というような感じになります。 ここ。さらに詳しくお願いします。 (冒頭の断熱層が防湿層っていう論は訂正ってことでよろしいか?) 充填断熱(よしさんのいう内断熱?)では防湿シートは壁の室内側に張りめぐらし、 壁の室外側は透湿抵抗を可能な限り低く保つのが一般的です。 室内から室外にかけて透湿抵抗が大→小とする。 これが水蒸気の侵入の阻害と排出の促進を同時に達成する外壁通気工法のキモです。 たとえばここ。 http://www.ads-network.co.jp/seinou/se-6/se-6-08.htm よしさんのアルミ箔が張っているウレタンボードって、外張りなので外壁の室外側ですか? そうすると水蒸気の排出阻害になりませんかね? 外張り断熱なので壁が断熱層の内側なので結露は起こらないってことなんだろうか。 |
55:
e戸建てファンさん
[2009-11-11 23:19:34]
たしかによしさんは立派な信者です。
しかしながら、みなさんも満足いく家を建てれるようにがんばりましょう。 |
56:
よし
[2009-11-11 23:27:43]
No.51さんの教えてくれた岡崎技研のページを拝見しました。
岡崎技研いわく、白蟻に弱い基礎断熱は ①べた基礎+外断熱 ②布基礎+防湿コンクリート+内断熱 ですね。 わたしもすっきりしました。 べた基礎+内断熱ではコンクリート突き破ってこないと白蟻は床下には入れません。 あわせてべた基礎の下の土壌に白蟻駆除剤を散布すればなお安心でしょう。 |
57:
よし
[2009-11-11 23:42:14]
すみません。レスの時間差があって答えがおかしなことになってますね。
アルミ箔は室外側です。外からアルミ箔、防湿シート、ウレタンボードの順になっていると思います。 おっしゃるとおり、水蒸気の排出は躯体の外側の壁(断熱面)では行っていないと思います。 ですから換気システムがなければ、水蒸気や呼吸や燃焼による空気の汚れはたまっていく一方でしょう。 強制換気で常に室外の空気と室内の湿った空気やにおいなどはいれかえられています。 吸気と排気の量を絶妙にコントロールしなければならないと思うんですが、 いまのところ室内で不快感はまったくありません。 |
58:
サラリーマンさん
[2009-11-12 00:58:49]
シロアリ被害について一言、私も外張り断熱の家を作りましたが、基礎部分のみ内側から断熱しています。工務店も最初は基礎も外側に断熱材張っていたそうですが、その断熱材からシロアリ被害が数件発生したため、基礎部分のみ内側から断熱する工法にしているそうです。基礎の外側にウレタンボードを張らなければシロアリ被害のリスクは外張り断熱でも充填断熱でも関係ないと思います。問題は基礎部分の断熱が外側か内側かです。(ベタ基礎前提の話です。)
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59:
匿名さん
[2009-11-12 21:41:17]
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60:
内藤昌秀
[2009-11-12 21:46:18]
いまどき基礎まで外張り断熱にしてるとこないでしょ。
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61:
匿名さん
[2009-11-12 23:00:19]
普通にありますよ。
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62:
ABCさらりーまん
[2009-11-12 23:22:41]
なんで一番外に防湿シートがあるの?
防水ではないんですよね。 |
63:
よし
[2009-11-12 23:24:55]
No.59さん こんばんは よしです。
お答えしますと、36の湿気ですが、私が言っているのは外部からの湿気の進入のことです。 外部からの湿気が基礎や屋根から進入して、床下や屋根裏から居室に出入りすると言う意味です。 壁内結露は温度差で発生するので、居室の湿気が多くなると結露の発生リスクもふえるという考え方ですね。 しかし、よく考えてみると、結露は居室内の生活によって発生する水蒸気によって起こるのも事実です。 59さんはそこをご指摘だと思うんですが・・・・ そこで57ですが、57のような構成の断熱材は外部からの湿気と熱をシャットアウトしますので、 室内の温度や湿度は外部に左右されにくく、水蒸気は炊事や入浴などの生活で発生したもののみとなります。 しかし外断熱の場合は壁より内側に温度差が生じませんので水蒸気は結露となることなく、 換気システムでよごれた空気と一緒に排出されるという理屈です。 37の表現は、57のような断熱材で壁を通しての湿気の出入りを阻止しているシステムを採用してるのに、 基礎や屋根が断熱されてないと、床下や屋根裏が外気温の影響をうけ、居室との温度差が生じて、 入ってきてしまった湿気も生活にともなう湿気と重なって結露に結びつくということが言いたかったのです。 お互いに頭の中にある家作りのシステムが根底から違うので、言いたいことがかみあってませんね。 59さんの立場からすると矛盾に感じて当然かと気がつきましたが、 わかっていただけたでしょうか。 |
64:
匿名さん
[2009-11-12 23:46:33]
よしさんのように、理解不足のまま盲目的に外断熱を擁護されると、かえって外断熱に欠点があるように思われてしまいます。
> 内断熱の利点は、①工期が早い ②コストが軽減できる ③職人の技術差が出にくく質が均一 でしょうか。 > 外断熱工法はその反対で、 ①工期が長くなる ②コストがかさむ ③職人の技術が必要で業者選びが難しい これは全く逆ですね。外断熱の利点は工法が明快で、マニュアルどおりにすれば均質な断熱が得られやすいことです。隙間なく貼っていくだけですから。(防湿シートでまず包みます。防湿シートの位置も間違っていますね) 充填断熱(内断熱)は、間柱の間に充填するので、施工が面倒なのが欠点です。配管や筋交いなどがある部分では特に難しいです。だから職人の技術(というよりも誠実さ)によって品質の差が出やすいし、手抜きされやすい部分です。つまり手抜きしなければ、施工コストは外断熱のほうが有利です。手抜きを許せば、、、言うまでもないですね。 外断熱の欠点というか不利な点は、断熱材を選ぶことです。断熱材の外に外壁をつけますから、硬くて薄くて吸水性の低い断熱材しか使えません。外断熱のコスト高は、主に断熱材の価格によるものだと思います。 |
65:
よし
[2009-11-12 23:58:51]
えっつ?
9月に建った我が家の施工方法について説明してるのに 理解不足? 営業に説明され、現場に通ってこの目で見てるのに? ??????? わからん? |
66:
ご近所さん
[2009-11-13 00:49:55]
>>65
お宅はRCなの? |
67:
e戸建てファンさん
[2009-11-13 00:50:06]
↑
営業さんは技術職ではありませんよ(笑) |
68:
匿名さん
[2009-11-13 06:50:18]
小林住宅産業の評判、がた落ちしそう。担当の営業さんクビかも。
|
69:
よし
[2009-11-13 07:13:46]
わたしが説明している工法はすでに総統数の供給実積があるもので、多くの施主が納得をして建てているのは紛れもない事実です。丁寧に説明すればするほど、信者だの理解不足だの盲目的だのといわれるのは憤りを感じますね。
誰よりも自分がわかっているつもりかもしれませんが、見てもしないのに、実際に施工されており、実在している施工手順を違うと言ったり、理解不足と言える根拠が全くわかりません。 営業が技術職じゃない?そんなこと言われなくてもわかってることですよ。ではすべての営業があなたより住宅知識が未熟なんですか?とんでもない傲慢か、建築学の博士ですね。 わたしの担当営業はもともと技術だった方で、住宅にかなり精通されている方でした。 素人のわたしに、一から丁寧に家づくりを説明してくれ、契約まで2年にわたっていろんな現場を見せていただきました。その経験がこれから家を建てられる方の参考になればと書き込みをしたのです。あとは賢明なかたが一読して判断されたらいいんじゃないですか。これ以上の議論は価値的ではありません。 |
70:
よし
[2009-11-13 07:30:09]
No68 そのとおり!ガタガ落ちやね!
きみらのネガティブキャンペーンで。 目的達成おめでとう |
71:
匿名さん
[2009-11-13 07:48:20]
> アルミ箔は室外側です。外からアルミ箔、防湿シート、ウレタンボードの順になっていると思います。
これが本当なら、欠陥住宅です。 |
72:
よし
[2009-11-13 08:52:29]
No71 本当です。ですから私は欠陥住宅に住んでることになります。断言できるんですね。
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73:
匿名希望
[2009-11-13 09:20:55]
今日の格言。
盲目的な信者は、裏切られたとき最強の敵になる。 |
74:
よし
[2009-11-13 10:50:54]
匿名さま、
匿名希望さま、 そしてアンチ外断熱の皆様! 本当にお疲れ様でした。またおめでとうございます |
75:
無関係
[2009-11-13 14:24:58]
某ハウスメーカーは、充填断熱&外断熱&パネル工法で、最高の高気密&高断熱をうたってるんですが、やっぱり売り文句通り最強と理解してよろしいのでしょうか?
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76:
よしさんに同感の人
[2009-11-13 15:47:23]
よしさん。私もよしさんの業者にて、外断熱の家を建てました。
私も№25のよしさんのコメントのようになりその業者を選びました。 私の場合は3階建てなので、木造ではなく鉄骨での造りになりましたが、鉄骨というても、木造と変わりなく屋根から基礎まで外断熱です。但し、基礎部分は立上がりの外側に断熱材があります。(木造は内側のようですが。) 少し、話は外れますが、私は以前2x4の家に住んでました。今のように住宅性能などの言葉が無かった時でしたので、窓はアルミサッシの1枚ガラスでした。気密性は良かったのでしょうか、冬場になると窓ガラス一面結露で濡れ、カーテンまでビッショリ濡れてました。戸っては水滴が落ちる程でした。 この様な事が、充填(内)断熱の場合起こりえるのではないかとおもいました。 それは、 1.繊維系断熱材を壁内に充填する時、筋交い部分、電気コンセント、水道管等の配管部分等、断熱材が十分に施工 されない(しにくい)部分があり、断熱材が切断されることが考えられる。 壁内結露の原因になる? 2.充填断熱の場合、室内から石膏ボード → 防湿シート → 繊維系断熱材 → 通気層 → 外壁のような造 りになると思いますが。室内の壁(石膏ボード)穴を空けるとき(コンセント、スイッチ、水道管、壁掛け金具 等)防湿シートに穴を空けることになるのでは? 壁内結露の原因になる? 3.夏エアコンを掛けることにより、通気層からの逆結露? 以上のような事が考えられ 又、単層ガラスのアルミサッシでしたので、夏は暑く、冬は寒くでした。(昔の在来工法の家程ではありませんが・・・) そして、今回外断熱の家にしました。住んでみた感想です。 1.屋根断熱ですので、天井板が要らない。屋根部分まで天井として使えたので、天井が高くなり、部屋が広く感 じられる。(私はしてませんが、天井部分をロフトとしても使用している方もあるそうです。) 2.基礎断熱であり又、その基礎部分に24換気の排気ファンの一つが付いている事により、室内の空気が床下に流 れ、床下も室内環境と同じであるので、収納としても使用出来る。実際床下に、書籍や衣類等を入れてますが、 湿気るような事も無く、室内と同じように使ってます。 3.高断熱・高気密住宅ですので、夏涼しく、冬暖かいです。(窓はすべて、Low-eです。) 床面積は、前の家の倍になりましたが、電気代は前の家とそう変わりないです。 以上今現在、快適に過ごしております。 このような事を書くと、又信者が一人増えたと言われるかも知れませんが、 家を建てるとき、信頼・信用できないビルダー様にお任せすることは出来ないと思います。 そのビルダー様の家に対する考え方や、施主の事を理解し設計する力、又技法や技術など、信頼できてこそ お任せできるのではないでしょうか。 そういう意味では、信者になるかもしれませんね。 よしさん もういいではありませんか。 少なくとも私たちは良かったと思い満足しているのですから。 この業者に関して何か思う事があるのなら、皆さんパソコンをお持ちなどですから、この業者名を検索すれはHPが出て来ます。そちらをみて貰えれば良いと思います。 |
77:
匿名
[2009-11-13 15:55:56]
文章のクドサがよしと同じ…
やっぱり小林住宅産業の営業の仕業か! |
78:
匿名さん
[2009-11-13 16:57:05]
よしさんに同感の人さんへ
「2x4で窓ガラス一面結露。充填(内)断熱の場合起こりえるのではない。」はあまりにひどい書き込みですね。 これは窓の断熱不足と、換気が悪いために起こる現象です。断熱方法とは関係ありません。 あなた様のお建てになった住宅でも、窓をシングルガラスにして24時間換気をとめれば同様のことが起こりますよ。 あと、冬場の結露は使っている暖房機に大きく左右されます。ガス・石油は燃焼の際に水蒸気を出しますから結露を起こしやすくなります。 エアコンや蓄熱は水蒸気を出しませんので結露をしにくくなります。 外張りとか充填断熱より、各工法にあった施工方法がきちんと行われているかどうかが大事なのです。 あと、個人的には鉄骨住宅に外張り断熱は不向きと考えています。 |
79:
よし
[2009-11-13 19:43:57]
皆さんお騒がせしてしまってすみません。
質問に対して真摯に答えようとすると、どうしても文章がクドくなってしまいまして。はなから否定しようという方たちにはさぞ不快だったことでしょう。また私に賛同してくださったばっかりに、不快な思いをなされた方にも、申し訳なく思うと同時に、感謝申し上げます |
80:
匿名さん
[2009-11-13 21:10:20]
外張り断熱派のみな様
内断熱、充填断熱に関してネガなイメージを持つのは勝手ですが、?とかつけて適当なこと書き込まないでください。 また、屋根断熱、基礎断熱、高気密高断熱、どれも外張り断熱じゃなくても可能なことばかりです。 |
81:
匿名さん
[2009-11-13 23:40:34]
>>63
>私が言っているのは外部からの湿気の進入のことです。 >外部からの湿気が基礎や屋根から進入して、 >床下や屋根裏から居室に出入りすると言う意味です。 了解しました。家の外気から室内へ(室内は壁内ではなく文字通りの室内へ)と理解しました。 とすると、外気が室内より湿度が高いということを仮定しているということになるわけで、 これは日本では夏期限定ということになります。 つまり熱の逆転結露対策の話をしているということでしょうか。 逆転結露というのは、夏期の内部結露のことで、これもご存知だと思います。 同時に室内は強力に再熱除湿エアコンなどで除湿し、 外気よりもかなり低湿かつ温度も外気よりも低温に保っているということでしょうか。 以上の推測があっていれば、念には念を入れた工法なのかなぁ?という印象です。 普通の外張り断熱とは違うので最近の工法なのでしょうか。私が知らないだけ? > しかし外断熱の場合は壁より内側に温度差が生じませんので水蒸気は結露となることなく、 これはそのとおりで、 だから外張り断熱には防湿層が無い(最近の工法は知りませんけど)のが普通。 しかしよしさんの言う断熱材にくっついている防湿層の必要性の意味は 上記の理由から必須とまではいえるのか疑問です。 さらに言うと、高気味高断熱では必ず24h計画換気するので 外気の水蒸気の侵入をシャットアウトするという意味もどうなんでしょうね。 相当高効率の全熱交換換気(しかもセントラル)じゃない限り、 壁の外側をビニールで囲んでもシャットアウトできない気がするんですけど。いかがか。 あと、温度(顕熱)と水蒸気(顕熱)を混同して解説する様子が見られますが、 温度の断熱に関する部分には大きな疑問は無いので、 水蒸気の件に絞って解説していただけるとありがたく。 |
82:
匿名さん
[2009-11-14 00:03:07]
>>76
充填断熱に関する1~4の疑問ですが、 すべて解決されているので安心してくださって結構です。 また経年劣化もしにくいという外断熱には無い利点も数多くあります。 外張り断熱の欠点はよくわかりませんが、 私が一番不満に思う点は、ネオマフォームなどの低熱伝導率のものを使ったとしても、 中断熱程度にしかならず、Q値がせいぜい1.7程度しかいかないので、 高断熱化するのが難しいというところです。 だから採用に踏み切れない。 しかし、充填断熱に外張り断熱を付加するダブル断熱とするのならば大変魅力的ですね。 |
83:
e戸建てファンさん
[2009-11-14 00:36:56]
>>76
外断熱と言ってる段階で「不勉強」さが露呈しています。 少し、かじると皆一旦は外張りがいいかな と考えたりもします。 「いい家が欲しい」とかで しかし、もう少し勉強すると、皆分かってきます。 それでも、主張している人は引き下がれない人だけです。 かわいそうな人たちなんです。 |
84:
よし
[2009-11-14 06:25:33]
81さん。真摯な批判検討に感謝し、敬意を表します。
さて湿度についてなんですが、施工法とその理由は理解したつもりなんですが、換気システムの性能については、いくら考えても不思議な感じもします。かなり性能がいいものなのでしょうか。高性能フィルターで10ナノミリ以上の粒子までカットし、埃や花粉の侵入を防ぐことができるそうです。6畳程度に一つの割合で吸気用がついており、排気はトイレ、洗面所、浴室、キッチンで行われています。床下、屋根裏、居室間での吸気、排気口も設けられ、家全体の空気が絶えず動いています。一定の時間で家中の空気はすべて外部と計画的に入れ替えられます。梅雨時の外部の湿気の影響はかなりシャットできますが、室内発生の湿気・水蒸気は換気による排出だけなんですが、室内はカラッとしていますね。冬場は加湿器を入れたほうがいいくらいかもしれません。室内の空気は外気温に絶対に触れることができませんので、水蒸気は結露する間もなく強制排気されていってるのだと思います。 ウレタンボードで高気密、高断熱、高断湿な箱を先に作っておいて、なかの空気を入れ替えていくというシンプルなシステムということになります。 断熱材の外部はサイディングの通気層になりますので、こちらも屋根のところで換気システムが動いています。外部の結露はあり得るかどうかはわかりませんが、最悪起こったとしても構造駆体は断熱材の内側なので影響はありません。でも外気も室内の温度に触れることはありませんので、逆転結露も起きる可能性は低いと思います。 |
85:
よし
[2009-11-14 06:45:11]
追記
今思い出しましたが 屋根材や外壁の打ち合わせの時に、屋根や外壁はそんなにスペックの高いものは必要ないといわれたんですが、その理由に、例え屋根や外壁に穴が空いたとして、雨ざらしになったとしても、断熱材の中に侵入することはないという極論を言ってました。これは相当断熱材に自信があるのでしょう。外部に貼ってある防湿シート、アルミはくは外部からの断熱材の劣化対策も含めて念には念を入れてるんでしょうか。 |
86:
ご近所さん
[2009-11-14 12:05:19]
>>84
24換気で外気を取り入れているにもかかわらず、湿気は室内に入ってこないと本当に思っているのですか? なぜ冬の室内湿度が低いか理屈をわかっていますか? 外張り断熱のプラシーボに酔うのもいいですが、もっと勉強されたほうがよろしいと思います。 |
87:
よし
[2009-11-14 13:12:19]
ご近所さん
ぜひ教えてください! |
88:
匿名さん
[2009-11-14 15:25:27]
64です。
よしさんが書き込むたびに、外断熱が誤解されるし悪い印象をもたれてしまいます。最初は”褒め殺し”かと勘ぐってしまいました。 こんな初歩的なことも知らないのですから、勉強してください。大勢の方から書込みされてるでしょ。 >> 内断熱の利点は、①工期が早い ②コストが軽減できる ③職人の技術差が出にくく質が均一 でしょうか。 >> 外断熱工法はその反対で、 ①工期が長くなる ②コストがかさむ ③職人の技術が必要で業者選びが難しい > >これは全く逆ですね。外断熱の利点は工法が明快で、マニュアルどおりにすれば均質な断熱が得られやすいことで >す。隙間なく貼っていくだけですから。(防湿シートでまず包みます。防湿シートの位置も間違っていますね) >充填断熱(内断熱)は、間柱の間に充填するので、施工が面倒なのが欠点です。配管や筋交いなどがある部分では >特に難しいです。だから職人の技術(というよりも誠実さ)によって品質の差が出やすいし、手抜きされやすい部 >分です。つまり手抜きしなければ、施工コストは外断熱のほうが有利です。手抜きを許せば、、、言うまでもない >ですね。 >外断熱の欠点というか不利な点は、断熱材を選ぶことです。断熱材の外に外壁をつけますから、硬くて薄くて吸水 >性の低い断熱材しか使えません。外断熱のコスト高は、主に断熱材の価格によるものだと思います。 これはここにも書いてあるとおりです。 >http://allabout.co.jp/house/homebuilding/closeup/CU20070712A/index2.ht... 私はアンチ外断熱じゃなくて、温暖地の外断熱を肯定しています。だからもう、よしさんが自分で書いた >あとは賢明なかたが一読して判断されたらいいんじゃないですか。これ以上の議論は価値的ではありません。 これでいいじゃないですか。もうやめましょう。 よしさんに批判的な書込みは、アンチ外断熱派よりむしろ、私のような外断熱肯定者が多いと思いますよ。 |
89:
よし
[2009-11-14 16:34:41]
それは同じ外断熱でも全然違いますね。前にも書きましたが、外断熱でも千差万別ですね。充填と外断熱という対比と、外断熱の中での工法の違いの対比はあってしかるべきだと思います。独善的な書き方になってしまったかも知れませんが、私の書いたことはすべて、私の理論ではなく、我が家に施工されている施工法とシステムの考え方なんです。批判や欠陥を指摘される方もいるでしょうが、実物として住んでる家だからしょうがありません。ご批判は甘んじて受けますが、一応素人ながら一生懸命説明してるつもりなので・・・、心ない表現には憤りを感じ、こちらも熱くなってしまいました(苦笑)
そういう意味では印象を悪くしてしまった責任は大変申し訳なく思います。 |
90:
特盛り
[2009-11-14 16:47:01]
よしって、意外にまともな人じゃん。
最初はどうなるかと思ったよ。 もうちょい勉強すればいいんじゃないか? |
91:
匿名さん
[2009-11-14 17:28:21]
> 9月に建った我が家の施工方法について説明してるのに
まだ冷暖房体験してないから、断熱効果分からないじゃない。アピールは1年住んでからにしたらどう。 |
92:
匿名さん
[2009-11-14 17:57:47]
|
93:
よし
[2009-11-14 22:00:57]
81の前半の質問が、どこの部分かわからないです。逆転結露のくだりですかね。集中砲火(自分で言うな)をあびて、半ばパンチドランカー気味なもんで、整理がつかなくなってきました。あと換気扇のフィルターで10ナノミリは間違いで10μmでした。1/100ミリですね。(えらい違いか)
換気システムは三菱電機の壁排気エアフローシステムというやつでした。2時間に一回、家中の空気が入れ替わります。残念ながら全熱交換式ではありません。(これは本当に残念)コントローラユニットで室内の湿度によって、排気を強めることができるものです。上位機種には全熱交換式のものもあり、そちらを採用するプランもありました。 ただ浴室の乾燥も早く、室内干しの洗濯物も良く乾きますので、やはり湿度コントロールはうまくいってるようです。 |
94:
よし
[2009-11-14 23:22:23]
>とすると、外気が室内より湿度が高いということを仮定しているということになるわけで、
>これは日本では夏期限定ということになります。 >つまり熱の逆転結露対策の話をしているということでしょうか。 ↑ここの部分ですか? ならば、私の説明は夏季限定でしているものではありません。 厚さ5cmの疎水性の強い硬質ウレタンボードによって5cmの断熱層兼断湿層が躯体の外にできますよね。 これは外から内の方向も、内から外の方向も、熱と湿度の行き来をなくそうということだと思います。 真夏で外が高温多湿で室内が冷房で冷やされた環境でも、反対に真冬で外が寒くて、室内が暖房であたためら れ、生活によって少し湿った環境でも、冷たい空気と暖かい空気は触れ合う場面をなくそうという考えです。 つまり1年中、断熱層の外・内のどちらにも結露は起こさないというのが目的です。 更にもし、ウレタンボードの性能で足りない部分があったとしても、防湿シートとアルミ箔でもうひとつの 断熱ラインと断湿ラインがありますから、それを補えるんではないですかね。 アルミ箔は外からの熱を反射させようという意図があるので、夏季想定だと思いますが。 外側の防湿シートも、特に梅雨時期などの外部からの湿気の進入を更に用心したものではないでしょうか。 先ほど訂正したように、吸気ファンのフィルターで完全に水蒸気をシャットするのはむりでしょうから、 せめて壁だけは死守したいということでしょう。 私が我田引水による「完璧な」を連発したことで誤解を招きましたが、(私の思い込みもありました) トータルでかなりの湿気の進入はシャットできているので、排気ファンで湿気の排出にも成功しているのでは ないかと思います。 家全体のなかでも、やはり断熱材の性能と気密処理にかなりこだわった工法だと思います。 |
95:
匿名さん
[2009-11-15 00:04:19]
>あと換気扇のフィルターで10ナノミリは間違いで10μmでした。
間違いって・・・、ここはポイントですよ!本当に間違いだけか?ナノミリだしw まいいけど、で、それって普通のHEPAフィルターっすね。 これでどうやって水蒸気をシャットアウトするんでしょうか。 解説よろしく。 壁を防湿にしても換気で水蒸気を大量に導入しては、 外気の水蒸気をシャットアウトすることにはなってませんよね?という疑問です。 そこもあわせてよろしく。 >ならば、私の説明は夏季限定でしているものではありません。 ここですけど。あなたは>>63で水蒸気の侵入を室外から室内へとおっしゃってましたね。 >>私が言っているのは外部からの湿気の進入のことです。 はっきりと。私はそれを確認して議論を進めたつもりですけど。 >外から内の方向も、内から外の方向も、熱と湿度の行き来をなくそうということだと思います。 いつの間にか「内から外」も追加してもらっては困るんですよ。前提が変わってくる。 あと熱については話題に触れないで結構です。論点が拡散するので。論点を絞っていきましょう。 室外から室内への水蒸気の侵入を意味するということで話を進めますが、 冬は室内が室外より多湿なので、室外の水蒸気が拡散で室内に侵入するということはありえません。 だから夏季限定ともうしたわけです。 夏季限定の話をあたかも考え抜かれた必須の仕様のようにおっしゃっていましたし、 >>36では、 >一方、内断熱でははじめから断熱面が途切れており、簡単に熱や湿気が出入りしてしまいます。 なんてこともおっしゃってましたね? 普通こんなこと言われては充填断熱派がカチンとくるのもしょうがないと思いますけど、 もしかしたら最新の理論ではよしさんの言うことが正しいのか? と思い質問させていただきました。 なので食いついていますが、だんだん怪しいと思いはじめてますよ。 他にも例えば、 >つまり1年中、断熱層の外・内のどちらにも結露は起こさないというのが目的です。 解説の内容は室内の温度差をなくして結露を防止するということだと思いますが、 それには異論はありませんが、これと防湿層とは何の関係もありませんよね? 充填断熱の内部結露の話ならばまだ関係あるけど、それとも関係ないとおっしゃった。 なんのための防湿層で(私はこれまでの議論でたいした意味が無いと思いつつあります)、 内断熱にそれがないことがなぜ悪いことなのか? 大変失礼な言い方になってしまいますが、「無知だ」と言われてしまっても 致し方ないと思われるほど突っ込みどころ満載なんです。 ただ、既に話が破綻しているというならもういいです。追求しません。 反論のためだけに話がコロコロ変わるのは勘弁してください。 |
96:
匿名さん
[2009-11-15 00:25:54]
遅ればせながら小林住宅産業さんのサイトを拝見しました。
よしさんの紹介してくださった防湿シート付きの断熱材というものが良くわかりました。 しかし、よしさんのいう「湿気をシャットアウト」という文章は私は見つけられませんでしたし、 防湿シートの効能に関する解説も詳しくなかったです。 なのでやっぱりわからないままです。 断熱についてはまっとうな外断熱のようです。 ただ、ターゲットとしているQ値やC値の目安が載ってないので、 どの程度の性能の家を手がけているのかよくわかりませんでしたが、 防湿シート付きの断熱材なので気密は相当高そうです。 |
97:
よし
[2009-11-15 01:29:04]
まず、匿名ばかりで誰が誰かわかりません。
おそらく外部からの湿気の侵入にロックして、論を進めろということですね! もう私の知識での説明は限界を越えてるかもしれませんが、 まず、換気による湿気のシャットアウトはもう一度換気扇のスペックや原理を見てみると無理やなということに気が付きました。 しかし、断熱材プラス防湿シートの威力は、外からに限定しても湿度のシャットアウトに関しては相当効果があると思われます。エアコンは除湿機能を使わないことを前提で、梅雨時に快適な室内を何度も体験しましたし、我が家のエアコンも一番シンプルな機能のものを選択しています。これは2年間ちかく、いろんな物件をお邪魔した実体験に基づくもので、外部の湿気の影響を受けないことは、購入のかなりの決め手になりました。 私は技術者でもなければ、科学者でもありませんので、実感による選択というのも大きな要因です。何の説明にもなってないと思いますが、断熱材プラス防湿シートが外部からの湿気をかなりシャットしてるだろうとしか言えないです。データは今のところ見当たりませんので。 |
98:
匿名さん
[2009-11-15 07:38:35]
> 大変失礼な言い方になってしまいますが、「無知だ」と言われてしまっても 致し方ないと思われるほど突っ込みどころ満載なんです。
わかってて煽るのはやめてくれー。 |
99:
疲れた
[2009-11-15 08:03:49]
誰かー!!ぜんじろう先生
呼んでくれー!! |
100:
よし
[2009-11-15 08:16:57]
すみません。みなさん。
私のいいかげんな説明のため。 ここ見てみてください。クラボウ APシステム http://www.kurabo.co.jp/division/chem/zyu03/ap.html |
101:
よし
[2009-11-15 08:24:40]
|
外断熱は構造の工法を指しません。
建物を建てた時の断熱工法の一つです。
どこの工務店でも施工できる訳ではありません。